Author Archives: denpa001

KDDI、全国の自治体に位置情報ビッグデータ分析ツールを無償提供

 KDDIは、新型コロナウイルス感染症対策を目的に、2021年4月27日から2021年7月31日までの期間中、位置情報ビッグデータ分析ツール「KDDI Location Analyzer」を全国の地方自治体へ無償提供する。同無償提供では、より多くの自治体で新型コロナウイルス感染症の影響下における人流データの分析や政策立案へ活用できるよう、対象自治体を2020年の67自治体 (47都道府県および20の政令指定都市) から、全国1788の自治体へ大幅に拡大した。
 「KDDI Location Analyzer」は、KDDIと技研商事インターナショナルが共同で開発した、auスマートフォンユーザーの位置情報ビッグデータと属性 (性別・年齢層) 情報を活用し、企業・社会課題の解決を支援する分析ツールで、大量サンプルと粒度の細かなデータを用いて、任意のエリアへの来訪傾向や、来訪した人の居住地の分布などが確認できる。

スマホ決済「au PAY」で神奈川県税の支払いが5月1日から可能に

 KDDIは、神奈川県の発行する納付書が「au PAY(請求書支払い)」に対応し、2021年5月1日から「au PAY 残高」で支払いできるようになると発表した。
 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として非対面式のキャッシュレス納税が推奨される中、支払いのために外出する必要がなく接触リスクを抑えることが可能となる。また、現金を引き出したりする時間や手間、現金の引き出しの際にかかる手数料の節約となるだけでなく、払い忘れの防止にもつながることが見込まれる。
 さらに、支払い金額に対し0.5%のPontaポイント(200円ごとに1ポイント)が還元されるとのこと。

楽天モバイル、「iPhone 12」などのApple社製品を4月30日(金)より発売

 楽天モバイルは、携帯キャリアサービス「楽天モバイル」において、Appleの製品である「iPhone 12 Pro」、「iPhone 12 Pro Max」、「iPhone 12」、「iPhone 12 mini」と「iPhone SE」を2021年4月30日(金)より発売する。さらに、近日中に、iOS 14.4以降を搭載したすべての「iPhone」が、楽天モバイル回線対応製品となる。
 「iPhone 12」ラインアップと「iPhone SE」は、「楽天モバイル」の公式ウェブサイトでは4月23日(金)午後9時より、楽天モバイルショップでは4月24日(土)開店時より予約受付を開始し、4月30日(金)より販売する。いずれも「iPhone」製品単体での購入または「楽天モバイル」の料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」とのセット契約を選択できる。

自律走行型配送ロボット「RICE」で セブン‐イレブンの商品を屋内で配送する実証実験

 セブン‐イレブン、アスラテックおよびソフトバンクは、三菱電機と東急不動産の協力のもと、ソフトバンクの本社が入居する「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」において、自律走行型配送ロボット「RICE(ライス)」を使用してセブン‐イレブンの商品を配送する実証実験を、2021年4月21日(水)から本格的に開始した。
 セブン‐イレブン、アスラテックおよびソフトバンクの3社は、ソフトバンクの社員が「セブン‐イレブンネットコンビニ」で注文した商品を、「RICE」で東京ポートシティ竹芝オフィスタワー内のセブン‐イレブン店舗から同じフロアの指定された場所まで配送する実証実験を、1月18日(月)から試験的に行っている。今回、「RICE」とエレベーターを連携させて、他のフロアへの配送を開始する。

Apple、M1チップ搭載の新型iPad Proを発表

 Appleは同社独自のM1チップと超高速5G、12.9インチのLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した新しいiPad Proを発表した。
 Appleが設計したM1チップを搭載したことでパフォーマンスが飛躍的に向上。12.9インチモデルは新しいLiquid Retina XDRディスプレイを搭載。5G対応のCellularモデルでは、外出先でのワイヤレス接続がさらに高速となる。また、高速アクセサリのプロレベルのスループットをユーザーに提供するため、iPad ProはThunderboltに対応。さらに、まったく新しい超広角フロントカメラにより、センターフレームが利用できるようになった。センターフレームはユーザーを自動的にフレーム内に完璧に収める新機能で、ビデオ通話で一段とつながりを感じられるようになる。
 新しいiPad Proは4月30日(金)から同社サイトで注文可能となり、5月後半に販売が開始される。

