Author Archives: denpa003

シニア世代もネットで旅行予約、「高・遠・長」の傾向

 エクスペディアは、海外旅行に関する調査を実施した。20代から30代の「ヤング世代」と60代から70代の「シニア世代」を対象として、それぞれ250名を対象に調査。シニア世代の旅行が「高・遠・長」なのに対し、ヤング世代は「安・近・短」であったとのこと。

 シニア世代の海外旅行予約方法については、エクスペディアが実施しているアンケートであることも影響してか、70%の回答者が「パソコンから予約」と回答している。インターネット回線を利用しての予約がシニアにも浸透しているようだ。

 海外旅行にかけた費用についての質問では、ヤング世代とシニア世代で大きく回答傾向が分かれた。ヤング世代は「15万円未満」が60%を占めたのに対し、シニア世代は「15万円以上」が60%を占めた。また、シニア世代の15%が「40万円以上」と回答している。「15万円」以上か以下かが、海外旅行にかける費用の分岐点となっている様子。

 訪問先では、ヤング世代はアジア、シニア世代はヨーロッパとの回答が多い結果に。シニア世代は時間も費用もかかるヨーロッパをより好む傾向が見られている。

 海外旅行期間では、ヤング世代は「3~5日未満」、シニア世代は「1週間~2週間未満」が最多に。ここでも、ヤング世代とシニア世代で回答結果の違いが顕著になった。シニア世代に比べ、若者はなかなか海外旅行のための時間が取れないことも読み取れる。

 全体的に、シニア世代はヤング世代に比べて、海外旅行に費用をかけ、遠くまで行き、長期間楽しんでいることがこの調査から分かる。シニア世代は、より満足度の高い旅行を満喫しているようだ。

auのフィーチャーフォンが1位 ― 2015日本版顧客満足度指数

 サービス産業生産性協議会(代表幹事:秋草直之 富士通(株)顧問)は、2015年度「JCSI(日本版顧客満足度指数:Japanese Customer Satisfaction Index)」第3回調査として、5業種(エンタテインメント、携帯電話、宅配便、生活関連サービス、インターネットサービス)における、のべ43企業もしくはブランド(以下企業・ブランド)の満足度を発表した。
 
 携帯電話業種では、携帯端末や機能の変化にともない、フィーチャーフォン(従来型携帯)とスマートフォ
ンに分けて調査。その結果、顧客満足1位は「au(フィーチャーフォン)」となり、2位が「ドコモ(フィーチャーフォン)」、3位は「Y!mobile(PHS)」と、従来型携帯電話が高い結果となった。
 スマホとガラケーをそれぞれ分けて比較した場合、全体的にガラケーの満足度の方がスマホよりも高くなっていることが興味深い。

 この調査は、サービス産業生産性協議会が実施した、2015年度 JCSI(日本版顧客満足度指数) 第3回調査結果によるものである。発表資料の詳細は、http://www.service-js.jp/ を参照のこと。

スマホトラベラーが多い国トップはタイ ― TripAdvisor

 旅行クチコミサイト「TripAdvisor」は、全世界の宿泊事業者・旅行者を対象にした旅行動向調査である「TripBarometer(トリップバロメーター)」を発表した。この調査は、同社が年に2回実施する 旅行者の消費動向・実態、旅行計画立案の違いなどの実態把握を目的とした調査である。今回の調査では、スマートフォン利用して旅行の計画や予約を行う人々を「スマホトラベラー」と定義し、彼らの行動や習慣について分析を行なった。
 
 調査の結果、回答者(旅行者)全体のうち42%が「スマホトラベラー」に該当することが分かった。そのうち、日本人旅行者だけで見ると、38%がスマホトラベラーという結果に。また、国別のスマホトラベラーは、タイと中国が最多であり、その割合は65%に達している。回答者(旅行者)に、宿泊施設の予約経路について聞いた質問では、「オンライン」が回答者全体の67%、「モバイルアプリ」が8%、「オフライン」が25%という結果となった。

