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アイストリーム、通信料からNPO法人を支援できる「ファンダム支援SIM」を発表

 7月8日、アイストリームは社会貢献型SIMサービス「ファンダム支援SIM」を発表した。

 「ファンダム支援SIM」はドコモの回線を利用したMVNO事業であり、同サービスの収益の一部をNPO団体等の社会貢献活動に還元することを目的している。具体的には「ファンダム支援SIM」で得られる純利益のうち「株主配当」に相当する部分をNPO法人へ寄付するものとなっており、ユーザーは支援したいNPOをアイストリームが運営する非営利団体向けファンドレイジングサイト「ファンダムビレッジ」から選択することができる。自身の寄付金額累計等を会員ページから確認することも可能だ。

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 「ファンダム支援SIM」には音声通話プランはなく、データ通信のみ。利用料金は月額398円(税抜、以下同)から利用でき、データ通信を使った分だけ支払う仕組みとなっている。月間7GBを超える場合は100MBあたり月額150円/SIMの従量料金となる。データ量や料金の上限も設定でき、必要に応じてその値も変更できるため無駄なく使用することができる。

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 また1つの契約で最大19枚までのSIMカードでデータ容量をシェアすることができ、グループでの利用も可能となっているのも特徴だ。料金計算は利用者全員の使用量の平均値で行われるため、余分なデータ量の受け渡しなどの操作は発生しない。

 通信速度は下り最大150Mbps、上り最大50MbpsでSIMカードのサイズは標準、Micro、Nanoの3種類。SMSオプションも用意されている。またマイページからは契約している各SIMカードのデータ量も確認できる。
 7月8日から7月13日の間にAmazonにて事前予約が可能となっている。

エヌディエス、最大3枚のSIMでデータ容量をシェアできるMVNOサービス「Tikimo SIM」の提供を開始

 6月26日、インターネット接続サービス「TikiTikiインターネット」を運営するエヌディエスはLTE通信・音声通話に対応するMVNOサービス「Tikimo SIM」を開始した。

 「Tikimo SIM」はNTTドコモの回線を利用したMVNOサービスとなっており、受信最大225Mbps、送信最大50Mbpsとなっている。SIMカード1枚のみを利用する「シングルプラン」と、最大3枚までのSIMカードでデータ容量を分け合える「シェアプラン」の2つが用意されているのが特徴だ。SIMカードはmicroSIMカードとnanoSIMカードの2種類を用意。

 シングルプランはバンドルクーポンなしの0GBから1GB、3GB、5GB、7GBまで5種類の月間通信容量を選択できる。バンドルクーポンを付けない場合や、月間のデータ容量を超過した場合は上り・下り共に200kbpsまで通信速度が制限される。料金は0GBで月額680円(税抜、以下同)、1GBで月額790円、3GBで月額900円、5GBで月額1,520円、7GBで月額1,990円となっている。また年契約一括前払いコースとして、年額10,800円で3GB(月限定 オプション機能利用不可)というプランも用意されている。

 シェアプランは3GB、5GB、7GB、10GBの4つの料金プランが用意されており、3GBで月額1,680円、3GBで月額11,990円、7GBで月額2,250円、10GBで月額2,560円。また2枚目以降のSIMカードを申し込む場合は1枚に付き2,300円の手数料が発生する。こちらも月間のデータ容量を超過した際は通信速度は制限される。
 シングルプラン、シェアプランともに余ったバンドルクーポンは翌月末まで持ち越すことができ、契約後も容量変更に対応する(別途手数料が発生)。契約事務手数料は3,000円。最低利用期間はSIMカードごとに3ヶ月間、通話機能付SIMカードについては12ヶ月設けられており、期間内に解約する場合は解除料金として通話機能なしの場合2,160円、通話機能付きの場合1,080円×残月数分が発生する。

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 SMS機能を追加する場合はSIMカード1枚ごとに月額140円、音声通話を追加する場合はSIMカード1枚ごとに月額700円(SMS機能付き)が必要となる。通話料金は20円/30秒。MNP転入にも対応する。この他オプションとして割込通話が月額200円、留守番電話が月額300円で付けられる。