OPPO、血中酸素レベル測定機能を搭載したスマートバンドを発表

 OPPOは、スタイリッシュなデザインで豊富な健康管理機能を備えた「OPPO Band Style」を発表した。4月23日(金)から順次発売を開始する。価格は4480円(税込)。
 OPPO Band Styleは、光学式SpO2センサーを搭載。ユーザーは血中酸素レベルを都度測定できることにくわえ、睡眠中でも常時測定ができ、時間や場所を問わずに身体の状態を把握できる。また、睡眠モニタリング機能は、睡眠が深い状態、浅い状態、目覚めている状態を記録し、その日の睡眠状態の変化を知ることができる。さらに、光学式心拍モニターも内蔵されており、ユーザーの心拍数を24時間モニタリングすることができる。
 ランニング、ウォーキング、サイクリング、バドミントン、クリケット、ヨガなど、12種類のスポーツモードが内蔵され、トレーニングのデータをOPPO Band Styleで記録して、スマートフォンのHeyTap Healthアプリで日々の運動量を確認すれば、健康管理のモチベーションにつながる。5気圧防水性能で、泳いだ距離や消費カロリー、平均のペースなども水中にいながら記録し、運動後はバンドをつけたままシャワーを浴びることも可能。
 その他にも、スマートフォンのメッセージや着信通知を受けとったり、音楽の再生・曲のスキップ、さらにはスマートフォンを探すこともでき、バッテリーは高性能で省エネのCPUを採用しているので、一度のフル充電で最長12日間の使用が可能。2つのストラップと40種類の文字盤を提供し、気分やシーンにあわせてコーディネートすることも可能となっている。

オプテージ、mineoの新端末を明日より販売開始

 オプテージは、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」において、「Redmi 9T」「AQUOS sense5G」「moto g30」「moto e7」「Lenovo Tab M8」計5端末の販売を2021年4月20日(火)より開始する。
 mineoでは初の取り扱いになる「Xiaomi」の「Redmi 9T」や、「AQUOS sense5G」など、ユーザーのニーズに応えた端末を追加した。

◆Redmi 9T(Xiaomi製)
・4,800万画素メインカメラでだれでもプロ級の写真が撮影できる。
・最大18W急速充電を備えた6,000mAh大容量バッテリー。
・Qualcomm® Snapdragon™ 662 オクタコアCPUを搭載。

◆AQUOS sense5G(SHARP製)AQUOS5G.png
・5G通信でも安心の電池持ち。
・防水やテザリングオート機能など、シャープならではの安心・便利機能を凝縮。
・見やすく美しいディスプレイで毎日を堪能。 

◆moto g30(Motorola製)motog30.png
・6,400万画素のクアッドカメラシステム。
・急速充電に対応した5,000mAh大容量バッテリー。
・Qualcomm® Snapdragon™ 662 オクタコアCPUを搭載。

◆moto e7(Motorola製)motoe7.png
・4,800万画素デュアルカメラシステム搭載。
・大容量4,000mAhバッテリーで安心の電池持ち。
・6.5インチMax Vision HD+ディスプレイでゲームや映画を楽しめる。

◆Lenovo Tab M8(Lenovo製)lenovo.png
・プレミアム感のあるメタルボディ。
・8.0型ワイドIPSパネル、ドルビーオーディオ対応オーディオ機能を搭載し鮮明な映像と臨場感のあるサウンドを楽しめる。
・Android™ 10 とクアッドコアプロセッサーを搭載した優れた基本性能。

UQ mobile、「iPhone 11」を4月23日から発売

 KDDI、沖縄セルラーは、「iPhone 11」を、UQ mobileのオンラインショップおよび取扱店舗において2021年4月23日から発売する。
 「iPhone 11」は、高度なデュアルカメラシステム、A13 Bionicチップ、一日中使えるバッテリーなどのパワフルで革新的な機能を搭載している。

