Author Archives: denpa001

PayPay資産運用、つみたて設定ごとにPayPayポイントの利用が選択できるように

 PayPay証券は、PayPayが提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」内のミニアプリとして提供している「PayPay資産運用」において、PayPayアプリ上でのポイントの利用設定を「貯める」に設定したままでも、「PayPay資産運用」でPayPayポイントが使えるように改善した。
 これまでPayPayポイントの利用設定を「貯める」にしている場合、「PayPay資産運用」においてはPayPayポイントを使った購入ができなかったが、今回の機能改善により「貯める」に設定したままで、PayPayアプリでの決済時にはPayPayポイントを貯めながら、「PayPay資産運用」の購入時にPayPayポイントを利用できるようになった。
 また、今後はつみたて設定ごとに「PayPayポイントを使う」「PayPayポイントを使わない」を選択できるようになる。支払い方法が「PayPayマネー」「PayPayクレジット」の場合どちらでもPayPayポイントと併用ができる。なお、「PayPayクレジット」とPayPayポイントを併用する場合、PayPayポイント利用分の「つみたて還元プログラム」でのポイント付与率が低くなる場合があるとのことで注意が必要だ。
 加えて、今回の機能改善により、「PayPay資産運用」において、通常の株式・ETF・投資信託の購入時にPayPayポイントを「使う」に設定して注文した場合でも、PayPayアプリ上でのポイントの利用設定は影響を受けないようになった。

『Japan Travel by NAVITIME』の「カーナビゲーション」機能がリニューアル

 ナビタイムジャパンは、インバウンドのドライブ観光需要や地方部への移動をサポートするため、訪日外国人観光客向けナビゲーションアプリ『Japan Travel by NAVITIME』の「カーナビゲーション」機能をリニューアルした。
 『Japan Travel by NAVITIME』アプリでは、「Transit:乗換」「Walk:徒歩」「Drive:車」のルート検索を提供し、「Drive:車」のルート検索結果から「カーナビゲーション」機能を利用できる。これまでは利用者の多くが「JAPAN RAIL PASS」などの周遊パスを利用して公共交通機関でのゴールデンルート等の移動を選択していたため、車ルートに関してはシンプルなカーナビゲーション機能を提供していた。
 インバウンドの増加に伴い、観光ニーズが多様化し、リピーターによる訪問先も広がることで、訪日外国人旅行者の移動手段も多様化することが予想され、実際に、アプリユーザーが投稿した「旅行プラン」からも、全体の約10%が車を利用して地方部を巡るプランだということがわかっているとのこと。ユーザーからの要望もあり、今回、本格的なカーナビゲーション機能を、同アプリ内で提供開始する。
 国内向け『ドライブサポーター by NAVITIME』をベースとしたカーナビゲーション機能が、既存のアプリのなかで、英語で利用できるようになりる。インバウンド向けの安全運転支援として、ナビゲーション開始前に、日本の交通ルールの確認を促す注意喚起を表示する。今後は、日本独自の「道の駅」の情報や「高速道路周遊パス」などを整備して追加したり、自治体が情報発信するモデルコースと連携するなど、コンテンツを充実させる予定とのことだ。

ドコモ・バイクシェア、サービス利用回数累計1億回を突破

 ドコモ・バイクシェアは、サービス提供開始以降の累計利用回数が1億回を突破したと発表した。ドコモ・バイクシェアは2011年に横浜市で実施した社会実証実験を契機に、シェアサイクルサービス「バイクシェアサービス」をスタートし、2015年に独立した後、全国の自治体との連携を一層推進、年々利用回数が伸びる中、2023年度は全国で2200万回を超える利用となった。

タクシーアプリ『GO』、 「日本型ライドシェア」車両へのマッチングを順次開始

 タクシーアプリ『GO』は、北海道、宮城県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県の一部エリア・時間帯において、タクシー事業者が事業主体となり行う「日本型ライドシェア」で運行する車両へのマッチングを順次開始する。「日本型ライドシェア」車両が稼働している地域・時間帯に『GO』から、乗車地および目的地を指定の上、支払方法としてキャッシュレス決済「GO Pay」を選択して車両を呼ぶと、タクシーに加えて「日本型ライドシェア」車両も依頼対象となり、マッチングした場合には運賃が予め確定した状態で車両が来る。なお、希望に合わせてタクシーに限定して車両を呼ぶことも可能とのこと。5月下旬以降、各エリアおよび各タクシー事業者での車両稼働に合わせて対応し、タクシーに加えて「日本型ライドシェア」車両を呼べるようにすることで、幅広いシーンにおいて、より「早く乗れる」という快適な移動体験を増やし、さらなるサービス品質の向上に取り組むとのことだ。

