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LINE、無料のAI音声認識アプリ「CLOVA Note β」 を提供開始

 LINEは、LINEのAIテクノロジーブランド「LINE CLOVA」より、「会話を目で見る」ことができる無料のAI音声認識アプリ「CLOVA Note(クローバ・ノート)」のβ版の提供を開始した。
 「CLOVA Note」は、LINE CLOVAのAI技術である「CLOVA Speech(音声認識)」の音声認識AIによって、録音した声をテキストに変換するAI音声認識アプリ。アプリをインストールし、スマートフォンやタブレットの録音ボタンを押すだけで、誰でも簡単に利用できる。学校での授業やセミナーなどの書き起こしメモだけでなく、録音時の複数名での話者の区別を行う話者分離が可能なため、ビジネスシーンにおける会議の議事録作成にも活用できる、「会話を目で見る」ことができるサービスとなっている。同サービスは全て無料での提供を行うとのこと。
 LINE CLOVAのAI技術である「CLOVA Speech」は、近年注目を集めているSelf-Supervised Learning(自己教師あり学習)を利用した最先端のEnd-to-End音声認識を採用し、話者分離では話者ダイアリゼーション技術の国際コンペティション「DIHARD3(2021年)」にて世界3位の性能評価成績を獲得した高い研究実績を活かしている。
 また、会話録音中のブックマーク機能やキーワード検索による音声再生を利用することで、音声ファイルを何度も聞きなおす作業が不要になる。さらに、録音した音声と変換テキストはファイルとしてのダウンロードが可能なため、他のアプリやソフトでの編集や共有にも自由に活用することができるとのことだ。

ソフトバンク、高齢者のフレイル予防に向けた実証実験を開始

 ソフトバンクは、高齢者のフレイル予防に向けた取り組みとして、ウォーキングの習慣化を応援するスマートフォン向けの新アプリ「うごくま」を活用した実証実験を、埼玉県のふじみ野市と鳥取県の江府町と連携して、2022年6月8日から開始する。
 フレイルは、加齢により心身が老い衰えた状態を指すが、ウォーキングをはじめとする運動の習慣化で予防・改善が期待できるとされている。しかし、誰からの励ましもなくウォーキングを習慣化することは難しいと感じる高齢者が多く、習慣化には誰かが気にかけてくれるという励みが効果的であることが分かったとのこと。こうした状況を踏まえ、このたびウォーキングの習慣化を応援する「うごくま」を開発し、「うごくま」によるウォーキングの習慣化やフレイル予防の有効性について実証実験を行うこととなった。
 実証実験は、ふじみ野市と江府町と共に開催するスマホ教室を通して行う。スマホ教室の参加者に「うごくま」を一定期間利用してもらい、参加者のアプリから集計した歩数データやフレイルチェック機能で判定したフレイル状態のデータ、参加者への健康意識に関するアンケートを基に効果検証を行う。
 今回開発したフレイル予防アプリ「うごくま」は、クマのキャラクター「うごくま」との会話機能を実装しており、「うごくま」が利用者を褒めたり励ましたり、相互にコミュニケーションを取ることで、ウォーキングの習慣化につながる励みを醸成する。会話のシナリオは、老年学とリハビリテーションを専門とする、筑波大学の山田 実教授の監修の下、約380パターンを収録した。“相棒らしさ”“褒める”“気付かせる”などの会話コンセプトに基づき、「うごくま」が利用者に寄り添ったコメントをするとのこと。
 実証実験では、スマホ教室で「うごくま」の使い方を説明するとともに、スマホの基本的な操作を学べる講座を開催し、安心して「うごくま」を利用できるようにサポートする。さらに、スマホ教室で「うごくま」の使い方を学んだ後の実践の場として、ウォーキングイベントを開催する予定とのこと。

