まいばすけっと、Uber Eatsの新機能「ピック・パック・ペイ(PPP)」を日本初導入

2024年6月27日 12時21分更新


 イオンとまいばすけっとは、Uber Eats Japanのオンラインデリバリーサービス「Uber Eats」の新機能「ピック・パック・ペイ」(以下、PPP)を国内初の対応店舗としてイオングループの首都圏における小型店事業の中核を担う、「まいばすけっと」にて導入する。6月26日から20店舗で導入し、2024年12月末までに1000店での展開を目指すとのこと。
 PPPは「Uber Eats」の配達パートナーが、注文商品のピック作業・袋詰めから会計・配達までを一貫して手掛ける機能。イオン、まいばすけっと、Uber Eats Japanは、日本全国のイオングループでの「Uber Eats」対応店舗をさらに拡大していくとのことだ。

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