 また、「オンライン」予約と回答した回答者(旅行者)に、予約に利用した機器(デバイス)を質問すると、ノートPC 50%、デスクトップPC 32%、スマートフォン 12%、タブレット 5%という結果となった。また、予約に利用した機器(デバイスOを、スマホトラベラーに限定すると、「オンライン」 67%、「モバイルアプリ」 11%、「オフライン」 22%という結果となった。

 「宿泊施設から提供されていれば便利だと思うモバイル周りのサービス」についての質問では、回答者(旅行者)全体とスマホトラベラーともに、「アダプターや変圧器」、「ノートPC、携帯、タブレット等に対応した充電器」という声が多く見られた。
 
 国別の回答結果から考察すると、日本は、モバイルに適したウェブサイトの開設が他の国と比較して顕著に低い事実が浮かび上がる。クールジャパン戦略で訪日外国人を増加させることが命題となっている中、日本の宿泊施設には、スマートフォンに対応したサイトの準備が求められている。

スマホの中古品 ドコモ iPhone6がトップ― ケータイ・アウトレット

中古携帯/スマホランキング(2015年9月・売上)NTTドコモ「iPhone6」がとうとう初の1位に、NTTドコモ「Xperia Z3 Compact SO-02G」は10ヶ月連続1位を逃す!

 SBIライフリビング株式会社(本社:東京都渋谷区、 代表取締役 河野 由紀)が運営するフリーマーケットサイト「ムスビー」の携帯電話機売買専門ページ「ケータイ★アウトレット」が、2015年9月の中古携帯/スマホ 販売ランキングを発表した。

1位 iPhone6 NTTドコモ
2位 Xperia Z3 Compact SO-02G NTTドコモ
3位 iPhone5s NTTドコモ
4位 iPhone6 au
5位 SIMフリー iPhone6s 国内版 SIMフリー
6位 Xperia Z4 SO-03G NTTドコモ
7位 iPhone6 Plus NTTドコモ
8位 iPhone6 SoftBank

※中古携帯のため1台ごとにコンディションが異なります。

 9月はTOP10内にNTTドコモ端末が5機種(先月は6機種)、 au端末が1機種(先月は3機種)、 SoftBank端末が2機種(先月は1機種)ランクインした。 TOP10内の大半をiPhoneシリーズが占めており、 iPhone人気が際立っている。 「Xperia Z3 Compact SO-02G」は惜しくも10ヶ月連続1位にはならず2位に、 「Xperia Z3 SO-01G」は12位と大きくランクダウンした。 「Xperia Z4 SO-03G」は平均価格を95,673円(6月)→89,583円(7月)→79,151円(8月)→69,376円(9月)と急激に切り下げて、 ランクを維持している状態。 「Xperia Z3 SO-01G」とは10,850円差まで接近しており、 2015-16冬春モデル「Xperia Z5」の発売も決まったことから、 もう一段の値下がりが期待できるとしている。

  今回のランキングで特徴的なのは、 SIMフリー版の「iPhone6s(国内版)」「その他(Nexusシリーズ、 HUAWEI等)」がTOP10内にランクインしたことだ。 実はムスビー上では9月25日以前に、 「SIMフリー版のiPhone6s(国内版)を購入できる権利」が先行して売買されており、これが影響したとのこと。

 9月の風物詩ともなりつつあるiPhoneフィーバーは、中古流通の市場にも大きく影響を与えていることを、改めて認識させられる。

■『ムスビー』について
「ムスビー」は、 2006年 11 月に商品を売りたい人と買いたい人をウェブ上で仲介するサイトとして開設。2007年10 月には携帯電話機売買専門ページ「ケータイ★アウトレットを追加。

東日本37社で、電車車内の優先席での携帯電話使用OKに。

東日本の鉄道事業者37社は、10月1日からJR東日本など優先席付近における携帯電話使用マナーを「混雑時には電源をお切りください」に変更した。これまでは「優先席付近では携帯電話の電源をお切りください」となっていた。

