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ASUS、Amazonにオンラインストアをオープン

・PC、タブレットメーカーのASUSが、アマゾン内にオンラインストアをオープン
・これまでのアマゾンへの商品出品にかぎらず、ショップそのものを展開する形式が大きな潮流となっている

 
 
 ASUSTeK Computer Inc.は、Amazon.co.jp(以下、Amazon)内に、フラッグシップストアを5月15日にオープンした。

■オンラインストア (http://www.amazon.co.jp/ASUS)

 今回のストアは、国内6店舗のASUSフラッグシップ・コーナーに加えて、初のオンラインストアとなる。

 同ストアではASUSのパソコン/タブレットから自作パソコン用パーツまで、ASUS最新製品を取り揃える。またオープン記念イベントとして、Nexus 7(2012)[32GBモデル]購入すると、もれなく本製品の専用ドッキングステーションをプレゼントするキャンペーンを1,000台限定で実施している。

 Amazonの小売り流通媒体としての拡大が止まらない。小売だけではなく、先日のゴルフダイジェスト・オンラインによるゴルフ場予約サービスなど、顧客への設定媒体、決済媒体としての存在価値がどんどん高まっている。
 グローバル市場では決済機能の市場獲得競争が高まっているが、最も有力視されているのがAmazon。Amazonが取り組む決済カートの貸し出しサービスも今後大きな収益モデルになると考えれる中、今回のようにショップそのものを取り込んでしまう流れもまた大きな潮流となっている。

NTTドコモ、Xperiaのコンパクトモデル「Xperia A2 SO-04F」発表

 NTTドコモは5月14日、ソニーモバイルコミュニケーションズの国内独自モデルとなる「Xperia A2 SO-04F」を発表した。発売時期は6月中旬を予定。カラーはラベンダー、ホワイト、ブラック、オレンジの4色になる。

 本機種は以前発売された「Xperia Z1」をベースにした4.3インチ液晶搭載のコンパクトモデルとなる。丸みを帯びたデザインに加えて、背面には指紋が付きにくいマットな樹脂が使われており、手に馴染みやすいようにデザインされている。

 コンパクトモデルとはいえソニーの技術は随所に盛り込まれている。液晶はハイエンドモデルの「Xperia Z2」と同じ「トリルミナス ディスプレイ for mobile」を採用し、ソニー独自の高画質エンジン「X-Reality for mobile」により精細な表現を可能にしている。カメラもZ2と同じ2070万画素のハイスペックカメラを搭載する。シャッターを押した前後1秒ずつ、合計61枚の連写ができる「タイムシフト連写」、写真と動画に動きのあるエフェクトや効果音を加えられる「ARエフェクト」等、ハイエンドモデルと同等の機能が楽しめる。なお4K動画の撮影には対応していない。

 防水・防塵に対応し利用シーンを選ばずに気軽に使える端末となっており、省エネモードである「STAMINAモード」、入力ミスの訂正など日本語入力をサポートする「POBox Plus」等、使いやすさを重視している。ただしドコモの2014夏モデルの特徴であるVoLTE、急速充電、最新の動画圧縮規格「H.265/HEVC」には対応していない。

 主な仕様は次の通りだ。OSはAndroid4.4。サイズは約128(H)×65(W)×9.7(D)mm、重量は約138g。液晶は4.3インチ720×1280ピクセル(HD)のTFT液晶、CPUは2.2GHzクアッドコアプロセッサを搭載。本体容量は16GBでメモリは2GB。外部メモリはmicroSDXCで最大128GBまで対応。バッテリー容量は2300mAhでLTE連続待受時間は約450時間。ワンセグ、おサイフケータイにも対応するが、フルセグ、NOTTVには対応していない。

 

NTTドコモ、ソニーのハイエンドモデル「Xperia Z2 SO-03F」を発表

 5月14日、NTTドコモはソニーモバイルコミュニケーションズが世界市場に販売している「Xperia Z2」モデルのドコモ向けとなる「Xperia Z2 SO-03F」を発表した。5月21日に発売開始予定。カラーはブラック、ホワイト、パープルの3色となる。

