Author Archives: denpa001

LINE MUSIC、iOSウィジェットに対応

 LINEは、同社が運営する音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」アプリにおいて、iPhoneの“ウィジェット機能”に対応、また再生体験向上のためのアップデートを実施した。
 「LINE MUSIC」は、邦楽・洋楽問わず1億曲以上の幅広いジャンルの楽曲を利用シーンや気分に応じていつでもどこでも聴くことができる音楽ストリーミングサービスで、今回のアップデートでは、iPhoneの“ウィジェット機能”に対応しワンタッチで素早く楽曲を再生することができるようになった。また、新たなモジュールの提供や検索結果表示の改善により、再生体験向上のためのアップデートを実施、今までよりもさらに新たな楽曲との出会いを創出するとのことだ。

京セラ、高耐久スマホ「DuraForce EX」発表

 京セラは、法人向けの高耐久スマートフォンの新製品として「DuraForce EX」(デュラフォースイーエックス)を製品化することを発表した。同製品は、2024年1月下旬以降にNTTドコモ、ソフトバンク、京セラからそれぞれ発売予定。
 同製品は、過酷な現場でも長く安心して使うことができるよう、落下や衝撃に強い耐久性能と、電池交換機能やバーコード読み取り機能、ダイレクトボタンなど、現場の業務を支える優れた機能と操作性を兼ね備えた高耐久スマートフォンとなる。また、企画から設計、製造、サポートまで国内一貫体制にこだわったJAPAN MADE製品とのことだ。

楽天モバイルとNEDO、完全仮想化5G SA無線アクセス装置の構築・各種実証に成功

 楽天モバイルと国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、NEDOの「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」の一環で楽天モバイルは、汎用ハードウエアとクラウド技術を用いた完全仮想化「Stand Alone(SA)方式5Gモバイルネットワーク(5G SA)」無線アクセス装置を構築し、商用化に向けた各種研究を完了したと発表した。
 同事業では、仮想化技術を用いて5G SA、RANネットワークスライシングの実装、各種機能拡張と性能向上を行い、専用のハードウエアおよびソフトウエアを必要とする従来型のモバイルネットワークと比較して、設備投資(CAPEX)・運用コスト(OPEX)を30%以上削減した。これにより汎用ハードウエアを用いた、経済性の高い5G SAの普及が大きく加速されるとのことだ。

JALのマイルがpovoのギガと交換可能に

 KDDI、沖縄セルラーは、日本航空と連携し、8月1日から10月31日まで、JALマイレージバンクの「3000マイル」を、povo2.0の「データ追加20GB(30日間)」(2700円相当)と交換できるようになることを発表した。
 JALマイレージバンクは、飛行機の搭乗や宿泊・ショッピングなどでためたマイルを、航空券や電子マネーなどの豊富な特典と交換できるJALのマイレージプログラム。なお、JALマイレージバンクのマイル交換先として、データ通信サービスが加わるのはpovo2.0が初めてとのこと。
 さらに9月30日までは、JALマイレージクラブの対象ステータスを持っているユーザーならもれなく、povo2.0のデータが14日間使い放題になる「この夏の旅はデータを気にせずでかけよう! JAL × povoギガもれなくもらえるキャンペーン」を実施している。

LINEクーポン、8月はレジャー施設のクーポン登場

 LINEは、コミュニケーションアプリ「LINE」内「LINEクーポン」において、毎年夏時期に好評なレジャー施設のクーポンを8月20日まで掲載する。
 「LINEクーポン」は、国内9500万人が利用する「LINE」アプリ内の「ウォレット」タブやLINE公式アカウントからアクセスして最新の各種クーポンを手軽に検索・利用できるサービス。飲食店やスーパーマーケット、薬局などをはじめとした、日々の生活シーンで使いやすい様々なクーポンを提供している。
 8月は夏のおでかけにぴったりなレジャー施設のクーポンを用意し、テーマパークやプールなど、この時期しか登場しない限定クーポンもあるとのことだ。

KDDI、2024年3月期第1四半期決算を発表

 KDDIは28日、2024年3月期第1四半期決算を発表した。
 2024年3月期第1四半期の連結売上高は、前年同期比で1.4%減の1兆3326億円となった。連結営業利益はローミング収入減や前期の会計処理影響などにより、前期比10.3%減の2667億円となった。
 通期の連結営業利益計画に対する進捗は24.7%となった。

