ドコモ、モバイルWi-Fiルーターついにギガ越え!国内最速受信時最大1288Mbps!

2019年3月4日 16時43分更新


 株式会社NTTドコモは、国内最速となる受信時最大1288Mbpsの高速データ通信に対応し、送信時速度も最大131.3Mbpsである、モバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01L」を発売する。

■「Wi-Fi STATION HW-01L」の主な特長
~ついにギガ越え!国内最速1288Mbps!~

ついにギガ越え

①どこへでも高速通信環境を持ち運べる。
・PREMIUM 4GTMの進化により受信時最大1288Mbpsの通信速度を実現。光回線並みの安定した高速通信を提供。
・旅行・出張のお供に最適な国際ローミング対応のモバイルWi-Fiルーター。主要な渡航先でも快適な通信が可能。
・ルーターをカバンにしまったままでも、スマホからスリープモードを遠隔解除してWi-Fi接続可能。

②家でもストレスフリーなインターネット環境。
・PREMIUM 4Gの進化により送信時最大131.3Mbpsの高速化を実現。写真や動画など、思い出をまるごと快適アップロード。
・付属のクレードルに有線LANを接続することで、家庭のブロードバンド回線を利用可能。データ容量の心配なく、家族みんなで楽しくWi-Fi通信。
・生活の様々なシーンに溶け込む落ち着いたカラーと、洗練されたスタイリッシュなボディデザイン。

③豊富な便利機能でスムーズにWi-Fi設定。
・面倒なパスワード入力は不要!スマホ・タブレットでQRコードを読みこむだけで接続可能!
・Wi-Fi設定お引越し機能、初搭載。お使いのルーターの接続設定をそのまま引き継ぐことが可能!
・付属のUSBケーブルでパソコンとつないで、スムーズにネット接続可能。
 
 

 

 

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