サービス
LINE主催のプラン二ングコンテスト結果発表
2022年4月1日 12時40分更新
「LINE」を活用して企業が抱えるコミュニケーション課題を解決するプランを幅広く募集
最終選考参加企業5社を「LINE Biz Partner Program」の「Planning Partner」に認定
povo、5Gサービスを9月14日から開始
2021年8月31日 10時00分更新
KDDIと沖縄セルラーは、オンライン専用ブランドpovoにおいて、2021年9月14日から5Gサービスの提供を開始する。 povoを契約中で5G対応端末を利用中のユーザーは、手続きやSIMカードの交換なしに5Gサービスの利用が可能となる。 またpovoの利用料金は、5Gサービス対応後も従来と変わらず月額2,480円 (税込2,728円) 。
auの私的年金制度の引き落とし先でauじぶん銀行を指定可能に
2021年5月10日 10時38分更新
2021年5月10日より、auアセットマネジメントが運営する「auのiDeCo」の掛金引落金融機関にauじぶん銀行が指定できるようになった。これによりauじぶん銀行の預金口座でiDeCoの掛金の口座振替が利用できる。
新サービス
- 「スマホなんでも相談」開始。長野県で楽天モバイルと日本郵便がデジタル活用を支援(2025年1月14日)
- 楽天モバイル、「楽天モバイルAIアシスタント2.0」の本格提供開始(2024年12月19日)
- LINEヤフー、「Yahoo!ふるさと納税」の提供を開始(2024年12月6日)
- 「ソフトバンクのいつでもIoT」シリーズ第1弾「くるまデータ定額」開始(2024年10月2日)
- ソフトバンク、裸眼で3Dを楽しめる新サービス 「トビデル」提供開始(2024年9月5日)
アプリ
- ヒートショックの危険度をLINEで知らせる「入浴時警戒情報」の登録者が350人を突破(2025年1月9日)
- PayPay、スマートフォンに標準搭載のカメラアプリで決済が可能に(2024年12月12日)
- Yahoo! JAPANアプリ、雪の積もり具合がわかる新機能「積雪深モード」提供開始(2024年12月11日)
- ベルシステム24とNTTドコモ、「頭痛ーるforスゴ得」に免疫力推定AIを活用した新機能追加(2024年12月4日)
- LINEヤフー、アプリプラットフォーム 「LINEミニアプリ」を大幅アップデート(2024年11月27日)
コンテンツ
- ヒートショックの危険度をLINEで知らせる「入浴時警戒情報」の登録者が350人を突破(2025年1月9日)
- 「Rakuten Music」、「年額 スタンダードプラン」および「年額 ライトプラン」を提供開始(2022年7月26日)
- Amazon、子ども向け定額サービス「Amazon Kids+」のiOSアプリを提供開始(2022年4月25日)
- 「J:COM LINK mini」「J:COM NET」の新オプションサービス(2022年2月16日)
- LINE公式アカウントの機能において、「オーディエンス」を設定可能に(2022年2月14日)
MVNO
- BIC SIM、店頭申込限定のお得なキャンペーンを実施中(2025年1月7日)
- モバイルアーツ「DMモバイル」開始。携帯契約が困難な人へ(2022年12月29日)
- IIJmio各種キャンペーン開催(2022年8月2日)
- イオンモバイル、音声プランを値下げ10月1日~(2021年8月13日)
- ワイモバイル初の5G対応Androidスマートフォン「Libero 5G」を発売(2021年3月25日)
料金プラン
- povo、1年間トッピング4種を期間限定提供(2024年12月5日)
- JCOM、「J:COM 最強ヤング割」提供開始(2024年11月29日)
- povo、3日間データ使い放題トッピングを期間限定で提供開始(2024年10月31日)
- povo、Amazonプライム3カ月分がついてくるキャンペーン開催(2024年10月16日)
- mineo、「トク増し割」キャンペーン実施(2024年10月1日)
電力小売
- 「低圧VPPプラットフォーム」サービス提供開始(2021年7月26日)
- KDDI、auでんきとスマホ、セットでおトク「auでんきおトク割」を4月10日から提供開始(2020年4月9日)
- 「PinTでんき」に続き「TEPCOひかり」西日本エリアへの提供開始(2020年1月28日)
- KDDI、金融×通信×電気を組み合わせた国内初の電気サービス提供開始(2019年12月3日)
- ソフトバンク、沖縄電力エリアで「おうちでんき」の提供開始、家庭向け電力サービスと通信サービスのセット割が全国で利用可能に(2019年4月1日)