Tag Archives: MVNO

NifMoはMVNO初となる電話かけ放題サービス「NifMo でんわ」を開始、月額1,300円から

 ニフティは同社が提供しているMVNOサービス「NifMo」にて、月額1,300円(税抜、以下同)の電話かけ放題サービス「NifMo でんわ」の提供を開始すると発表した。

 「NifMo でんわ」は専用アプリを利用したIP電話サービスであり、電話かけ放題サービスを利用するには「NifMo」の音声通話対応SIMに契約している必要がある。
 プランは「国内かけ放題プラン」(1,300円)と「国内+海外かけ放題プラン」(2,700)の2種類を用意。プランの変更には手数料はかからないが、利用開始月および利用開始月の翌月から2ヶ月以内に解約すると解除手数料3,000円が発生するので注意が必要だ。また音声SIMの月額料金とは別に発生するため、例として「3GBプラン+音声通話SIM」(月額1,600円)を利用している場合であると計2,900円の月額料金となる。

 専用アプリ「NifMo でんわ」はまずAndroid版から配信開始され、iOS版も準備中とのこと。アプリはインストールされたスマートフォンの電話帳と同期するため、改めて電話帳を登録する必要はない。Android版であれば着信履歴の同期も可能だ。なおアプリは発信専用の電話サービスのため、着信時は通常の音声回線を使用する。またアプリ同士の通話であれば非「NifMo」ユーザーであっても無料でIP電話を利用可能だ。
 
DN20151030002_002

 「NifMo でんわ」は海外のネットワークを経由して発信する仕組みとなっているため、通話先の通信会社によっては「通知不可能」または「非通知」と表示されたり、日本の国番号である「+81」が発信者番号の先頭に表示されてしまうことがあるという。アプリではその対策として、相手へと着信通知の情報をSMSで伝える機能も搭載する。送信設定は「毎回自動で送信する・送信前に確認する・送信しない」から選択でき、SMSの文章は変更可能となっている。国内へのSMS送信は3円/通、海外への送信は50円(免税)/通となっている。

DN20151030002_005

 「NifMo でんわ」はMVNOとしては初の月額定額での「電話かけ放題サービス」とニフティは謳っており、電話を頻繁にかけるMVNOユーザーにとって「NifMo」は有力な選択肢となるだろう。ただし幾点か注意すべき事項がある。
 かけ放題サービスは通話回数の制限は設けられていないものの、通話開始から90分を経過すると自動的に通話が切断されてしまう。その場合はかけ直すことで再び通話可能となる。
 またIP電話サービスであるため、緊急通報用電話番号(110、119、118)やフリーダイヤル、伝言ダイヤルには発信することはできない。またデータ通信を利用する仕組みなので、3分で約1.5MBのデータ通信量を消費する。Wi-Fi環境下がメインなら気にする必要はないだろうが、留意しておくべきだろう。

 サービス開始に合わせてキャンペーンも実施される。2016年1月31日までにどちらかの「かけ放題プラン」に申し込むと利用開始月の月額料金が1,300円割引となる。また「国内+海外かけ放題プラン」であればキャンペーン期間中、更に500円割引される内容となっている。

DN20151030002_004
 上記にも注意点を記したが、大手キャリアの「かけ放題サービス」と同等だと勘違いしてしまわないように注意したい。特にIP電話サービスであるため仕方がないとは言えるが、相手に「非通知」や海外からの発信と表示されてしまうのは使い勝手の面で難しいところがあるだろう。自らの用途をよく考えて利用したい。

DTI SIMは5GB、10GBプランでは「業界最安値」の音声通話プランを開始

 ドリーム・トレイン・インターネット(以下、DTI)は同社が提供するMVNOサービス「DTI SIM」において、新たに「音声プラン」の提供を開始した。

 新たに追加された「音声プラン」の料金は以下の表の通り。5GBと10GBのプランでは業界最安値を謳っている。

容量 データプラン データSMSプラン 音声プラン
1GB 600円 750円 1,200円
5GB 1,220円 1,370円 1,920円
10GB 2,200円 2,350円 2,900円