KDDIとKDDIスマートドローン、ゴルフ大会で「スマートドローン」空撮映像を生中継

 KDDIとKDDIスマートドローンは、4月22日から4月24日に開催された「40thフジサンケイレディスクラシック」において、モバイル通信でリアルタイム映像伝送を実現する「スマートドローン」を活用し、空撮映像の生中継を実施した。
 同大会中に放送されたゴルフ中継の一部において、ドローンで撮影した川奈ホテルゴルフコースの景観や本大会の進行中の様子が生中継で使用された。
 近年、テレビ放送において、ドローンによる空撮映像の活用が増えている。ゴルフ中継においても、ドローンを活用することで、海上から見たゴルフ場の地形など、これまでにない画角・位置からコース全景を撮影できる。
 今回、「スマートドローン」を活用し、空撮映像の生中継を実現した。有線ケーブルによる映像伝送に加え、auのモバイル通信による映像伝送を実施し、視聴者にコースのコンディションやギャラリーの様子などをリアルタイムに伝えることができたとのこと。

<コース全景の空撮映像を撮影・生中継する「スマートドローン」>

シャオミ、5G対応スマートフォン「Redmi Note 11 Pro 5G」発表

 シャオミは19日、楽天モバイルおよびオープンマーケット向けに、5G対応のスマートフォン「Redmi Note 11 Pro 5G」を発表した。「Redmi Note 11 Pro 5G」はシャオミのスマートフォンとして初めて、楽天モバイルを通じて発売され、オープンマーケット版とともに5月30日より発売を開始する。19日より、各取扱店にて予約受付を開始する。
 また、同製品の発売を記念し、「Redmi Note 11 Pro 5G」を購入し、期間中に応募した人を対象に、先着で6000名にシャオミ製スマートバンド「Mi スマートバンド 6」(ブラック)をプレゼントする「Redmi Note 11 Pro 5Gをご購入&応募でMi スマートバンド 6先着6,000名様にプレゼント!」キャンペーンを実施する。
 「Redmi Note 11 Pro 5G」は、5000mAhの大容量バッテリーと67Wターボチャージ(急速充電)に対応し、FeliCa機能とeSIMにも対応することで、より高い利便性を提供している。さらに、120HzのフルHD+有機EL (AMOLED)ディスプレイとDolby Atmosに対応したデュアルスピーカーを搭載し、ハイエンド級の映像体験を提供する。カメラは、最大1億800万画素のプログレードカメラを含むトリプルカメラと1600万画素のフロントカメラで、様々なシーンを綺麗に撮影することができるとのこと。
 また、チップセットには電力効率に優れた6ナノ製造のSnapdragon695 5Gプロセッサーを採用し、快適な操作性を実現しているとのことだ。

楽天、キャンプ場予約サービス「楽天トラベルキャンプ」を提供開始

 楽天グループは、全国のキャンプ場を検索・予約できるサービス「楽天トラベルキャンプ」を開始した。
 「楽天トラベルキャンプ」は、都道府県や日時、人数を指定して全国のキャンプ場を検索・予約することができるサービスとなっている。検索結果の一覧から、海・山・湖といったキャンプ場のロケーションや、温浴施設やサウナなどの設備を条件に絞り込むことで、簡単に好みのキャンプ場を見つけることができるとのこと。サービス開始時点のキャンプ場登録数は約100施設で、そのうち首都圏近郊を中心とした一部キャンプ場から予約受付を始める。今後、対象のキャンプ場数は順次拡大していくとのことだ。

「Tポイント×QUICPay」に「Tポイントチャージ」機能追加

 CCCマーケティンググループは5月16日から、貯まったTポイントを使って「Tポイント×QUICPay」へ1ポイント=1円分としてチャージいただける「Tポイントチャージ」機能を追加すると発表した。
 これにより、Tポイントを「Tポイント×QUICPay」のショッピング可能残高へチャージすることで、全国173万箇所※1以上の QUICPay(クイックペイ)加盟店で利用できるようになる。また、全国のスーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストア、ショッピングモール、レストラン、家電量販店などの店舗に設置された「QUICPay+(クイックペイプラス)」の端末だけでなく、「Visaのタッチ決済」対応店舗で非接触決済を利用できるほか、「Visa」のオンライン決済に対応しているウェブやアプリでも利用できるとのことだ。