 まず特筆すべきはそのカメラ性能にある。2070万画素のCMOSセンサー「Exmor RS for mobile」、写真を簡単に美しく撮影出来る「Gレンズ」、高性能画像処理エンジン「BIONZ for mobile」を搭載し、ソニーのデジタルカメラ開発における技術をスマートフォンに結集させている。撮影モードも充実し、「背景ぼかし撮影」を使うと一眼レフで撮影したかのような写真が、以前のモデルでも搭載されていた「プレミアムおまかせオート」も改良され、より簡単にきれいな写真が撮れるようになっている。動画撮影においては4K動画に対応し、超高品質な動画を撮影できるようになった。特定の場面をスローモーションにすることができる「タイムシフトビデオ」や、動画中にキャラクター等を追加できる「ARエフェクト」など動画編集においても楽しめる。

 またオーディオ面でもソニーの技術が盛り込まれている。別売りの対応ヘッドセットを使えば周囲の騒音を98%カットできるノイズキャンセリング機能を搭載し、端末のフロント部にあるスピーカーは立体的に音楽を再生できる「S-Forceフロントサラウンド」に対応している。WALKMANアプリを使えば連続100時間の音楽再生が可能だ。

 防水・防塵機能も備え、5.2インチの液晶「トリルミナスディスプレイ for mobile」もBRAVIAで培った技術により、より高繊細な色調を可能にしている。日本語入力は「POBox Plus」というソニー独自のソフトを使用し、入力ミスを訂正する予測変換機能等をサポートする。マタ、ドコモの2014夏モデルの特徴としては、VoLTE、非常用節電機能、急速充電、最新の動画圧縮規格「H.265/HEVC」に対応している。

 主な仕様は次の通りだ。OSはAndroid4.4。サイズは約147(H)×73(W)×8.2(D)mm、重量は約163g。液晶は5.2インチ1080×1920ピクセル(Full HD)のTFT液晶、CPUは2.3GHzクアッドコアプロセッサを搭載。本体容量は32GBでメモリは3GB。外部メモリはmicroSDXCで最大128GBまで対応。バッテリー容量は3200mAhで実使用時間は約79.2時間となる。ワンセグ、フルセグに対応(付属の外付けアンテナの装着が必要)。おサイフケータイにも対応している。

NTTドコモ、高速AFや防水・防塵機能を搭載した「GALAXY S5 SC-04F」を発表

 NTTドコモは5月14日、Samsungのフラグシップモデルとなる「GALAXY S5 SC-04F」を発表した。5月15日より発売が開始される。カラーはホワイト、ブラック、ピンクの3種類となる。

 本機種の特徴はGALAXYシリーズ初となる防水・防塵機能を搭載し、ディスプレイは特殊な加工により水や油をはじく加工が施してある。また30MB以上のファイルをダウンロードする時にはLTEとWiFiを同時接続する高速ハイブリッドダウンロードが使え、快適に動画コンテンツなどを楽しめる。
 カメラは約1600万画素のものを搭載し、0.3秒の高速オートフォーカス、逆光でも顔を明るくした状態を確認して撮れるリアルタイムHDR撮影の他、写真を撮影した後にカメラエフェクトを選択して背景をぼかせる「フォーカス選択」、まるで撮影場所にいるようなリアルな写真が撮影できる「バーチャルツアーショット」など多くの機能を搭載する。ビデオ機能では4K動画の撮影にも対応している。
 シリーズ初搭載となる指紋認証機能では画面のロックの他にオンライン決済も可能であり、また写真や動画も同機能を使った「プライベートモード」で閲覧制限がかけることが可能。背面のセンサーでは心拍数も記録できる。腕時計タイプのウェアラブル端末「Gear 2」「Gear Fit」(共に別売り)と連携し、スマホ本体を確認せずとも電話、メール等を確認できる。
 ドコモの2014夏モデルの特徴としてはVoLTE、非常用節電機能、急速充電、最新の動画圧縮規格「H.265/HEVC」に対応している。

 主な仕様は次の通りだ。OSはAndroid4.4。サイズは約142(H)×73(W)×8.3(D)mm、重量は約147g。ディスプレイは5.1インチ1080×1920ピクセル(Full HD)の有機EL、CPUは2.5GHzクアッドコアプロセッサを搭載。本体容量は32GBでメモリは2GB。外部メモリはmicroSDXCで最大128GBまで対応。バッテリー容量は2800mAhで実使用時間は約65時間となる。ワンセグ、おサイフケータイに対応。

