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ヤマダ電機は「Every Phone」を発表、Windowsスマートフォンへ参入

 ヤマダ電機はWindows10 Mobile搭載スマートフォン「Every Phone」を発表した。全国のヤマダ電機グループ各店舗及びヤマダウェブコムにて、11月28日より発売される。価格は42,984円(税込)。

 「Every Phone」は5.5インチ HD液晶を搭載したSIMフリースマートフォン。ヤマダ電機オリジナルモデルとなっている。
 チップセットにはSnapdragon 410(クアッドコア 1.2GHz)を採用。メモリ2GB、本体容量32GBで、バッテリーは2600mAh、1300万画素のメインカメラ、500万画素のインカメラを備える。
 通信面ではLTEに対応し、NTTドコモの回線を利用を前提にしているため、Bnad 1/3/19をサポート。下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsのネットワークを利用できる。3G(W-CDMA)はBand 1/6/19に対応する。

 長く使用してもらえるよう、2年間の長期修理保守サービスを用意。また割賦販売にも対応し、月額1,791円×24回払いで購入可能だ。
 また発売記念キャンペーンとしてEvery Phone購入者に「YAMADA SIM」、4,600円相当のBluetoothキーボード、900円相当の専用液晶保護フィルムがプレゼントされる。「YAMADA SIM」はU-mobileが元となっているMVNOサービスで、別途契約が必要。Bluetoothキーボードは全店で先着3,000名限定となっている。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Windows 10 Mobile
・プロセッサ:MSM8916 Snapdragon 410(1.2GHz クアッドコア)
・メモリ:2GB
・本体容量:32GB
・外部メモリ:microSDXC(最大64GB)
・液晶:5.5インチ
・解像度:HD(1280×720)
・バッテリー容量:2,300mAh
・連続待受時間:460時間
・連続通話時間:9時間
・メインカメラ:800万画素
・インカメラ:200万画素・サイズ:約154.8(H)×78.6(W)×6.9(D)mm
・重量:138.6g
・WiFi規格:IEEE 802.11 b/g/n
・Bluetooth 4.0
・カラー:ホワイト、ブラック

「MADOSMA」Windows 10 Mobile搭載モデルの予約受付開始、発売は12月4日

 11月27日、マウスコンピューターはWindows 10 Mobileを搭載するスマートフォン「MADOSMA Q501A」の予約受付を開始した。12月4日より発売予定。OneDriveのストレージ1TBやSkypeの無料通話が使えるOffice 365サービスがバンドルされた「Q501AO」は29,800円、されていない「Q501A」は26,800円となる。

 「MADOSMA Q501A」はWindows Phone 8.1を搭載した「MADOSMA Q501」とほぼ同じ性能で、5インチ HDディスプレイ、Snapdragon 410(1.2GHz クアッドコア)、メモリ1GB、本体容量8GBといった性能となっている。メインカメラは800万画素、インカメラは200万画素。

 通信面ではLTEに対応。Band 1/3/19に対応し、下り最大150Mbpsのネットワークを利用できる。W-CDMAはBand 1/8/19(Band 6を含む)に対応。
 Windows 10 Mobileを搭載するため新世代ブラウザ「Microsoft Edge」や音声認識アシスタント「Cortana」も利用可能。Office Mobileも標準搭載する。また16GBのmicroSDと液晶保護シートも標準で同梱される。

 「MADOSMA Q501A」の発売に伴い、従来モデルである「Q501」のWindows 10 Mobileへのアップデート実施される。12月中に無償でOTA配布される予定のほか、マウスコンピューターのサービスセンター及びダイレクトショップに持ち込むことでOSのアップグレードを実施してくれるサービスも開始。こちらは3,000円(税別)が発生する。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Windows 10 Mobile
・プロセッサ:MSM8916 Snapdragon 410(1.2GHz クアッドコア)
・メモリ:1GB
・本体容量:8GB
・外部メモリ:microSDXC(最大64GB)
・液晶:5.0インチ
・解像度:HD(1280×720)
・バッテリー容量:2,300mAh
・連続待受時間:460時間
・連続通話時間:9時間
・メインカメラ:800万画素
・インカメラ:200万画素・サイズ:約142.8(H)×70.4(W)×8.4(D)mm
・重量:125g
・WiFi規格:IEEE 802.11 b/g/n
・Bluetooth 4.0
・カラー:パールホワイト、ブラック(法人向けモデルのみ)