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 SIMカードとセットで販売される端末としてASUS製スマートフォンZenFone 2(32GBモデル)とZenFone 5(8GBモデル)、NEC製ワイファイルーターとしてAterm MR03LNを用意。価格はZenFone 2が35,800円、ZenFone 5が25,000円、Aterm MR03LNが23,000円となっている。

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 また2015年7月以降に提供される「Tiki光コラボ」とのセット割引も予定しており、「Tiki光コラボ」と「Tikimo SIM」のシングル/シェアプランで月間3GB以上のプランを利用していれば、月額200円が割引される。

アイツーは海外渡航者向けのプリペイドSIMを販売へ、世界150ヶ国以上で通信可能

 6月17日、アイツーは日本から海外へ渡航するユーザー向けのプリペイド型SIMカード「トラベルSIMデータ」と「トラベルSIMトーク」を発売開始した。

 「トラベルSIMデータ」は1枚のSIMカードで世界150ヶ国以上の3Gデータ通信が行えるプリペイド型のデータ通信専用SIMカード。また60ヶ国以上が「格安パック」の対象となっているため、レンタルWi-Fiや国際ローミングよりも「平均50%格安 最大90%以上格安」になると謳っている。利用するにはあたってアカウント作成といった手間はなく、SIMカードを挿入し、Webサイトから使う分だけデータ容量を購入することで利用可能となる。データ容量の購入はクレジットカード、Vプリカが必要となり、また何時でも追加チャージが可能となっている。パッケージ料金は公式サイトから購入すると1,944円(税込、以下同)。

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 50ヶ国以上で利用できるパック料金は以下の通り。

・14日間まで:25USドル(約3250円/250Mバイト)
・14日間まで:45USドル(約5850円/300Mバイト)
・30日間まで:75USドル(約9750円/1Gバイト)
・たっぷり1Gバイトパック:99.9USドル(12,987円/30日間有効)

 「トラベルSIMトーク」は月額基本料が0円で、音声通話とSMSに対応したSIMカード。世界100ヶ国以上で受信無料、世界200ヶ国以上で格安発信ができるのが特徴だ。電話番号は1年間保持され、1年以内に10ドル以上のチャージをすることで1年間延長することができる。アメリカに滞在の場合、アメリカから発信すると97.5円/分、受信は無料、SMSは1通あたり13円となる。パッケージ料金は公式サイトで7,560円となっている。

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日本通信、月額500円から利用できる定額制SIM「おかわりSIM」の販売開始

 6月10日、日本通信は「b-mobileおかわりSIM 5段階定額」という新プランの発売を開始した。

 「おかわりSIM」は受信最大150MbpsのLTEデータ通信を使った分だけ支払う5段階定額制の料金プランとなっているのが特徴だ。1GBまでなら月額500円から利用できる。最大で5GBまで「おかわり」でき、その場合の料金は1,500円となっている。
 5段階定額制の内訳は以下の通り。

1GBまで:500円
2GBまで:750円
3GBまで:1,000円
4GBまで:1,250円
5GBまで:1,500円
(初期費用として別途3000円が必要)

 5GBまで利用した後は最大200kbpsまで速度は制限される。SIMカードは標準、マイクロ、ナノの3種類を用意され、販売はb-mobileオンラインショップ、Amazon、ヨドバシカメラ、イオン、ビックカメラグループにて取り扱われる。
 日本通信は従来の定額制に対して「使わないデータ量を含めた」料金を支払っている点を指摘し、本プランは「定額プランの安心感に潜んでいる無駄なデータ量を排した」ものであるとしている。

出雲ケーブルビジョンはau回線を利用したMVNOサービス「ICVモバイル」を発表

 6月9日、出雲ケーブルビジョン(ICV)はKDDIバリューイネイブラーのMVNEサービスを活用したMVNOサービス「ICVモバイル」を発表した。サービス開始は6月16日から。料金、端末等は「UQ mobile」のサービス内容に準じている。

