7月29日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクはJR東西線 全区間及び関西本線「JR難波駅~今宮駅」区間のトンネル内において、携帯電話サービスの提供を開始すると発表した。サービス開始は7月31日の始発電車から。
今回利用可能となる区間はJR東西線 全区間 (「尼崎駅~京橋駅」) のトンネル内及び、関西本線「JR難波駅~今宮駅」区間のトンネル内となる。上記区間内で携帯電話が利用できるようになることで、事故や災害発生時などの異常時においても情報収集の手段として活用できるようになる。

7月29日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクはJR東西線 全区間及び関西本線「JR難波駅~今宮駅」区間のトンネル内において、携帯電話サービスの提供を開始すると発表した。サービス開始は7月31日の始発電車から。
今回利用可能となる区間はJR東西線 全区間 (「尼崎駅~京橋駅」) のトンネル内及び、関西本線「JR難波駅~今宮駅」区間のトンネル内となる。上記区間内で携帯電話が利用できるようになることで、事故や災害発生時などの異常時においても情報収集の手段として活用できるようになる。

7月17日、ソフトバンクはシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL 2」の発売を開始した。
「AQUOS CRYSTAL 2」は昨年発売された「AQUOS CRYSTAL」の後継機種となっており、フレームレス構造はそのままに防水、ワンセグといった日本向けの機能が新たに対応している。
最大の特徴は極限までフレームを細くしたフレームレス構造であり、まるで画面だけを持っているような感覚を実現している。バックライトには新開発の「S-PureLED」を採用し、色の再現力と省電力化を向上させている。
液晶は5.2インチ HD S-CGSilicon液晶を搭載。前述のフレームレスのため、同じ5.2インチのスマートフォンよりも小型化がなされている。また前機種では搭載されていなかった「グリップマジック」にも新たに対応し、本体を握るだけで画面をONにできる等、操作性も向上している。
メインカメラは800万画素、インカメラは210万画素とハイエンド機と比べればやや劣るものの、シャープ製のスマートフォンら、撮影のアドバイスを自動で表示する「フレーミングアドバイザー」や暗所でも明るく撮影できる「NightCatch Ⅱ」、空の動きなどの長時間の動きを1~10秒おきに1枚記録して動画として楽しめる「タイムラプス撮影」といった機能を搭載する。
またエモパー2.0もサポート。家での中だけではなくイヤホンを使うことで外出中でも使用できるようになっただけでなく、生活パターンを学習することで様々なシーンにてユーザーに合わせた話題を話しかけるように進化している。
この他、VoLTE、ワンセグ、おサイフケータイ/NFC、防水(IPX5/7)をサポート。カラーはブラック、ホワイト、ターコイズ、ピンクの4色。また本機はBluetoothスピーカー「Harman Kardon Onyx Studio」が標準でセットとなっている。
価格は一括購入価格の場合61,920円(税抜、以下同)、月月割を適用すると実質負担額は新規契約・機種変更の場合25,920円、MNPの場合0円となる。
主な仕様は以下の通り。
・OS:Android5.0
・CPU: MSM8926 1.2GHzクアッドコア
・メモリ:2GB
・本体容量:16GB
・外部メモリ:microSDXC(最大128GB)
・液晶:約5.2インチ S-CGSilicon液晶
・解像度:HD(720×1280)
・バッテリー容量:2,030mAh
・連続待受時間:約480時間(LTE)
・連続通話時間:約760分(LTE)
・メインカメラ:800万画素
・インカメラ:200万画素
・サイズ:約136(H)×71(W)×1.1(D)mm
・重量:約154g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n
・Bluetooth v4.0
・防水(IPX5/IPX7)

