Author Archives: denpa001

ソフトバンク、2023年3月期第1四半期の決算発表

 ソフトバンクは4日、2023年3月期第1四半期の決算を発表した。

<全社業績>
 2023年3月期第1四半期の売上高は1兆3620億円、前年同期比0.4%増、営業利益は2471億円、同13%減、親会社の所有者に帰属する純利益は1285億円、同15%減となった。通期業績予想に対する第1四半期の進捗率は、売上高23%、営業利益25%、親会社の所有者に帰属する純利益24%と、計画通り進捗しているとのこと。

<セグメント別業績>
1.コンシューマ事業

 前年同期比4%減収、同16%減益となった。通信料値下げ影響や獲得関連費の増加などが影響した。なお、通信料値下げによる減益影響は、2022年度を底に次年度以降は大幅に縮小を見込むとのこと。営業利益の通期業績予想に対する第1四半期の進捗率は32%と、期初想定より順調に推移し、スマートフォン累計契約数は前年同期末比7%増となっている。また、スマートフォンおよび主要回線の純増数が前年同期比で大幅に改善した。

2.法人事業
 前年同期比3%増収、同5%減益となった。2022年3月期第1四半期に発生した一時的な費用の戻し入れの影響(27億円)を除けば2%の増益。ソリューション等の売上高が前年同期比12%増と引き続き好調で、ソリューション等売上のうち7割超を占める“継続収入”は前年同期比12%増となった。安定的な業績拡大に貢献しているとのこと。

3.ヤフー・LINE事業
 前年同期比5%増収、同3%減益となった。成長に向けた採用強化に伴う費用の増加などが影響した。国内物販eコマース取扱高は前年同期比6%増となった。

4.PayPay
 2022年6月末時点の登録者数は4800万人超。同四半期の決済回数は11.1億回。決済取扱高(GMV)は1.7兆円と前年同期比38%増となった。

5.PayPayの連結子会社化
 PayPayは、事業育成期から本格的なマネタイズ期に移行。同社およびZホールディングスの顧客基盤やサービスと「PayPay」をより深く連携させ、PayPayおよび同社グループの企業価値を最大化するため、両社が共同経営する中間持株会社を通じてPayPayを連結子会社化する。連結子会社化は2022年10月1日を予定し、2023年3月期第3四半期に再測定益の計上を見込むとのこと。
 PayPay自体の成長に加え、同社およびZホールディングスが共同でPayPay経済圏を拡大させることにより、同社のコンシューマ事業、法人事業、グループ企業の成長につなげるとのことだ。PayPayの連結子会社化後は「金融(仮称)セグメント」を新設予定。同社の事業ポートフォリオに決済・金融を本業として加え、「Beyond Carrier」戦略をさらに加速させるとのことだ。

S.RIDE、7月の月間配車件数が過去最高件数を更新

 S.RIDEは、2022年7月に、タクシーアプリ“S.RIDE”の月間配車件数が過去最高件数を4カ月連続で更新したことを発表した。
 2022年7 月のタクシーアプリ“S.RIDE”の月間配車件数は、前年同月(2021年7月)に対して約2.3倍、コロナ前における月間最高配車件数を記録した2019年12月に対して、約3.3倍超の配車件数を記録した。2022年4月から4カ月連続で過去最高配車件数を更新している。配車件数が増加した要因としては、東京を中心に、S.RIDEのラッピング車両が大幅に増加したことによるタクシーアプリ“S.RIDE”への認知率の向上や、車内タブレットでのサービス訴求に注力した結果、配車件数の増加に繋がったとのこと。また、同様に予約件数も過去最高件数を記録し、前年同月(2021年7月)に対して、約3.2倍以上の予約件数を記録したとのことだ。