NTTドコモ、ディズニーの世界を体験できるスマートフォン「Disney Mobile on docomo SH-05F」発表

 NTTドコモは5月14日、ディズニーとコラボレーションしたスマートフォン「Disney Mobile on docomo SH-05F」を発表した。5月下旬発売予定。カラーはホワイト、ピンク、ブラックの3種類。

 ディズニーの世界を堪能できるモデルであり、魔法の瞬間を描いた6つの物語がテーマとして内蔵されている。「ミッキーの夢物語」「ピノキオ」「シンデレラ」「不思議の国のアリス」「ピーター・パン」「アラジン」といったディズニーを代表する作品の世界を体験でき、テーマごとに壁紙、アイコン、ロック画面や文字入力画面などが変わるようになっている。音声認識や、本体を振ったりすることでテーマがランダムで変わる「マジカルテーマチェンジャー」も搭載。その他アラームやマチキャラ、フォントなど内蔵しているディズニーオリジナルコンテンツも充実している。また東京ディズニーリゾートにて実際に使える「待ち時間ナビ」や「パークランナー」等、ドコモのディズニースマートフォンのみで使えるアプリもある。
 スタンドにも趣向を凝らしてあり、ミッキーが鏡の中を覗きこんでいる「マジックミラースタンド」が付属。端末をスタンドにセットすると、ミッキーが鏡の中から飛び出すアニメーションを楽しめる。ディズニーマーケットも無料で登録でき、映画やゲームなど3万以上のコンテンツが楽しめる。

 本機種のベースとなった端末は、昨年冬に発売された「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」。5.0インチのIGZO液晶、3000mAhの大容量バッテリーも搭載されている他、カメラ機能には薄暗い場所でもフラッシュ無しで撮影できる「NightCatch」機能も付いているハイエンドモデルなので性能に困ることもないだろう。ただしドコモの2014夏モデルの特徴であるVoLTE、非常用節電機能、急速充電、4K動画の撮影、動画圧縮規格「H.265/HEVC」には対応していない点は留意すべきである。

 主な仕様は次の通り。OSはAndroid4.2。サイズは約141(H)×70(W)×9.0(D)mm、重量は約141g。液晶は5.0インチ1080×1920ピクセル(Full HD)のIGZO液晶、CPUは2.2GHzクアッドコアプロセッサを搭載。本体容量は32GBでメモリは2GB。外部メモリはmicroSDXCで最大64GBまで対応。バッテリー容量は3000mAhで実使用時間は約76.9時間となる。ワンセグ、フルセグに対応、おサイフケータイ、防水機能にも対応している。
 なお購入後、9月16日までに応募すれば6種類の中からオリジナルスマートフォンケースを1つもらえるキャンペーンを行っている。

NTTドコモ、Samsung製ウェアラブルデバイス「Gear 2/Gear Fit」を発表

 NTTドコモは5月14日、Samsung製新型スマートウォッチ「Gear 2/Gear Fit」を発表した。2014年5月15日より発売。カラーは、「Gear 2」が、charcoal BLACK/gold BROWNの2色。「Gear Fit」は、charcoal BLACK 1色のみ。

Gear 2
 GALAXY端末と連携して使用するスマートウォッチであり、他社製スマートフォン等には対応していない。OSには興味深い動きが見られた。前端末「Galaxy Gear」に採用されていたAndroidではなく、Samsungの開発したOSであるTizenを採用している。このことにより、電池の持ちが2~3倍に向上し、数日間連続しての利用が可能になった。
腕時計のように着けられ、連携したGALAXY端末の着信、メール受信などの通知を一目で確認できる。スケジュールから過去1週間の予定を見ることができ、また、表示するカレンダーをGear Managerから選択することも可能。
 フィットネス機能としては、心拍数センサーや歩数計、ランニングやサイクリングに対応したエクササイズモードのほか、スリープ&ストレス計測機能(ダウンロード)がある。、また音楽プレイヤーも内蔵しているので、ランニングの際のBGMにも事欠かない。GALAXY本体と連携してハンズフリーで通話ができる機能もあるほか、オートフォーカスカメラも本体に内蔵されている(約200万画素)。

