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ソフトバンクは一部料金プランの新規申込受付を停止へ

 5月29日、ソフトバンクは一部料金プランの新規申し込み受付を2015年8月31日を以て終了すると発表した。対象の料金プランを利用中のユーザーは、プランを変更しない限り引き続き利用できるという。

 新規受付が終了されるプランは以下の通り。

・ブループラン
LLプラン、Lプラン、Mプラン、Sプラン、SSプラン、キッズ・シニアプラン

・ブループランバリュー
LLプランバリュー、Lプランバリュー、Mプランバリュー、Sプランバリュー、SSプランバリュー、キッズ・シニアプラン

・ブループラン タイプX
タイプXにねん、タイプX

・オレンジプラン(WX)
LLプラン、Lプラン、Mプラン、Sプラン、SSプラン、デイタイムL、デイタイムS、キッズ・シニアプラン

・シンプルオレンジ
シンプルオレンジL、シンプルオレンジS、シンプルオレンジE

・その他プラン
ゴールドプラン、ソフトバンクモバイルオフィス

ソフトバンク、訪日外国人向けに無料公衆無線LANサービスを提供へ

 5月28日、ソフトバンクモバイルは訪日外国人向けの無料Wi-Fiサービス「FREE Wi-Fi PASSPORT」を7月1日より提供開始すると発表した。

 「FREE Wi-Fi PASSPORT」はソフトバンクが所有する全国40万のアクセスポイントと、協賛する法人・団体が提供しているアクセスポイントで利用でき、SSIDは「.FREE_Wi-Fi_PASSPORT」(初めの文字はドット)となっている。

 利用するための手順は、まず「SoftBank」にローミングした端末から専用ダイアルに発信して音声ダイヤルで案内されるパスワードを入手する。その後「.FREE_Wi-Fi_PASSPORT」に接続して表示されるログインページに、ID(国番号+専用ダイアルに発信した電話番号)と入手したパスワードを入力することで利用可能となる。ログインページは英語、中国語、韓国語の3ヶ国語に対応し、利用期限は2週間。同一パスワードで最大5台まで接続できる。

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 特徴としては専用アプリを必要としない他、電話番号によ利用者確認システムのため、利便性を損なわず不正利用者の追跡可能な点が挙げられている。

 5月28日時点での主な協賛法人・団体は以下の通り。
・公益財団法人埼玉県公園緑地協会(埼玉スタジアム)
・株式会社髙島屋
・株式会社東京ドーム
・株式会社東京臨海ホールディングス
・中日本高速道路株式会社/中日本エクシス株式会社
・西日本高速道路株式会社/西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社
・東日本高速道路株式会社
・株式会社モビリティランド(鈴鹿サーキット、ツインリンクもてぎ)
・横浜市 都市整備局(上大岡駅バスターミナル)
・公益財団法人横浜市体育協会(日産スタジアム)

「危険、水ぬれ充電」、携帯各社が充電時の注意を呼びかける

 5月27日、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクモバイルは、モバイルデバイス等の充電時における事故防止のための、安全充電啓発ロゴとキャッチフレーズを新設したと発表した。

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 本発表の背景には、昨今、スマートフォンなどのモバイル機器の充電中に、充電端子が焼損した事例が発生していることが挙げられる。各キャリアホームページには安全に充電するための文章・動画を掲載されるほか、端末のカタログやポスター、スマートフォンなどの取扱説明書などに本ロゴやキャッチフレーズを掲載していく予定だという。

・各キャリアの充電の際の注意を呼びかけるページ
・NTTドコモ ホームページ:https://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/safety/caution/
・au ホームページ:http://www.au.kddi.com/support/mobile/trouble/forestalling/safety/caution/
・SoftBank ホームページ:http://www.softbank.jp/mobile/support/protect/attention/
・Y!mobile ホームページ:http://www.ymobile.jp/support/relief/battery/

電力小売自由化に向け、ソフトバンクと東京電力が提携交渉を開始

 5月13日、ソフトバンクモバイルは2016年4月の電力小売り全面自由化を見越し、東京電力と基本合意に向けた検討を開始すると発表した。

 来年の電力小売り自由化解禁に向け、電力会社とのアライアンスを活用し、「従来の携帯電話やインターネットサービスに加え、電力との融合による新たな付加価値サービスの提供を検討」していくとしている。
 また東京電力側も「他社が展開する商品・サービスと電力との融合による新たな付加価値サービスの創造を実現する計画」を掲げており、携帯電話料金と電気料金とのセット割引などのサービスが展開されていくだろう。

ソフトバンクは「ソフトバンクグループ」へと社名変更――「ソフトバンク2.0」へ向けた取組み

 5月11日、ソフトバンクは社名変更の他、「ソフトバンク2.0へ向けた取組みについて」という発表を行った。これらはグローバル企業へ変革するため取り組みとしている。

 まず現在のソフトバンク株式会社は、7月1日より「ソフトバンクグループ株式会社」へと社名が変更される。これは「今後グループ会社によって保有、運営される事業資産を基にグローバル展開を一段と加速させていく上で、純粋持ち株会社としての当社の位置付けを明確にするため」であるとしている。

 また現ソフトバンクモバイル株式会社も7月1日より「ソフトバンク株式会社」に変更される。

 さらにグループ企業であるソフトバンクモバイル株式会社(上記の通り7月1日よりソフトバンク株式会社へ変更)、ヤフー株式会社等や、これまでSoftBank Internet and Media Inc.が投資してきた資産等は全てSBGの下で統合的に管理されることになるとしている。

 また人事も異動され、決算発表会中で後継者指名されたニケシュ・アローラ氏は6月19日に代表取締役副社長に就任予定であり、宮内謙氏はソフトバンク(現ソフトバンクモバイル株式会社)の代表取締役社長 兼CEOを務めることになるとしている。

