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KDDI、VoLTEに対応したAndroidフィーチャーフォン「AQUOS K SHF32」を発売開始

 7月17日、KDDIはVoLTEに対応したシャープ製フィーチャーフォン「AQUOS K SHF32」の発売を開始した。

 「AQUOS K SHF32」は2015年春モデルとして発売された「AQUOS K SHF31」の基本性能をそのままに、新たにVoLTEに対応したモデルとなっている。フィーチャーフォンながらOSにはAndroidを採用しているためLINEなどのスマートフォン向けアプリを使うことが出来る。
 ディスプレイには約3.4型 qHD TFT液晶を搭載し、カメラは1310万画素。防水、ワンセグ、おサイフケータイ、GPS、テザリングをサポートし、テンキー部分をタッチパッドのように使用することができる「タッチクルーザーEX」も健在だ。LINEアプリをプリインストールするが、引き続きGoogle Playには未対応。それでも専用にカスタマイズされた「auスマートパス」から、約100タイトルのアプリをインストールすることができる。
 通信は4G LTEに対応し、受信最大150Mbpsとなっており。VoLTE対応機のため3G通信には対応しないが、Wi-Fi、Bluetoothもサポートする。

 KDDIのフィーチャーフォンとしては初のVoLTE対応モデルとなる。そのため通話性能を最大限に引き出すために広帯域ダイナミックレシーバーを採用し、聞き取りやすい音声を実現。また最大30名が同時に通話可能な「ボイスパーティ」にも対応する。

 なお「AQUOS K SHF32」向けに専用プランが用意され、4G LTEとVoLTEに対応ながら3Gケータイに近い価格のプランを選択することができる。

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 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android4.4
・CPU:MSM8926 1.2GHz クアッドコア
・メモリ:1GB
・本体容量:8GB
・外部メモリ:microSDHC(最大32GB)
・液晶:3.4インチ TFT液晶
・解像度:qHD(540×960)
・バッテリー容量:1,410mAh
・連続待受時間:約430時間(LTE)
・連続通話時間:約660分(LTE)
・メインカメラ:1310万画素
・サイズ:約113(H)×51(W)×16.9(D)mm
・重量:約128g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n
・Bluetooth v4.0対応
・防水(IPX5/IPX7)

KDDI、世界初となる海水対応のタフネススマートフォン「TORQUE G02」を発売開始

 7月16日、KDDIは世界初となる耐海水性能も備えた京セラ製タフネススマートフォン「TORQUE G02」の発売を開始した。価格は一括購入の場合65,880円、「毎月割」を適用することで実質負担額は新規契約・機種変更時は37,800円、MNP時は21,600円となる。

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 「TORQUE G02」は防水、防塵、耐振動、耐衝撃など米国国防総省が定める耐久試験19項目に京セラ独自の耐久試験2項目を加えた計21項目に準拠した堅牢性を持つのが最大の特徴だ。特に海水に対応したスマートフォンは世界初となっており、水深1.5mまでなら使用可能だ。また水の中に入るとカメラは自動的に「水中モード」へと切り替わり、水中で変化する色味/ゆがみを最適化した写真を撮影することが可能だ。

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 堅牢性を活かした海や山でのアウトドアでの活用を想定しており、ランニングやウォーキングの際に消費カロリー計測ができる「DAILY STEP」、キャンプなどのシーンで星座が確認できる「Sky View」、登山時にルート確認できる「YAMAP」、サーフィンや釣りの際に波の状況を確認できる「NAMI-ARU?」といったアプリをプリインストール。
 他にもアウトドアシーンで問題なく活用できるよう、画面が濡れた状態やグローブを装着した状態でも使えるタッチパネルを搭載している他、液晶のガラスには高い強度を「Dragontrail X」を、低消費電力を重視したためIGZOも採用されている。

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 通話面では騒音の中でも相手の声を聞き取りやすくする京セラ独自技術「スマートソニックレシーバー」を搭載。スピーカーはデュアルとなっており、100dB以上の大音量を実現しているため屋外でも音楽を楽しめる。またQi規格に対応したワイヤレス充電に、カシオの「G-SHOCK」との連携にも対応する。