Gear Fit
 上記の通知/フィットネス機能のみの対応となる端末。リストバンド感覚で手首に着けられる。歩数や心拍数など日々の様々なデータを取得し、GALAXYに送信することができる。曲面型Super AMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載しており、手首にぴったりとフィットする形状。オプションでストラップ(バンド)も交換可能であり、6色の豊富なカラーバリエーションから気分に合わせて好きなものを選ぶことができる。

Gear 2 主な仕様
OSはTizen ベース ウェアラブルプラットフォーム 。サイズは約36.9(H)×58.5(W)×10.0(T)mm、重量は約68g。ディスプレイは1.63インチ320×320ピクセルのSuper AMOLED(有機EL)、CPUは1.0GHzデュアルコアプロセッサを搭載。本体容量は4GBでメモリは512MB。バッテリー容量は300mAhで、通常使用ならば2~3日間、低使用頻度で6日間ほど使用することが可能。カメラの画素数は約200万画素でオートフォーカス機能付。Bluetooth 4.0 LE、防水(IPX7)/防塵(IP6X)に対応。対応機種はSC-02E、SC-03E、SC-04E、SC-01F、SC-02F、SC-04F。

Gear Fit 主な仕様
 OSはリアルタイムOS(RTOS)。サイズは約23.4 (H)×57.4 (W)×11.95(D)mm、重量は約27g。ディスプレイは1.84インチ 432×128ピクセルのCurved Super AMOLED(有機EL)、CPUは180MHz ST-Microelectronics STM32F439を搭載。バッテリー容量は210mAhで、通常使用ならば3~4日間、低使用頻度で5日間ほど使用することが可能。Bluetooth 4.0 LE、防水(IPX7)/防塵(IP6X)に対応。対応機種はSC-02E、SC-03E、SC-04E、SC-01F、SC-02F、SC-04F。

NTTドコモ、2014夏モデルを12機種を発表

・VoLTEへの対応を始め、ハイスペック化が進む。
・ドコモがおすすめするアイテムを取り揃えたアクセサリーの新ブランド「docomo select」もスタート

 
 
 NTTドコモは、2014年夏モデルとなるスマートフォン・タブレット9機種、ドコモ ケータイ2機種、USB型データカード1機種の合計12機種機種を発表した。

 今回のモデルの一番の特徴はやはり国内初となる「VoLTE」に対応した点。対応する端末はGALAXY85、XperiaZ2、AQUOSZETA、ARROWSNXなど一部に限られるが、目玉機能となる。
 その他、待受状態を維持できる非常用節電機能の搭載したことにより、電池残量15%の状態から約3日間持続できる点も大きく改善されたといえよう。また充電効率が向上した「急速充電」への対応や、4K動画の記録・再生など、ハイスペック化が進んでいる。

【機能一覧表】
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/info/news_release/2014/05/14_00_3-2.pdf

 とはいえ今回こそVoLTE対応などの注目される機能もあったが、端末毎の機能差はほとんどなくなってきた。ソフトバンクが新機種発表会をやめることもその表れともいえる。そんななか、端末独自の機能や優位性を訴えるだけではなく、ユーザー目線で例えば利用シーンを提案することも必要となるかもしれない。

 なお今回、スマートフォンやタブレットのアクセサリーについて、ドコモがおすすめするアイテムを、13カテゴリ・約300点以上(2014年5月末時点)取り揃えたアクセサリーの新ブランド「docomo select」を立ち上げると発表した。充電機器やワイヤレスイヤホン、TVチューナーなどの周辺機器から、「ムーブバンド」などのスマホと連動した健康器具なども展開する。客単価向上というメリットも見込めるが、ある意味これもスマホやタブレットの機能を最大限活かせるシーンを一緒に提案する手法の一環とも言える。

NTTドコモ、新型ATOKを搭載した「ARROWS NX F-05F」を発表

 5月14日、NTTドコモは富士通製のスマートフォンを「ARROWS NX F-05F」を発表した。今月下旬発売予定。カラーはゴールド、ホワイト、レッドの3種類となる。

