電波測定
山手線 全60地点の下り通信速度は、「5G優先」設定でauが157.7Mbpsでトップ ー ICT総研調べ
2023年7月27日 10時49分更新
全国60地点の下り通信速度はドコモ、au、ソフトバンクの3社が150Mbps超 ー ICT総研
2022年2月7日 11時09分更新
都内60地点の下り通信速度は、ワイモバイルが134.3Mbpsでトップ ー ICT総研
2021年7月21日 13時52分更新
山手線内全60地点の下り通信速度は、auがトップ ー ICT総研
2021年5月10日 11時52分更新
ICT総研は5月10日、山手線4Gおよび5G通信速度実測調査の結果をまとめた。2020年から楽天モバイルがMNOとしてのサービスを開始し、各社が5Gサービスを開始するなど、通信業界の変化は著しい。そんな中、NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの通信速度の実態を把握することを今回の調査の目的としている。
ソニーとドコモ、日本とグアム間で5Gを活用したエンタテインメント車両の遠隔操作に成功
2021年3月23日 10時52分更新
ソニーと、NTTドコモは、グアム島にあるエンタテインメント車両Sociable Cart(ソーシャブルカート)「SC-1」を約2500キロ離れた東京から、5Gを活用して遠隔操作する実証実験に成功した。
J.D. パワー、2021年固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度調査
2021年2月19日 10時50分更新
山手線全58地点通信速度、楽天が35.1MbpsでトップーICT総研
2019年12月24日 14時44分更新
ICT総研は12月24日、山手線4G通信速度実測調査の結果をまとめた。今までMVNOの「楽天モバイル」を提供してきた楽天が5,000名限定で、自社回線を使ったMNOとしての試験サービスを2019年10月より開始。2020年春には本格的にサービスを開始する予定である。今回の調査では、楽天MNOのネットワーク環境が、現時点で既存のMNO(NTTドコモ、au、ソフトバンク)と比較してどのような状態であるのか、通信速度の実態を把握することを目的とした。
公衆無線LANサービス、キャリア3社の下り平均 20.2Mbps、キャリア以外が 23.4Mbpsとやや上回る結果に―ICT総研調べ
2019年7月17日 14時58分更新
ICT総研は、公衆無線LANサービス(公衆Wi-Fiサービス)の通信速度実測調査を実施し、その調査結果を発表した。同調査は、公衆無線LANサービスが観光地や交通機関、飲食店において、主にスマートフォンのデータオフロードや訪日外国人向けの通信インフラとして活用され、安定した需要を見せていることを背景に、公衆無線LANサービスの提供事業者ごとの実効速度の実態を把握することを目的として実施された調査である。
NTT西日本、通信混雑下での快適な業務通信の実現に向けたフィールドトライアルの実施
2019年4月25日 10時46分更新