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 「ICVモバイル」は「UQ mobile」のサービス基盤を活用したICVオリジナルブランドで展開するMVNOサービス。月額980円からau 4G LTEの回線を利用した高速データ通信が利用でき、またICV未加入者でも利用できる。

 SIMカードとセットで販売されるスマートフォンはUQ mobileと同じ「KC-01」「LG G3 beat」の2機種。端末購入時の一時的な負担を抑える「端末購入アシスト」も用意されている他、SIMカードのみの提供も行われる。

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 料金プランは「データ高速プラン」と「データ無制限プラン」にそれぞれ音声通話がついた計4プランを用意。通話料は20円/30秒。また各プラン共通でテザリング、SMS(3円/1通)に対応する。

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 「データ高速プラン」、「データ高速+音声通話プラン」では月間データ容量は3GBまで、通信速度は下り最大150Mbps(3GBを超過した場合は200kbpsまで制限される)、上り最大25Mbpsとなっている。料金は「データ高速プラン」が980円、「データ高速+音声通話プラン」が1,680円。
 「データ無制限プラン」と「データ無制限+音声通話プラン」は月間のデータ容量が無制限となっている代わりに、通信速度は送受信最大500kbpsに抑えられている。料金は「データ無制限プラン」は1,980円、「データ無制限+音声通話プラン」は2,680円。
 初期費用としてSIMパッケージ料金3,000円が必要となる他、音声通話プランに加入する場合は最低利用期間として12ヶ月が設けられている点には注意したい。期間内に契約解除する場合は解除料として9,500円が発生する。

 オプションサービスも用意されており、留守番電話サービス、迷惑電話撃退サービス、三者通話サービスがまとめられた「電話基本パック」が月額380円、購入したスマートフォンの故障、盗難、紛失を補償する「端末補償サービス」が月額380円、メールアドレス「@uqmobile.jp」を利用できるメールサービスが月額200円(利用は「KC-01」「LG G3 beat」に限られる)となっている。
 利用申し込みはICV本社ショールーム、もしくはICVのホームページから行える。

U-mobile、MNP転入手続きが即日完了する「MNPセンター」開設へ

 5月12日、U-NEXTは同社が提供しているMVNOサービス「U-mobile」の音声通話プランへのMNP転入手続きを即日で済ますことができる「MNPセンター」を開設すると発表した。

 従来、音声通話プランへとMNP転入する場合は申込みからSIMカードが手元に届くまで最短でも3日間かかってしまい、申込みを完了させてから数日は通話機能を使うことができないことが問題となっていた。
 今回パートナー企業が運営する店舗にて開設されるこの「MNPセンター」では、この手続きを申込みの当日中にSIMカード引き渡しまでが完了し、即日で通話機能が利用できるようになる。

 「MNPセンター」が開設される店舗は以下の通り。
・U-NEXTストア(直営店)
・ヤマダ電機 LABI なんば
・ヤマダ電機 LABI 日本総本店池袋
・ヤマダ電機 LABI 渋谷
・ヨドバシカメラ マルチメディア Akiba
・e-BoooM 吉祥寺店
・フレッツショップ 上大岡店
・フレッツショップ なんば店
・フレッツショップ 関内店
・フレッツショップ 川越店
・フレッツショップ 高槻店

Next Creation、「JTA SIM」と「OMOTENASIM」の2種類のプリペイドSIMカードを販売開始

 4月28日、モバイルビジネスを展開するNext Creationは国内ユーザー向けのプリペイドSIMカード「JTA SIM」と、訪日外国人向けのプリペイドSIMカード「OMOTENASIM(おもてなしむ)」を、日本チケット商協同組合(JTA)加盟店及び直販サイトにて、販売を開始した。

