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ワイモバイルが下リ平均25.22MbpsでUQ WiMAXを上回る――モバイルルーター電波状況実測

・ワイモバイルが下り25.22Mbps、上り7.93Mbpsと、ともに通信速度で優勢

・UQ WiMAXは下り22.37Mbps、上り4.48Mbps。下りは十分な速度も、上りでやや苦戦

・モバイルルータ-未利用者の40.7%は、「月額料金が安ければ、利用を検討したい」

・モバイルルータ-2キャリアの新料金プランは、「ワイモバイル」支持が45.7%

 
 
 3月4日、ICT総研はモバイルルーター電波状況実測および利用意向調査の結果を発表した。今回の調査ではモバイルルーターで支持を得ている「ワイモバイル」(旧 イー・モバイル)と「UQ WiMAX」(UQコミュニケーションズ)の2つのキャリアを対象とし、それぞれ「305ZT」「W01」といった最新機種を使って電波状況の実態を実測調査の形で把握することを目的としている。また実測調査だけでなく、アンケート調査による新料金プランの利用意向実態の把握も併せて実施された。

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 実測の結果、ワイモバイルが平均下り速度が25.22MbpsでUQ WiMAXの22.37Mbpsを上回る結果となった。また下り速度だけでなく、上り速度でも平均7.93MbpsでUQ WiMAXの4.48Mbpsを上回っている。

 ワイモバイルは全国50地点全てで「AXGP」または「LTE」の電波を受信。また7都市中5都市でUQ WiMAXより下り速度で優勢、更に速度が1桁にとどまった地点が1つも無いなど、全国で安定した高速通信が行えるようだ。旧イー・モバイルのLTE網に加えてソフトバンクモバイルのLTE網も利用できることがその要因であると、ICT総研では分析している。

 一方UQ WiMAXも全国50地点全てで高速通信「WiMAX 2+」の電波を受信。ICT総研の2014年8月の調査では「WiMAX 2+」の受信比率は89.0%であったため、提供エリアが確実に拡大している様子が見て取れるという。
 下り速度では広島、福岡でワイモバイルを上回るなど拮抗した結果を残したが、速度が1桁に留まった地点が3地点ほど見られたため、全体平均を結果的に押し下がってしまったようだ。

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 利用意向調査ではモバイルルーター未利用者に対して「月額料金が安かったら、モバイルルータ-を利用する可能性はあるか?」を質問したところ、40.7%が「月額料金が安ければ、利用を検討したい」と回答。そのうち、「自宅の固定インターネットの代わりに、モバイルルータ-の利用を検討したい」が約1/3を占めている結果となった。
 更に「月額料金が安ければ、利用を検討したい」と回答した407人にワイモバイル、UQ Wimaxの新料金プランについて質問したところ、ワイモバイルを支持する回答が45.7%で、UQ WiMAXの11.8%を大きく上回った結果となった。要因としてはベストエフォートの速度よりも、月額料金の安さが支持されたと思われる。

 先日NTTドコモがモバイル通信で下り最速225Mbpsを記録する「PREMIUM 4G」を発表し、更に下り最速1Gbpsを記録する「5G」の2020年までの実用化に向けて世界中のメーカーが取り組んでいるなど、モバイル通信は日進月歩で高速化を果たしているのが現在の状況だ。
 また今回のワイモバイル、UQ Wimaxにしろ、ICT総研が2014年8月に調査実施した際には2社平均19.22Mbpsだったことを踏まえると、僅かだが1年も経たずに高速化を果たしていることになる。以上のことから、固定回線の代替として十分な役割を果たせる日もそう遠くはないだろう。

 調査は主要駅、ビジネス街、大学といった地点で選定された全国7都市50地点で行われ、各モバイルルーターと「Nexus 7」を無線接続し、速度測定アプリ「RBB TODAY スピードテスト」を利用して下り通信速度、上り通信速度を各3回ずつ測定する形式を採用している。
 また利用意向調査はモバイルルーターなどの「データ通信専用端末」を現在利用していない回答者1,000人に対して、Webアンケートを実施。どちらの最新の料金プランが魅力的かを質問する形式とした。調査期間は2月19日から3月1日まで。

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なお詳細なレポートに関しては以下のリンクを参照してもらいたい。
・ICT総研:「2015年3月 モバイルルーター電波状況実測および利用意向調査」

ソフトバンクモバイル、「スマ放題」ユーザー向けに直近3日間の1GB制限を撤廃

 2月25日、ソフトバンクモバイルは直近3日間での1GB制限を撤廃した。なお対象ユーザーは新料金プランである「スマ放題」に加入しているユーザーだけになり、旧プランである「ホワイトプラン」などのユーザーは引き続き制限は設けられたままとなる。

