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楽天グループ、2023年度第1四半期決算発表

 楽天グループは12日、2023年度第1四半期決算を発表した。

<全体業績>

 2023年度第1四半期は、「インターネットサービス」「フィンテック」「モバイル」の全セグメントで増収となった。連結売上収益は第1四半期として過去最高の4,756億円(前年同期比9.3%増)を計上した。国内月間アクティブユーザー数は4,000万(前年同期比10.3%増)を突破、過去12カ月間における全サービスに対する2サービス以上利用者数の割合も堅調(76.1%)に推移しており、楽天エコシステムの顧客基盤が引き続き成長しているとのこと。広告事業における売上収益は、483億円(前年同期比15.8%増)で2桁成長。2023年度に売上収益2,000億円を目指すとのこと。連結Non-GAAP営業損失は、楽天モバイルにおける自社基地局設置などの先行投資により690億円を計上。連結EBITDAは前四半期に続き、74億円の黒字(前年同期比429億円増)を達成。連結EBITDAベースでは、2023年度通期の黒字化を目指すとのことだ。

<モバイル>

 モバイルセグメントにおける売上収益は963億円(前年同期比25.7%増)と大幅増収となった。Non-GAAP営業損失は1,027億円を計上した。現行プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」への移行によるARPU(1ユーザー当たりの平均売上)上昇や、楽天回線エリア拡大に伴うローミング費用削減などで、営業損失は2022年度第1四半期をピークに引き続き逓減傾向にあるとのこと。MNOの契約数(個人・法人)は、2023年5月10日時点で465万回線(速報値)。解約率は逓減傾向にあり、2022年12月以降のMNO新規契約数は純増トレンドを継続。当第1四半期のMNO ARPU(個人)は1,959円(前年同期は836円)に増加。楽天モバイルとKDDIは新たなローミング協定を締結。楽天モバイルは、財務負担を限定しつつ、迅速かつ効率的に接続性のさらなる向上を図るとともに、2023年6月より新プランを開始し、契約者数増加を目指すとのことだ。「楽天シンフォニー」の売上収益は、主要顧客との取引における継続的な成長などにより、76百万ドル(前年同期比14.6%増)になった。

<インターネットサービス>

 インターネットサービスセグメントにおける売上収益は2,711億円(前年同期比8.7%増)。同セグメントのうち、国内ECの流通総額は、1.4兆円(前年同期比12.2%増)超の2桁成長となった。国内ECにおける売上収益は2,050億円(前年同期比12.1%増)と2桁増収を達成。なかでも「楽天市場」はコロナ拡大以前の2020年度第1四半期比で購入者数が29.1%増、購入単価が16.6%増となり、ポストコロナ以降も継続的に成長。また、「楽天トラベル」も感染対策の一部緩和を受けて高成長とのこと。米国を中心にEC事業を展開するRakuten Rewardsは売上収益が186百万ドル(前年同期比1.4%増)、流通総額が26億ドル(前年同期比5.5%増)となったほか、「Rakuten TV」の総登録者数が前年同期比44.8%増、「Rakuten Viki」の総登録者数が前年同期比25.7%増となるなど、海外事業も着実に拡大しているとのことだ。

<フィンテック>

 フィンテックセグメントにおける売上収益は1,680億円(前年同期比7.6%増)、Non-GAAP営業利益は266 億円(前年同期比20.4%増)で増収増益を達成した。「楽天カード」の発行枚数は、2023年3月末に2,863万枚(前年同期比10.2%増)、当第1四半期のショッピング取扱高も4.9兆円(前年同期比22.2%増)に到達。カード発行枚数3,000万枚、年間ショッピング取扱高30兆円、取扱高シェア30%を目指す中期目標を見据え、各指標は堅調に伸長しているとのこと。「楽天銀行」は2023年4月21日に東京証券取引所プライム市場に上場し、5月11日時点の市場価値は3,222億円。2023年3月末時点の単体口座数は1,374万口座(前年同期比11.6%増)、単体預金残高は9兆円1,299億円(前年同期比17.6%増)。また、「楽天証券」の総合証券口座数は900万口座超(5月12日現在)となり、顧客基盤が堅調に拡大しているとのことだ。

