ソースネクスト、手のひらサイズの通訳デバイス「POCKETALK」12月14日に発売、世界50言語以上に対応

2017年10月25日 13時11分更新


 ソースネクストは、「言葉の壁をなくす」というミッションステートメントのもと、通訳デバイス「POCKETALK」を12月14日に発売すると発表した。同社サイト、全国家電量販店で販売するほか、事業者向けにはレンタルサービスを提供し、2020年までに50万台の販売を目指す。
 
 「POCKETALK」は世界50言語以上に対応した、手のひらサイズの通訳デバイス。本体をタップして話しかけるだけで通訳がいるかのように対話ができる。海外旅行を楽しむ際や、海外からの訪日客を接客する際など、様々なシーンで幅広く活用できる。現時点では、一部の言語の翻訳結果はテキスト表示のみとなるが、対応言語は今後も増やしていくとしている。
 端末は、開発パートナーであるオランダのTravis社との共同開発で、日本での販売はソースネクストの独占販売となる。また、専用グローバルSIMはソラコム社の協力により、世界61ヶ国で2年間自由に通信できる。利用期間終了後には延長も可能。

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 ラインアップは、世界61ヵ国で使える専用グローバルSIMをセットしたモデルが29,800円(以下、同)、Wi-Fiで利用できる本体のみのモデルが24,800円。それぞれホワイトとブラックの2色を発売する。また、専用グローバルSIMのみ(10,000円)の購入もできる。
 
 「POCKETALK」は、家電量販店での販売や法人の社員利用、レンタルサービスとしてエンドユーザーへ貸出しするなど、多くの企業での取扱いが決定しており、今後も提供先を拡大していく予定だとしている。
 
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