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 ソフトバンクモバイルは従来直近3日間のデータ通信量が1GBを超えた場合(一部プランでは2GB)、当日午前6時から翌日午前6時まで通信制御を実施していた。特にソフトバンクはこの通信制御を厳密に行っており、制限を超えた場合はブラウジングも厳しくなるとも言われてきたので、ヘビーユーザーには嬉しい撤廃だ。
 各キャリアともこれまで直近3日間での1GB制限は課してきたが、NTTドコモは12月にXi契約者には制限を撤廃し、KDDIも2月半ばに制限を1GBから3GBへ緩和していたので、この流れにソフトバンクも続いたと捉えられる。各キャリアともLTE基地局への設備投資を積極的に推し進めた成果とも評価だろう。

NTTドコモ、家事代行サービスや日常生活のトラブルをサポートする「家のあんしんパートナー」を開始

 3月1日、NTTドコモはジャパンベストレスキューシステム株式会社と提携し、日常生活におけるトラブルサポートや家事代行サービスを提供する「家のあんしんパートナー」のサービスを開始した。

 「家のあんしんパートナー」はジャパンベストレスキューシステム株式会社が提供している「生活トラブルサポート」と「家事サービスサポート」のサービスメニュー約40種類を通常より割安な価格で利用できるようになる。
 「生活トラブルサポート」はトイレの水漏れ修理や水道修理、鍵の開錠や交換、ガラスの交換や修理といった日常生活での緊急トラブルに対して、専門のスタッフが派遣され対処してくれるサービスだ。1回あたりの作業時間が60分以内であれば、作業費・出張費無料で、24時間365日の利用が可能。
 一方「家事サービスサポート」は家事代行やハウスクリーニングなどのサービスを優待価格で利用できるようになるサービスとなっている。

 料金は月額450円(税抜)から。「生活トラブルサポート」を利用する際は部品代・特殊作業代などが別途発生する場合がある。また家事サービスサポートを利用する際にも別途料金が発生。
 現在はドコモユーザー向けのサービスとなるが、2015年夏以降はドコモの回線を所有していないユーザーも申し込み可能となる。

NTTドコモ、日常生活のトラブルサポートを行う「家のあんしんパートナー」サービス開始

 3月1日、NTTドコモはジャパンベストレスキューシステム株式会社と提携し、日常生活におけるトラブルサポートや家事代行サービスを提供する「家のあんしんパートナー」のサービスを開始した。

 「家のあんしんパートナー」はジャパンベストレスキューシステム株式会社が提供している「生活トラブルサポート」と「家事サービスサポート」のサービスメニュー約40種類を通常より割安な価格で利用できるようになる。
 「生活トラブルサポート」はトイレの水漏れ修理や水道修理、鍵の開錠や交換、ガラスの交換や修理といった日常生活での緊急トラブルに対して、専門のスタッフが派遣され対処してくれるサービスだ。1回あたりの作業時間が60分以内であれば、作業費・出張費無料で、24時間365日の利用が可能。
 一方「家事サービスサポート」は家事代行やハウスクリーニングなどのサービスを優待価格で利用できるようになるサービスとなっている。

 料金は月額450円(税抜)から。「生活トラブルサポート」を利用する際は部品代・特殊作業代などが別途発生する場合がある。また家事サービスサポートを利用する際にも別途料金が発生。
 現在はドコモユーザー向けのサービスとなるが、2015年夏以降はドコモの回線を所有していないユーザーも申し込み可能となる。

ソフトバンク、開発者向けに感情認識パーソナルロボット「pepper」販売開始も僅か1分で完売に

 2月27日、ソフトバンクロボティクスとソフトバンクモバイルは世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」を開発者向けに販売開始した。初回生産分300台のみの販売となったが、販売開始1分で完売したという。

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 「Pepper」高さ121センチ、重さ28キログラムの人型ロボット。従来のロボットと比較して大きく注目されているのは自律的に周囲の状況を判断して動く点の他に、人の表情と声のトーンを分析して人の感情を推定できる「感情エンジン」が搭載されていることも挙げられるだろう。
 更にはアプリを追加することで「Pepper」ができることを増やしていけるだけでなく、ネットワークに接続してクラウド連携することでAIを進化させていくこともできる。
 ソフトバンクとしては将来のビジネスとしてロボット事業を見据えており、「Pepper」はその先駆けと言えるだろう。ソフトバンクはIBMの人工知能「Watson」との戦略的連携も発表しており、世界でも最先端として期待が寄せられている。
 
