駅ホーム自販機の電子マネー使用は4割以上 ― 電車に関する調査

2015年10月3日 16時57分更新


アイブリッジ株式会社リサーチプラスは、「電車に関する調査」についてのアンケートを実施した。アンケート対象者は全国に住む、通勤・通学で電車を利用している20歳~69歳の男女、合計600名。調査項目は電車での通勤・通学時に何をしているのか、電車賃以外でICカードや電子マネーを使用しているか、電車でイラっとする行為など全9問。

■自動販売機の電子マネー使用は4割以上
ICカード(SuicaやPASMO、ICOCAなど)や携帯電話の電子マネーを使用している回答者に(電車運賃以外での)電子マネーの使用について聞いたところ、「自動販売機」が40.8%と最も多く、続いて「(電子マネーが利用できる)コンビニエンスストア」が30.4%となった。
また、「KIOSKなどの駅構内の売店」、「電車以外の交通機関(バス、タクシーなど)」も20%以上の回答者が利用すると回答した。一方で4割近い方が「電車以外では使用していない」と回答。

■通勤・通学中の電車は「携帯電話でメール(SNSを含む)」が最も多い
電車での通勤・通学中、何をしているか聞いたところ、「携帯電話でメール(SNSを含む)」が最も多い42.0%、
続いて「睡眠」が37.5%となった。また、20才~34才の方が「音楽を聴く」37.5%、35才~49才の方が「読書」32.0%で、それぞれ30%を超える結果となった。

■電車広告、つい見てしまう場所は「中吊り」50%以上!
電車で通勤・通学にしている方に電車広告でつい見てしまう広告の場所を聞いたところ、「中吊り」が56.0%でもっとも高い結果に。続いて「ドアの横」25.7%、「ドア窓のステッカー」22.5%となった。なお、「特に意識してみない」の回答者は25.3%となっている。

■電車でイラっとする行動、「大声で話をする・騒ぐ」が最も多い結果に。
電車でイラっとした、他人の行動を聞いたところ、「大声で話をする・騒ぐ」58.5%が最も多い結果となり、
続いて「子供が騒いでいるのに親が注意をしない」50.8%、「堂々と通話する」44.0%となった。
また、「乗り降りでドア付近を陣取って動かない」に関しては、35才~49才が51.0%、50才~69才の方が48.5%と高い結果となっている。

駅ホームでも、電子マネーの普及は拡大していることが把握できた。
電車でイラっとする行動などの結果は、自分に置き換えて、注意しておきたいところだ。

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