eSIMアプリ「トリファ」に空港ラウンジ予約機能

2026年5月15日 10時00分更新


 株式会社トリファは2026年5月12日、海外eSIMアプリ「トリファ」に空港ラウンジ予約機能「ラウンジパス」を追加した。世界140カ国・1,400以上の空港ラウンジをアプリ内で検索・予約・入室まで完結できるもので、年会費や会員登録は不要。クレジットカードの優待や航空会社の上級会員資格がなくても、1,980円からの都度課金で空港ラウンジを利用できる。

約8割が感じていた「利用の壁」を都度課金で解消

 トリファが2026年4月に実施した調査(有効回答500名)によると、回答者の約8割が空港ラウンジ利用に何らかの障壁を感じていた。利用しない理由のトップは「料金が高そう・不透明」(39.4%)で、「手続きや申し込みが面倒そう」(23.0%)、「入れる条件がわからない」(18.8%)が続く。ラウンジパスは年会費・月額費用を一切設けず、フライトのたびに必要な分だけアプリから予約できる設計で、こうしたハードルの解消を狙う。

アプリ完結のQRコード入室

 利用手順はシンプルで、アプリ内の「空港ラウンジ」タブから対象空港・ラウンジを選んで購入し、現地でQRコードを提示するだけとなっている。主要な国際ハブ空港から地方都市の空港まで幅広くカバーしており、出発時・乗り継ぎ時いずれでも利用できる。

項目内容
対応国数約140カ国(日本、韓国、台湾、米国、タイ、ベトナム、フランス等)
対応ラウンジ数1,400以上
利用料金1,980円〜(ラウンジごとに異なる)
年会費・月額不要
同行者利用人数分購入で可(ラウンジごとに要確認)

トリファはWiFiルーターのレンタルや現地SIMの差し替えが不要で、渡航前にデータ通信プランを購入してそのまま使えるeSIMサービスとして海外旅行・出張・一時帰国などのシーンで利用されてきた。今回のラウンジパス追加により、通信の確保から空港での待ち時間の過ごし方まで、渡航に関わる手続きを1つのアプリで一元管理できるようになる。

詳細はトリファのリリースページを参照
https://trifa.co.jp/news/20260512

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