京成電鉄、スカイライナー車内と京成上野駅等の15駅で訪日外国人向け無料Wi-Fiサービスを提供開始

2015年4月13日 12時03分更新


 京成電鉄は4月8日、訪日外国人向けに駅構内・スカイライナー車内における無料Wi-Fiサービスを開始した。

 スカイライナー車内にて提供されるサービスは「Free Wi-Fi in Keisei Skyliner」。こちらのWi-Fiサービスはワイヤ・アンド・ワイヤレスによって提供されている。
 利用するには成田空港駅か空港第2ビル駅の内乗車券発売カウンターにて、スカイライナー券及びスカイライナー券を含む企画乗車券を購入する際にパスポートを提示する必要がある。提示すると接続ID・パスワードが配布されるので、車内でWi-Fiに接続し、ログイン画面で発行されたID・パスワードを入力すれば使用可能となる。
 利用可能時間は初回ログイン後連続6時間。時間内であればスカイライナー車内だけでなく、ワイヤ・アンド・ワイヤレスが提供している全国約24万ヶ所のアクセススポットでもWi-Fiが利用可能となっている。

 駅構内にて提供されるのは「KEISEI FREE Wi-Fi」。こちらはエヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(NTTBP)によって提供される。

DN20150413001_002

 エリアは京成電鉄の15駅(京成上野、日暮里、押上、京成曳舟、四ツ木、京成立石、青砥、京成高砂、柴又、京成船橋、八千代台、京成佐倉、京成成田、空港第2ビル、成田空港)のコンコース及びホーム。
 利用するにはSSID:KEISEI_FREE_Wi-Fiに接続し、所定のウェブページからメールアドレスの登録が必要。1回あたり30分、1日5回まで接続できる。ウェブページは英語、中国語繁体字、中国語簡体字、韓国語の4ヶ国語に対応。

 また今回の「KEISEI FREE Wi-Fi」の提供に合わせ、NTTBPが提供するるWi-Fi接続アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」にも参画する。同アプリに一度登録することで、「KEISEI FREE Wi-Fi」に限らず、NTTBPが提供している日本全国の無料Wi-Fiスポットを都度登録することなく利用できるようになる。

関連カテゴリー