・「JTA SIM」

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 「JTA SIM」はデータ容量/期間のチャージに対応したデータ通信専用プリペイドSIM カード。価格は3,500円(税別、以下同)で3GB/30日間の利用が可能となっている。
 チャージにはエヌシーチャージカードを利用。データ容量(3GB増量)と期間延長(30日延長)の2つのチャージカードが用意されており、それぞれ価格は1,500円。
 有効期間が過ぎた場合だけでなく、期間データ容量を使いきった場合も無効状態となってしまうため注意が必要だ。ただしその無効状態から10日以内であれば、リチャージカード(SIMを再度有効化)を使うことでまた利用可能となる。このリチャージカードの勝っ買うは3,200円となっている。

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 SIMのサイズはnanoSIMサイズのみ提供となっているが、変換アダプターも用意されているため標準SIM、microSIMにも対応。回線はNTTドコモのものを利用し、LTEにも対応するので下り通信速度は最大150Mbpsの高速通信が利用できる。

・「OMOTENASIM」

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 こちらは訪日外国人向けのプリペイドSIMサービス。「JTA SIM」と同様に3GB/30日間の利用となっているが、飲食店や施設で使える旅行者向けのクーポンも合わせて提供されるのが特徴だ。価格は3,980円。
 クーポンを利用するには「OMOTENASIM」をセットした端末で専用サイト(http://omotenasim.jp)にアクセスし、利用したい店舗を選んでクーポン画面をスタッフ見せる必要がある。サイトは英語・中国語・韓国語に対応。

 データ容量、利用期間のチャージと無効状態の条件、復帰方法は「JTA SIM」と同様。チャージカードはデータ増量、期間延長共に1,500円、リチャージカードは3,200円と価格も変わらない。

 「JTA SIM」、「OMOTENASIM」が販売される日本チケット商協同組合はチケット業界唯一の事業協同組合で、全国に所在する600以上の加盟店を有する。その中には多くの訪日・在日外国人も訪れる、外貨両替や国際送金、各種交通・航空チケット等の格安購入ができるチケット店も加盟しているため、一定の需要は見込めそうだ。

楽天モバイルはスマホ2機種とタブレット3機種の春夏モデルを発表

 4月23日、楽天グループの通信会社であるフュージョン・コミュニケーションズは、MVNOサービス「楽天モバイル」の春夏モデルとして、スマートフォン2機種とタブレット3機種の取扱いを発表した。4月30日より販売受付を開始する。

 新たに取扱いを開始するスマートフォンはASUS製の「ZenFone 2」とソニー製の「Xperia J1 Compact」の2機種。詳しい機能や特徴については以下の記事を参照してもらいたい。

ASUSはSIMフリースマートフォン「ZenFone 2」の国内販売を正式発表、メモリ4GBの「性能怪獣」モデルも用意
ソニー、国内MVNO向けXperiaモデル「Xperia J1 Compact」を発表

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 「Xperia J1 Compact」はおサイフケータイ機能に対応しているため、「楽天Edy」とのシナジーを用意。「楽天Edy」アプリがプリセットされているだけでなく、「Xperia J1 Compact」を一括で購入した場合は期間限定で5000円分のEdyがプレゼントされ、また楽天スーパーポイントが通常の2倍(200円で2ポイント)貯まるキャンペーンが実施される。

 「ZenFone 2」は2モデル用意されており、それぞれ価格は「32GBモデル/メインメモリー2GB」モデルの場合、一括払いで35,800円、24回の分割払いの場合1,611円。「32GBモデル/メインメモリー4GB」の場合、一括払いで45,800円、分割払いの場合は2,061円。共に5月中旬頃に出荷予定。

 「Xperia J1 Compact」の価格は一括払いの場合54,800円、24回の分割払いの場合2,466円となっている。販売開始は6月1日を予定。

 タブレットはデータ通信専用SIMとのセットで販売され、ASUS製「MeMO Pad 7 ME572CL」、NEC製「LaVie Tab S TS708/T1W」、レノボ製「YOGA Tablet 2-1051L」の3機種が用意された。楽天モバイルとしてタブレット端末を取り扱うのは初めてのこととなる。

