端末市場

ソフトバンク「混雑時の低速撲滅」へ、「MIMO」技術を進化させた4つの新技術を導入

2017年9月14日 16時28分更新

 ソフトバンクとWireless City Planningは、大容量を実現する「MIMO(Multi-Input Multi-Output)」の技術をさらに進化させた新たな技術「Massive MIMO 2.0」「Distributed MIMO」「MultiUser MIMO」「UL MultiUser MIMO」を9月22日より導入すると発表した。同社は2016年9月より商用サービスとして「Massive MIMO」を開始しているが、「Massive MIMO」で培った空間多重技術を応用した新技術により、混雑エリアや時間帯においてもさらに低速化を防ぎ、快適な通信サービスの提供を目指す。

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2017年第2四半期の国内携帯電話出荷台数、スマホは前年同期比9.2%増、SIMフリーモデルは成長鈍化

2017年8月23日 10時57分更新

 IDC Japanは、国内携帯電話、およびスマートフォン端末の2017年第2四半期(2017年4~6月)の出荷台数を発表した。2017年第2四半期の国内携帯電話出荷台数(スマートフォンと従来型携帯電話の合計)は、前年同期比0.3%減の711万台となり、ほぼ前年と同水準の出荷状況となった。    回復基調にある市場環境において、アップルは265万台のiPhoneを出荷したが、前年同期比13.4%減 …

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ウェアラブル端末の購入場所「Amazon」の利用率が急増、全体としてネットでの購入率が増加―シード・プランニング調査

2017年8月17日 14時29分更新

 シード・プランニングは、ウェアラブル端末の購入動向に関する調査を行い、その結果をまとめた。    同社では、2014年よりスマートフォン/タブレットユーザー1,000名を対象に ウェアラブル端末に関するアンケート調査を継続的に実施しており、ウェアラブル端末についてユーザーの認知度、意識、購入動向、利用実態などをアンケートし経年変化を分析している。     ■購入製品 2017年の購入製品第1位は …

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スマホの画面割れがもたらす経済損失額は「1,382億1,250万円」―ゲオ試算 

2017年7月28日 16時22分更新

 ゲオホールディングスの子会社ゲオは、スマートフォンの画面割れによって生じる経済損失を試算した結果、総額『1,382億1,250万円』となったことを発表した。    スマートフォンの普及は年々進んでおり、総務省が発表した平成28年通信利用動向調査では、世帯あたりのスマートフォンの普及率は71.8%となっている。現在、多くの人が所有しているスマートフォンでよくあるトラブルが、落下などによる「画面割れ …

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固定ブロードバンドサービス加入者数、2016年度は3,871万件で前年比89万件増―ICT総研調査 

2017年7月24日 14時33分更新

表1.固定ブローバンドサービスの加入者数

 株式会社ICT総研は7月24日、「2017年度 ブロードバンドサービスの市場動向」に関する調査結果をまとめた。光回線(FTTH)、ADSL、CATVインターネットを合わせた固定ブロードバンドサービスの加入者数は、2017年3月末時点で3,871万件となった。固定ブロードバンドサービスの総加入者数は前年と比べて89万件増で伸び率は2.4%となった。

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MNOユーザーの47%がMVNOの検討経験あり―ICT総研調査

2017年7月19日 12時18分更新

表1.MNOユーザーのMVNOへの乗り換え検討経験

 株式会社ICT総研は7月19日、MVNOとMNOのスマホユーザー意識調査の結果をまとめた。MVNO格安SIMの市場が普及拡大期に移っている現状を踏まえ、MNOユーザーと、MVNOユーザーの利用者意識の実態把握を目指した。調査はWebアンケート形式で実施され、調査対象はMNOスマートフォンユーザー 1,200人(NTTドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイル各300人ずつ)、MVNOスマートフォンユーザー 1,800人(楽天モバイル・OCNモバイルONE・IIJmio・mineo・UQモバイル・BIGLOBE SIM 各300人ずつ)の合計3,000人。

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格安SIM、総合満足度の最優秀に「LINEモバイル」、通信速度は3年連続で「UQ mobile」―イード調査

2017年6月30日 10時58分更新

 イードは、通信速度測定サービス「RBB SPEED TEST」のユーザーを対象に格安SIMサービスの満足度調査を実施し、『格安SIMアワード2017上半期』を発表した。    『格安SIMアワード』では、「RBB SPEED TEST」のユーザーで、且つ格安SIMを現在利用しているユーザーを対象にアンケートを実施し、「通信速度」「コストパフォーマンス」「ブランドイメージ」「利用サポート」「総合満 …

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2017年1~3月AR/VRヘッドセット出荷台数、国内は5.3万台、うちPlayStation VRは4.2万台―IDC Japan調査

2017年6月15日 11時09分更新

 IDC Japanは、AR/VRヘッドセットの2017年第1四半期(2017年1~3月)の国内/世界出荷台数を発表した。2017年第1四半期の世界AR/VRヘッドセット出荷台数は、ARが前年同期比77.4%増の3.8万台、VRが同69.7%増の224.2万台となった。VR市場では、サムスンのGear VRやグーグルのDaydream Viewなどのスマートフォンをヘッドセットにはめ込む「スクリーンレス」タイプが141万台の出荷を記録したが、これは市場の62.1%に当たり、依然として市場を牽引していると言える。

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2016年度のタブレット端末市場は866万台、2017年度は897万台へ―ICT総研調査

2017年6月8日 11時27分更新

表1.タブレット端末の国内出荷台数予測(年度ベース)

 株式会社ICT総研は6月8日、タブレット端末市場に関する調査結果をまとめた。日本のタブレット端末市場は、2013年度に713万台、2014年度に919万台へと大きく成長してきたが、2015年度以降は市場規模の縮小が続いている。ICT総研の調査によると2015年度895万台、2016年度866万台となり、2年連続で出荷台数が減少した。スマートフォンの普及によりタブレット端末の新規需要そのものが減退していることに加え、携帯電話キャリアのLTEモデルの販売がやや伸び悩んだことなどが挙げられる。

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国内携帯電話出荷台数、iPhone が圧倒的強さを保持、従来型携帯電話市場は終息―IDC Japan調査

2017年6月6日 15時34分更新

 IDC Japanは、国内携帯電話およびスマートフォン端末の2017年第1四半期(2017年1~3月)の出荷台数を発表した。    2017年第1四半期の国内携帯電話出荷台数(スマートフォンと従来型携帯電話の合計)は、前年同期比9.0%増の879万台となり、2015年第1四半期の917万台に迫る出荷台数を記録した。IDCは、2016年第1四半期以来の出荷台数の落ち込みは回復基調にあるとしている。 …

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