Author Archives: denpa001

NTTドコモ、超音波式水中可視化技術による養殖サバの魚体長測定に成功

 NTTドコモと鯖やグループは、ICTを活用した新たなサバ養殖モデルの確立を目的に、2020年5月に業務提携契約を締結し、フィッシュ・バイオテックの養殖漁場にて実証実験を行ってきたが、この度、難しいとされていた非接触でのサバの平均魚体長測定に成功した。
 養殖業においては、効率的な養殖魚生産管理のために、魚体長および魚体重測定は重要な作業となるが、今までは漁業者がタモ網で生け簀から養殖魚を数匹取り出し、それを一匹ずつ計測器で測定していた。しかしながら、物理的な接触により養殖魚がへい死したり、サンプルで抽出した養殖魚の成長にバラツキがあるため、正確な成長過程を把握できないという課題があった。
 そこで、2020年11月から、アクアフュージョンが保有する超音波式水中可視化技術を活用して、非接触でサバの魚体長測定の検証を行ってきたところ、生簀内を泳ぐサバの魚体長の平均値を高い精度で測定することに成功した。
 これにより、魚体長測定の作業が効率化され、物理的な接触による養殖魚のへい死を防ぐことが可能となるほか、正確な成長過程を把握することにより、水質データ等と組み合わせることで給餌量の最適化や出荷時期のコントロールが可能となる。

<魚体長測定イメージ>


 8日から期間限定で、今回の実験対象でもあるNTTドコモのICT技術を活用して育てた養殖サバを、フィッシュ・バイオテックが「うめぇとろサバ」というブランド名で出荷する。「うめぇとろサバ」は、8日からサバ料理専門店SABAR全店舗(海外店舗除く)と関西を中心とした飲食店で食べることができる。また、グッドイートカンパニーが運営する「GOOD EAT CLUB」でも購入することが可能。

ソフトバンク、フォーダブルスマートフォン「razr 5G」を発売

 ソフトバンクは、5Gに対応した新商品として、コンパクトに持ち運びが可能なフォーダブルスマートフォン「razr 5G(レーザー・ファイブジー)」(モトローラ製)を、2021年3月下旬以降に発売する。発売に先立ち、3月5日から予約受け付けを開始した。国内の通信事業者として「razr 5G」を独占で販売する。
 発売日から6月30日までに「razr 5G」をソフトバンクで購入し、キャンペーンサイトから応募した先着1000人に、「BEAMS」がデザインした限定Tシャツをプレゼントするキャンペーンを、モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社が実施する。

■主な特長(予定)
・本体を二つ折りにすることができ、コンパクトに持ち運びが可能
 約6.2インチの大型ディスプレー搭載ながら、本体を二つ折りにすることができ、コンパクトに持ち運ぶことができる。また、有効画素数約4800万画素のメインカメラと有効画素数約2000万画素のサブカメラを搭載している。さらに、プリインストールされているアプリ「Motoアクション」使うことで、手首を2回ひねるとカメラを起動したり、3本指で画面にタッチするとスクリーンショットを撮ったりすることなどができる。
・「クイックビューディスプレー」を搭載し、折りたたんだ状態でもアプリの起動が可能
 本体の背面にサブディスプレーとして約2.7インチの「クイックビューディスプレー」を搭載。本体を折りたたんだ状態でもアプリを起動することができ、自撮りでの撮影やメッセージの送信、動画を見ることが可能。
・動画やゲームが快適に楽しめる高性能チップセットや大容量メモリーを搭載
 高性能のチップセット「Snapdragon 765G」を搭載しているため、動画やゲームなど複数のアプリを同時に動作させても快適に操作できる。また、256GBのROMと8GBのRAMを搭載し、大容量のアプリや動画でもメモリー容量を気にすることなく、快適に楽しむことができる。

スマホでのPASMOユーザーが100万人を突破

 PASMO協議会は、2021年3月3日(水)にPASMOを携帯端末で利用するユーザーが100万人を突破したと発表した。これは、2020年3月18日から「モバイルPASMO for Android」の、同年10月6日から「ApplePayのPASMO」のそれぞれサービス開始から1年を待たずして実現するもので、順調に利用数が増加しているとのこと。
 2021年3月15日(月)~4月23日(金)には、この春新しく「ApplePayのPASMO」の利用を開始したユーザーを対象に、1000円分キャッシュバックするキャンペーンを実施する。同キャンペーンは、期間中に新たに「ApplePayのPASMO」を設定し、5000円以上の定期券の新規購入など所定の条件を満たしたユーザーへ、キャンペーン期間終了後にセブン銀行「ATM受取」を通じて1000円分の電子マネーをプレゼントする。