 音声通話料金は20円/30秒。オプションとして留守番電話が月額300円、キャッチホンが月額200円で用意されている。国際電話、国際ローミング、国内外の転送電話は無料で利用可能。
 初期費用として登録手数料3,000円が発生するほか、最低利用期間として12ヶ月間が設けられており、途中で解約時する場合は解除料として9,800円かかるので注意したい。

 また11月3日より「容量チャージ機能」の提供も開始される。こちらは500MB/380円、1GB/680円で追加のデータ容量が必要な時に購入できるというもの。ただしチャージした容量は翌月に持ち越すことはできない。

日本通信はソフトバンクへHLRの相互接続を申し入れ、実現すれば独自SIMカードの発行も可能に

 9月24日、日本通信はソフトバンクに対して、ソフトバンクの携帯通信網と日本通信のHLRとの相互接続を正式に申し込んだと発表した。

 HLR(Home Location Registerの略)は携帯電話番号や端末識別番号等のユーザ情報を一元管理するデータベースであり、現在MVNO事業社は自社のHLRを使用することはできておらず、そのため日本通信は「サービスの独自性を発揮できない状況が続いて」いると述べている。

 MVNO事業社が独自のHLRを使用できるようになることで、複数キャリアに対応した独自SIMの発行や、電話番号を直接ユーザーに割り当てることができるようになることで独自の音声通話サービスの提供等ができるようになるため、この申込が実現すれば日本通信は他社に無いオリジナルサービスを実現できるようになる。

 日本通信は自社製HLRの活用例として、国内及び海外を含めて日本通信が既に接続している携帯ネットワーク網を一元的に利用できるサービスを構築し、国内外で利用できるIoT機器の輸出の実現を挙げている。

IIJ、「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」にセキュリティ対策オプションを提供へ

 9月8日、IIJは同社が提供しているMVNOサービス「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」において、セキュリティ対策アプリを月額課金で利用できる「モバイルオプション」を9月16日より提供開始すると発表した。

 「モバイルオプション」はウイルス対策ソフトやWebフィルタリングなどのセキュリティ対策アプリを月額料金で利用できるようにすることで、通信費と支払いを一本化でき、手軽にセキュリティ対策の強化を図れるサービス。
 また高齢者や子供へもスマートフォンが普及していることも踏まえ、子供向けのセキュリティ対策に有効な「みまもりパック」と、高齢者向けの「迷惑防止パック」も用意されている。

 ラインナップは以下の通り。

DN20150908002_001

DN20150908002_002

 また「IIJmio高速モバイル/Dサービス」および「モバイルオプション」の両方を利用しているユーザーの中から抽選で55名にトレンドマイクロ製デジタルフォトアルバム「ジュエリーボックス」もしくは、「IIJmioオリジナルスマホリング」がプレゼントされるキャンペーンも実施される。
 キャンペーン期間は9月16日から10月30日まで。また対象サービスを12月まで継続利用している点も条件となる。

ビックローブはMVNOサービスを強化、キャッシュバックキャンペーンも

 9月7日、ビックローブは同社が提供しているMVNOサービス「BIGLOBE SIM」における料金の値下げ、キャッシュバック等のサービス強化を発表した。

1.月額料金の値下げ・キャッシュバック

 10月1日より「BIGLOBE SIM」の料金が改定される。具体的には各プラン料金の値下げが実施され、月間データ容量が1GBの「音声通話スタートプラン」が1,600円から1,400円(税別、以下同)に、3GBの「エントリープラン」が1,800円から1,600円に、6GBの「ライトSプラン」が2,405円から2,160円に、12GBの「12ギガプラン」は4,000円から3,400円へと変更される。
 データSIMプランでは6GBの「ライトSプラン」が1,505円から1,450円に、、12GBの「12ギガプラン」は3,100円から2,700円となる。

DN20150908001_001

 また11月1日までに新規に「ライトSプラン」と「12ギガプラン」へと申込み、開通翌月から6ヶ月間継続利用することで音声通話プランであれば1万円、データプランであれば3,000円のキャッシュバックが実施される。

