Author Archives: denpa001

ヤマト運輸、「宅急便をスマホで送る」でPUDOステーションからの発送が可能に

 ヤマト運輸は、現在提している宅急便の発送手続きをスマートフォンで完結できるサービス「宅急便をスマホで送る」に、新たにオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」から発送できる機能を、1月20日から追加した。
 PUDOは全国約6300か所に設置され、24時間365日ユーザーの都合の良いタイミングで荷物の受け取りや発送が非対面で可能となっている。これまで、PUDOからの発送は、一部の個人間取引サイト(フリーマーケット・オークションサイト)および一部のECサイトの返品業務に限り対応していたが、よりユーザーの都合の良いタイミングで宅急便を発送するため、現在提供している宅急便の発送手続きがスマホで完結できるサービス「宅急便をスマホで送る」に、新たにPUDOから発送できる機能を追加した。これによりユーザーは、早朝や深夜も含めご自身のご都合に合わせた形で、非対面・伝票レスで簡単に宅急便の発送が可能になる。

三井住友カード、Visaのタッチ決済をApple Payとして利用すると最大1000円分付与

 三井住友カードは、本日1月20日より、Visaのタッチ決済をApple Payとして利用すると、最大1000円分のVポイントギフトがもらえるキャンペーンを実施する。
 三井住友カードは、レジにあるリーダーにタッチすることで、スピーディーかつ安心・安全に支払いができる決済手段「Visaのタッチ決済」を推進している。その取り組みの一環として、2021年5月、三井住友カード発行のVisaブランドカードがApple Payに対応した。これにより、コンビニエンスストアやスーパー、ドラッグストア、ファストフード、レストランなど、国内外のタッチ決済対応のVisa加盟店で、iPhoneやApple Watchを使って非接触でより「安心・安全」、「便利」に決済できるようになり、多くのユーザーが利用しているとのこと。
 より多くのユーザーにVisaのタッチ決済をApple Payとして利用するメリットを実感してもらうため、今回、Visaのタッチ決済をApple Payとして利用すると、最大1000円分のVポイントギフトがもらえるキャンペーンを実施するとのことだ。

Amazon、日本初となる入国者向けロッカーを羽田空港に設置

 Amazonは、日本空港ビルデングと東京国際空港ターミナルとのパートナーシップのもと、羽田空港第3ターミナルにAmazon ロッカーを設置し、サービスを開始した。Amazonロッカーの設置により、海外から入国し、宿泊施設での隔離を要請される人がAmazon.co.jpで注文した商品を、入国時受け取りできるようになった。
 現在、海外から日本に入国する場合、日本政府が定める規定による予防措置として、日本国の指定する国・地域から来られる人に対して、宿泊施設で待機する等の隔離措置が講じられている。今回の羽田空港へのロッカー設置は、日本に入国し、検疫所が確保する施設で待機予定の人に、施設に向かう前にAmazonで注文した商品を非接触のかたちで届けることを目的としている。
 羽田空港第3ターミナルに設置したAmazonロッカーで商品の受け取りを希望するユーザーは、Amazon.co.jpより商品を注文し、受取先を空港内のロッカーに設定できる。ロッカーの名前は、「Sun」「Mercury」「Mars」で、羽田空港内の同じ場所に設置されている。ロッカーへの配達が完了すると、ユーザーに受け取り準備完了の通知メールが送信されるので、空港到着後、メールの「ピックアップを開始」をクリックして進めるとロッカーが遠隔で開き、商品を受け取ることができるとのことだ。

ヤフーとLINE、「全国一斉シェイクアウト訓練」を1月17日に実施

 ヤフーおよびLINEは、1995年に発生した「阪神・淡路大震災」から27年となる1月17日(月)、地震から命を守る初期行動を身につける「全国一斉シェイクアウト訓練」を実施する。
 シェイクアウト訓練は、約1分間で、「命を守る3動作」である「かがんで、頭を守って、動かない」を、誰でも・気軽に・簡単に行える防災訓練。同企画では、ユーザーが特設サイトに公開される動画を見ながら、実際に自宅や職場など、その場でシェイクアウト訓練を行う。
 訓練は1月17日(月)に実施する。1月17日(月)19:00頃に「Yahoo!防災速報」(iOS版、Android版)、LINE公式アカウント「LINEみんなで考える防災」から訓練を呼びかける通知が届き、ユーザーはその通知から特設サイトに遷移することで、訓練に参加できる。また、通知を受け取らなくても、1月17日(月)0:00から、直接特設サイトにアクセスして訓練を行うこともできる。
 Yahoo! JAPANとLINEは、Zホールディングス傘下のグループ企業として、防災領域において平時から復旧・復興まで支援をワンストップで実現するため、さまざまな取り組みを行ってきた。同企画は、平時から防災意識を高めてもらうための取組みとして実施し、ユーザーに「命を守る行動」を身につけてもらうことで、災害発生時においてひとりでも多く、被害にあう方を減らすことを目的としているとのこと。
 内閣府の世論調査によると、回答者の半数以上が防災訓練に参加したことがないと回答し、その理由として「時間がなかったから」(49.5%)、「具体的な日時・場所、申し込み方法がわからなかったから」(25.5%)、「会場に行くのが大変だったから」(14.4%)などが挙げられた。
 そこで、Yahoo! JAPANとLINEは、短時間で、誰でも気軽に実施できるシェイクアウト訓練により、多くのユーザーに防災訓練に参加できる機会を提供したいと考え、スマートフォンがあればどこでも参加できる「全国一斉シェイクアウト訓練」を実施するとのことだ。

