株式会社NTTドコモは2025年12月1日に、映像配信サービス「Lemino」の有料プランである「Leminoプレミアム」のご利用料金を2026年2月1日から改定すると発表した。この改定は、配信コンテンツのラインアップ拡充や会員ならではのサービスの充実を目的としており、料金はWeb登録やドコモショップでの契約の場合、現行の月額990円(税込)から月額1,540円(税込)へと大幅に引き上げられるという。
今回の料金改定は、契約方法によって適用開始日と新料金が異なるため注意が必要だ。Web登録またはドコモショップで契約している場合の月額料金は、2026年1月31日までは990円(税込)で提供され、2026年2月1日以降は1,540円(税込)となる。現在契約中のお客さまは、2026年2月1日以降に最初に到来する支払い日から新料金が適用されるようだ。アプリ内課金で契約している場合の月額料金は、Web登録とは異なり1,650円(税込)に改定される。App Store経由で契約しているお客さまは2026年2月1日から、Google Play経由で契約しているお客さまは2026年2月10日から新料金が適用されることになっている。このサービスは、これまで月額990円(税込)から映画やドラマ、アニメ、ライブ映像など多彩なジャンルが見放題で楽しめるコンテンツを提供してきた。今回の料金改定は、さらなるコンテンツの拡充と会員サービスの充実を図るためだという。

ドコモは、今後も独占配信やオリジナル作品の配信などを進め、サービスのさらなる充実を目指す。発表資料には、2025年12月以降の主な配信コンテンツのラインアップが示されている。まず、WOWOWとLeminoが共同で制作する連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」が予定されている。これはシリーズ累計発行部数1160万部を超える北方謙三の小説『水滸伝』を映像化したオリジナルドラマだ。スポーツコンテンツでは、2025-26シーズンの「UEFAチャンピオンズリーグ」より厳選された30試合をLeminoプレミアムで配信する計画だ。特に2025年12月には、欧州のビッグマッチである「レアル・マドリードvsマンチェスター・シティ」などが配信される予定だ。また、K-POPファンにとって見逃せないイベントとして、豪華アーティストが多数出演する韓国のグローバルなK-POPの祭典「SBS歌謡大典」が今年もLeminoで日本独占生配信されるという。
音楽ライブコンテンツも充実しており、詳細については後日発表されるものの、MISIAや藤井フミヤのライブ映像の配信が予告されている。さらに、SM ENTERTAINMENT ARTIST、STPR Family、GENERATIONS from EXILE TRIBE、JO1、INI、、櫻坂46、BE:FIRST、日向坂46といった人気アーティストたちのライブ映像の一部抜粋が予定されており、今後も追加のラインアップがサービスサイトで随時お知らせされることになっている。これらのコンテンツ強化によって、「Leminoプレミアム」の魅力がさらに高まることが期待される。ドコモは、今回の料金改定を通じて、これまで以上にお客さまに「Lemino」を楽しんでもらえるよう、サービスを強化していく方針だ。
料金は大幅に引き上げられるが、独占配信やオリジナル作品、人気の高いスポーツやK-POPイベント、豪華アーティストのライブ映像など、コンテンツの拡充によってユーザーにとってより魅力的なサービスへと進化する見通しだ。
参考URL:https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2025/12/01_01.html
