ウェアラブル端末の購入場所「Amazon」の利用率が急増、全体としてネットでの購入率が増加―シード・プランニング調査

2017年8月17日 14時29分更新


 シード・プランニングは、ウェアラブル端末の購入動向に関する調査を行い、その結果をまとめた。
 
 同社では、2014年よりスマートフォン/タブレットユーザー1,000名を対象に ウェアラブル端末に関するアンケート調査を継続的に実施しており、ウェアラブル端末についてユーザーの認知度、意識、購入動向、利用実態などをアンケートし経年変化を分析している。
 
 
■購入製品
2017年の購入製品第1位はApple Watch2。Apple Watch1とApple Watch2を合わせると約55%を占める。第3位はブレスレット型の活動量計Jawbone up。
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■購入場所
2015年調査に比べ「Amazon」の利用率が14.6%から40,3%に増加、家電量販店と肩を並べるまでになった。
家電量販店のネット通販、楽天、Yahoo!ショッピングなども伸びており全体的にネットでの購入が増加している。反面、携帯電話ショップでの購入が減少気味。
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■利用したい機能
2017年調査では、ウェアラブル端末で利用したい機能の1位は「GPS、道案内機能」、2位は「家や車のカギの施錠・解錠」。
前回、前々回調査では「健康管理系」の回答が上位を占めたが、これらの機能はスマートフォンなどに搭載されてきており、ウェアラブル端末には、より日常生活で使える機能を求めていることがうかがえる。
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