北陸新幹線のトンネルで携帯電話サービスが使えるエリア26日から拡充

2019年10月24日 17時16分更新


 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、北陸新幹線にある4つのトンネル内を携帯電話のサービスエリアとして整備し、26日始発から利用できるようにする。

 新たにサービスエリアとなるのは、北陸新幹線の糸魚川駅から東京方面にある峰山トンネルの東側~上越妙高駅間。4トンネルが対象で総延長は約13km。これにより、金沢駅~上越妙高駅で、ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルのサービスが利用できるようになる。

 北陸新幹線の八重原トンネル西側~飯山駅間は現在、サービスエリア化を目指し、工事が進められている。

1. サービス開始日

2019年10月26日始発列車からサービス開始予定

2. サービスエリア拡大区間

北陸新幹線「峰山トンネル東側~上越妙高駅」間(4トンネル、総延長約13km)

3. サービス提供事業者

株式会社NTTドコモ

KDDI株式会社

ソフトバンク株式会社(ワイモバイル利用可)

4. 事業概要

 トンネルなどの人工的な構築物により電波が遮へいされ、携帯電話などが利用できない地域において、移動通信用中継設備などを設置して携帯電話などを利用できるよう、電波の適正な利用を確保することを目的として実施されている「電波遮へい対策事業」に基づく国の補助金を活用して工事が行われている。

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