大田区はフリーWi-Fiサービスを開始へ、主要エリア21ヶ所と区内112店舗で提供

東京都大田区はNTT東日本、NTT BPと提携してフリーWi-Fiサービス「OTA CITY FREE Wi-Fi」を提供すると発表した。サービス開始は12月1日から。

「OTA CITY FREE Wi-Fi」は2020年の東京オリンピック・パラリンピックによる訪日外国人増加を見据え、フリーWi-Fiを活用した観光情報や地域情報を発信により、地域の集客力や情報発信力を高め地域活性化を高めることを目的としている。

提供エリアはJR・京急蒲田駅や羽田空港観光情報コーナー、大田区庁舎など主要エリア計21ヶ所と、連携した区内の飲食店や病院といった計112店舗となっている。主要エリアのSSIDは「Ota_City_Free_Wi-Fi」で1回の利用あたり60分まで、回数制限無し。連携店舗でのSSIDは「Ota_City_Free_Wi-Fi_01」で1回の利用あたり60分、1日4回までとなっている。

なおNTT BPが提供しているフリーWi-Fi接続アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」に対応するため、1度アプリで登録を済ませると「Ota_City_Free_Wi-Fi」以外のフリーWi-Fiにも都度登録せずにアプリで接続することができる。

提供エリア詳細は以下の通り。
※令和4年4月に運用の見直しにより、提供エリアが縮小しております。ご注意ください。

・区内主要エリア
JR 大森駅東口付近
本庁舎 1 階、2 階
大田文化の森
新井宿特別出張所内観光情報コーナー
PiO 観光・産業情報コーナー
大田スタジアム

ソフトバンク、オーディオ面にこだわりを見せた8インチタブレット「Lenovo TAB2」を販売開始

 ソフトバンクはLenovo製の8インチAndroidタブレット「Lenovo TAB2」の販売を開始した。一括購入価格は35,280円(税込)、月月割を適用させた場合の実質負担額は0円となっている。

 液晶には狭額縁のWXGAディスプレイを搭載。8インチというサイズも相まって片手で持ち歩けるコンパクトサイズとなっている。画像エンジンには「MiraVision」を採用しているため、明るく、コントラストの高い画面を実現している。
 オーディオ面でもこだわりを見せており、本体前面にデュアルスピーカーを搭載。オーディオデジタル処理技術「BesLoudness」によって音割れやゆがみを無くす他、ヘッドホン利用時にはオーディオサラウンド処理技術「BesSurround」によって立体感のある音響効果を楽しめる。

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 通信面では「SoftBank 4G LTE」と「SoftBank 4G」の両方のネットワークが利用できる「Hybrid 4G LTE」に対応。下り最大112.5Mbpsの通信を利用可能だ。ただしキャリアアグリゲーションや音声通話には非対応。

 OSはAndroid 5.0、チップセットはMediaTek MT8735(クアッドコア 1.3GHz)、メモリは2GB、本体容量は8GBとなっている。

 現在ソフトバンクが提供中の「タブレットずーっと割」の対象機種となっており、タブレットの基本使用料から毎月1520円が割引される。また「SoftBank SELECTIONより専用フリップケースや保護フィルムも販売される。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android 5.0
・プロセッサ:MediaTek MT8735(クアッドコア 1.3GHz)
・メモリ:2GB
・本体容量:8GB
・外部メモリ:microSDXC(最大最大64GB)
・液晶:8インチTFT液晶
・解像度:WXGA(800×1280)
・バッテリー容量:4290mAh
・連続待受時間:738時間(FDD-LTE)
・メインカメラ:500万画素
・インカメラ:200万画素
・サイズ:約212.3(H)×125.5(W)×9.3(D)mm
・重量:約353g
・WiFi規格:IEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz)
・Bluetooth 4.0
・カラー:ミッドナイトブルー、パールホワイト

ドコモ、「みまもりメール」などを搭載したiモードケータイ「P-01H」を販売開始

 NTTドコモはパナソニック製のフィーチャーフォン「P-01H」の販売を開始した。OSはAndroidではなく、従来型のiモードケータイとなっている。価格は一括購入の場合は31,104円、月々サポート適用させた場合の実質負担額は19,440円。

 P-01Hは全体的にシニア向けの機能を多数搭載したモデルとなっている。液晶にはフィーチャーフォンとしては大型となる3.4インチ VGA液晶を採用。文字サイズでは「超大」(80ドットフォント)に対応する他、屋外でも自動で画面を見やすくしてくれる「屋外モード」を備えるなど、視認性を強く意識している。