アップル、日本のApple Watchで心房細動履歴を利用可能に

 アップルは日本のApple Watchで心房細動履歴が利用可能になったと発表した。Apple Watchユーザーに高心拍数と低心拍数の通知、心肺機能の通知、不規則な心拍の通知、心電図アプリなどの心臓の健康についてより詳しい情報を得るために役立つ幅広い機能を提供し、有意義で実用的な洞察を通じて、ユーザーのパーソナルな健康の歩みをサポートし続けるとのことだ。

LINEヤフー、LINEスタンプの新機能『スタンプアレンジ機能』で履歴利用が可能に

 LINEヤフーは、対象のLINEスタンプを自由に組み合わせて一つのスタンプとして送信できる『スタンプアレンジ機能』において、履歴からの送信が出来るようになったと発表した。
 『スタンプアレンジ機能』とは、約2000万パッケージ以上ある対象スタンプの大きさや角度、位置を自由にアレンジして送ることができる新機能で、スタンプは1個からアレンジが可能で最大6個までのスタンプを自由に組み合わせることができる。13日から本格提供を開始し、本格提供開始後わずか1日で、1日の送信回数が1200万回を超えるなど、提供直後から多くのユーザーが利用しているとのこと。
 今回、一度アレンジして送信したスタンプをトークの履歴タブに自動で保存できるようになり、お気に入りのスタンプのアレンジを履歴タブから簡単に使うことができるようになった。
 また、よりスタンプでのコミュニケーションを楽しむことができるよう、『スタンプアレンジ機能』で多く使われているスタンプの特集も開始した。人気のキャラクターをはじめ、文字だけのシンプルなスタンプなど、アレンジしやすいスタンプが集まっているとのことだ。

楽天モバイル、健康な生活を楽しめる新サービス「楽天シニア定額プラン」提供開始

 楽天モバイルは、健康寿命延伸サポートサービス「楽天シニア」において、健康な生活をリーズナブルに楽しめる新サービス「楽天シニア定額プラン」を提供開始したことを発表した。
 同サービスでは、「楽天シニア×ダレデモダンス定額プラン」、「楽天シニア リズムdeリフレッシュ(ヤマハ)定額プラン」、「楽天シニアヨガ定額プラン」の3つの異なるコンテンツを展開し、それぞれ月額料金を支払うことで、各コンテンツを利用することができる。健康寿命延伸に欠かせないフレイルの早期予防を目的として、筋力低下を防ぐための「身体活動」や、「社会参加」を促進するコンテンツを提供する。なお、今後も健康寿命延伸のサポートに繋がるコンテンツを順次拡充していく予定とのことだ。

FCNT、最新機種「arrows We2 Plus F-51E」「arrows We2 F-52E」を発表

 FCNTは、「arrows We」の後継となる最新機種「arrows We2 Plus F-51E」「arrows We2 F-52E」を商品化し、今夏、NTTドコモより発売する。「“すべての人が使いやすく、すべての人が手に取りやすい” 5Gスマートフォン」として多くのユーザーに愛されてきたarrows Weから、スペックを大幅にアップデートした後継2機種を商品化した。
 今回発売する「arrows We2」シリーズでは、arrowsブランド最高品質の快適さや操作性を提供するCPU、メモリ、カメラ機能など様々なアップデートにより、スマートフォンのある日常に楽しさやわくわくする体験を提供するとのこと。また上位機種の「arrows We2 Plus F-51E」は、世界初となるセンサーによる自律神経活性度の測定機能を搭載したスマートフォンとなっている。これまで培ってきた「防水・防塵」「耐久性」「環境配慮」といった独自の強みは受け継ぎながら、「arrows We2シリーズ」は、より多くのユーザーが満足できる、コストと機能のバランスのとれた快適なスマートフォンとのことだ。