 OSはAndroid5.1を搭載。ディスプレイは約4.7インチ HD液晶。メインカメラは1300万画素、インカメラは500万画素となっている。通信速度は下り最大150Mbps、上り25Mbpsでキャリアアグリゲーション、WiMAX 2+、VoLTEに対応する。この他おサイフケータイ、NFC、ワンセグをサポート。カラーはグリーン、レッド、ブラックの3色。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android5.1
・CPU:MSM8928 1.4GHz クアッドコア
・メモリ:2GB
・本体容量:16GB
・外部メモリ:microSDXC(最大128GB)
・液晶:4.7インチ IGZO液晶
・解像度:HD(1280×720)
・バッテリー容量:2,910mAh
・連続待受時間:約690時間(LTE)
・連続通話時間:約1320分(LTE)
・メインカメラ:1300万画素
・インカメラ:500万画素
・サイズ:約147(H)×72(W)×14.2(D)mm
・重量:約203g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
・Bluetooth v4.1対応

QTNetはau回線を利用したMVNOサービス「BBIQスマホSIM a」を発表、8月3日から提供開始

 7月13日、 九州通信ネットワーク(以下、QTNet)はauの回線を利用したMVNOサービス「BBIQスマホSIM a」の提供を2015年8月3日より開始すると発表した。

 QTNetは既にNTTドコモの回線を利用したMVNOサービス「BBIQスマホSIM d」やUQ mobileを提供しているが、自社ブランドのau回線を利用したサービスも提供することで、よりユーザーにとって選択肢が広がる展開となった。

 「BBIQスマホSIM a」は「データ通信」と「データ通信+音声通話」の2種類のサービスが用意されており、月額980円(税別、以下同)から利用でき、SIMカードのサイズはmicroSIMとnanoSIMの2種類。通信速度は受信最大150Mbps、送信最大25Mbpsで、月間のデータ通信容量を超過した場合は200kbpsまで制限される。

 「データ通信」と「データ通信+音声通話」共に月間のデータ通信容量は3GBと5GBの2プランとなっており、料金は「データ通信」では3GBで月額980円、5GBで月額1,580円。「データ通信+音声通話」では3GBで月額1,590円、5GBで月額2,190円。通話料金は20円/30秒となっており、通話オプションとして迷惑電話拒否が月額100円、留守番電話が月額300円、三者電話が月額200円で利用できる。なおどちらのプランもSMSに標準対応する。契約時事務手数料は3,000円。
 MNPにも対応するが、転出する場合は利用開始月を含む13ヶ月以内だと11,500円、14ヶ月目以降だと2,000円の転出手数料が発生する。

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 また「BBIQスマホSIM a」のセット端末として京セラ製スマートフォン「LUCE」とNEC製WiFiルーター「Aterm」を用意。価格はLUCEが3万3600円、Atermが2万4000円で、分割払い(24回)にも対応する。なお契約から30日以内であれば、古い端末からBBIQスマホへと簡単にアドレス帳データを引き継げる「アドレス帳データ移行サービス(SMARTアドレス帳Plus)」が提供される。

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 QTNetはサービス提供開始にあたって3つのキャンペーンも実施する。1つ目は「クーポン配布キャンペーン」で7月13日から8月3日までの間にWeb上のアンケートに回答することで、利用開始から6か月間「データ通信+音声通話」の月額料金が毎月300円割引きとなるクーポンコードが提供される。
 2つ目は「BBIQスマホSIM a デビューキャンペーン」で8月3日から9月30日までの間でSIMカードよ端末を同時購入すると、契約事務手数料3,000円が無料となる。
 3つ目は「タイムセール」であり、8月3日及び8月10日にて各日100台限定で「LUCE」を23,800円割引の9,800円で販売される。

KDDIとWi2は富士山にて訪日外国人向け無料Wi-Fiサービスを提供開始

 7月10日、KDDIとワイヤ・アンド・ワイヤレス(以下Wi2)は富士山山頂、および御殿場口新五合目において訪日外国人向けの無料Wi-Fiサービスを提供すると発表した。期間は7月10日から9月6日まで。(山頂は7月11日より提供開始)

 提供される無料Wi-Fiサービスは訪日外国人向けの公衆無線LANサービスである「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」に対応するため、訪日外国人は専用アプリをインストールし、利用規約に同意することで富士山含む全国6万カ所のWi-Fiスポットを利用できるようになる。また「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」の機能の1つであるコンテンツ情報配信も実施されるため、富士登山や周辺観光に役立つ情報をWi-Fi経由で取得することもできる。