 ARPU収入は順調に推移し、上期中の通信ARPU収入反転を目指すとのことだ。

NTTドコモ、「dカード」をリニューアル

 NTTドコモは、クレジットサービス「dカード」をリニューアルし、新しいデザインのカード申込受付を7月31日より開始する。また、ユーザーが安心して利用できるよう、「dカード」利用の都度、利用内容を通知する「カードご利用速報通知・カードご利用制限通知」や、ユーザー自身で利用停止および解除が可能な「あんしんご利用制限」についても、あわせて提供開始する。
 新しい「dカード」のデザインは、ユーザーの氏名やクレジットカード番号、有効期限をカード裏面に集約することで、利用時におけるカード情報の盗み見などのリスクを低減する。「dカード GOLD」は3種、「dカード」は5種から好きなデザインを選ぶことが可能だ。

 「カードご利用速報通知」とは「dカード」を利用した際に、利用の金額・日時などをメールやアプリなどで通知するサービス。通知を受け取ることで、身に覚えのない利用について把握ができ、より安心して利用できるとのこと。通知の設定は、ユーザー自身でdカードサイトにて設定できる。
 「カードご利用制限通知」とは「dカード」を利用した際に、取引できなかった場合、該当取引の金額・日時などをメールやアプリなどで通知するサービス。通知の設定は、ユーザー自身でdカードサイトにて設定できる。
 「あんしんご利用制限」とはユーザー自身で、「dカード」の利用停止および解除をdカードサイトにて設定できるサービス。すべての利用を制限することはもちろん、海外やWebでの買い物、家族カードの利用などを個別に制限することも可能。日本国内での利用がメインの場合や、カードを紛失し一時的に利用を止めたい場合など、シーンに応じて利用制限できる。
 なお、ドコモは、2021年9月に「2030年カーボンニュートラル宣言」を発表し、再生可能エネルギーを活用したサービスや環境に配慮したサービスを提供してきた。その取組みの1つとして、今回「dカード」の券面素材についても、環境に配慮したリサイクル素材へ変更したとのことだ。

山手線 全60地点の下り通信速度は、「5G優先」設定でauが157.7Mbpsでトップ ー ICT総研調べ

 ICT総研は27日、山手線5Gおよび4G通信速度実測調査の結果をまとめ発表した。2020年より日本の携帯電話各社の5Gサービスが開始されて3年が経過し、各社の5Gエリアは日々拡大している。今回の調査では、国内のMNO (Mobile Network Operator) であるNTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの通信速度の実態を把握することを目的としたとのこと。
 測定端末は、Sony Xperia 10 IV。速度測定サイト「インターネット速度テスト」(Google)にて、1地点あたり下り(ダウンロード)と上り(アップロード)の速度を3回ずつ測定。測定地点は、東京都のJR山手線 全30駅のホームと、それぞれの駅間(移動中)の全60地点。優先ネットワーク設定を「5G優先」に設定した場合と「4G優先」(5Gを受信しない状態)に設定した場合とで、それぞれ測定。調査日は、2023年7月15日~7月21日。測定にあたっては、混雑時間帯を避けるとともに、閑散時間帯でも密集状態を避けたとのこと。
 

山手線 全60地点の下り通信速度は、「5G優先」設定でauが157.7Mbpsでトップ


 調査の結果、ネットワークを「5G優先」で設定したケースでは、山手線の「駅ホーム」および「駅間」 全60地点の下り通信速度は、auが平均157.7Mbpsでトップ。ソフトバンク (145.6Mbps)が次点であり、NTTドコモ (66.4Mbps)、楽天モバイル (33.0Mbps)と続いた。下り通信速度の4社平均は100.7Mbpsとなり、前回調査(2021年5月実施)の95.6Mbpsを上回った。
 前回調査では、au 137.5Mbps、ソフトバンク 116.4Mbps、NTTドコモ 97.0Mbps、楽天モバイル 31.5Mbpsであり、下り通信速度のキャリアごとの順位は変わっていない。ただし、auとソフトバンクは前回と比較して下り通信速度がさらに高速化した一方で、NTTドコモは通信速度が遅くなる結果となった。
 今回調査の全60地点を「駅ホーム」と「駅間」に分けると、「駅ホーム」の4社平均が下り140.2Mbsであるのに対し、「駅間」は61.1Mbps。移動中である「駅間」と比べ、「駅ホーム」の速度が著しく速い結果となった。
 また、全60地点の上り通信速度については、auが平均41.3Mbsでトップ。ソフトバンク 31.1Mbps、楽天モバイル 26.5Mbps、NTTドコモ 13.4Mbpsと続いた。下りと比べて、上りが遅い傾向は変わっていないとのこと。