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 「MeMO Pad 7 ME572CL」はWUXGA(1920×1200)表示の7インチAndroidタブレッド。手軽に持ち運べるサイズで、日本語入力ソフトとしてATOKが標準搭載されている。価格は一括購入の場合33,800円、分割払いで1,521円。

 「LaVie Tab S TS708/T1W」は8インチIPS液晶を採用したAndroidタブレット。クアッドコアプロセッサー、2GBのメモリを搭載し、サクサクした動作を可能としている。価格は一括購入で37,800円、分割は1,701円。

 最後に「YOGA Tablet 2-1051L」だが、こちらはOSに「Windows 8.1 with Bing」を搭載したWindowsタブレット。キックスタンドにより自由に画面の傾きを調節できるのが特徴だ。また「Microsoft Office Home and Business 2013」を標準搭載する他、オプションでBluetooth接続の外付けキーボードも用意されている。価格は一括購入で59,800円、分割は2,691円。

 また楽天モバイルは5月利用分より、データ通信容量の翌月繰越が可能になることも発表した。当月の通信容量が契約プランの上限に達しない場合、あまった分を翌月に繰り越して利用できるようになる。既存、新規のユーザー問わず、手続き等は不要。

NTTレゾナントは「goo」ブランドのスマートフォンを発表、性能・価格別に3モデルをラインナップ

 4月22日、ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、「goo」ブランドを冠したSIMフリースマホとしてZTE製の「gooスマホ」を発表した。

 NTTレゾナントはこれまでもSIMフリースマートフォンを発売するなどしてきたが、今回の「gooスマホ」を機に「スマートフォン端末+通信用SIM+アプリ+アフターサポート」をパッケージングする“四位一体型ポータルサービス”を提供していくという。

 「gooスマホ」のラインナップは「g01(グーマルイチ)」、「g02(グーマルニ)」、「g03(グーマルサン)」の3機種で、いずれもAndroid 5.0を採用しているのが特徴だ。端末単体での販売はされず、オンラインショップ「goo SimSeller」にて、NTTコミュニケーションズが提供しているSIMサービス「OCN モバイル ONE音声対応SIM」とのセットで販売される。

・「g01(グーマルイチ)」

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 「g01」は3機種の中でエントリーモデルと位置づけられ、LTE通信には対応せず、3G対応のみに対応している。ベースモデルは「ZTE BLADE L3」で、カラーはパールホワイトとパールレッドの2色。
 ディスプレイは5インチ フルワイドVGA(854×480ドット)TFT液晶、CPUにはMT6582M(1.3GHz、クアッドコアプロセッサ)、500万画素のメインカメラと200万画素のインカメラを搭載する。メモリは1GB、ストレージは8GBと性能は控えめだが、販売価格は10,000円(税別、以下同)と、Android 5.0を搭載するスマートフォンとしては業界最安値を謳っている。

 またスマートフォン初心者向けに、視認性が高く、操作しやすいデザインで初心者でも簡単に扱えるように設計されたランチャーアプリ「gooやさしいスマホ」というアプリもプリインストール。本体初回起動時に「やさしいスマホ」を選択することで、以後自動的に本アプリが起動され、すぐに利用できるようになっている。

・「g02(グーマルニ)」

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 「g02」のベースモデルは「Blade S Lite」で、ミドルクラスの性能をもつ。ディスプレイは5インチ HD(1280×720ドット) IPS液晶、CPUにはMSM8916(1.2GHz クアッドコア)を採用。メインカメラは800万画素、インカメラは500万画素でこちらはLTEにも対応する。メモリは1GB、ストレージ容量は8GB。価格は20,000円と抜群のコストパソーマンスを誇る。カラーはプラチナシルバーとプラチナピンクの2色。

・「g03(グーマルサン)」

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 3機種の中でもハイエンドな性能となっており、オクタコアプロセッサ(MSM8939 1.5GHz+1GHz)を搭載。全体的に「g02」を性能面で強化したモデルと位置づけられる。ベースモデルは「ZTE Blade S」でカラーはプラチナシルバーとプラチナピンクの2色。
 SONYのイメージセンサーを採用した1300万画素のメインカメラに、音楽再生において音質を向上させる「Hi-Fiサウンド」、WiFi(IEEE802.11ac)、Bluetooth 4.0をサポートする。