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 また御殿場口新五合目にある「Mt.Fuji Trail Station」において「プレミアムコード」も配布され、コードを入力することで全国20万カ所のWi-Fiスポットが利用可能となる。また「Mt.Fuji Trail Station」ではパスポートを提示することでWi2が提供するWi-Fiサービス「Wi2 300」が1日利用できる「Wi2 300 ワンタイム (1days)」チケットも無償で配られる。

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 なお日本人向けには「au Wi-Fi SPOT」と「Wi2 300」が提供される。

ドコモとKDDIは「軍艦島」のLTEサービスエリアを発表、KDDIは「明治日本の産業革命遺産」も

 NTTドコモとKDDI及び沖縄セルラーは新たに世界遺産に登録された長崎県端島、通称「軍艦島」におけるLTEサービスエリアを発表した。

・NTTドコモ
 従来「軍艦島」の一部見学ルートにてLTEサービスを提供していたところ、6月29日より島内全域を提供エリアに拡大させた。また長崎港から島への航路においてもLTEサービスを利用できるようになっている。

・KDDI、沖縄セルラー
 7月5日に新たに世界遺産登録された「軍艦島」を含む「明治日本の産業革命遺産」の通信エリア状況を発表した。「大板山たたら製鉄遺跡」を除き全て4G LTEエリア化されており、「大板山たたら製鉄遺跡」も今後はエリア化予定としている。
 「軍艦島」においては、約5km離れた長崎半島に基地局を設置することで海越しに電波を発射し、島内のエリア化を実現させている。

4G LTE エリア状況
◯萩
・萩反射炉
・恵美須ヶ鼻造船所跡
・萩城下町
・松下村塾
◯鹿児島
・旧集成館
・寺山炭窯跡
・関吉の疎水溝
◯韮山
・韮山反射炉
◯釜石
・橋野鉄鉱山・高炉跡
◯佐賀
・三重津海軍所跡
◯長崎
・小菅修船場跡
・三菱長崎造船所 第三船渠
・三菱長崎造船所 ジャイアント・カンチレバークレーン
・三菱長崎造船所 旧木型場
・三菱長崎造船所 占勝閣
・高島炭坑
・端島炭坑
・旧グラバー住宅
◯三池
・三池炭鉱、三池港(宮原坑、万田坑)(専用鉄道敷跡)(三池港)
・三角西(旧)港
◯八幡
・官営八幡製鐵所(旧本事務所)(修繕工場)(旧鍛冶工場)
・遠賀川水源地ポンプ室

3キャリアは富士山山頂で通信サービス提供へ、ドコモは外国人向けに無料Wi-Fiサービスも

 7月1日に迎えた富士山の山開きに合わせ、各キャリアが山開き期間中の富士山頂における通信サービスの提供を発表した。

・NTTドコモ
 7月9日より富士山の山開き期間中、富士山の山頂においてFOMA及びLTEの通信サービスを提供する。期間は9月中旬まで。更に今年は山頂の一部エリアにて「PREMIUM 4G」の通信サービスも7月下旬より提供する予定だ。なお登山口・登山道については6月23日より「PREMIUM 4G」の通信エリアとなっており、こちらは年中利用可能となっている。

 またドコモは外国人登山者向けに無料Wi-Fiサービスも合わせて提供する。7月10日より提供され、山頂や五合目など8か所のアクセスポイントで「docomo Wi-Fi」を利用できるようになる。
 使用するには注意事項等が書かれたカードをもらう必要があり、カードに記載されたユーザーIDとパスワードを利用することで初回ログインから72時間、「docomo Wi-Fi」が利用可能となる。

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 サービス提供場所、カードの配布場所は以下の通り。

Wi-Fiサービス

Wi-Fiサービス

カード配布場所

カード配布場所

・KDDI
 7月4日より富士山頂における通信エリアの拡充が実施される。また登山口、登山道においては年間を通して4G LTE通信を利用でき、山小屋や休憩所などの建物内においても中継装置を設置して、エリア品質の拡充を行っている。期間は9月上旬まで。
 対象エリアは富士山頂の他、吉田口ルート(山小屋・登山口・登山道)、富士宮口ルート(山小屋・登山口・登山道)、須走口ルート(山小屋・登山口・登山道)、御殿場口ルート(山小屋・登山口・登山道)となっている。

・ソフトバンク

 7月7日より富士山頂および山小屋で高速データ通信サービスを提供する。特に山頂においては最大112.5Mbpsの「SoftBank 4G LTE」も昨年に続き提供される。期間は2015年8月下旬まで。
 対象エリアは山頂、富士宮口(登山口、登山道)、須走口(登山口、登山道)、御殿場口(登山口、登山道)、吉田口(登山口、登山道)となっている。