7月13日、ソフトバンクはファーウェイと次世代移動通信技術の共同研究開発を進めていくことを発表した。
現在ソフトバンクは傘下のWireless City PlanningにてTDDと互換性のあるAXGP規格のネットワークを「SoftBank 4G」という名称でサービス提供しているが、今回のファーウェイとの共同研究ではそれを発展させた「TDD+」を4.5G技術と位置づけ、実証実験や技術評価に取り組んでいく。 「TDD+」の技術を用いることで、現在のAXGPの周波数利用効率を5倍程度向上させることが可能になるという。
またソフトバンクはZTE社とも次世代移動通信技術の共同研究開発に取り組むと発表している。

7月1日に迎えた富士山の山開きに合わせ、各キャリアが山開き期間中の富士山頂における通信サービスの提供を発表した。
・NTTドコモ
7月9日より富士山の山開き期間中、富士山の山頂においてFOMA及びLTEの通信サービスを提供する。期間は9月中旬まで。更に今年は山頂の一部エリアにて「PREMIUM 4G」の通信サービスも7月下旬より提供する予定だ。なお登山口・登山道については6月23日より「PREMIUM 4G」の通信エリアとなっており、こちらは年中利用可能となっている。
またドコモは外国人登山者向けに無料Wi-Fiサービスも合わせて提供する。7月10日より提供され、山頂や五合目など8か所のアクセスポイントで「docomo Wi-Fi」を利用できるようになる。
使用するには注意事項等が書かれたカードをもらう必要があり、カードに記載されたユーザーIDとパスワードを利用することで初回ログインから72時間、「docomo Wi-Fi」が利用可能となる。
サービス提供場所、カードの配布場所は以下の通り。
・KDDI
7月4日より富士山頂における通信エリアの拡充が実施される。また登山口、登山道においては年間を通して4G LTE通信を利用でき、山小屋や休憩所などの建物内においても中継装置を設置して、エリア品質の拡充を行っている。期間は9月上旬まで。
対象エリアは富士山頂の他、吉田口ルート(山小屋・登山口・登山道)、富士宮口ルート(山小屋・登山口・登山道)、須走口ルート(山小屋・登山口・登山道)、御殿場口ルート(山小屋・登山口・登山道)となっている。
・ソフトバンク
7月7日より富士山頂および山小屋で高速データ通信サービスを提供する。特に山頂においては最大112.5Mbpsの「SoftBank 4G LTE」も昨年に続き提供される。期間は2015年8月下旬まで。
対象エリアは山頂、富士宮口(登山口、登山道)、須走口(登山口、登山道)、御殿場口(登山口、登山道)、吉田口(登山口、登山道)となっている。

7月1日、以前から予告されていた通り、ソフトバンク株式会社及びソフトバンクモバイル株式会社は商号を変更した。
7月1日付けでソフトバンク株式会社はソフトバンクグループ株式会社(Softbank Group Corp.)に、ソフトバンクモバイル株式会社はソフトバンク株式会社(SoftBank Corp.)へと商号変更される。
「ソフトバンクグループ株式会社」へと変更されるにあたっては「今後グループ会社によって保有、運営される事業資産を基にグローバル展開を一段と加速させていく上で、純粋持ち株会社としての当社の位置付けを明確にするため」と説明されている。
また2015年4月1日付けでワイモバイル、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコムの3社はソフトバンクモバイルへと統合されており、今後のモバイル・固定回線はソフトバンク株式会社より提供される運びとなる。

6月30日、ソフトバンクは新たに子会社のSBパートナーズ株式会社を設立し、MVNO事業の拡大を目指していくことを発表した。
SBパートナーズ株式会社は7月1日付けで設立され、ソフトバンク株式会社(旧ソフトバンクモバイル株式会社)が100%出資する。SBパートナーズを通じて様々な産業分野のパートナー企業へと回線を貸すことで、パートナー企業とともに付加価値の高いサービスを開発し、MVNO事業の拡大を目指していくという。
なおMVNO事業者との接続については従来通りソフトバンク株式会社が提供する。
従来ソフトバンクはディズニー・モバイルや別ブランドとして展開しているワイモバイルを除いて回線の貸出は行っておらず、異なる業種への提供は今回の試みが初めてとなる。特にNTTドコモはMVNO事業社へと回線を貸し出すことで純増数を増やしており、ソフトバンクとしてもMVNOの動向を見逃すことができなくなってきたのが、今回の設立の背景にあると思われる。

6月26日、ソフトバンクモバイルはシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS Xx」の発売を開始した。一括価格は8万11,120円、月月割を適用することで実質負担額はMNPの場合10,800円、新規契約・機種変更の場合は37,920円となる。
「AQUOS Xx」は昨年夏モデルとして発売された「AQUOS Xx 304SH」の後継機種となる。5.7インチの大型液晶を搭載する一方、「EDGEST」デザインによりフレーム部分を限りなく細くすることで、持ちやすいサイズに抑えられている。
液晶解像度はフルHD。新開発のバックライト&カラーフィルタ「S-PureLED」を搭載しすることで従来よりも鮮やかな色表現を実現させており、大型ディスプレイと相まって写真・動画をより楽しめるようになった。
1310万画素のメインカメラはリコーの「GRシリーズ」開発メンバーによる画質改善認証プログラム「GR certified」を取得しており、広角28ミリ相当と明るさF値1.9の高品質なレンズを搭載。光学式手ブレ補正機能や夜景でも綺麗に撮影できる「NightCatch Ⅱ」、撮影シーンに合わせてガイドをしてくれる「フレーミングアドバイザー」といった充実したカメラ機能も備える。動画撮影では4K2Kサイズの撮影は勿論、「スーパースロー映像」にも対応。秒間最大210枚のハイスピード撮影により、映画のアクションシーンのようなスーパースロー映像を楽しむことができる。
スマートフォンが能動的に話しかけてくるシャープの独自機能「エモパー」も2.0に進化。よりユーザーの好みや属性に合わせた内容を話すようになっており、入力したキーワードから関連性のある話題を話しかけてくれたり、外出先でもイヤホンを使えば周辺のご当地情報を教えてくれたりと利用できるようになった。
大型液晶を搭載する分、操作性も追求しており、本体を握るだけで画面をオンにしたり着信音を小さくしたりできる「グリップマジック」の他、片手でも操作がスムーズになるよう画面を片側に寄せる「画面縮小モード」等も備えている。
OSはAndroid5.0、CPUにはオクタコアのMSM8994(2GHz×4+1.5GHz×4)を搭載。「SoftBank 4G LTE」と「SoftBank 4G」の両方のキャリアアグリゲーションにも対応している。この他にVoLTE、HD Voice、キャップレス防水(IPX5/7)、ワンセグ/フルセグ、おサイフケータイ、NFC、Bluetooth4.1に対応する。
主な仕様は以下の通り。
・OS:Android 5.0
・CPU:MSM8994(2GHz×4+1.5GHz×4) オクタコア
・メモリ:3GB
・本体容量:32GB
・外部メモリ:microSDXCメモリカード(最大128GB)
・液晶:5.7インチS-CG Silicon液晶
・解像度:フルHD(1,920×1,080)
・バッテリー容量:3,000mAh
・連続待受時間:約410時間(4G LTE)
・連続通話時間:約1300分(VoLTE)
・メインカメラ:1,310万画素
・インカメラ:210万画素
・サイズ:約146(H)×79(W)×8.7(D)mm
・重量:168g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
・Bluetooth4.1対応
・カラー:アンバーブラック、ホワイト、レッド

