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NTTドコモとKDDIはAndroid 5.0へのバージョンアップ対象端末を発表

 6月4日、NTTドコモとKDDIは現在発売中の製品からAndroid 5.0へのバージョンアップを予定している機種一覧を発表した。

 アップデートが予定されているのドコモが15機種、KDDIが10機種となっている。

ドコモ
・GALAXY S4 SC-04E
・GALAXY Note 3 SC-01F
・GALAXY J SC-02F
・GALAXY S5 SC-04F
・GALAXY Note Edge SC-01G
・GALAXY S5 ACTIVE SC-02G
・GALAXY Tab S 8.4 SC-03G
・Xperia Z2 SO-03F
・Xperia Z2 Tablet SO-05F
・Xperia Z3 SO-01G
・Xperia Z3 Compact SO-02G
・ARROWS NX F-05F
・ARROWS NX F-02G
・AQUOS ZETA SH-04F
・AQUOS ZETA SH-01G

 このうち「GALAXY S5 SC-04F」と「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」は本日よりアップデートが提供される。

KDDI
・GALAXY Note 3 SCL22
・GALAXY S5 SCL23
・GALAXY Note Edge SCL24
・Xperia ZL2 SOL25
・Xperia Z3 SOL26
・isai FL LGL24
・isai VL LGV31
・AQUOS SERIE SHL25
・GALAXY Tab S SCT21
・Xperia Z2 Tablet SOT21

 上記以外の機種についてはハードウェアの制限などにより実施されないようだ。いずれもアップデートの環境が整い次第、順次アナウンスするとしている。

 ソニーはグローバルモデルにおいてXperia Zシリーズ全機種にAndroid 5.0へのアップデートを提供するとしていたが、国内の端末に関して「Xperia Z1」などは対象外となっており、2014年以降に発売されたモデルに限られることとなった。
 一方で2013年冬モデルである「GALAXY Note3」はAndroid 5.0へのアップデート対象となっており、メーカーによって対応が異なっているようだ。

KDDI、ミャンマーにおいて海外パケット定額サービス「海外ダブル定額」の提供を開始

 6月1日、KDDIと沖縄セルラーはミャンマーにおいて海外パケット定額サービス「海外ダブル定額」の提供を開始した。

 ミャンマーはこの4年間で日系企業の進出が約5倍強となっており、ビジネスや観光で増え続ける邦人渡航者の要望に応えるかたちで「海外ダブル定額」サービスが提供される。KDDIはミャンマーにおいて住友商事およびミャンマー国営郵便・電気通信事業体と共同でミャンマー国内において通信事業を行っていることも背景にあるようだ。

 料金は約24.4MBまでは最大1,980円/日(免税)、それ以降は最大2,980円/日(免税)となっている。定額料金は1日単位 (日本時間午前0時~午後11時59分)の利用ごとに適用される仕組みだ。
 適用条件は「LTE NET」、「LTE NET for DATA」に契約しており、またauスマートフォン、タブレット、ケータイからのメール、ブラウザ等の利用およびPC等との接続による利用が定額の対象となっている。なお4G LTE通信のみが対象となっているため、3Gケータイ、3Gスマートフォンは定額の対象外となる。

 KDDI、沖縄セルラーは今後も「海外ダブル定額」の対象となる国・地域の拡大に取り組んでいくという。

KDDI、超高精細ディスプレイを備えた「isai vivid LGV32」を販売開始

 5月29日、KDDIは2015年夏モデルとしてLG製Androidスマートフォン「isai vivid LGV32」の発売を開始した。本体価格は77,760円(税込、以下同)、毎月割を適用すると実質負担額は37,800円となる。

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 「isai」シリーズはKDDIがLGエレクトロニクスと共同開発をしているKDDIオリジナルスマートフォン。今回の「isai vivid LGV32」はauスマートフォン史上最高の高精細ディスプレイと謳う「IPS Quantum ディスプレイ」と、一眼レフカメラに近い撮影体験ができる高性能カメラが大きな特徴と言える。

 「IPS Quantum ディスプレイ」によって前モデル「isai VL」よりも色再現範囲18%、コントラスト比50%、輝度25%と進化しており、更に消費電力も11%減と向上させている。液晶サイズは5.5インチ、解像度はWQHD(2560×1440)で、圧倒的な高精細ディスプレイを誇ると言えよう。

 カメラは約1,600万高画素CMOSセンサーを搭載。F値1.8の明るいレンズ「LASER CAMF1.8」に1/2.6サイズの大型イメージセンサーを採用している。また3軸光学式手ぶれ補正も搭載し、マクロ撮影から望遠撮影までカバー。この他にも約0.5秒でカメラが起動するクイックショット、レーザーオートフォーカス、撮影時にホワイトバランスや露出補正など様々な設定を行えるマニュアルモードもあり、一眼レフに近いカメラ撮影を追求している。

