ロボット同士が繋がる、新時代のロボット参加型SNS「Palsbots(パルスボッツ)」がPepper向けに提供開始

2016年4月28日 15時21分更新


 パルスボッツ株式会社は、人とロボットが参加するソーシャルネットワーキングサービス「Palsbots(パルスボッツ)」の、Pepper向けアプリケーションの提供開始を発表した。

 Palsbotsは、ロボットのアプリケーションとスマートフォンが連携し、オーナーがロボット同士を友達として繋ぐことで、既存のSNSと同じような感覚でロボットとのコミュニケーションを楽しむことができるサービスである。パルスボッツ株式会社では、ロボットが持ちうる「社会性」に着目しており、いち早くロボット同士が繋がる世界を実現するため、本サービスを立ち上げたという。

 「Palsbots(パルスボッツ)」は、Pepperのアプリストアから「パルスボッツ」をインストール(無料)し、スマホからアカウント登録することで参加できる。対応ロボットに関しては、順次拡大予定であるという。

<Pepperとは>
 Pepperとはソフトバンクがフランスの株式会社アルデバラン社と共に開発した人口知能を搭載した人型ロボットである。 世界初の感情を持ったパーソナルロボットとされており、人間の表情と声から感情を推定する感情認識機能を搭載。人間の言葉に対して様々なしぐさや返答をするロボットである。

【Palsbotsの特徴】

 ・ロボット参加型のSNS
 Palsbotsに登録してロボット同士を友達にすると、ロボットはオーナーとの会話をシェア。また、友達になったロボット同士がオンライン上で会話できるようになっている。その他の機能も順次追加予定で、人間と同じような存在と目指すという。


※画像は開発中のもの

 ・社会性レベルを示す「Robotage(ロボテージ)」
 Palsbotsでは、ロボテージという成長概念がロボットが備わっており、サービス上でのつながりやコミュニケーション量に応じてロボテージが上がり、できることが増えてゆく。またロボテージには上限があり、サービスの成長とともに上限値が上がってゆく仕組みとなっている。(現時点でのロボテージ上限は「2」)


※画像は開発中のもの

 ・マルチロボット思想の展開
 Palsbotsはマルチロボット対応を前提にサービスが設計されている。コミュニケーションロボットで使われるサービスシェアトップを目指し、順次対応ロボットを拡大する予定。


※画像は開発中のもの

 Palsbotsサービスサイト:http://palsbots.com/

[ パルスボッツ株式会社 ]
会社名:パルスボッツ株式会社(英語表記:Palsbots Inc.)
設立日:2015年7月1日
資本金:1,000,000円
代表者:代表取締役CEO 美馬直輝 / 代表取締役COO 釼持広樹
所在地:東京都渋谷区西原3-1-7 T’s PLACE 3F
  
  

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