 新たな機能として歩数計を搭載。歩数だけでなく消費カロリーや脂肪燃焼量の週間・月間データも表示され、毎日の健康管理を手軽に行える。また離れて暮らす家族などに、歩数計のデータや電池残量といった利用状況を定期的に送信する「みまもりメール」という機能も搭載する。

 Bluetoothにも対するため、カーナビやワイヤレスマイクなどに接続してハンズフリー通話が可能だ。またAndroidを搭載したスマホやタブレットとは画像を送受信もすることもできる。おサイフケータイにも対応するため、スマホやタブレットとの2台持ちとしても期待できるだろう。

 カメラは510万画素。ワンセグの視聴・録画、防水・防塵(IPX5/7準拠)に対応する。LTEには非対応。主な仕様は以下の通り。

・外部メモリ:microSDHC(最大32GB)
・液晶:3.4インチ TFT液晶
・解像度:フルワイドVGA(480×854)
・バッテリー容量:1000mAh
・連続待受時間:750時間
・連続通話時間:250時間
・メインカメラ:510万画素
・サイズ:約112(H)×51(W)×15.3(D)mm
・重量:123g
・Bluetooth 2.0+EDR
・カラー:ゴールド、ダークメタル、ホワイト、レッド
 

「SIMフリー端末」に興味のあるユーザーは約7割、変えない理由は「面倒くさそう」が最多に

 ジャストシステムは「SIMフリー端末に関する実態調査」を実施し、その結果を発表した。

 調査はセルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用。対象はスマートフォンを利用している20歳~59歳の男女1,000名で、11月13日から16日にかけて実施されている。

 まず「SIMフリー端末」を使っていないユーザーに興味の度合いを聞いてみたところ、悩んでいると回答したユーザーも含めると合計68.0%が興味を持っていることが明らかになった。詳細を見てみると、「SIMフリー端末には興味はあるが悩んでいる」が49.1%でほぼ半数を占めている。
 「近い将来、SIMフリー端末にしようと決めている」が5.9%、「時期は決めていないが次はSIMフリー端末にしようと決めている」が13.0%で、積極的に考えているのは約2割に留まっているようだ。

 「SIMフリー端末」を使っていないユーザーの月額利用料をみてみると、6割近くが「7,000円以上」と回答。「9,000円未満」が最も多く20.9%、次いで「8,000円未満」が20.5%となっており、機種代金を除いたMVNOの音声通話を付けた月間3GBのプランが1,500円前後であるのを考えると、やはり高額となっていると言えよう。

 「SIMフリー端末」に変えない理由で最も多かったのは「手続きが面倒くさそう」で32.7%。次に「どれくらい安くなるかわからない」で32.3%、「調べるのが大変そう」が30.5%で続いている。
 キャリアは全国に展開するショップにて手厚いサービスを提供できるのが強みであり、高額と思える月額料金もそうしたサービスを支えているためであると捉えられる。一方MVNO事業者はそうしたサポート面のコストを最小限にしているからこそ、割安な月額料金を実現できている側面もあるため、どうしても「分からない」という声にはキャリアほど応えられないのが事実だ。
 それでも本調査で「SIMフリー端末」に興味があるユーザーは潜在的にも多いことが明らかになっており、こうしたユーザーを如何に取り込めるかが「SIMフリー端末」やMVNOの更なる普及に必須となってくるだろう。

KDDIとエリクソンは5Gの共同研究開発を発表、無線およびコア技術の研究開発に注力

 エリクソンとKDDIは5Gの研究開発を共同で行なうことを発表した。基本合意書に基づいて両社は今後、5Gのユースケース、必要条件および導入シナリオについて共通の理解を深め、5Gの主な技術構成要素の性能と適用性を評価し、無線およびコア技術における研究開発に注力してくという。

 KDDI取締役執行役員常務 技術統括本部長 内田義昭氏は「KDDIは、お客様のご要望と期待にお応えするため、高品質のネットワークとユーザー・エクスペリエンスを提供することに全力を尽くしております。当社はエリクソンと5G技術の研究に共同で取り組み、5Gの可能性を市場に形作るための重要な一歩を踏み出します」とコメント。

 またエリクソン北東アジア総責任者のクリス・ホートン氏は「今回の基本合意書の締結は、KDDI様との協力関係における重要なマイルストーンであるとともに、両社が5Gへの進化に向けた技術基盤を強化するための良い機会となります。KDDI様とエリクソンのテクノロジー・リーダーシップが組み合わさることにより、研究開発の強化につながる価値ある相乗効果を生み出します」とコメントしている。