 またセキュリティ面を強化したシークレット機能も特徴的だ。シークレット機能ではアドレス帳や電話の着信通知、LINE通知、g他ラリーの画像などを非表示に設定できる他、不在着信をユーザーにだけ分かるサインで通知する機能も備える。また「isaiシリーズ」には画面上で設定した位置をタップすることで画面ロックを解除できる「ノックコード」という機能が搭載されてきたが、「isai vivid LGV32」では画面がオフの状態でも「ノックコード」を利用することでシークレット機能の切り替えを行えるようになっている。

 OSはAndroid 5.1、CPUは6コアのものを搭載。通信速度は下り最大225Mbpsで、au 4G LTEのキャリアアグリゲーション(CA)、WiMAX 2+のCA、VoLTE、ワンセグとフルセグ(アンテナケーブルが必要)、おサイフケータイ(FeliCa/NFC)、防水・防塵機能、ハイレゾ再生にも対応する。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android 5.1
・CPU:MSM8992 / 1.8GHz(デュアルコア)+1.4GHz(クアッドコア)
・メモリ:3GB
・本体容量:32GB
・外部メモリ:microSDXC (最大128GB)
・液晶:約5.5インチ AH-IPS液晶
・解像度:WQHD(2560×1440)
・バッテリー容量:3,000mAh
・連続通話時間:約1,300分(VoLTE)
・連続待受時間:約380時間(4G LTE/WiMAX 2+)
・メインカメラ:約1610万画素 CMOS
・インカメラ:約210万画素 CMOS
・サイズ:約150(H)×76(W)×10.3(D)mm
・重量:約150g
・WiFi規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac
・Bluetooth4.1、フルセグ、ワンセグ、おサイフケータイ(FeliCa/NFC)、防水・防塵(IPX5/IPX7・IP6X)に対応
・カラー:シャンパン、ホワイト、ブラック

KDDI、韓国渡航者向けにWi-Fiルーターレンタルサービスを開始

 5月29日、KDDIと沖縄セルラーはauユーザー向けに、韓国国内で使えるWi-Fiルーターレンタルサービスを開始した。

 レンタルされる端末URoad-LFM100(LG製)はLTE/LTE-Advancedによる受信最大150Mbpsが利用でき、最大通信時間は9時間という大容量バッテリーを備える。
 利用料金は機器レンタル料、通信料を含むて700円/日(税抜、以下同)、申込事務手数料が500円(ただし事務手数料はauホームページからの申込みの場合は無料となる)。盗難・紛失・破損などの場合に弁償金が免除される端末補償も300円/日で用意されている。
 なお各種料金は毎月のau電話料金に合算しての請求となる。

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 事前申し込みの場合、auショップ、auホームページ、電話にて行なえ、空港のKDDIカウンター、auショップでの受け取りのほか、自宅への郵送にも対応する。即日利用の場合は空港 (成田、羽田、中部、関西) のKDDIカウンターにて申し込み・受け取りができる。

 端末の主な使用については以下の通り。
・URoad-LFM100
通信事業者:LGU+ (韓国)
サイズ(幅x高さx厚さ):63.5x114x10.95mm
重量:105g
バッテリー:3,100mAh
連続通信時間:9時間
連続待機時間:900時間
受信最大:150Mbps
送信最大:50Mbps
Wi-Fi規格:IEEE802.11 a/b/g/n
接続可能数:最大10台

「危険、水ぬれ充電」、携帯各社が充電時の注意を呼びかける

 5月27日、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクモバイルは、モバイルデバイス等の充電時における事故防止のための、安全充電啓発ロゴとキャッチフレーズを新設したと発表した。

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 本発表の背景には、昨今、スマートフォンなどのモバイル機器の充電中に、充電端子が焼損した事例が発生していることが挙げられる。各キャリアホームページには安全に充電するための文章・動画を掲載されるほか、端末のカタログやポスター、スマートフォンなどの取扱説明書などに本ロゴやキャッチフレーズを掲載していく予定だという。

・各キャリアの充電の際の注意を呼びかけるページ
・NTTドコモ ホームページ:https://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/safety/caution/
・au ホームページ:http://www.au.kddi.com/support/mobile/trouble/forestalling/safety/caution/
・SoftBank ホームページ:http://www.softbank.jp/mobile/support/protect/attention/
・Y!mobile ホームページ:http://www.ymobile.jp/support/relief/battery/

KDDIは一部料金プラン・サービスの改廃を発表、今後は「カケホとデジラ」へ注力

 4月30日、KDDI、沖縄セルラーは料金プラン・サービスの改廃を実施すると発表した。2015年7月から順次、新規受付が停止される。今後は電話かけ放題とデータ定額を組み合わせた「カケホとデジラ」へと誘導させていく模様だ。

 新規受付が終了する料金プラン・サービスは以下の通り。対象のプラン・サービスを利用中のユーザーは新規受付終了後も引き続き利用は可能となっている。

料金プラン(auケータイ、3Gスマートフォン対象)
・シンプルコース用プラン(プランLLシンプル、プランLシンプル、プランMシンプル、プランF (IS) シンプル、プランWシンプル、デイタイムLシンプル、デイタイムSシンプル)
・フルサポートコース用プラン(プランLL、プランL、プランM、プランS、プランSS、プランF (IS)、プランW、プランE、デイタイムL、デイタイムS)