ソフトバンクグループ孫氏、「DXでAI先進国へ」

 ソフトバンクグループ代表取締役会長兼社長執行役員の孫正義氏は28日、オンライン上で開催した「ソフトバンクワールド2022」に登壇し、「AI革命こそがデジタルトランスフォーメーションの行きつく先だ」と力説した。
 孫社長は冒頭、日本の株式市場の伸び悩みを指摘し「日本の競争力はいまや世界34位まで低迷している。このままではいけない。巻き返すためのAI革命だ」と強調。さらに日本企業でははいまだにKKD(勘と経験と度胸)に頼っていると指摘し「アナログな作業をデジタル化、自動化しなくてはいけない」と語った。

 ソフトバンクグループは傘下のビジョン・ファンドなどを通じ世界のAIユニコーン企業475社に投資している。それらの企業のDNAをソフトバンクの通信事業、ヤフー、LINE、PayPayなどでも導入し、「日本のAIを進化させていくことが責務だ」と述べた。

menu、7日間無料トライアル「おためし配達料無料」をスタート

 menuは、7月28日から「何度でも配達料無料」を7日間無料トライアルできる「おためし配達料無料」をスタートする。
 6月1日より、menuではauスマートパスプレミアム会員向け特典として「何度でも配達料無料」を提供している。auスマートパスプレミアムは、月額548円でau PAYのクーポンやau PAY マーケットの送料無料、雑誌読み放題、音楽聞き放題などが利用できるサブスクリプションサービスで、その特典のひとつとして、「menu」では、デリバリー注文額や回数に関係なく、少額から何度でも配達料無料で利用することができる。
 こちらの特典に対してリリース後よりとても多くの好評の声があったとのことで、auスマートパスプレミアム加入前に特典の体験ができる「おためし配達料無料」をスタートする。

ファーウェイ・ジャパン、『HUAWEI WATCH GT 3 Pro』 を7月28日より発売

 ファーウェイ・ジャパンは、スマートウォッチ『HUAWEI WATCH GT 3 Pro』を7月28日より発売する。税込の市場想定価格は46mmシリーズのアクティブモデルが4万3780円、クラシックモデルが4万7080円、43mmシリーズのクラシックモデルが5万4780円、エレガントモデルが7万6780円。
 『HUAWEI WATCH GT 3 Pro』は2021年12月に発売された「HUAWEI WATCH GT 3」シリーズのフラッグシップモデル。チタンケース(46mmモデル)や傷つきにくいサファイヤガラスの盤面など厳選された素材が実現した高級感と耐久性と精巧なデザインが最大の特徴とのこと。100種類以上のワークアウトモードを搭載し、新しくダイビンググレードの防水性能を実現し、30mまでのフリーダイビングに対応している。また、血中酸素レベル測定、心拍数モニタリング、睡眠モニタリング、ストレスモニタリング、体表面温度測定など充実の健康管理機能で、健康な生活を送るためのパートナーとして活躍し、さらにBluetooth通話機能、SNSやメールの通知を受け取ることができ、音楽をウォッチにインポートして再生することも可能。バッテリーは46mmシリーズで約2週間、43mmシリーズで約1週間連続使用可能となっている。

「Rakuten Music」、「年額 スタンダードプラン」および「年額 ライトプラン」を提供開始

 楽天グループが運営する定額制の音楽聴き放題サービス「Rakuten Music」は、360日間あたり9300円の「年額 スタンダードプラン」および360日間あたり5000円の「年額 ライトプラン」を提供開始した。
 「年額 スタンダードプラン」は、「月額 スタンダードプラン」(ウェブサイトからの申し込みで30日あたり税込980円)と同様に再生時間が無制限のプランで、「月額 スタンダードプラン」12カ月分と比較して2カ月分以上(2460円)リーズナブルになる。また、「年額 ライトプラン」は、「月額 ライトプラン」(ウェブサイトからの申し込みで30日あたり税込500円)と同様に、30日で20時間再生可能で、ライトユーザーにおすすめのプランとのこと。「年額 ライトプラン」は、「月額 ライトプラン」の12カ月分と比較して2カ月分(1000円)リーズナブルになっている。
 また、同プランの提供を開始したことを記念して、「新プランスタート記念!年額プラン1回課金で100万ポイント山分けキャンペーン」を実施する。9月30日までのキャンペーン期間中に、特設ページからエントリーのうえ、「Rakuten Music」の年額プランのどちらかに、新規入会、再入会、もしくはプラン変更し、1回目の支払いを行ったユーザーを対象に「楽天ポイント」100万ポイントを山分けするとのことだ。