2.シェアパック

 料金改定に合わせて家族でパケットを分け合える「シェアSIMカード追加オプション」の提供も開始される。「ライトSプラン」と「12ギガプラン」で利用でき、前者では最大2枚、後者では最大4枚までデータ容量をシェアできるSIMカードが追加可能となっている。シェアSIMカード1枚追加するにあたって、音声通話SIMは月額900円、データSIMであれば月額200円、SMS対応SIMであれば月額320円が追加料金として発生する。また発行時には1枚当たり3,000円の手数料も生じる。なお、データSIMについては11月より提供開始されるとのこと。

3.「BIGLOBEでんわ 通話パック」

 「BIGLOBEでんわ」は専用アプリを用いることで割安な
料金となる30秒/10円で通話できるサービスだが、この「BIGLOBEでんわ」の一定時間分をパック料金にして提供する「BIGLOBEでんわ 通話パック」が開始される。一定時間の超過後は30秒/10円で利用可能。
 10月より通話パック第一弾として1時間分の通話(2,400円相当)を月額650円で利用できるようになる「BIGLOBE でんわ 通話パック60」が提供開始される。

4.「らくらく乗り換えSIM」

 9月7日よりMNPによる「BIGLOBE SIM」への乗り換えがしやすくなる「らくらく乗り換えSIM」を開始。従来自宅でMNPを申請してからSIMが届くまでの数日間、不通期間が生じてしまう問題を抱えていた。しかし「らくらく乗り換えSIM」ではMNP申請後も従来のSIMカードはそのまま利用でき、新しいSIMカードが届いてから2日目には自動的に新しいSIMに切り換わる仕組みとなっているため、ほとんど不通期間が生じないようになる。またコールセンターに電話することで任意のタイミングで切り替えることも可能だ。

5.「お試しSIMスポット」

 「BIGLOBE SIM」の契約を検討しているユーザー向けに、新たに利用するにあたっての不安を解消するため、「BIGLOBE SIM」を実際に体感できる「お試しSIMスポット」を9月7日より全国に開設する。ヨドバシカメラマルチメディアAkiba、ヨドバシカメラマルチメディア梅田、スマホの窓口 スマート・スマート(浦和)で実施され、イオンの一部店舗でも試用が可能となる。
 またサイト上では格安SIMの解説ページや、乗り換え前後の料金シミュレーション機能も用意される。

日本通信、VAIO Phoneにセキュリティ対策ソリューション「モバイルIDS」提供

 9月3日、日本通信はモバイルデバイス向けのセキュリティ対策ソリューション「モバイルIDS」を発表した。まずは同社が販売している「VAIO Phone」に、9月18日から提供開始される。

 「モバイルIDS」はネットワークへの不正なアクセスを検知して管理者に通報するシステムであるIDS(Intrusion Detection System)を、日本通信の特許技術によって世界で初めてモバイルデバイスに搭載したもの。同社曰く、未だにソリューションが誕生してきていないモバイル・デバイスのセキュリティに関してのソリューションの第1弾となるという。
 企業や個人でデバイスの扱い方は大きく異なり、その使い方等の現状(Situation)をしっかりと認識した上でのセキュリティ対策が必要になるという点で、「Situation Awareness」(現状認識)をコンセプトにしているという。

 法人向けには100台あたり月額24万円(税別)で提供される。またモバイルIDSを既に試験運用している法人顧客の協力のもと、防御機能を備えた「モバイルIDPS」(Intrusion Detection and Protection System: 侵入検知防御システム)の提供も同時に行われる。

 個人向けにおいては、実際に個人で利用されているスマートフォンにどのような不正ないし不適切な侵入行為が行われているのか、多くのスマートフォンの状況をビッグデータとして解析し続けていく必要があるという考えのもと、「コミュニティ開発プログラム」を用意。同プログラムに参加することで「モバイルIDS」を無料で利用できるようになる。「モバイルIDPS」については第3四半期前半を目途に、既存の「VAIO Phone」と9月3日以降に発売される先着2万台向けに、無料で提供される。

FREETEL、業界最速ナンバーワンを目指して「回線増速マラソン」を実施へ

 8月19日、「FREETEL」ブランドでMVNOサービスを提供するプラスワン・マーケティングは、「FREETEL SIM」の通信品質の向上のために「回線増速マラソン」を実施すると発表した。