 このグローバル企業への変革は今後、数年かかる見込みとしており、今回発表された内容は、これからの変革の基礎となりうるものと位置づけられている。

ソフトバンクとヤマダ電機が資本業務提携を締結、スマートハウス事業などで連携

 5月7日、ソフトバンクはヤマダ電機と資本業務提携を締結したと発表した。ソフトバンクはヤマダ電機が発行する総株式数の5%に当たる4832万株を、総額約227億円で取得する。

 本提携は少子高齢化・人口減少といった国内の経済構造の変化と移動通信サービスの普及によって、今後の国内通信サービス市場の成長は緩やかな成長となっていく見通しの中、国内事業を着実に成長させていくためのものとしている。

 具体的にはヤマダ電機が全国に有する店舗網を活用した、移動通信サービスや携帯端末・アクセサリー、高速インターネット接続サービスなどの販売力のさらなる強化と、スマートハウス事業の組み合わせによるICTを活用した新たな市場の創造が目的として挙げられている。

ソフトバンクモバイル、キャリアアグリケーション対応「SoftBank 403ZT」を法人向けに販売開始

 4月30日、ソフトバンクモバイルはキャリアアグリゲーションに対応した法人向けのUSBスティック型データ通信専用端末「SoftBank 403ZT」の販売を開始した。

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 「SoftBank 403ZT」はZTE製のUSBスティック型データ通信専用端末。AXGP方式の「SoftBank 4G」のキャリアアグリケーションに対応するため下り最大165Mbpsの高速通信が可能となっている。
 この他FDD-LTE方式の「SoftBank 4G LTE」にも対応し、こちらでは下り最大112.5Mbpsで通信可能だ。この他国内ではW-CDMA方式の「3Gハイスピード」にも対応している。対応OSはWindows 8.1/8/7/Vista(64ビット/32ビット)とMac OS X 10.6~10.10。

 主な仕様は以下の通り。
・サイズ:約33.3(H)×92.3(W)×14(D)mm
・重量:約143g
・対応通信方式
国内
 ・AXGP方式(2.5GHz)
 ・FDD-LTE方式(900MHz/1.7GHz/2.1GHz)
 ・W-CDMA方式(900MHz/2.1GHz)
海外
 ・AXGP方式(2.5GHz)
 ・FDD-LTE方式(800MHz/900MHz/1.7GHz/1.9GHz/2.1GHz)
 ・W-CDMA方式(850MHz/900MHz/2.1GHz)
 ・GSM方式(850MHz/900MHz/1800MHz/1900MHz)
・カラー:ブラック

京阪電鉄京津線「御陵駅~京阪山科駅」区間において、携帯電話エリアサービス開始へ

 4月24日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは京阪電鉄京津線「御陵駅~京阪山科駅」区間において、新たに携帯電話のエリアサービスの提供を開始すると発表した。

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 4月28日始発列車よりサービスは開始され、御陵駅~京阪山科駅間の駅構内だけではなく、駅間のトンネル内においても携帯電話サービスが利用できるようになる。

東北新幹線「一ノ関駅~盛岡駅」間の各トンネル内にて携帯電話サービス開始へ

 4月22日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは東北新幹線沿いの一ノ関駅から盛岡駅間の各トンネル内においても携帯電話サービスの提供を開始すると発表した。

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 4月24日始発列車よりサービスは開始され、一ノ関駅~盛岡駅間の計11トンネル(一関トンネル、天王トンネル、黒石トンネル、鶴城トンネル、岩森トンネル、箕輪トンネル、京ヶ森トンネル、北鵜ノ木トンネル、田茂山トンネル、花巻トンネル、高松トンネル)が新たにサービスが提供されるエリアとなる。

 今後は盛岡駅~いわて沼宮内駅間において、2015年度中にサービス開始を予定しているという。

ソフトバンクモバイル、「シンプルスタイル」専用スマートフォン「BLADE Q+」の販売開始

 4月24日、ソフトバンクモバイルは「シンプルスタイル」専用スマートフォン「BLADE Q+」の発売を開始した。

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 「シンプルスタイル」は利用料金を事前に支払うプリペイド式のプランとなっており、基本使用料は発生せず、2日プラン(900円)、7日プラン(2,700円)、30日プラン(4,980円)の中から自分の使い方に合ったデータプランを選ぶようになっている。データを使いきってもクレジットカードかソフトバンクプリペイドカードのどちらかの決済方法でリチャージが可能だ。

 「BLADE Q+」はZTE製のAndroidスマートフォン。2.5GHz帯のAXGPや2.1GHz/1.7GHz帯のFDD-LTEに対応するため、高速通信が可能となっている。約4.5インチ(854×480ピクセル)TFT液晶に1.2GHzクアッドコアのCPUを搭載。メインカメラは500万画素、インカメラは200万画素のものを備えている。
 ソフトバンクオンラインショップにて25,000円(税別)で発売され、1万円相当のプリペイドチャージも含まれている。

 端末の主な仕様は以下の通り。
・OS:Android 4.4.4
・CPU:MSM8916 Cortex-A53 1.2GHz クアッドコア
・メモリ:1GB
・本体容量:8GB
・外部メモリ:microSDXC(最大32GB)
・液晶:約約4.5インチ TFT液晶
・解像度:FWVGA(854×480ドット)
・バッテリー容量:2,000mAh
・メインカメラ:500万画素
・インカメラ:200万画素
・サイズ:約132(H)×67(W)×10(D)mm
・重量:約139g
・連続通話時間:約760分
・連続待受時間:
4G LTE 約470時間/4G 約410時間/3G 約640時間
・カラー:ホワイト、ブラック