2022年シーズンもPayPayドームでキャッシュレス化を促進する取り組みを実施
2022年3月25日 11時18分更新
福岡ソフトバンクホークス、PayPayおよびソフトバンクは、PayPayドームとPayPayドームに隣接する複合エンターテインメントビル「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」において、キャッシュレス決済の利用拡大やPayPayドームでの完全キャッシュレス化を目的としたキャンペーンなどを2022年シーズンも実施する。
キャッシュレス決済を促進することを目的に、昨季に実施した「超PayPayキャッシュレスデー」の内容をさらに拡充。今季は対象日を全4日に拡大し、対象日はPayPayドーム内での買い物がキャッシュレス決済のみ可能になるとのこと。
また「超PayPayキャッシュレスデー」開催日に、PayPayドームや「BOSS E・ZO FUKUOKA」内での飲食物の購入時に使える「PayPayクーポン」を発行する。「PayPay」アプリ内で事前にクーポンを取得した後、対象加盟店で「PayPay」を使って支払うと、決済金額の最大20%(付与上限あり)のPayPayポイントが後日付与される。さらにソフトバンクのスマートフォンを利用しているユーザーには、PayPayドーム内の対象加盟店での購入時に使える「スーパーPayPayクーポン」を発行する。「PayPay」アプリ内で事前にクーポンを取得した後、対象加盟店で「PayPay」を使って支払うと、決済金額の最大50%(1日当たりの付与上限:500円相当、1日当たりの使用回数上限:1回)のPayPayポイントが後日付与されるとのことだ。
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