 「回線増速マラソン」とは業界最速ナンバーワンを目指すため、毎月の回線速度の増加を約束するというもの。具体的な期限は定めていないが、1年以上は毎月の増速を目指すとしている。
 同社が提供してる「FREETEL SIM」は主要販売店のヨドバシカメラにてSIMシェアNo.1達成しており、更なるユーザー増を見据えた投資であるとも位置づけている。

 なお「FREETEL SIM」はNTTドコモとL2接続をしており、帯域調整や通信制御を自由に行えるようになっている。

9月から「mineo」にドコモプランが追加へ、半年間基本料が無料になるキャンペーンも実施

 8月18日、MVNOサービス「mineo」を提供しているケイ・オプティコムはNTTドコモの回線を利用した新プラン及び海外用プリペイドSIMを発表した。

・ドコモプラン(Dプラン)

 従来KDDIの回線を利用したプラン(Aプラン)を提供してきたが、今回より新たにドコモプラン(Dプラン)が加わることで、個人向けでは国内初となるマルチキャリア対応のMVNOサービスとなった(法人向けでは既にIIJがサービス提供を行っている)。サービス開始日は9月1日を予定。

 料金はデータ通信のみの場合、月間500MB/700円(税別、以下同)、1GB/800円、3GB/900円、5GB/1,580円となる。SMSを利用する場合は別途120円、音声通話サービス(SMS込)を利用するには700円の追加が必要となる。またドコモプランの登場に伴いauプランも料金を合わせるため一部値下げが行われ、1GBプランが850円から800円に、3GBプランが980円から900円へと変更される。

DN20150819001_001 DN20150819001_002

 通信速度はLTEでは受信最大225Mbps、送信最大50Mbps。auプランでは対応していない3G通信にも対応しているのもポイントだろう。

 またドコモ回線を利用するMVNOでは業界初となるMNPの即時開通も実現。最短1時間程度で開通が可能になっている他、mineo内におけるauプラン・ドコモプラン間のMNP、キャリア変更も2,000円で行えるのも特徴だ。また最低利用期間が設定されていない。
 通常のMNP転出料は2,000円。ただし利用開始から12ヶ月以内でMNP転出を行う場合は手数料が11,500円となってしまうので注意が必要だ。

 複数回線割・家族割・パケットギフトも9月1日から開始される。1人で複数回線を契約している場合や家族で契約場合は1回線に付き月額50円割り引く「複数回線割」「家族割」が提供される。また余ったパケットを誰とでも分け合える「パケットギフト」も合わせて提供され、こちらはau・ドコモ間といった異なるキャリア同士でも利用できるのが特徴だ。

・「ドコモプラン」スタート記念キャンペーン

 マルチキャリアサービスの提供に合わせて「mineo史上最大のキャンペーン」と題した割引キャンペーンが8月18日から10月31日の期間に実施される。期間中に新規申込(既存ユーザーの新回線申込も含まれる)したユーザー全員を対象に月額基本料金800円が6ヶ月間割引され、更に8月31日までにドコモプランを先行予約していれば更に3ヶ月間、基本料金が800円割引される。またau回線でAQUOS SERIEをセット購入すれば前述した6ヶ月に加えて24ヶ月間、基本料金から800円割引される。
 月額800円以下のプラン(月間500MB、1GBの場合)でれば、期間中は月額基本料が無料となる大規模キャンペーンとなっている。更に既存ユーザー向けには期間内であればSIMカード変更事務手数料2000円が1回分無料になるので、au回線からドコモ回線へと変更したいユーザーにとっても魅力的だろう。

・海外用プリペイドSIM・訪日外国人向けサービス

 ドコモプランの発表と同時に、海外渡航者向けサービス「mineo海外用プリペイドSIM」と訪日外国人向けサービス「Prepaid SIM for Japan Travel」も合わせて発表された。