日本のSNS利用者は2024年末に8388万人へ拡大 ー ICT総研

 ICT総研は5月17日、2022年度 SNS利用動向に関する調査結果をまとめた。

日本のSNS利用者は8,270万人(普及率82%)、2024年末に8,388万人へ拡大

 日本国内における SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の利用者(アクティブユーザー)は年々増加しており、2022 年末には 8,270 万人に達する見込みだ。2021 年末の国内ネットユーザーは 10,078 万人と推定されるが、SNS 利用者はそのうちの 80.2%にあたる 8,149 万人だった。2022 年の年間純増者数は121 万人となる見込みで、利用者は1ヶ月平均で約 10.1 万人の増加を続けている。
 日本国内の総人口は年々減少を続けているが、スマートフォンの格安料金プランの登場など若年層だけでなく高齢者層においてもスマートフォンの普及が進んでいる。スマートフォンの普及に伴い SNS の登録者数・利用者数は増加傾向にあり、2024 年末には利用者数は 8,388 万人、ネットユーザー全体に占める利用率は 83.2%に達する見通しである。

ネットユーザーに占めるLINE利用率は79.5%、YouTube 62.0%、Twitter 55.9%

 ICT 総研が 2022 年 4 月に実施したアンケート調査では、4,406 人のアンケート対象者のうち 9 割以上の人が SNS やコミュニティサイト・アプリを利用していると回答した。全回答者の中で最もこのサービスの利用率が高かったのは LINE(ライン)で 79.5%、YouTube(ユーチューブ)が 62.0%、Twitter(ツイッター)が55.9%、Instagram(インスタグラム)が 52.9%、Facebook(フェイスブック)が 24.6%、TikTok(ティックトック)が19.7%、ニコニコ動画が 11.4%、Pinterest(ピンタレスト)が 7.9%となっている。
 SNS の利用率の増加に伴い、主な SNS の利用率も増加傾向にある。人とのコミュニケーション以外の目的での利用も集計した今回の調査では、閲覧のみの利用者の多い YouTube, Twitter, Instagram の利用率が高くなった。特に YouTube は前回の調査から約 40%の差がみられる。

利用者満足度 1 位は TikTok で 82.8 ポイント、YouTube が 81.9 ポイントで続く

 主な SNS の利用者満足度を 100 点満点換算の満足度ポイントに換算すると、TikTok の満足度が最も高く 82.4 ポイント、次いで YouTube が 2 位で 81.9 ポイントだった。3 位の Instagram は 81.0 ポイント、LINEは 79.3 ポイントで 4 位につけている。5 位は Twitter で 77.9 ポイント、6 位のニコニコ動画は 72.7 ポイント、7 位の Facebook が 71.8 ポイントとなった。二年前の満足度調査では 4 位であった TikTok が 1 位に評価を上げ前回から引き続き高い評価を受けている YouTube, Instagram を上回る結果となった。

TikTok 利用者の 43.6%、YouTube 利用者の 42.6%、Instagram 利用者の 42.6%が利用時間増加

 SNS の利用時間について 1 年前との比較をしたところ、LINE 利用者のうち 32.9%が、利用時間が増えた(「増えた」「どちらかと言えば増えた」の合計)と回答している。TikTok 利用者のうち 43.6%、YouTube 利用者のうち 42.6%、Instagram の利用者のうち 42.6%、Twitter 利用者のうち 40.3%が増えたと回答している。
 最近の利用傾向では、LINE、Twitter、YouTube、Instagram、TikTok 利用者はスマホ普及率の増加とともに利用者数・利用時間が増えているのに対して、Facebook は利用時間もそれほど伸びていない傾向が見られ、国内での Facebook の利用者数は比較的伸び悩んでいる。表 3 で利用者満足度の高かった TikTok、YouTube、Instagram は利用時間についても伸びている利用者の割合が高いことがわかる。
 また、1 日に 1 時間以上各 SNS を利用する人の割合は、YouTube が 66.0%、ニコニコ動画が 60.6%、TikTok が 58.6%、Pinterest が 54.1%、Instagram が 44.7%となっている。