東京メトロは全駅構内にて「au Wi-Fi SPOT」を提供へ、3キャリアをカバー

 6月22日、東京メトロは6月24日より全ての駅構内で「au Wi-Fi SPOT」の提供を順次開始すると発表した。

 これまでNTTドコモの「docomo Wi-Fi」、NTT東日本の「フレッツ・スポット」、ソフトバンクの「ソフトバンク Wi-Fi スポット」といった無線LANサービスを提供してきており、KDDIの「au Wi-Fi SPOT」が加わることで3大キャリアの無線LANサービスをカバーすることとなった。
 ただし管理委託駅である北千住駅(日比谷線)、和光市駅(有楽町線)、目黒駅(南北線)、渋谷駅(副都心線)といった駅は対象外となっている。

ソニーのフラグシップモデル「Xperia Z4」、2015年夏モデルとして3キャリアより発売開始

 今週、ソニーモバイル製Androidスマートフォン「Xperia Z4」がNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3キャリアから2015年夏モデルとして発売開始された。

 「Xperia Z4」はOSにAndroid 5.0を採用。ディスプレイは5.2インチ フルHD トリルミナスディスプレイ for mobileを、CPUはクアルコムの「MSM8994」で2.0GHzクアッドコア+1.5GHzクアッドコア のオクタコアプロセッサーを搭載するハイエンドモデルとなっている。カラーはホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーンの4色。

 詳細は以下の記事を参照してもらいたい。
Xperiaシリーズの最新機種「Xperia Z4」発表、セルフィや音楽再生面で進化

 各キャリアごとの違いは以下の通り。

・NTTドコモ:「Xperia Z4 SO-03G」 6月10日発売
 「PREMIUM 4G」に対応し、通信速度は下り最大225Mbps、上り最大50Mbps。NOTTVにも対応する。本体価格は93,312円(税込、以下同)、月々サポートの適用で実質負担額は55,728円となる。キャリアロゴは背面中央にデザインされている。

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 ドコモでは「Xperia Z4 SO-03G」を含む2015年夏モデルの対象4機種を購入したユーザーの中から、抽選で1,700名以上にスマート文具またはEvernoteプレミアムクーポンをプレゼントする「Evernote&スマート文具プレゼント!キャンペーン」を実施される。

・KDDI:「Xperia Z4 SOV31」 6月11日発売
 au 4G LTEのキャリアアグリケーション(下り最大225Mbps)とWiMAX 2+のキャリアアグリケーション(下り最大220Mbps)にそれぞれ対応。本体価格は8,4240円、毎月割を適用すると実質負担額は4,3200円になる。キャリアロゴは背面下部中央に配置。

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 「Xperia Z4 SOV31」を購入後、音楽配信サイト「mora」にサインインすることで最大540円分のクーポンをプレゼントされる「au×mora×Xperia Z4ハイレゾ楽曲プレゼントキャンペーン」が実施される。

・ソフトバンクモバイル:「Xperia Z4」 6月12日発売
 通信方式は「Hybrid 4G LTE」に対応し、FDD-LTE方式とAXGP方式の両方をカバー。6月時点で下り最大165Mbpsとなっている。本体価格は8,1120円で、月月割額を適用すると実質負担額は37,920円になる。3キャリアの中では唯一キャリアロゴが刻印されておらず、オリジナルのロゴ配置であるのが特徴だ。

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KDDI、スマホのデータ容量をシェアできる「データシェア」サービスの提供開始

 6月11日、KDDIと沖縄セルラーは同一名義で契約しているスマートフォンやタブレットであればデータ容量のシェアができるようになる「データシェア」の提供を開始した。

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 「データシェア」は各端末間でデータ容量をシェアすることよって、容量を気にすることなく、また無駄なくデータ通信を利用できるようになるサービス。個人で複数端末を使っている場合の利用が主となるが、家族間でデータ容量を贈りあえる「データギフト」と組み合わせて使うこともできるのが特徴だ。

 利用にあたってはデータシェアする端末のau IDを1つにまとめ、利用申し込み手続きを行う必要がある。「データシェア」を利用するにあたっては料金は発生しない。
 また1つのau IDに対して最大6台までデータシェアが利用でき、スマートフォン/ケータイ1台に対してタブレットまたは対応PCを5台まで加える事ができる。なおタブレットや対応PC同士でもデータシェアを利用することは可能だ。