KDDI、2023年3月期の決算は増収増益

 KDDIは11日、2023年3月期の決算を発表した。

 2023年3月期の連結売上高は、前期比で4.1%増の5兆6,718億円となった。連結営業利益は燃料高騰等の一時影響を吸収、過去最高益を更新し、前期比1.4%増の1兆757億円となった。親会社の所有者に帰属する利益は、前期比0.7%増の6,775億円となった。
 2024年3月期は、連結売上高5兆8,000億円 (前期比2.3%増)、連結営業利益は1兆800億円 (前期比0.4%増) を見込むほか、1株当たり配当金140円 (配当性向43.7%) を予定しているとのこと。


ソフトバンク、2023年3月期の決算発表

 ソフトバンクは10日、2023年3月期の決算を発表した。

 2023年3月期の売上高は5兆9,120億円で前年比4%増、営業利益は1兆602億円で前年比10%増となった。2022年11月に上方修正した営業利益予想を上回って着地。PayPayの子会社化に伴う再測定益2,948億円を計上。親会社の所有者に帰属する純利益は5,314億円、前年比3%増となった。調整後フリー・キャッシュ・フローは6,186億円。期初の予想通り、高水準の調整後フリー・キャッシュ・フローを創出した。


auとUQ mobile、Netflixを1カ月間無料提供

 KDDI、沖縄セルラーは5月中旬以降、au/UQ mobileのユーザーを対象に、「Netflix(広告つきスタンダード)」を1カ月間無料で提供する。
 Netflixは、日本発のNetflixシリーズ「First Love 初恋」や「今際の国のアリス」などの人気作品をはじめ、海外の映画やドラマなど、世界中の幅広い作品を提供している。au/UQ mobileからの加入なら、月額790円で「Netflix(広告つきスタンダード)」を1カ月間無料で楽しむことができるとのこと。申し込み方法および提供開始日は、決まり次第特設ページにて発表するとのことだ。

シャープ、スマートフォンのフラッグシップモデル「AQUOS R8 pro」を今夏発売

 シャープは、スマートフォンのフラッグシップモデル「AQUOS R8 pro」を、2023年夏に発売する。ライカカメラ監修の1インチイメージセンサー搭載カメラの表現力がさらに進化したとのこと。
 同機は、スマートフォン向けとして圧倒的な集光量を誇る1インチイメージセンサーと、ライカカメラと共同開発したF値1.9/焦点距離19mmの「ズミクロン」レンズを搭載。撮影時の光の強さや色味を測定し補正する14chスペクトルセンサーを新たに搭載したことで、朝日や夕焼け、室内照明などさまざまな光の環境に応じて、“見たまま”により近い自然な色合いで撮影することが可能になった。HDR撮影は処理速度が当社従来機比で約40%向上し、逆光や暗所でも白飛びや黒つぶれを抑えたキレイな写真をテンポ良く撮影でき、夜間の撮影では、新たに星空や花火の専用モードを搭載。夜空の星や花火のきらめきを美しく引き立たせる。また、被写体の認識精度が向上したAIエンジンにより、人物だけでなく活発に動き回るペットのシャッターチャンスも逃さずに生き生きとした表情を写すとのこと。
 CPUには高い処理性能を持つ最新の「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform」を搭載。本体背面に搭載の大型のカメラリングを通して内部の熱を効率的に放出する独自の新放熱設計「サーモマネジメントシステム」により、長時間の動画撮影など負荷の大きい場面でも高いパフォーマンスが継続する。
 ディスプレイには1-240Hzで可変駆動する同社独自のPro IGZO OLEDを搭載し、高い省エネ性能となめらかでクリアな表示を両立。さらに、10億色の表現力を持つ画面の美しさはそのままに、ブルーライトの発光を当社従来機比約50%低減した。映画館で使われているHDR映像技術「Dolby Vision」と立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応。約6.6インチの大画面による臨場感あふれる迫力の映像とサウンドの世界にじっくりと没入できるとのことだ。

PayPay、「花王商品の購入で最大30%戻ってくるキャンペーン」実施

 PayPayとヤフーは、対象店舗で花王の商品を、キャッシュレス決済サービス「PayPay」で購入したユーザーに、花王商品の累計購入金額の最大30%分をPayPayポイントで付与する「花王商品の購入で最大30%戻ってくるキャンペーン」を6月1日から6月30日まで実施する。
 同キャンペーンは2020年から実施、今回は第7弾となった。これまでは、ポイントの付与対象を1決済の購入金額としていたが、より多くのユーザーがキャンペーンに参加しやすくなるよう、付与対象を期間中の累計購入金額に変更した。さらに、抽選で合計7777名に最大1000円分のPayPayポイントが当たる「Wチャンス」もあわせて実施する。

