電波測定

格安SIMサービス「FREETEL」が優良誤認表示、消費者庁が処分

2017年4月25日 14時21分更新

 消費者庁は、格安SIMサービス「FREETEL SIM」を提供するプラスワン・マーケティングに対し、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして同社に再発防止の措置命令を行ったと発表した。    発表によると、同社は昨年11月30日~12月22日までの間、自社のウェブサイト上で「業界最速の通信速度」「SIM販売シェアNo.1」などと表示。しかし、実際のところ、通信速度の比較はNTTドコモの通信網を借 …

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ドコモとフジテレビ、5G技術を活用した共同実験へ、放送機器の遠隔制御などの技術を検証

2017年3月30日 10時53分更新

 NTTドコモは、2020年の商用サービスの開始を目指している第5世代移動通信方式「5G」において、2017年6月以降、東京臨海副都心地区に構築予定のフィールドを含む「5Gトライアルサイト」において、フジテレビと放送関連業務における技術分野での共同実験を協力して実施することに合意した。

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ソフトバンク、28GHz帯の5G実験試験局免許を取得、実証実験を開始

2017年3月24日 13時51分更新

 ソフトバンクは、第5世代移動通信システム「5G」の導入に向け、5G向け候補周波数の一つである28GHz帯の実験試験局免許を取得。東京臨海副都心(台場地区)において、28GHz帯を使用した屋内外での実証実験を実施する。ソフトバンクでは、これまでに、同じく5G向け候補周波数である4GHz帯、4.5GHz帯で実験試験局免許を取得し、2016年8月より5Gのフィールド実証実験を推進してきた。今回取得した28GHz帯を加えた5G向けの三つの候補周波数帯での実証実験を通じて、5Gの導入に向けたノウハウを蓄積し、2020年頃の商用サービス開始を目指す。

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モバイル回線の下り速度36.17Mbpsで「ソフトバンク」が総合トップ ―イード調べ―

2017年2月6日 15時15分更新

 イードは、通信速度測定サービス『RBB SPEED TEST』の測定データを集計し、実測値が速かったサービスを表彰する『RBB SPEED AWARD 2016』を発表した。  『RBB SPEED AWARD 2016』は、通信速度測定サービス「RBB SPEED TEST」のユーザーが1年間に測定したデータを集計し、部門ごとに実測値(下り速度)の平均が速かったサービスを表彰するもので、今回が …

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格安スマホ通信速度は下り、上りともにワイモバイルがトップ――ICT総研調査

2016年12月9日 15時54分更新

表1.格安スマホ速度調査

 株式会社 ICT総研 (東京都千代田区)は12月9日、格安スマホ通信速度実測調査の結果をまとめた。同社では定期的に、さまざまなシーンでスマートフォンの通信速度、つながりやすさの調査を実施しているが、今回の調査は、契約者数を右肩上がりに伸ばして存在感を増している格安スマートフォン、格安SIM事業者の通信速度を比較して、実態把握することを目的とした。
 実際にユーザーが利用する機会の多い地点で比較するために、東京、大阪、名古屋の主要な「待ち合わせ場所」 各40地点 合計120地点を測定地点とし、ワイモバイル、楽天モバイル、UQ mobile、mineo、OCNモバイルONEの5社(5ブランド)を調査対象としている。

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SIMフリースマートフォン端末、処理性能トップはHUAWEI P9、ZenFone 3がこれに続く――ICT総研調査

2016年11月4日 13時08分更新

表1.SIMフリースマホ端末品質調査

 株式会社 ICT総研 (東京都千代田区)は11月4日、SIMフリースマートフォンの端末品質調査の結果をまとめた。MVNO事業者による格安SIMの契約数が右肩上がりで増加しており、それに伴って格安SIMを挿すためのSIMフリースマートフォン端末のラインナップも充実してきている。この調査では、主なSIMフリースマートフォン端末の品質を調査して、実使用にあたっての機種ごとの特徴を明確にすることを目的とした。
 電池性能やネット接続の快適さ、CPU性能など、11項目を実測調査し、その性能を比較した。調査対象としたスマートフォン端末は、21種類。LTE通信する際には、ワイモバイルのSIMを利用した。調査期間は2016年10月15日から11月1日まで。

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下り速度はソフトバンクが53.58Mbpsでトップ、2016年9月iPhone7通信速度実測調査――ICT総研調査

2016年9月29日 16時28分更新

表1.都内100地点 iPhone 7 下り(ダウンロード)通信速度

 株式会社 ICT総研 (東京都千代田区)は9月29日、iPhone 7通信速度実測調査の結果をまとめた。同社では定期的に、さまざまなシーンでスマートフォンの通信速度、つながりやすさの調査を実施してきたが、今回の調査は、発売したばかりで注目度が高いiPhone 7の実効速度を比較することを目的とした。実際にユーザーが利用する機会の多い地点での比較とすべく、東京都内の駅や待ち合わせ場所100地点を測定地点とし、NTTドコモ、au (KDDI)、ソフトバンクの3社(3ブランド)を調査対象とした。測定端末は、9月16日に発売したiPhone 7。通信速度測定アプリ「RBB SPEED TEST」を利用して、1地点あたり下り通信速度、上り通信速度を各3回ずつ測定した。調査期間は2016年9月21日から9月23日まで。

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ソフトバンク開発の係留気球無線中継システム、遭難者位置特定の活用に向けて実証実験へ

2016年9月2日 11時36分更新

 ソフトバンクは、山岳での遭難事故による遭難者の迅速な救助を目的として、総務省北海道総合通信局から「携帯・スマホ等を活用した遭難者の位置特定に関する調査検討の請負」事業を受託したことを発表した。  当事業は、スキー場などでの遭難事故の際に、遭難者が所有する携帯電話などを使って、遭難場所を特定する技術的な試験や調査を実施する取り組みである。    今回の取り組みでは、2017年3月までにスキー場や警 …

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「フレッツ 光ネクスト」もauの宅内小型基地局「auフェムトセル」が利用可能に

2016年8月30日 11時44分更新

ひと部屋程度のau携帯の通話・データ通信エリアを形成

 KDDIは、自宅の電波を改善できる宅内小型基地局「auフェムトセル」が利用できる回線として、「フレッツ 光ネクスト (東日本電信電話株式会社・西日本電信電話株式会社)」を追加することを発表した。光コラボレーションモデルも対象となる。    「auフェムトセル」は、自宅の「auひかり」またはKDDIが指定する固定通信回線と接続し、その回線を経由して個人ユーザーの宅内に、ひと部屋程度のau携帯電話の …

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ドコモとノキアが共同開発した5G実験環境で8K映像のリアルタイム5G無線伝送に成功

2016年5月26日 10時50分更新

 株式会社NTTドコモは、2016年5月19日にノキアと共同で実施した第5世代移動通信方式技術検証実験において、8K映像のリアルタイム無線伝送に世界で初めて成功したと発表した。  ドコモは、ノキアと2014年5月から5Gに向けた無線通信技術の実験協力を進めており、2014年12月には屋内において、さらに2015年11月には実際の商業施設において、2Gbps以上の5Gミリ波通信実験に成功している。 …

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