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 対応端末は4G LTEに対応した端末のみ。対象プランは以下の通り。

iPhone(iPhone 4S除く)、4G LTEスマートフォン、4G LTEケータイ
・データ定額2/3/5/8/10/13
・データ定額2 (V)/3 (V)/5 (V)/8 (V)/10 (V)/13 (V)
・データ定額2 (VK)/3 (VK)/5 (VK)/8 (VK)/10 (VK)/13 (VK)
・LTEフラット
・LTEフラット (V)
・LTEフラット cp (f・2GB)
・ジュニアスマートフォンプラン
・シニアプラン
・シニアプラン (V)

iPad
・LTEフラット for Tab (i)
・LTEフラット for Tab (i) cp
・LTEデータプリペイド

4G LTEタブレット
・LTEフラット for Tab
・LTEフラット for Tab cp
・LTEデータプリペイド

4G LTE対応PC
・LTEフラット for DATA (m)
・LTEフラット for DATA (m) cp
・LTEデータプリペイド

 なお本サービス開始に伴って、2014年5月23日から展開している「はじまる! データシェアキャンペーン」は2015年7月31日をもって受付が終了される。7月まではキャンペーンによりタブレットの月間データ容量は7GBだが、翌月以降は2GBになるので注意が必要だ。

KDDI、スーパースロー映像に対応した「AQUOS SERIE SHV32」を販売開始

 6月5日、KDDIは2015年夏モデルとしてシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS SERIE SHV32」の販売を開始した。本体価格は82,080円(税込、以下同)、毎月割を適用すると実質負担額は37,800円となっている。

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 「AQUOS SERIE SHV32」は昨夏に発売された「AQUOS SERIE SHL25」の後継機種。抜群の電池持ちと液晶の鮮明さを両立するIGZO液晶と、スマートフォンにおいては世界最高水準のスーパースロー映像に対応したカメラが特徴のスマートフォンだ。

 液晶は約5.0インチ フルHD(1080×1920)IGZO液晶を搭載。新開発のバックライト&カラーフィルター「S-PureLED」が採用されており、従来よりも消費電力の改善と鮮やかな色再現を実現させている。シャープのスマートフォンではお馴染みのEDGESTデザインも採用されており、5インチの液晶を搭載しつつもコンパクトなサイズとなっている。

 メインカメラは1310万画素のCMOSセンサーを搭載。リコーの「GRシリーズ」開発メンバーによる画質改善認証プログラム「GR Certified」を取得しており、高い基準をクリアした高精細な描画を実現している。更にスーパースロー映像の再生にも対応し、動きの大きい部分を自動的に抽出して秒間2,100枚(FWVGAサイズ)に変換し、通常の1/70のスピードでスロー再生することができる。インカメラには広角レンズも採用してよりワイドに撮影できるだけでなく、人物の顔を検出し自動での露出調整にも対応している。

 またシャープが開発したスマートフォンが能動的に話しかけてくる機能「エモパー」も勿論搭載。従来よりも機能が強化されており、聞き逃した内容をもう一度聞き返すことができたり、外出先ではイヤホンから話しかけてくれるようになったりしている。

 OSはAndroid5.0、CPUには64bit対応オクタコアプロセッサを搭載。通信速度は下り最大225Mbpsで、au 4G LTEのキャリアアグリゲーション(CA)、WiMAX 2+のCA、VoLTE、フルセグ(アンテナケーブルが必要)、ワンセグ、防水等にも対応する。ハイレゾ再生には未対応。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android 5.0
・CPU:MSM8994 / オクタコア 2GHz(クアッドコア)+1.5GHz(クアッドコア)
・メモリ:3GB
・本体容量:32GB
・外部メモリ:microSDXC (最大128GB)
・液晶:約5インチ IGZO液晶
・解像度:フルHD(1920×1080)
・バッテリー容量:2,600mAh
・連続通話時間:約1,200分(VoLTE)
・連続待受時間:約380時間(4G LTE/WiMAX 2+)
・メインカメラ:約1,310万画素 CMOS
・インカメラ:約210万画素 CMOS
・サイズ:約132(H)×70(W)×9.6(D)mm
・重量:約134g
・WiFi規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac
・Bluetooth4.1、フルセグ(外部ケーブルが必要)、ワンセグ、おサイフケータイ(FeliCa/NFC)、防水(IPX5/IPX7)に対応
・カラー:ホワイト、グリーン、ピンク