 更に3機種共通としてgooの中でも質の高いコンテンツを厳選したシンプルなニュースアプリ「goo milk feeder」、落下等による破損、水漏れによる故障時に交換で対応する「端末補償」、操作方法や遠隔サポートなどのアフターサポートと端末保証サービスをセットにした「端末保証&安心サポート」が用意されている。
 「端末補償」の料金は機種ごとに異なり、「g01」は月額200円、「g02」は月額250円、「g03」は月額300円。初回対応時に3000円、2回目は5000円の負担金が発生する。
 「端末保証&安心サポート」は「端末補償」とのセット加入となっており、「g01」は月額620円、「g02」は月額630円、「g03」は月額640円。

 端末の主な仕様は以下の通り。
「g01」
・OS:Android 5.0
・CPU:MediaTek MT6582 1.3GHz クアッドコア
・メモリ:1GB
・本体容量:8GB
・外部メモリ:microSDHC(最大32GB)
・液晶:約約5インチ TFT液晶
・解像度:フルワイドVGA(854×480ドット)
・バッテリー容量:1,850mAh
・メインカメラ:500万画素
・インカメラ:200万画素
・サイズ:約143.2(H)×72.7(W)×8.9(D)mm
・重量:約150g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n
・ネットワーク
 3G(W-CDMA):B1(2100)/B6(800)/B19(800)
・Bluetooth3.0

「g02」
・OS:Android 5.0
・CPU:Snapdragon 410 MSM8916 1.2GHzクアッドコア
・メモリ:1GB
・本体容量:8GB
・外部メモリ:microSDHC(最大32GB)
・液晶:約約5インチ IPS液晶
・解像度:HD(1280×720ドット)
・バッテリー容量:2,400mAh
・メインカメラ:800万画素
・インカメラ:500万画素
・サイズ:約144(H)×70.7(W)×7.7(D)mm
・重量:約132g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n
・ネットワーク
 3G(W-CDMA):B1(2100)/B6(800)/B19(800)
 LTE:B1(2100)/B3(1700)/B19(800)
・Bluetooth4.0

「g02」
・OS:Android 5.0
・CPU:Snapdragon 615 MSM8939 1.5GHz+1GHz オクタコア
・メモリ:2GB
・本体容量:16GB
・外部メモリ:microSDHC(最大32GB)
・液晶:約約5インチ IPS液晶
・解像度:HD(1280×720ドット)
・バッテリー容量:2,400mAh
・メインカメラ:1300万画素
・インカメラ:500万画素
・サイズ:約144(H)×70.7(W)×7.7(D)mm
・重量:約132g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz、5GHz)
・ネットワーク
 3G(W-CDMA):B1(2100)/B6(800)/B19(800)
 LTE:B1(2100)/B3(1700)/B19(800)
・Bluetooth4.0

ブックオフのスマホサービス「スマOFF」にてサービス改正、従来より気軽に利用できるように

 ブックオフコーポレーションは4月1日、同社が展開するスマートフォンサービス「スマOFF」にて「2年間の契約縛り」の撤廃と新たにmicroSIMの取扱いを開始した。

 「スマOFF」はブックオフコーポレーションが展開しているMVNOサービスで、1日70MB/月額980円のデータ専用SIMカードとAcer製Androidスマートフォン「Liquid Z200」を取り扱っている。

 今回のサービス改正により2年以内に解約する場合に発生する違約金が撤廃されたため、スマホ初心者の人でも気軽に始められるようになった。
 またこれまで標準サイズのSIMのみの取扱いだったために「Liquid Z200」以外の端末では使いづらい側面があったが、新たにmicroSIMの扱いを開始したのでSIMカードのみでの契約もしやすくなったといえるだろう。
 なお4月中に限り、ユーザーが標準SIMからmicroSIMへの交換を申し出た場合は無償で対応する。