DN20150819001_003

 「mineo海外用プリペイドSIM」は1枚のSIMで海外100ヶ国以上でデータ通信が行えるプリペイド式SIMカード。料金は3,000円で、予め海外7ヶ国で使える30MB分の容量が付いている。
 データ通信量は別途チャージする必要があり、7つの対象地域(中国、香港、台湾、韓国、タイ、アメリカ、ヨーロッパ33ヶ国)でデータ通信を利用できる「データパックチャージ」と、その他の日本人渡航者数が多い国100カ国以上をカバーした「従量チャージ」の2通りの方法を用意。
 「データパックチャージ」は利用できる国が限られている分、大手携帯電話会社のローミングサービスよりも安い価格設定となっており、30Mバイト/650円、100Mバイト/1480円、500Mバイト/5480円、1Gバイト/9800円となっている。チャージしたデータ料金の有効期限は30日間。
 「従量チャージ」は通信した分だけ利用料金が発生する方式となっており、1MBあたりZone1のエリアで32円、Zone 2で92円、Zone 3で858円となっている。こちらはチャージした料金は1年間有効。両プランとも、最後の利用から12ヶ月間チャージを行っていないとSIMは無効となる。販売はAmazon.co.jpやeoショッピングモール、実店舗であるmineoアンテナショップにて取り扱われる。9月よりサービス開始予定。

  「Prepaid SIM for Japan Travel」は訪日外国人向けのプリペイドSIM。ドコモの回線を利用している。2,800円/1GBと5,000円/5GBの2つプランを用意しており、パッケージ内の説明は英語・中国語・韓国語・タイ語・日本語に対応。専用のコールセンターを設置される。2015年10月より提供開始予定。

DN20150819001_004

エックスモバイルは格安SIM初の「通話定額」プラン発表、「BlackBerry Classic」の取扱いも

 8月10日、MVNOサービス「もしもシークス」を提供しているエックスモバイルは、国内MVNO事業社としては初となる通話定額プランの提供を開始すると発表した。また同時にこちらも国内初となる「BlackBerry Classic」の取扱いを開始する。どちらも受付開始は8月17日から。

 通話定額プランとして新たに提供される料金プランは「かけたい放題」。基本コース、あんしんコース、まんぞくコースの3つのコースが用意されている。出荷開始日は9月4日を予定。また法人向けプラン「かけたい放題 for Business」も同時に提供される。
 「通話定額」と謳っているが、実際にはコースごとに設定された無料通話を月間の回数分使用できる仕組みとなっており、厳密には「通話定額」とはなっていない。設定された回数を超えた際の通話料は30秒/19.9円となる。また無料通話を利用するには、専用のプレフィックス回線に自動接続されるアプリを使用する必要がある。

 料金等は以下の通り。

DN20150817003_003

 通信はドコモのLTE回線を利用。月間のデータ容量を超過した場合は200kbpsまで通信速度が制限される。
 なお通信料の1%が途上国の通信発展の為に提携NPO法人を通じて寄付される仕組みとなっている。

 「かけたい放題」の発表と同時に「BlackBerry Classic」の取扱いも発表された。
 「BlackBerry Classic」は物理QWERTYキー、トラックパッドを備えたSIMフリースマートフォン。3.5インチディスプレイ、800万画素カメラを搭載。OSは独自OSとなる「BlackBerry 10.3」だが、Androidアプリもインストール可能だ。カラーはブラックのみ。SIMカードとのセットでのみ販売される。
 9月4日より出荷開始予定で、料金は49,800円(税別)。購入後のサポート、故障時の修理、保証はもしもシークスにて対応する。

DN20150817003_001

U-mobileに新プラン「USEN MUSIC SIM」が登場、USENの音楽配信サービスがセットに

 8月10日、U-NEXTは同社が提供しているMVNOサービス「U-mobile」にUSENが提供する音楽の聴き放題サービス「スマホでUSEN」をセットにした「USEN MUSIC SIM」を開始すると発表した。サービス開始は9月1日を予定。

 「スマホでUSEN」は月額490円(税別、以下同)で最新J-POPや懐かしの洋楽、JAZZ、クラシック、ワールドミュージック、英会話を学べる語学やトーク番組など1,000以上のチャンネルをスマートフォンで楽しめる音楽配信サービス。これをU-mobileの「通話プラスLTE使い放題」プランにセットにしたサービスが「USEN MUSIC SIM」となる。
 料金は月額2,980円。最低契約期間は12カ月で初期費用として3,000円が発生する。

 U-mobileの「通話プラスLTE使い放題」は通常月額2,980円となっているので、月額490円の「スマホでUSEN」を実質無料で利用できるプランであるといえよう。