mineo、「タウンWiFi by GMO」とサービス提携

 オプテージは、携帯電話サービス「mineo」において7月25日より、GMOタウンWiFiが提供する、街中のフリーWi-Fiに自動接続する無料スマホアプリ「タウンWiFi by GMO」とのサービス提携を開始する。
 これによりmineoユーザーは、タウンWiFiアプリ経由で対象のフリーWi-Fiに接続するだけで貯められる「WiFiポイント」をmineoのパケットと交換できるようになる。さらに、mineoの通信が混雑しやすい昼12時~13時は、Wi-Fi接続でもらえるポイントが2倍になる。

NTTドコモ、個人向けローンサービス「dスマホローン」を提供開始

 NTTドコモは、dカードや対象のドコモ回線契約など、ドコモが提供するサービスの利用状況に応じて最大で年率3.0%の金利優遇を受けられる、個人向けローンサービス「dスマホローン」を、7月20日から提供開始した。
 「dスマホローン」は、申込み・契約・借入・返済などを、専用アプリおよび専用WEBサイトで手続きできるローンサービスで、スマホだけで完結させることが可能となっている。dカードや対象のドコモ回線契約など、ドコモが提供するサービスの利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇を受けられる。
 借入方法は、指定の銀行口座への振り込みと、d払い残高(現金バリュー)へのチャージから選ぶことができる。また、ドコモの回線を契約していないユーザーも「dアカウント」を所持した上で、ドコモ所定の要件を満たしていれば、誰でも専用アプリまたは専用WEBサイトから申込むことが可能。
 また、ユーザー自身の属性・信用情報を中心とした従来の審査手法に加えて、ドコモの回線契約年数やドコモが提供するサービスのご利用情報に基づく与信評価もあわせて実施することで、ユーザー一人一人により適した、利用しやすいローンサービスを提供するとのことだ。

タクシーアプリ『GO』、 新機能「空港定額」の提供を開始

 Mobility Technologiesが展開するタクシーアプリ『GO』は、7月20日より新たに「空港定額」機能を追加した。東京23区・武蔵野市・三鷹市と羽田空港・成田空港を結ぶ区間から提供開始する。
 従来のタクシーの空港定額運賃サービスは、空港に向かう1時間以上前の予約が必須とされていたが、『GO』では事前予約不要で空港定額運賃の適用が可能。同機能はiOS版から提供を開始し、8月上旬にAndroid版を公開予定となっている。

BBソフトサービス、7段階の温度調整ができる IoTドリンクホルダー「PORT」を販売開始

 BBソフトサービスは+Styleにおいて、テラが販売するIoTドリンクホルダー「PORT」(メーカー:テックスイージー)の販売を、7月19日から開始した。
「PORT」はスマホで温度操作が可能なIoTドリンクホルダーで、7段階(5℃以下・10℃・20℃・30℃・40℃・50℃・60℃以上)で温度調整を行うことができ、スマホに専用アプリをインストールしBluetoothで接続することで、温度調整や電源のオン/オフの操作が可能となっている。ペットボトル・缶・ビンに対応しており、飲み物を最適な温度で維持することで、猛暑の続く夏の時期に快適に水分補給ができるとのこと。

 本体のサイズは幅150mm ・奥⾏95㎜とコンパクトで、机に置いても邪魔になることはなく、また駆動音は34.3dBと小さく、些細な音が気になるオフィスや寝室でも利用することができる。ケーブルはUSB-C to USB-Aに対応しており、消費電力は最大12.5Wと省電力設計のため、パソコンやモバイルバッテリーからの電力でも利用することができるとのことだ。