 関東、東北、甲信越のなど東日本の鉄道事業者37社は、は10月1日より、優先席付近における携帯電話の使用のマナーを「混雑時には電源をお切りください」に変更した。従来は、優先席付近では電源オフ、優先席以外ではマナーモードに設定し、通話は控えるよう案内していた。

 2013年1月に行われた総務省の「各種電波利用機器の電波が植込み型医療機器へ及ぼす影響を防止するための指針」の改正や、スマートフォンの普及に代表される昨今の携帯電話の利用形態の変化の状況を踏まえた変更となる。また、西日本の主な鉄道事業者は、昨年7月頃からすでに同様の案内変更をしている。

 これにより、電車車内での携帯電話利用の利便性は向上するが、今後も利用者はマナーを守って利用することを最優先にしてもらいたい。

引越し世帯のパソコン保有率トップは東京都 ― 都道府県別パソコン保有率

 引越し比較・予約サイトの運営会社 引越し侍 は24日、都道府県別パソコン保有率ランキングを発表した。1位は東京都、2位は神奈川県、3位は埼玉県となった。この調査は、同社が引越し作業をする際に、荷物にパソコンがあるか否かを集計したもの。

 調査の結果、引越し世帯の全国のパソコン保有率は41.0%。都道府県別に見ると、1位は東京都(44.9%)となった。以下、神奈川県(44.4%)、埼玉県(42.6%)、大阪府(42.6%)、千葉県(42.6%)、北海道(40.0%)、京都府(39.0%)、兵庫県(38.7%)、愛知県(38.3%)、福岡県(37.5%)と続く。全体的に、大都市圏が保有率上位を占めた。

 全体の保有率は41.0%となったが、その内訳は、家族世帯は47.9%、単身は35.6%である。引越し荷物にパソコンがあるか否かという切り口で見ているため、純粋な世帯別保有率はさらに高いと考えられる。パソコンは精密機器であるため、引っ越し業者に荷物として任せずに、自身で運搬するケースも多そうだ。

 同調査は、2014年1月から2015年4月までに、同社を利用し、実際に引越しをした人の中から無作為に約16万サンプルを抽出して集計したもの。

iPhoneのモデル別売上は、6sの64GBがトップ ―― BCNランキング

 株式会社BCNは、9月25日に発売されたアップル iPhone6s/6Plusの、発売直後3日間(9月25日~27日)の販売実売ランキングを発表した。

 最も売れたモデルは60.2%でiPhone 6sの64GBモデル、キャリアシェアではソフトバンクが41.3%でトップだったとしている。例年と異なり、iPhone発売直後の行列がほとんど見られなかったこともあり、発売直後3日間の販売台数は前年比で84.0%と静かな船出だったとしている。

 6sと6s Plusの販売台数構成比は、6sが89.0%、6s Plusが11.0%。容量別も含めた販売台数構成比は、最多の6s 64GBモデルに続き、同じく6s 128GBモデルが16.0%、6s 16GBモデルが12.8%だった。6s Plusでは64GBモデルの5.9%で最多だったが、構成比は1ケタにとどまった。大容量化は確実に進んでおり、昨年のiPhone 6/6 Plusの発売直後に比べて、64GBモデルの構成比は8.3ポイントも拡大した。一方で、5.5インチモデルの構成比は6.7ポイント縮小しており、現時点では、ファブレット化の進展は足踏み状態だとしている。

 また、キャリアシェアでは、日本でいち早くiPhone 3Gから取り扱いを開始したソフトバンクが41.3%、auが37.5%と目前まで迫っている。販売の拡大を狙うドコモは21.1%と、やや出遅れたとのこと。

今回発表された販売台数は、ほとんどが予め予約された分だと推定される。店頭で実機を見てから決める顧客などの影響により、今後はこの販売台数構成比も変化していくものと考えられる。

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割をカバーしています