povo Data Oasis、モバイルPASMO対応の東京メトロ・京成・相鉄の駅で展開
2026年4月14日 09時30分更新

KDDIとPASMO協議会、株式会社パスモは、2026年4月14日10時からオンライン専用料金プラン「povo2.0」向けに、無料でデータ容量を受け取れる「povo Data Oasis」を、モバイルPASMOが利用可能な関東の私鉄駅などで期間限定で提供すると発表した。終了時期は未定としている。

第1弾として、東京メトロ、京成電鉄、相模鉄道の3事業者における全駅を対象スポットとして追加する。対象はモバイルPASMOが利用可能な駅で、今後は2026年秋ごろまでに対象路線・駅を順次拡大する予定だ。
「povo Data Oasis」は、対象駅でpovo2.0アプリの専用ページにアクセスし、povoアカウントでログインのうえ、位置情報により来訪が確認されると、0.1GB(24時間)のデータ容量が即時付与されるサービス。付与は1日1回、月10回まで利用可能で、最大1GB分のデータを受け取ることができる。利用にはアプリのバージョン1.64.0以上が必要となる。
同サービスはこれまでローソン店舗などで提供されてきたもので、今回の取り組みでは対象場所に駅が追加される。なお、利用回数の上限はローソンでのチャージ分と合算される仕組みとなっている。

対象路線は、東京メトロの9路線(銀座線、丸ノ内線、日比谷線、東西線、千代田線、有楽町線、半蔵門線、南北線、副都心線)、京成電鉄の各路線(京成本線、東成田線、押上線、金町線、千葉線、千原線、成田スカイアクセス線、松戸線)、相模鉄道の3路線(相鉄本線、相鉄いずみ野線、相鉄新横浜線)。なお、京成電鉄の成田スカイアクセス線では北総線の各駅は対象外となる。
また、チャージ時の通信環境や位置情報の取得状況、端末設定などによっては利用できない場合があるほか、問い合わせについてはpovo2.0サポートページを利用するよう案内している。