 本機種の最大の特徴は富士通とジャストシステムが共同で開発した「Super ATOK ULTIAS」だろう。スマートフォン用の文字入力ソフトであるこのソフトは「日本語英語辞書」「郵便番号辞書」「町名住所変換辞書」「6地域の方言辞書」等多数の辞書を搭載し、予測・変換機能の柔軟さ・精度の高さや入力文字の補正機能などにより、言葉や文章を思いのままに文字入力が可能になるという。コピー&ペーストやフリック入力等もサポートする機能も充実している。「スマートフォン史上最高レベル」と宣伝しており、このソフトだけでも十分魅力的だ。ソフトだけでなくハード面でも文字入力にこだわっており、指で操作した時の正確さを向上させストレスフリーな操作感を実現する「プレミアムサクサクタッチパネル」を搭載する。

 5.0インチの省電力ディスプレイ「新WhiteMagic」は1000カンデラの明るさを実現し、直射日光の下でも液晶をくっきり見ることが出来る。また3200mAhの大容量バッテリーとヒューマンセントリックエンジンにより約88時間の実使用時間を可能にしている。

 カメラ性能も高い。2070万画素のセンサー「Exmor RS for Mobile」を搭載し、画像処理エンジン「GRANVU」と暖色フラッシュにより自然な色味の写真撮影が可能となっている。残念ながら、4K動画の撮影は対応していない。
iモードケータイの操作感を再現したキーボード、「ドコモシンプルUI」などガラケーからスマフォに乗り換える人も考慮した機能も搭載されている。

 富士通の端末ではお馴染みのLTE/3GとWi-Fiに同時接続可能な「マルチコネクション」機能、ロック解除が行える「スマート指紋センサー」の他、赤外線通信や防水機能も備える。ドコモの2014夏モデルの特徴であるVoLTE、非常用節電機能、急速充電、最新の動画圧縮規格「H.265/HEVC」にも対応しているハイスペックモデルだ。

 主な仕様は次の通りだ。OSはAndroid4.4。サイズは約140(H)×69(W)×10.4(D)mm、重量は約159g。液晶は5.0インチ1080×1920ピクセル(Full HD)のTFT液晶、CPUは2.3GHzクアッドコアプロセッサを搭載。本体容量は32GBでメモリは2GB。外部メモリはmicroSDXCで最大128GBまで対応。ワンセグ、フルセグ、おサイフケータイにも対応している。

NTTドコモ、EDGESTデザインに5.4インチIGZO液晶を搭載した「AQUOS ZETA SH-04F」発表

 NTTドコモは5月14日、SHARP製のスマートフォン「AQUOS ZETA SH-04F」を発表した。5月23日より発売予定。カラーはオレンジ、ブラック、ホワイトの3色。
 
 本機でまず目を引くのがその大きな液晶だ。5.4インチの液晶に加えて、フレームを出来る限り細くする「EDGEST」デザインを採用し、画面占有率は81%に達している。しかもフレーム部分が少ないため、本機より液晶が小さい「GALAXY S5」や「Xperia Z2」といった同時発表された機種と端末のサイズは変わらないのはポイントだ。

 赤や緑の発色をより鮮明にする新開発のバックライト「PureLED」と独自エンジン「FEEL artist」により、液晶はさらに美しい発色と明るい表示を実現している。また省電力が売りであるIGZO液晶ディスプレイに、大容量バッテリーを搭載することで抜群の電池持ちを誇る。実使用時間は3日間を超え、連続約160時間の音楽再生でき、フルセグも8時間の視聴が可能となっている。

 カメラの撮影機能も充実している。暗い場所でも人も背景も明るく撮影できる「NightCatchⅡ」、逆光で動きのある被写体でもしっかり撮れる「リアルタイムHDR」、シーンに応じて撮影をガイドしてくれる「フレーミングアドバイザー」、上下左右360℃パラノマ写真が撮れる「全天球撮影」、カメラにかざすだけで英語を日本語に翻訳できる「翻訳ファインダー」、写るものの検索情報を表示する「検索ファインダー」など数多くの機能を搭載する。さらにカメラレンズカバーは指紋や傷が付きにくい特殊なガラスを採用している。