料金プラン(4G LTEスマートフォン、4G LTEケータイ対象)
・電話カケ放題プラン (CP)

データ定額サービス(auケータイ、3Gスマートフォン対象)
・ダブル定額
・ダブル定額ライト
・パケット割WINスーパー
・パケット割WINミドル

料金プラン(シングル)
・WINシングル定額 (フルサポート)
・WINシングル定額WiMAX (フルサポート)
・WINシングルLL WiMAX (フルサポート)
・WINシングルL WiMAX (フルサポート)
・WINシングルM WiMAX (フルサポート)
・WINシングルLL
・WINシングルL
・WINシングルM
・WINシングルS
・WINシングルSS
・WINシングル定額WiMAX (シンプル)
・WINシングルLL WiMAX (シンプル)
・WINシングルL WiMAX (シンプル)
・WINシングルM WiMAX (シンプル)
・ビジネスWINシングル定額WiMAX (フルサポートコース)
・ビジネスWINシングル定額WiMAX (シンプルコース)
・LTEダブル定額for Tab/Tab (i)

基本使用料割引サービス
・年割
・WINシングルセット割
・グループディスカウント
・長期優待割引

通話料等割引サービス
・指定割
・指定通話定額
・コールワイド
・au着信ビジネスレート
・au.NETビジネス割引

 また以下のサービスは提供を終了、または統合される。

・WEB de 請求書割引:2015年6月を以て終了
・au電話番号案内:2015年8月6日に終了
・一時中断:2015年8月24日に終了
・料金安心サービス(一回停止コース):2015年9月1日より 「一回停止コース」を「段階停止コース」へ統合。

京阪電鉄京津線「御陵駅~京阪山科駅」区間において、携帯電話エリアサービス開始へ

 4月24日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは京阪電鉄京津線「御陵駅~京阪山科駅」区間において、新たに携帯電話のエリアサービスの提供を開始すると発表した。

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 4月28日始発列車よりサービスは開始され、御陵駅~京阪山科駅間の駅構内だけではなく、駅間のトンネル内においても携帯電話サービスが利用できるようになる。

東北新幹線「一ノ関駅~盛岡駅」間の各トンネル内にて携帯電話サービス開始へ

 4月22日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは東北新幹線沿いの一ノ関駅から盛岡駅間の各トンネル内においても携帯電話サービスの提供を開始すると発表した。

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 4月24日始発列車よりサービスは開始され、一ノ関駅~盛岡駅間の計11トンネル(一関トンネル、天王トンネル、黒石トンネル、鶴城トンネル、岩森トンネル、箕輪トンネル、京ヶ森トンネル、北鵜ノ木トンネル、田茂山トンネル、花巻トンネル、高松トンネル)が新たにサービスが提供されるエリアとなる。

 今後は盛岡駅~いわて沼宮内駅間において、2015年度中にサービス開始を予定しているという。

KDDI、スマホやタブレットのデータをバックアップできる「データお預かりアプリ」を提供開始

 4月23日、KDDIと沖縄セルラーは同日以降販売するauスマートフォンおよびauタブレット向けに、各種データを簡単に保存できる「データお預かりアプリ」の提供を開始すると発表した。

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 「データお預かりアプリ」は従来KDDIが提供してきた「auバックアップアプリ」、「au Cloud」、「Friends Note」といったバックアップ系サービスの機能を1つにまとめたもの。
 端末にある写真、動画、アドレス帳のほか、インストールアプリの一覧等を「auスマートパス」のサーバ上やmicroSDカードにまとめて保存でき、従来よりもデータを移行・復元が簡単になる。「auスマートパス」のサーバ上へはスマートパス会員であれば50GBまで、一般ユーザーであれば1GB保存可能。

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 対象データは以下の通り。

アドレス帳、写真、動画、ブックマーク、カレンダー、Eメール (@ezweb.ne.jp)、SMS、インストールアプリの一覧、アプリ配置、発着信履歴、ユーザー辞書、Wi-Fi設定、壁紙、着信音、通知音設定

 対象機種は2015年4月23日以降に発売されるAndroid 5.0以上搭載のauスマートフォンおよびauタブレット、またはiOS6.0以上搭載のiPhone、iPad(5月中旬以降対応予定)。

KDDIはシニア向けスマートフォンを通信販売へ、購入者には訪問サポートも実施

 4月23日、KDDIはシニア向けスマートフォン「BASIO」をテレビ通販で初めて販売し、購入者には訪問サポートを提供していくと発表した。

 本サービスはジュピターショップチャンネルが放送する「au スマートフォン デビュー」という番組内で実施され、「BASIO」を紹介し、購入したユーザーには無料で訪問サポートを提供する。

 訪問サポートは最大約120分間のレッスンサービスとなっており、基本的な操作方法から各種アプリの登録まで、ユーザーが安心してスマートフォンを使えるようになるよう、トータルサポートが実施される。

 番組放送日は4月25日の13:00から14:00まで。CS放送055ch、全国のケーブルテレビ、BS放送等で視聴可能。
 端末については以下の記事を参照してもらいたい。