全60地点の5G受信地点比率は、4社平均で77.5%。auとソフトバンクは100%


 全60地点の5G受信地点比率は、4社平均で77.5%。前回調査では4社平均で31.3%だったが、この3年間で大きくポイントを伸ばした。
 特に、auとソフトバンクは5G受信地点比率がともに100%。調査対象とした60地点全てで5Gの電波を受信できた。NTTドコモは前回調査で15.0%だったが今回調査では51.7%に、楽天モバイルは前回調査で0%だったものが今回調査では58.3%と、4社全てが5G受信地点数を拡大させる結果となった。
 ちなみにau(KDDI)と楽天モバイルの新たなローミングが6月から開始しているが、楽天モバイルの測定時に周波数帯(バンド)を確認したところ、全60地点中、auの周波数帯を受信したのは3地点に留まったとのこと。

「4G優先」で測定した場合、4社平均の下り通信速度は31.2Mbps


 ネットワーク設定を「4G優先」として、5Gを受信しない状態で測定した結果、下り通信速度はau 38.9Mbps、ソフトバンク 31.5Mbps、楽天モバイル 28.1Mbps、NTTドコモ 26.4Mbpsとなった。4社平均は31.2Mbpsであり、5G優先に設定した場合と比べて通信速度は大きく劣る結果であった。
 4G優先に設定した測定では、楽天モバイルの上り通信速度(29.3Mbps)が他社と比較して速かったとのこと。

下り速度の最速地点は駒込駅で、4社平均下り速度は293.2Mbps。最遅地点は渋谷駅


 ネットワーク設定を「5G優先」とした場合の下り通信速度の最速地点は駒込駅ホームであり、4社平均下り速度は293.2Mbpsであった。大塚駅ホーム(258.8Mbps)、神田駅ホーム(218.6Mbps)、御徒町駅ホーム(212.6Mbps)の4駅が4社平均で200Mbpsを超えた。
 一方で、4社平均の下り速度が最も遅かったのは、渋谷駅ホームであり、下り10.0Mbpsであった。
 今回の調査では、前回調査との比較という意味もあり、山手線60地点を調査地点とした。この3年間で5Gを受信できた地点数が大きく増えたことが、全体の下り通信速度の高速化につながった。NTTドコモは5G受信地点数が拡大した一方で下り通信速度がふるわなかったが、同社が「瞬速5G」と称するネットワーク充実化を進行中。トラフィックの多い都市部を中心につながりにくさ、通信速度の遅さを解消する取り組みを進めており、今後の動向が期待されるとのことだ。

サムスン電子、Galaxy Watch6シリーズ発表

 サムスン電子は新型スマートウォッチ「Galaxy Watch6」および「Galaxy Watch6 Classic」を発表した。Galaxy Watch6シリーズは日常生活と夜間の健康習慣の向上を目的に設計されているとのこと。スタイリッシュなデザイン、健康機能の充実、高いパフォーマンスを持ち合わせ、スリムなベゼルに明るく鮮明な大画面ディスプレイ、直感的なユーザーインターフェースを特長としている。さらに、より豊富な種類のウォッチフェイスや新しいバンドオプションを組み合わせることができるとのことだ。

楽天グループの「楽天キャッシュ」と「楽天Edy」が相互交換可能に

 楽天ペイメントと楽天Edyは、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」にIC型電子マネー「楽天Edy」からチャージができる機能の提供を開始すると発表した。
 楽天グループはこれまで「楽天キャッシュ」と「楽天Edy」の2つの電子マネーを運営しており、2022年10月には「楽天キャッシュ」を「楽天Edy」にチャージする機能を提供開始した。今回、同機能の開始により2つの電子マネーの相互交換が可能になった。
 利用者は「楽天Edy」を「楽天キャッシュ」にチャージすることでオンラインでは「楽天市場」をはじめとした楽天グループの各種サービスで利用でき、オフラインでは「楽天ペイ」アプリを通じて全国600万箇所以上で利用できるようになる。また、「楽天Edy」を「楽天キャッシュ」に交換をして友人に送付できるようになるなど、利用シーンや店舗に応じて「楽天キャッシュ」と「楽天Edy」を使い分けることができるようになる。これにより、さらに進化したオンラインとオフラインのシームレスな決済体験が可能になるとのことだ。