6月12日、ソフトバンクモバイルはシニア向けZTE製フィーチャーフォン「かんたん携帯 8」の発売を開始した。価格は新規契約の場合、一括購入価格で46,800円(税抜、以下同)、月月割を適用すると実質負担額は0円となる。機種変更の場合、一括購入価格は54,480円、月月割を適用するとこちらも実質負担額は0円。
「かんたん携帯 8」は2.8インチ WQVGA液晶を搭載したフィーチャーフォン。シニア層をターゲットにデザインされており、よく使う連絡先をすぐに呼び出せるワンタッチボタンを5つ搭載する他、また着信時やメール受信時には異なった色のアイコンで点滅することで分かりやすく知らせる「お知らせランプ」も搭載。とにかく使いやすさを重視した端末となっており、みやすさを追求したた大きな文字の表示、大きなブザーが鳴るとともに決められた連絡先へ自動で発信する「防犯ブザー」機能、1週間は充電せずとも安心して使える大容量バッテリーなどを備えている。
この他にGPS、電子辞書、歩数計、Yahoo!検索、ラジオ機能、防水・防塵(IPX5・IP5X)といった機能を搭載する一方、LTE、VoLTE、HD Voiceは非対応。国内通信はW-CDMA方式(900MHz/2.1GHz)に対応する。
主な仕様は以下の通り。
・外部メモリ:microSDHC(最大32GB)
・液晶:2.8インチ TFT液晶
・解像度:WQVGA(400×240)
・バッテリー容量:1100mAh
・連続通話時間:約350分
・連続待受時間:約570時間
・メインカメラ:500万画素
・サイズ:約109(H)×52(W)×19.8(D)mm
・重量:約130g
・カラー:フォーマルゴールド、ワインレッド、ダークブルー

今週、ソニーモバイル製Androidスマートフォン「Xperia Z4」がNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3キャリアから2015年夏モデルとして発売開始された。
「Xperia Z4」はOSにAndroid 5.0を採用。ディスプレイは5.2インチ フルHD トリルミナスディスプレイ for mobileを、CPUはクアルコムの「MSM8994」で2.0GHzクアッドコア+1.5GHzクアッドコア のオクタコアプロセッサーを搭載するハイエンドモデルとなっている。カラーはホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーンの4色。
詳細は以下の記事を参照してもらいたい。
・Xperiaシリーズの最新機種「Xperia Z4」発表、セルフィや音楽再生面で進化
各キャリアごとの違いは以下の通り。
・NTTドコモ:「Xperia Z4 SO-03G」 6月10日発売
「PREMIUM 4G」に対応し、通信速度は下り最大225Mbps、上り最大50Mbps。NOTTVにも対応する。本体価格は93,312円(税込、以下同)、月々サポートの適用で実質負担額は55,728円となる。キャリアロゴは背面中央にデザインされている。
ドコモでは「Xperia Z4 SO-03G」を含む2015年夏モデルの対象4機種を購入したユーザーの中から、抽選で1,700名以上にスマート文具またはEvernoteプレミアムクーポンをプレゼントする「Evernote&スマート文具プレゼント!キャンペーン」を実施される。
・KDDI:「Xperia Z4 SOV31」 6月11日発売
au 4G LTEのキャリアアグリケーション(下り最大225Mbps)とWiMAX 2+のキャリアアグリケーション(下り最大220Mbps)にそれぞれ対応。本体価格は8,4240円、毎月割を適用すると実質負担額は4,3200円になる。キャリアロゴは背面下部中央に配置。
「Xperia Z4 SOV31」を購入後、音楽配信サイト「mora」にサインインすることで最大540円分のクーポンをプレゼントされる「au×mora×Xperia Z4ハイレゾ楽曲プレゼントキャンペーン」が実施される。
・ソフトバンクモバイル:「Xperia Z4」 6月12日発売
通信方式は「Hybrid 4G LTE」に対応し、FDD-LTE方式とAXGP方式の両方をカバー。6月時点で下り最大165Mbpsとなっている。本体価格は8,1120円で、月月割額を適用すると実質負担額は37,920円になる。3キャリアの中では唯一キャリアロゴが刻印されておらず、オリジナルのロゴ配置であるのが特徴だ。

6月5日、ソフトバンクモバイルは「Xperia Z3」においてAndroid5.0へのアップデートを予定していることを発表した。
先日NTTドコモ、KDDIも同機種のアップデートの予定を発表しており、ソフトバンクも続いたかたちとなる。ただし同社が販売している他の端末についてはアナウンスされておらず、アップデートされるかは未定のようだ。