KDDI、タイ・バンコクにデータセンター「TELEHOUSE Bangkok」を新設

 KDDIは2023年春をめどに、タイの首都バンコクにデータセンター「TELEHOUSE Bangkok」を新設する。同データセンターは約100億円を投資し建設しており、「TELEHOUSE」ブランドのデータセンターとしては東南アジアで最大規模となる。
 同データセンターは、タイ国内通信事業者の主要ネットワーク設備の設置を予定し、世界各国とタイの相互接続がしやすい環境を構築する。また、バンコク初の4ルートからの通信回線引き込みにより、災害などさまざまなリスクにおいても通信を途切れさせない高い冗長性を実現するとのこと。

NTTドコモ、リアルタイムに配信したモーションデータを視聴可能にする技術を開発

 NTTドコモは、モーションキャプチャによって取得したモーションデータをリアルタイムに配信して3Dモデルに反映する技術を開発した。同技術では、視聴者の端末上でリアルタイムに動く3Dアバターを自由な視点から見ることができ、より没入感のある体験を提供することができる。
 同技術では、モーションキャプチャシステムを用いて取得したモーションデータをVR空間上の3Dモデルにリアルタイムに反映するため、ライブ配信と自由視点での視聴が可能であり、従来と比較し没入感の高い体験を提供できる。同技術ではモーションデータのみのデータをリアルタイムに配信するため、最小限のデータだけで3Dモデルによるライブ配信が可能となる。さらに、多人数のモデルのモーションデータを同時に配信することもできる。また、映像配信の分野で広く使われている配信技術を利用しているため、専用の配信環境を用意する必要がなく、大量配信するためのネットワークとしてCDNを活用することで、低コストでの大規模配信を可能にするとのこと。

ソフトバンク、ドバイ万博でコンテンツ流通システムの実証実験を実施

 ソフトバンクは、アラブ首長国連邦で開催中のドバイ万博において、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と連携し、ソフトバンクが独自に開発したコンテンツ流通システムを活用して、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のPRイベント映像を、日本国内の報道機関へ即時公開・提供する実証実験に成功した。
 新型コロナウイルス感染症の影響により、日本国内の報道機関がドバイ万博へ派遣されることが見送られていたが、放送局や通信社、ウェブメディアなどの報道機関が、このコンテンツ流通システムを活用し、現地で撮影された映像コンテンツおよびメタデータや撮影内容を示すタグ情報を即時に把握することで、ニュースや特集などでの迅速な映像コンテンツ使用を実現した。ソフトバンクのコンテンツ流通システムを通して、2021年12月9日から17日までの9日間で、446本・計8時間以上の映像コンテンツを提供し、そのうち34本の映像コンテンツが日本国内の報道機関のニュースとして使用された。

 海外から大容量の映像コンテンツを迅速かつ確実に配信する上で、高速かつ安定した通信環境が不可欠となる。そのため、従来は大規模な伝送設備や中継システムの設置など、膨大な投資が必要だったが、ソフトバンクのコンテンツ流通システムは、他社提供のデータ転送ソリューションをそのまま活用することも可能なため、容易かつ安価な構築を実現するとのこと。
 撮影者は、撮影した映像コンテンツをコンテンツ流通システムにアップロードし、場所や日時などのメタ情報に加え、撮影された対象物、シーン、そして取材相手などの撮影内容を簡単操作のみでタグとして登録が可能。そのため、撮影者は映像素材とメタデータをアップロードした後、すぐに新たな撮影を開始することができ、ドバイ万博のようなさまざまな催しが同時多発的に行われる大規模イベントでも、貴重な映像を撮り逃すことなく、短時間で多くの映像コンテンツを送り出し続けることができる。また、システムにアクセス可能な複数のユーザーに対しても映像コンテンツを同時に提供することが可能となり、コンテンツ提供にかかる時間を大幅に削減することができる。
 映像編集者は、映像に付与されたメタデータやタグによって、全てのコンテンツのプレビューを行うことなく内容を把握することができ、フィルタリングやキーワード検索機能を利用することで、大量の映像コンテンツの中から使用したい映像を素早く絞り込むことができるため、ニュースなど即時性が必要な用途での利用に適している。今回の実証実験では従来の手法と比較すると、コンテンツの提供から報道までの時間を、およそ半分程度に削減することができたとのことだ。

