ソフトバンク、映画「スター・ウォーズ」の世界観を表現した スマートフォン「STAR WARS mobile」を発売
2016年10月13日 13時33分更新
ソフトバンクは、SoftBankの新商品として、世界的に有名な映画「スター・ウォーズ」シリーズの世界観を表現したスマートフォン「STAR WARS mobile」(シャープ製)を、2016年12月上旬以降に発売することを発表した。
映画「スター・ウォーズ」シリーズの世界観を詰め込んだスマートフォン
世界的人気を誇る映画「スター・ウォーズ」の世界観を、壁紙やアプリケーションなどのコンテンツだけでなく外観にも表現したスマートフォン。ホーム画面のライブ壁紙には、「スター・ウォーズ」シリーズの象徴的なシーンを、劇中に登場する乗り物「Xウィング」「タイ・アドバンスト x1」のコックピットに座っているかのような視点で、体感することができるほか、「時計」や「天気」「カレンダー」といったホームアプリがそれぞれコックピットからの視点で使用できる。
また、メールや電話といった基本アプリケーションのアイコンやホームボタンなどにも「スター・ウォーズ」のデザインが施されていたり、「帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)」をはじめとするおなじみの音楽や効果音が操作中に鳴るようになっている。
Dark SideとLight Sideを表現した2色のカラーバリエーション
「スター・ウォーズ」シリーズで象徴的に描かれているDark SideとLight Sideを表現した2色のカラーバリエーションを用意。背面には見る角度によって色が変わる偏光パネルを採用し、「スター・ウォーズ」のロゴと、映画に登場する帝国軍と反乱軍それぞれのシンボルをプリント。また、個装箱にもそれぞれの世界観を表現したデザインを採用している。
限定フィギュアを同梱
他では入手できない限定の「ダース・ベイダー(ローグ・ワン)ガンメタルver.」を含む、12月16日公開予定の映画最新作「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」に登場するキャラクターと乗り物のフィギュアを5種類同梱。それぞれオリジナルのパッケージで包装されている。
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