イオンモバイル、10GBまで1GBきざみの「さいてきプラン」発表

 イオンモバイルは、4月1日から料金プランを全面的にリニューアルすると発表した。
 同社では、大手通信会社を利用しているユーザーのおよそ80%を占めているといわれるデータ容量10GB以下で利用しているユーザーに、さらに自由度の高いサービスを提供すべく、現在の料金プランとあわせて10GBまでを1GBきざみとし、従来の料金も値下げして進化させた「さいてきプラン」の提供を開始する。
 この「さいてきプラン」は、これまでどおり翌月のデータ容量を何度でも無料で変更できるほか、あまったデータ容量を翌月に繰り越して利用できる。これにより、毎月の利用状況をみながら翌月の容量を変更することで、通信サービスをさらに安く利用することができるとのこと。

JR東日本、東京駅でナビゲーションシステムのモニター実証実験を実施

 JR東日本とリンクスは、東京駅構内にて、リンクスが開発した「旅行者向け駅構内ナビゲーションシステム」のモニターによる実証実験を実施する。
 同試験はスマートフォンを使用し、東京駅構内に敷設したQRコードを読み込むことで、Webブラウザ上にて目的地までの経路をユーザーに案内する。初めて訪れた複雑な駅であっても円滑に移動できるよう情報提供の充実を目指すもの。
 今回の実証実験にて同サービスの有用性について検証していく。

1.ナビゲーションシステム概要
(1)名称:「旅行者向け駅構内ナビゲーションシステム」
(2)機能:床面案内サイン上に敷設した QR コードを、スマートフォン上のWebブラウザで起動したリアカメラで読み取ることで、設定した目的地までの経路を地図上に表示すると共に、進む方向や距離を音声で案内するシステム。
(3)使用イメージ

【Web ブラウザの画面イメージ】


2.実証実験の内容
 事前に選定したモニターに旅行者向け駅構内ナビゲーションシステムを用いて東京駅構内丸の内北口から目的地リストのひとつまで移動してもらった後、同様に京葉線方面まで移動してもらう。その後、有用性を調査するアンケートを実施。

3.実施期間
2021 年 3 月 4 日から 2021 年 3 月 14 日

シャープ、SIMフリースマートフォン「AQUOS sense5G」を発売

 シャープは、スタンダードシリーズのスマートフォン「AQUOS sense5G」のSIMフリーモデルを本年3月12日より順次発売する。
 同機は、スマートフォンAQUOS初となる5G対応のSIMフリーモデルとなる。LTEに加え、5Gの主要周波数(n77、n78、n79)にも対応し、幅広いネットワークでしようできる。OSには、Googleの最新OS Android11を搭載。5G対応の高性能CPU「Qualcomm Snapdragon TM 690 5G mobile platform」を採用し、同社従来機比でCPU性能およびUFSストレージの読み込み速度を約2.4倍に向上。5Gによる高速・大容量通信に加えて、アプリや各種機能のすばやい動作により、快適に使用できるとのこと。
 また、スマートフォンAQUOS史上最大となる4,570mAhの大容量バッテリーと、省エネ性能に優れた約5.8インチIGZO液晶ディスプレイを搭載。5Gの高速通信と1週間の電池持ちを両立した。動画であれば、12時間以上の連続再生が可能。手に馴染んで持ちやすい横幅約71mmのコンパクトサイズも実現している。
 さらに、5Gによる高速・大容量通信を活かす新機能を搭載。「テザリングオート」は、自宅にいるときだけテザリングを自動でONにするので、自宅のパソコンやタブレット端末などをテザリングでインターネットに接続する方に便利だ。指紋センサーを数秒押し続けることで決済アプリを起動できる「Payトリガー」も新たに搭載した。加えて、機種変更時に連絡先や写真・動画、アプリのデータなどを簡単にコピーできる「クイックスイッチアダプター」を新たに同梱。従来比約5倍の高速データコピーを実現した。高いセキュリティレベルと安定したネットワーク通信を実現するsXGP規格に対応し、法人用途としても安心して使用できるとのことだ。

NTTドコモ、「ahamo」の月額料金を2700円に値下げ

 NTTドコモは、2021年3月26日(金曜)から提供する新料金プラン「ahamo(アハモ)」の月額料金を2700円(税別)に改定すると発表した。これにより、税込でも2970円と3000円を下回る価格で、20GBのデータ量をドコモの高品質なネットワークで利用でき、追加料金なしで5分以内の国内通話や海外82の国と地域でのデータ通信も可能となる。
 また、「dカード特典」を2021年3月26日(金曜)以降、順次追加し。
 先行エントリーキャンペーンについても、一部期間中の特典内容を増額する。