 5.4インチの大画面を採用している一方、持ちやすさや操作性も考慮されている。手にフィットし、滑りにくい「ヘキサグリップシェイプ」という形状に加え、側面のキー配置を工夫することで使いやすさを実現している。また持つだけで画面をONにして新着を知らせたり、動画やテレビを見ている際に手から話すと自動で音量を上げてくれたりする「グリップマジック」も以前のモデルより強化されている。また片手でも操作できるよう、画面全体を縮小して表示する「ワンハンドアシスト」や片手でアクセスできる「クイックランチャー」などの機能が搭載されている。

 ドコモの2014夏モデルの特徴としてはVoLTE、非常用節電機能、急速充電、最新の動画圧縮規格「H.265/HEVC」に対応している。

 主な仕様は次の通りだ。OSはAndroid4.4。サイズは約140(H)×74(W)×9.3(D)mm、重量は約154g。液晶は5.4インチ1080×1920ピクセル(Full HD)のTFTディスプレイ、CPUは2.3GHzクアッドコアプロセッサを搭載。本体容量は32GBでメモリは2GB。外部メモリはmicroSDXCで最大128GBまで対応。バッテリー容量は3300mAhで実使用時間は約101.7時間となる。カメラの画素数は1310万画素。防水、赤外線通信、ワンセグ、フルセグ、おサイフケータイに対応している。

NTTドコモ、世界最軽量の7インチタブレット「AQUOS PAD SH-06F」を発表

 NTTドコモは5月14日、SHARPの「AQUOS PAD SH-06F」を発表した。6月中旬より発売が開始される。カラーはWhite 1色のみ。

 フレームを可能な限り細くした「EDGEST」デザインで、画面の81%がスクリーンであり、リアルな映像がこぼれてくるような感覚を味わえる。7インチのタブレットが233gと、世界最軽量を誇り、いつでもどこでも持ち出したくなる。側面はメタル調ラインを基調とした「ヘキサグリップシェイプ」で、シンプルで上品なデザインである。また防水(IPX5/7)にも対応しているため、屋外での使用やキッチンでの使用にも耐える。「タブレットは便利だけど、サイズが大きいから家から持ち出したことはない」というユーザーでも、新書サイズのこのタブレットならストレスなく携帯できること請け合いだ。

 自然なバランスで発行する新バックライトLED「PureLED(ピュアレッド)」を採用しており、IGZO液晶の表現力を向上させている。IGZOの省電力性能に加え、4,200mAhのバッテリー容量で、長時間の使用でも安心。また、FullHDを越えるWUXGAの解像度で、ネットや電子書籍の閲覧がより快適になる。

 カメラは、背面には約800万画素、前面には約210万画素のCMOSカメラを内蔵。バランスの良い構図を自動で検知し、画面上にグリッド線でアドバイスを表示する「フレーミングアドバイザー」などの機能を搭載している。動画視聴の観点では、テレビ番組が提供するゲームや人気投票に参加できる、データ放送にも対応したフルセグ機能を搭載。録画も可能で、同梱されるUSB同軸変換ケーブルによって充電しながらアンテナケーブルにつなぐこともでき、これまで以上にテレビが楽しめる端末になっている。
 音声通話も可能で、VoLTEに対応している上、レシーバー搭載なので、スマホスタイルでの通話も可能だ。音質特性にもこだわった大型ダイナミックレシーバーを搭載しているため、通話音声がクリアに聞こえる。
また、Office互換アプリがプリインストールされており、Word、Excel、PowerPoint文書の閲覧のみならず編集も可能である。Wi-Fi対応のプリンターをペアリングすれば、ウェブサイトや画像をプリントアウトすることもできる。

 主な仕様は次の通りだ。OSはAndroid4.4。サイズは約142(H)×73(W)×8.3(D)mm、重量は約233g。CPUは2.3GHzクアッドコアMSM8974ABを搭載。本体容量は32GBでメモリは2GB。カメラはは約800万画素(CMOS)、インカメラはは約210万画素(CMOS)。外部メモリはmicroSDXCで最大128GBまで対応。液晶は7インチ IGZO (TFT) 1920×1200ピクセルのWUXGA、バッテリー容量は4200mAhとなる。おサイフケータイ、クアッドバンドLTE、Wi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac)、Wi-Fiテザリング(最大10台)、Bluetooth、防水、ワンセグ、フルセグなどに対応している。