SNS の課金機能の利用経験率は LINE が 31.8%、YouTube が 16.3%、Twitter が 12.8%

 SNS の課金機能の利用について、回答者のうちの 45.3%がこれまで何らかの SNS やコミュニティサイト・アプリにおいて課金したことがあると回答した。SNS 利用者のうちLINEで課金機能(有料スタンプなど)を利用したことのあるユーザーは 31.8%、YouTube(YouTube プレミアムなど)では 16.3%、Twitter(スーパーフォローなど)では 12.8%という結果になった。
 Twitter のスーパーフォローは同サービス内初の課金機能として昨年に発表されたばかりで、認知率もまだ上昇途中の段階にあるが既に 12.8%の SNS 利用者がその機能を利用している。
 また、各 SNS において課金機能利用経験者のうち現在 1 か月あたりの課金額が 1,000 円以上の利用者は LINE が 35.3%、YouTube が 35.8%、Twitter が 51.5%となっている。

SNS 利用目的は「仕事や趣味などの情報収集」が 44.0%、「知人同士の近況報告」が 37.1%

 SNS を利用する理由についてのアンケート結果では、「仕事や趣味などの情報収集」という目的が最も多く 44%であった。「知人同士の近況報告」といった理由も 37.1%で 2 番目に多かった。「SNS を通じて、人とつながっていたい」が 23.6%、「自分の行動記録を残しておきたい」が 19.3%、「写真や動画などの投稿を見てもらいたい」が 14.5%となっている。「仕事やビジネスで連絡を取りたい」が同じく 14.5%となっており、実用的な場としても利用されている。「『いいね』などのリアクションが欲しい」は 13.1%にとどまっているが、このような承認欲求を満たしたい心理も SNS 普及の一因となっている。「仲間外れにされたくない」といった理由も 5%ほどあり、割合は少ないものの SNS を利用しない場合の不安も生じているようだ。
 また、1 日 1 回以上の投稿をする人は、Pinterest ユーザーが 52.8%、LINE ユーザーが 44.3%、ニコニコ動画が 41.9%、Twitter が 38.9%と高めである。SNSのサービスも多様化しており、コミュニケーションツールとして活用するものや、動画・写真の閲覧を主目的とするもの、写真映えのする投稿を目的とするものなどに分かれ始めている。今後も用途や目的に合わせて SNS を使い分けるユーザーが増えていくことが想定されるとのことだ。

ソフトバンクグループ、赤字1.7兆円

 ソフトバンクグループは12日、2022年3月期の決算を発表した。連結最終損益(国際会計基準)は前の年度の4兆9879億円の黒字から約6兆7000億円減少し、1兆7080億円の赤字となった。世界的な株安を受けて傘下のビジョン・ファンド(SVF)の運用成績が大幅に悪化した。


 孫正義社長は会見で「継続的な資金化」と「投資基準の厳格化」による守りを強調する一方で、NVIDIAへの売却が頓挫した子会社でイギリスの半導体開発会社「Arm」の成長による利益拡大に対する期待も滲ませた。

Google、「Pixel 6a」発表

 Googleは最新のAシリーズスマートフォン「Google Pixel 6a」を7月に発売すると発表した。「Google Pixel 6a」は、ハイエンド スマートフォン「Google Pixel 6」や「Google Pixel 6 Pro」と同じGoogle Tensorを搭載。7月21日より予約販売を開始し、7月28日より発売する。価格は5万3900円。
 「Google Pixel 6a」は、「Google Pixel 6」の特徴的なカメラバーなどのデザイン要素を継承し、高い耐久性を持つメタルフレームを採用している。スマートフォンを自由にパーソナライズできる、アップデートされたMaterial Youのユーザーインターフェースも利用できる。カラーバリエーションには、Chalk、Charcoal、Sageの3色となる。

Amazon.co.jpで「PayPay」が利用可能に

 PayPayは、「Amazon.co.jp」の決済方法として、5月10日からキャッシュレス決済サービス「PayPay」が利用可能になったことを発表した。
 今回の導入によって4700万人を超えるPayPayユーザーは、クレジットカードを持っていなくても「PayPay」にチャージしたり、普段の買い物やキャンペーンなどによって付与されたPayPay残高を使ってAmazonでの買い物が可能になりる。また「PayPayポイント」と「Amazonポイント」との両方を獲得でき、よりリーズナブルに買い物を楽しむことができるとのこと。なお、Amazonで利用可能なPayPay残高の種別は「PayPayマネー」および「PayPayポイント」となる。Amazonで「PayPay」を利用するためには、あらかじめ本人確認(eKYC)を行う必要があるとのことだ。