UQ mobile、24時間かけ放題の「60歳以上通話割」を3月から提供開始

 KDDI、沖縄セルラーはUQ mobileを利用している60歳以上のユーザーを対象に「60歳以上通話割」を2021年3月1日から提供を開始する。60歳以上のユーザーが「くりこしプラン」および国内通話がかけ放題となる「かけ放題(24時間いつでも)」を申し込むと、月額1700円の通話オプション料金が永年1000円割引となる。
 現在提供中の「シニア割(60歳以上)」は「BASIO4」などの同社指定機種を利用しているユーザーに限定していたが、「60歳以上通話割」は利用している機種に関わらず割引対象となる。

 「60歳以上通話割」の提供開始に伴い、「シニア割(60歳以上)」の新規受付は2021年2月28日をもって終了する。なお、現在「シニア割(60歳以上)」適用中のユーザーは、「シニア割(60歳以上)」の割引が継続される。

IIJ、20GBで1880円の新プランを提供開始

 IIJは、個人向けモバイルサービスにおいて、新たなプランとなる「IIJmioモバイルサービス ギガプラン(以下ギガプラン)」を2021年4月1日より提供を開始する。
 ギガプランは、2/4/8/15/20ギガの5つの容量から選べるプランを、どの容量でもリーズナブルな月額料金で利用できるサービスで、NTTドコモ網、au網の回線に加えて、IIJのフルMVNO基盤で提供するeSIMも選ぶことができる。一つの契約で最大10回線まで利用でき、同一契約内のギガプラン回線であれば、容量やSIMの機能にかかわらずデータ容量のシェアが可能。ユーザーは、自身の生活スタイルに合せて回線やデータ容量を選択し、これまで以上にリーズナブルな料金で無駄なく自由にモバイルサービスを使用することができる。
 あわせて、既存のIIJmioモバイルサービス(ミニマムスタートプラン、ライトスタートプラン、ファミリーシェアプラン、ケータイプラン)で音声回線を利用中のユーザーを対象に、3月1日より先行エントリーキャンペーンを実施する。キャンペーン期間中に専用サイトからギガプランへのエントリーを行い、ギガプラン開始後に変更手続きをされたユーザーに2000円分の“選べるe-GIFT”をプレゼントする。

イーオン、「Amazon Alexa」を活用した無料英単語トレーニングを開始

 イーオンは、クラウドベース音声サービス「Amazon Alexa」を活用し、Amazon EchoなどのAmazon Alexa搭載デバイスに話しかけると対話形式の英単語トレーニングが可能になるAlexaスキル「イングリッシュタイム」を、Alexaスキルストアを通じて無料で提供開始した。
 「イングリッシュタイム」は、自宅で気軽にAlexaと対話しながら、イーオン英会話教室レッスン時のような英単語トレーニングを、無料で利用できる新コンテンツ。「Amazon Alexa」のマルチリンガルモードを活用した新コンテンツで、英会話スクールでは初めて導入するとのこと。
 オンライン英会話レッスンに関する様々な知見を持つイーオンが今回初めて取り組んだのが、「クラウドベースAI音声サービス」を活用したオンライン英会話レッスンの提供。
 従来のAI音声サービスでは、英単語を認識する「英語モード」を選択するとネイティブ並みの発音にしか反応しないなど、英語学習者の学習用コンテンツとして活用するには高いハードルがあった。昨年11月のアマゾン「Amazon Alexa」マルチリンガルモードの国内提供開始以降、「日本語と英語」での対話が可能となり、また、日本語発音の英単語でもAlexaが認識でき、クラウドベースAI音声サービスを活用して双方向のやりとりを実現した。誰でも手軽に好きなときに学習できるコンテンツとして提供できるようになった。
 「イングリッシュタイム」では、イーオン英会話教室で講師と生徒で実施するボキャブラリートレーニングを、Alexaを活用し、対話形式で英単語を楽しみながら覚えることができる英会話初級者向けの新コンテンツで、自宅で好きな時間に気軽に学習できる。
 英会話初級者向けのコンテンツとなっており、1日5分程度で、繰り返し楽しめる6日分の英単語(6分野全58語)と1日分のまとめ学習を用意しており、1週間毎日学習できる。学習方法も、Alexaが挿絵の英単語を発話した後に反復する「勉強する」と、Alexaの挿絵に関する質問「What do you see?」に回答する「クイズする」の2種類を用意。楽しみながら英会話を学ぶことができるとのこと。