CTC、ローカル5Gの技術検証が可能な専用スペースを平和島に開設

 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、ローカル5Gの技術検証が可能な専用スペースをCTC平和島物流センター(東京都大田区)内に開設した。ローカル5Gに関連する機材やシステムを備えており、短期間でPoC(Proof of Concept、概念実証)の環境を構築することができるとのこと。ローカル5Gを活用してデジタルトランスフォーメーション(DX)や新規ビジネスの創出に取り組む企業に同スペースを提供する。
 ローカル5Gは、特定のエリア内で独自の5Gネットワークを構築する無線システム。企業や自治体が、業務の改善及び、付加価値の創出を支える通信インフラとして注目している一方、ローカル5Gの導入には、電波法に基づく無線免許の取得に加えて、無線システムの運用も自社で行う必要があり、各申請の諸手続きや無線に関連したスキルなども求められる。
 今回開設した専用スペースは、ローカル5Gの機能やパフォーマンスについてPoCを実施できる施設となっている。導入に必要となる無線システムのコア設備やネットワーク機器、モバイル端末、セキュリティ製品などの通信環境が揃っており、短期間でネットワークの接続性(つながりやすさ)や通信速度の確認を含めたPoCが実施できる。実機を利用した技術検証を行うことで、実践的なスキルの習得にもつながるとのこと。
 また、自社の機器を持ち込むことも可能で、ベンダーと連携しながらの検証作業も実施できる。特にDXでは、データの効率的な収集や連携のためローカル5Gの活用に注目が集まっており、同専用スペースでも、大容量のデータ通信を利用してDXや新規ビジネスに向けたデータ連携や通信機能の確認が実施できる。AIやAR(拡張現実)の技術を活用した遠隔作業の支援ツールやAGV(無人搬送車:Automatic Guided Vehicle)のロボットを併用することで、例えば、工場内の作業や物流の自動化を目的とした検証も可能になりる。
 同スペースには、電波を外部に漏洩しないシートで囲んだ検証区画として「電波暗室」もあり、ローカル5Gに関連する免許の取得前でも無線通信の検証を行えるとのこと。
 ローカル5Gの導入に関連する手続きや作業には、CTCのグループ会社でITシステムの運用サービスを提供するCTCシステムマネジメント(CTCS)が、無線免許の取得を支援する業務、無線エリアを設計するシミュレーション、導入後の運用をサポートする遠隔監視などのサービスを提供。CTCSには、約25年にわたり衛星通信や放送事業の無線分野で顧客業務を支援してきた実績がある。

NUROモバイル、「NEOプラン」に「あげ放題」機能追加

 ソニーネットワークコミュニケーションズは、モバイル通信サービス「NUROモバイル」にて提供する「NEOプラン」において、新機能「あげ放題」を追加すると発表した。
 「あげ放題」は、動画や画像のアップロードなど、上り通信時のデータ通信量を消費せずに使える機能。これにより、SNSやオンラインストレージへのアップロードもデータ消費を気にせずに楽しむことができる。
 1月6日より新たに機能を追加し、既に「NEOプラン」を利用されているユーザーに対しても手続き不要で「あげ放題」が適用される。

 「NEOプラン」は、専用帯域とソニーのAI技術を応用した帯域利用の効率化により、ユーザーに高品質で快適な通信を提供するプラン。対象のSNSサービスのデータ通信を消費せずに使える「NEOデータフリー」や、3か月ごとに15GBのデータ容量を追加で受け取ることができる「Gigaプラス」など、ユーザーのライフスタイルに合わせて使えるリーズナブルな機能を提供している。
 新たに「あげ放題」を適用することで、「NEOプラン」では上り通信をどれだけ使ってもデータ容量を消費せず、当月の契約データ容量を下り通信のみに使うことができる。そのため、動画や画像データをオンラインストレージに保存する際や、メールなどで大容量のファイルを送る際など、大容量のデータの通信も容量を気にせずに利用することが可能となる。
 また、「NEOデータフリー」対象外のSNSサービスで発生する上り通信も「あげ放題」の対象となるため、TikTokなどの動画視聴サービスへのアップロードも自由に楽しむことができるとのことだ。

au PAY、ローソン店舗利用で「鬼滅の刃」グッズが当たるキャンペーン開催

 KDDIは1月11日から、アニメ「鬼滅の刃」とau PAYのコラボレーション企画として、全国のローソン店舗でau PAYを合計700円以上利用すると、コラボオリジナルデザインの「鬼滅の刃」グッズが抽選で当たるキャンペーンを開催する。
 また、同キャンペーンの適用条件を満たすと、全国のローソン店舗で使えるau PAYの200円割引クーポンをもれなくプレゼント。
 なお、「鬼滅の刃」とauのコラボレーション企画「 こころ、ゆさぶる 伍ノ世界。 」では、ARや謎解きなどで「鬼滅の刃」の世界をより一層楽しめる第2弾の追加コンテンツを2021年12月から提供している。