ソニー、5Gフラッグシップスマートフォン 『Xperia 1 III』を商品化

 ソニーは、同社の最新技術を結集し、さらにスピードを極めた5Gのミリ波帯・Sub6に対応するフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 III (エクスペリア ワン マークスリー)』を商品化すると発表した。
 『Xperia 1 III』は、焦点距離16mm(F2.2)の超広角レンズ、24mm(F1.7)の広角レンズに加えて、高いAF(オートフォーカス)性能を備える世界初の可変式望遠レンズを新搭載。1つのレンズで70mm(F2.3)と105mm(F2.8)の2つの焦点距離を備え、より被写体にクローズアップした撮影ができるなど、構図の自由度が広がる。また、カメラのスピード性能も一層強化。全てのレンズにデュアルフォトダイオードセンサーを搭載し、焦点距離105mmの望遠レンズでも高速・高精度・高追従なコンティニュアスAFを実現する。さらに、任意の被写体を画面上でタッチするだけで、高精度に追従し続ける「リアルタイムトラッキング」を新搭載する。ソニーのレンズ交換式デジタル一眼カメラα(Alpha)のエンジニアが開発した高いAF性能で、動きの速い被写体も捉えて離さず、大切な一瞬を鮮明に切り取るとのこと。
 アスペクト比21:9、6.5インチのシネマワイドディスプレイには、世界で初めてリフレッシュレート120Hz駆動の4K HDR対応有機ELディスプレイを搭載。高精細で残像が少ないなめらかな画面表示を実現する。また、音質を維持したまま音圧を約40%向上したフルステージステレオスピーカーを搭載し、クリエイターの制作意図や音場感を忠実に再現したこだわりのサウンドを体感できる。さらに、勝てるゲーム体験をアシストする専用機能を備えた「ゲームエンハンサー」には、色の階調を適切に調整し標的を発見しやすくする「L-γ(ローガンマ)レイザー」などの新機能を搭載する。
 4500mAhの大容量バッテリーや最新のQualcomm Snapdragon 888 5G Mobile Platformを搭載するほか、5Gのミリ波帯・Sub6に対応しているため、撮影した大容量映像データの伝送や4K映像コンテンツのストリーミング再生も高速通信で快適に楽しめるとのこと。
 同商品は、本年初夏以降に日本を含む国・地域で発売予定となっている。

ソフトバンク、5G環境で高品質なウェブ会議を実現することに成功

 ソフトバンクは、5Gネットワーク環境で、MECとNVIDIAが提供するAIを使った映像伝送向けプラットフォーム「NVIDIA Maxine(エヌビディア マキシン)」を活用して、映像の解像度と画質を高める“超解像”の実証実験を実施し、高品質なウェブ会議を実現することに成功したと発表した。
 動画配信サービスなど大容量のデータ通信を必要とするサービスが拡大している現在、ユーザーが快適にサービスを利用できるように、モバイルネットワークにおける通信容量の割り当てをダウンリンクに優先させることで、通信の最適化を行っている。しかし、テレワークの急速な普及に伴い、ウェブ会議のように動画をリアルタイムにアップロードするサービスが利用される機会が増加し、アップリンクの容量がひっ迫することが課題となっている。
 ソフトバンクは、このような課題に対して、「NVIDIA Maxine」を活用し、モバイルネットワークにおけるデータ通信量を抑制しながらも、高品質な映像を配信可能にするシステムの開発を進めている。映像の解像度と画質を高める“超解像”機能や音声ノイズ除去機能をMECサーバーに組み込むことで、高品質なウェブ会議を実現可能にする。
 実証実験では、ソフトバンクの5Gネットワーク環境で、低解像度(180p相当)の映像を伝送して、MECサーバーでAIによる“超解像”処理を行い、高解像度(720p相当)の映像を生成できることを確認した。MECサーバーを活用しない場合と比較して、少ないネットワーク帯域幅の利用で、同等の品質の映像を配信することができた。また、MECサーバーに音声ノイズ除去機能を組み込むことで、ユーザーが品質の優れた高価なマイクなど特別な機器を準備・使用することなく、クリアな音声でウェブ会議を利用できることも確認した。この実証実験の成功は、5G環境におけるアップリンクの通信に対して、AIとMECの有効性を証明した。

[“超解像”イメージ]


[構成イメージ]