So-net、Peachと訪日外国人向けにプリペイドSIMの機内販売をスタート

2014年7月15日 10時36分更新


・ソネット株式会社は関西国際空港到着便のPeach機内にてプリペイド式SIMを販売
・料金プランはデータ容量100MB(30日間3,000円)、500MB(60日間5,000円)の2種類
・SIMの受け取りは到着ロビーの売店になるなど機内での販売の意義にやや疑問が残る

 
 
 ソネット株式会社は関西国際空港到着便のPeach機内にて、プリペイド式SIMで日本国内でのLTE高速モバイルデータ通信サービスを利用できる『Prepaid LTE SIM』の販売を7月15日より開始する。SIMカードは3種類、料金プランはデータ容量100MB(30日間3,000円)、500MB(60日間5,000円)の2つのプランが用意されている。

 利用方法は
Step1:機内販売の際に客室乗務員から購入(100MB・500MBの2プランから選択)
Step2:ハンコ付きのレシートを持って、関西空港第2ターミナル出発到着ロビー内の売店「アプローズ 第2ターミナルビル店」へ
Step3:レシートを提示してSIMパッケージを入手(SIMサイズは店頭で3種類から選ぶ)
 となっている。

 訪日外国人数は昨年初めて1,000万人を突破し、総務省の調査によると訪日外国人の3人に1人が日本でプリペイドSIMを入手して利用することを希望しているなか、各プロバイダーは新たな顧客開拓に注力している。ただしこのサービスは航空機内で決済したのち、到着ロビーの売店に行かなくてはいけないようだ。そうであれば航空機内で販売する意味はどこにあるのかやや疑問。航空機内でのwi-fi利用の方がよほどニーズが高いと思われる。

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