FREETELはWindows 10 Mobile搭載のスマートフォン「KATANA 01」を11月30日発売へ、価格は12800円

 「FREETEL」ブランドでMVNOサービスを展開しているプラスワン・マーケティングは、Windows 10 Mobileを搭載するSIMフリースマートフォン「KATANA 01」を11月30日より発売すると発表した。本日より予約が開始される。価格は1万2800円(税抜、以下同)。

 「KATANA 01」はWindows 10 Mobileを搭載するスマートフォンとしては国内初、世界でもMicrosoftのLumia 950に次ぐ2番目のモデルとして発売される。
 液晶は4.5インチ FWVGA(480×854)ディスプレイ、CPUにはクアッドコア 1.1GHz、メモリは1GB、本体容量は8GB、1,700mAhバッテリーを搭載する。メインカメラは500万画素、インカメラは200万画素。スペック的には価格相応のローエンドモデルと言えるだろう。
 ネットワーク対応はFDD-LTEはB1/B3/B8/B19、W-CDMAはB1/B6/B8/B19で、ドコモとソフトバンクのプラチナバンドに対応する。速度は下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsとなっている。

 OSにWindows 10 Mobileを搭載するため、デスクトップ版と同様の「Modern UI」やWebブラウザ「Microsoft Edge」、日本語対応の音声アシスタント機能「Cortana(コルタナ)」などをサポート。またマルチプラットフォームのOSとして、Officeアプリとの連携にも期待がかかる。

 サポート面では、紛失や水濡れした際に通常より安く良品交換できる「PREMIUM補償」を用意。また通話料が半額となる「通話料いきなり半額」アプリも用意する予定だという。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Windows 10 mobile
・プロセッサ:Quad core 1.1GHz
・メモリ:1GB
・本体容量:8GB
・外部メモリ:microSD(最大32GB)
・液晶:4.5インチ ISP液晶
・解像度:FWVGA(854×480)
・バッテリー容量:1,700mAh
・連続待受時間:150時間
・連続通話時間:8時間
・メインカメラ:500万画素
・インカメラ:200万画素
・サイズ:約132.8(H)×66.3(W)×8.9(D)mm
・重量:132g
・WiFi規格:IEEE 802.11 b/g/n
・Bluetooth 4.0 LE
・カラー:ブラック

WCPは「Massive MIMO」を用いた通信システムの実証実験を開始、大容量通信に期待

 Wireless City Planning(以下WCP)はAXGP(TD-LTE互換)方式での「Massive MIMO」を用いた通信システムの実証実験を芝大門エリアと八丁堀エリアにて開始すると発表した。

 「MIMO」は送信側と受信側とで複数のアンテナを用いることによって通信を高速化させる技術。国内ではUQコミュニケーションズが端末・基地局でそれぞれ4つのアンテナを用いる「4×4 MIMO」に対応したモバイルルーターを発売しているのを始め、既に商品化がされている。
 今回WCPが用いる「Massive MIMO」は従来の16~32倍の数のアンテナを用いことで、更に通信容量を拡大することができる技術となっている。

 WCPはMassive MIMOを用いた通信システムの実験試験局免許を11月24日に取得。実証実験は2.5GHz帯Massive MIMO基地局を4局用いて、本日11月24日から2016年10月31日にかけて実地される。
 WCPはこの実験を通じて、実証実験で取得したノウハウや測定データを活用することで、商用サービスに向けた準備をさらに進めていくという。

au、誰にでもデータ容量を贈れる「データプレゼント」を開始へ

 KDDIはデータ容量を購入し、友人や家族にプレゼントできる「データプレゼント」の提供を開始する。サービス開始は11月27日から。

 購入できるデータプランは0.5GB/550円、1GB/1,000円の2種類。どちらもチャージ日から62日間有効となっている。対象となるのは「データチャージ」を利用できるユーザー。「データチャージサイト」あるいは「デジラアプリ」(後日対応予定)にてプレゼントの送信・受取ができる。
 KDDIはこれまでも家族間でデータを贈ることができる「データギフト」を提供してきたが、今回より電話番号と名前を把握していれば誰にでもデータをプレゼントできるようになった。

 「データプレゼント」サービス開始に合わせて提供開始記念キャンペーンも実施される。11月30日時点で最新バージョンの「デジラアプリ」を利用しているユーザー全員を対象に、データ容量0.3GB分の「データプレゼント」をauからプレゼントされるというもの。対象ユーザーは12月7日以降、デジラアプリを通じて通知される。