楽天グループ、2024年度第1四半期決算発表

 楽天グループは14日、2024年度第1四半期決算を発表した。

<全体業績>

2024年度第1四半期は「インターネットサービス」「フィンテック」「モバイル」の全セグメントにおいて前年同期比で増収となった。当期連結売上収益は第1四半期として過去最高の前年同期比8.0%増の5136億円を計上。売上収益の拡大に加え、国内ECの成長投資ビジネスおよび海外事業の収益性改善やフィンテック各種事業の好調、「楽天モバイル」の損失改善により、第1四半期の連結Non-GAAP営業損失は前年同期比435億円の改善となる254億円。通期黒字化達成に向けて計画通り進捗しているとのこと。

<インターネットサービス>

 インターネットサービスセグメントにおける当第1四半期の売上収益は前年同期比5.4%増の2857億円、Non-GAAP営業利益は前年同期比14.8%増の136億円で増収増益を達成した。同セグメントのうち、2023年7月に一部終了した全国旅行支援や2023年12月に実施したSPUの条件変更、ペイメントオンラインの移管により、国内ECにおける当第1四半期の流通総額は前年同期比4.7%減の1.3兆円となったが、成長率は前四半期比では改善した。なお、営業利益は国内ECへの各種コスト移管など一過性要因を除けば前年同期比約20%増の成長と推計とのこと。 また、「楽天トラベル」ではインバウンド流通総額が前年同期比243%増となる高成長となった。広告事業における当第1四半期の売上高は前年同期比7.2%増の518億円で増収。海外事業ではデジタルコンテンツを中心に利用者数が堅調に拡大し、収益性が大幅に改善。「Rakuten TV」の総ユーザー数は前年同期比43.8%増の1.03億人、「Rakuten Viki」の総登録者数は前年同期比23.0%増の8679万人に到達。海外4事業の合算営業利益も大幅改善。今後、早期の黒字化を目指すとのこと。

<フィンテック>

 フィンテックセグメントにおける当第1四半期の売上収益は前年同期比15.1%増の1935億円、Non-GAAP営業利益は前年同期比47.4%増の393億円で増収増益を達成した。「楽天カード」は、会員基盤および客単価が伸長したことにより、ショッピング取扱高が前年同期比12.5%増の5.6兆円と継続的に拡大。また、貸倒関連費用の低位での維持、マーケティング費用の最適化などにより営業利益率が大きく改善した。Non-GAAP営業利益は前年同期比22.7%増の153億円となり、大幅な増益となった。「楽天証券」の総合証券口座数は1100万口座を突破。また、「楽天銀行」の単体口座数は2024年3月末時点で前年同期比10.9%増の1524万口座となり、顧客基盤が堅調に拡大しているとのこと。「楽天ペイメント」においては、加盟店および利用者拡大に向けた施策が奏功した結果、当第1四半期のNon-GAAP営業利益は8.1億円となり、四半期での初の営業黒字化を達成。「楽天ペイ」アプリにおいては、2024年12月までに「楽天ポイントカード」アプリと統合し、将来的には「楽天Edy」アプリも統合予定。楽天グループの決済サービスの入口としての役割を強化し、フィンテックサービスとの連携を加速するとのこと。

<モバイル>

 モバイルセグメントにおける当第1四半期の売上収益は前年同期比3.6%増の998億円で増収となった。「楽天モバイル」の契約回線数の増加に伴う増収と継続的なコスト削減効果により、Non-GAAP営業損失は前年同期比307億円の改善となる719億円。「楽天モバイル」単体の売上収益は前年同期比7.1%増の620億円で増収。Non-GAAP営業損失は前年同期比259億円の改善となる730億円。EBITDAは前年同期比282億円の改善となる335億円の赤字。2024年内の月次EBITDA黒字化実現に向けて、各種施策を実行。MNOの契約数(個人・法人)は、2024年5月13日時点で680万回線となり堅調に伸長しているとのこと。当第1四半期の調整後MNO解約率は1.27%、2024年3月月次MNO ARPUは2024円となった。