KDDI、レアゾン、menu、資本業務提携を強化

 KDDI、レアゾン・ホールディングス、menuの3社は、3社のアセットを活かした健全な事業成長を推進し、デリバリーサービス「menu」を国内市場トップのサービスへ成長させるため、資本業務提携をさらに強化したと発表した。これによりmenuは、KDDIが50.6%、レアゾンが49.4%の株式を保有するジョイントベンチャー (合弁事業) になった。
 今後3社は、データドリブンな事業運営を推進してきた「menu」について、auとUQ mobileなどの会員基盤を基軸としたデータマーケティングによる顧客基盤の拡大、KDDIアセットを活用した「menu」配達員へのサービス提供、多彩なジャンルの加盟店開拓などを通じ、ユーザー・配達員・加盟店の3者それぞれが「三方良し」となるデリバリーサービスプラットフォームの構築を目指すとのこと。
 また、デリバリーの新たな体験価値を創出に向け、「クイックコマース」を拡大し、menuを店舗やサービスからユーザーの手元までをつなぐ「ラストワンマイル」プラットフォームへの進化を目指すとのことだ。

LINE Pay、LINEクレカで「チャージ&ペイ」利用キャンペーンを開催

 LINE Payは、5月1日から6月30日までの間、Visa LINE Payクレジットカードの「チャージ&ペイ」利用キャンペーンを開催する。キャンペーン期間中、請求書支払いを除いた「チャージ&ペイ」を利用したユーザーに、還元上限なしのLINEポイント0.5%還元に加え、一人あたりLINEポイント最大5万ポイント、総額60万ポイントが抽選であたるとのことだ。

シャープ、「AQUOS sense7 お買得キャンペーン」を本日より開催

 シャープは、auおよびUQ mobileのオンラインショップでスマートフォン「AQUOS sense7」<SHG10>を購入したユーザーを対象とした「AQUOS sense7 お買得キャンペーン」を、4月28日より開始する。
 同キャンペーンは、期間中(4月28日~5月21日)に、auおよびUQ mobileのオンラインショップで「AQUOS sense7」<SHG10>を購入の上、専用サイトから応募したユーザーに、Pontaポイント3000ポイントをもれなくプレゼントするというもの。
 「AQUOS sense7」は、スタンダードモデルながらフラッグシップモデルに迫る大型1/1.55インチのイメージセンサーを搭載したほか、高精度ですばやくピントが合うオートフォーカスに対応したことで、カメラ性能が飛躍的に向上した。シリーズ最大の特長である1週間の電池持ちはそのままに、撮影体験をさらに深く楽しむことができる好評のモデルとのことだ。

睡眠モニタリングが進化したスマートウォッチ『HUAWEI Band 8』 5月11日より発売

 ファーウェイ・ジャパンはスマートウォッチ『HUAWEI Band 8』を8580円で発売する。カラーバリエーションは、ミッドナイトブラック・サクラピンク・エメラルドグリーンの3色となる。
 『HUAWEI Band 8』は「HUAWEI Band」シリーズを、さらにバージョンアップさせた新製品で、前モデル『HUAWEI Band 7』と比べて重さを約2g、薄さを約1mm減らし、付けていることを忘れるほど軽くて快適な装着感を実現したとのこと。また、前モデルと比べて各健康モニタリングが進化し、特に睡眠モニタリングは、独自のアルゴリズムHUAWEI TruSleep が2.0から3.0にアップグレードしたことで、より詳細なデータを精度高く採ることができる。スリープモードの設定がより便利になったり、ウォッチ画面から睡眠レポートを見られるなど、利便性にもよりこだわったとのことだ。
 さらには多種多様な文字盤、豊富なワークアウトモード、各種アシスタント機能を搭載。ロングバッテリーにより充電の煩わしさが少なく、初めてスマートウォッチを使用するユーザー、健康的な生活を維持し管理したいユーザーにおすすめとのこと。なおBluetooth連携するスマートフォンはAndroid 6.0以降、iOS 9.0以降となる。