 「Pepper」の価格は198,000円。ロボアプリの開発やクラウドAIを活用するためには別途「Pepper基本プラン」(14,800円×36ヶ月)への加入が必要で、更に最先端の精密機器なだけに高額な修理費をかかってしまうため、その点の保険として「Pepper 保険パック」(9,800円×36ヶ月)が用意されている。
 次回発売は販売は2015年夏頃となり、一般家庭向けの販売についても開始する予定。

Android TVを初搭載したメディアプレイヤー「Nexus Player」、ソフトバンクグループにて発売開始

 2月27日、「Android TV」を世界で初めて搭載したメディアプレイヤー「Nexus Player」がGoogle Playの他、ソフトバンクモバイルやワイモバイル、家電量販店にて販売開始された。価格は1万2800円(税抜)。

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 「Nexus Player」はテレビとHDMI接続することで、YouTubeや音楽、ゲームなど「Android TV」に対応した様々なコンテンツを大画面で楽しめるようになるものだ。似たような機器では「Apple TV」や同じくGoogleの「Chromecast」が存在するが、「Nexus Player」の最大の特徴は「Android TV」を搭載することだろう。
 「Android TV」はGoogleが提供しているテレビ向けプラットフォームであり、Android OSを採用することでテレビ上でスマートフォンのコンテンツを体験できるようになる他、iOSを含むスマートフォンとの連携ができるようになっている。具体的にはテレビという大画面でYouTubeやGoogle Play ムービー&TVなどオンデマンド配信といった映像コンテンツを楽しめるようになるだけでなく、スマートフォンやタブレットの画面をテレビに表示できる「Google Cast」、また「Android TV」に対応しているゲームを始めとした様々なアプリを実行することができる。

 「Nexus Player」には音声検索に対応したリモコンが同梱。「Nexus Player」自体の特徴として音声検索が挙げられており、リモコンをマイクとして使うことで画面上のアプリ内だけでなくコンテンツを横断的に検索して表示してくれるなど、スムーズな操作性を追求している。また別売りだがオプションとして専用ゲームパッドも用意されており、この点は「Apple TV」や「Chromecast」との大きな差別化として捉えることができるだろう。
 
 スペックとしてはCPUにIntel Atom 1.8GHzクアッドコアを搭載し、スマートフォン以上のスペックを確保。またグラフィックにはPowerVR Series 6を採用し、処理の大きいゲームにも対応する。RAMは1GB、ストレージは8GBとなっている。

 当面の楽しみ方としては大画面テレビでWebの映像コンテンツを楽しむことに重点が置かれそうだ。YouTube、Google Play ムービー&TVだけでなく、hulu、TED、TuneInといったサードパーティ製のものにも対応し、国内ではGYAO !やU-NEXTも対応予定だという。
 ただし本体にTVチューナーを内蔵していないため、テレビとWebを横断するようなスマートTVのような使い方はできないので留意したい。

 なお発売と同時にワイモバイルではキャンペーンも実施され、NTTドコモ、KDDIからMNPで「Nexus 6」を新規契約するとNexus Playerが無料でプレゼントされる。また既存の契約者向けには「AQUOS CRYSTAL」に機種変更すると、同じく無料でプレゼントされる。また購入者全員にGoogle Playで利用できる2,000円分のコードプレゼントも実施される。

京セラ製タフネススマートフォン「DIGNO」、ソフトバンクモバイルとワイモバイルから発売開始

 ソフトバンクモバイルとワイモバイル、及びウィルコム沖縄は防水・防塵・耐衝撃性を備えた京セラ製Androidスマートフォンを発売開始した。型番はソフトバンクモバイルのものは「DIGNO U」、ワイモバイル、ウィルコム沖縄のものは「DIGNO C 404KC」となっている。

DIGNO U

DIGNO U

DIGNO C 404KC

DIGNO C 404KC

 この「DIGNO」の最大の特徴はその頑丈さだろう。防水・防塵(IPX5/IPX7・IP5X)は勿論、アメリカ国防総省基準であるMIL-STD-810Gに準拠した耐衝撃性能を誇るため、日常生活だけでなく、プールサイドやランニング、アウトドアなど幅広いシーンで安心して使うことができる。
 液晶は強化ガラスを採用した5インチqHD(540×960)ディスプレイを搭載。スマートフォン初心者ユーザーを向けの機能も幾つか搭載し、フィーチャーフォンのような分かりやすい操作性を再現した「エントリーホーム」、「でか文字」に対応した4段階の文字サイズ変更機能、ワンタッチで省電力設定ができる「エコモード」などが用意されている。

 通信は3G(900MHz/2.1GHz)とLTE(900MHz/1.7GHz/2.1GHz)のだけでなくAXGP(2.5GHz)にも対応。ソフトバンクがもつ周波数帯を広く使うことができる。
 カメラ性能はメインカメラは500万画素、インカメラは200万画素で、撮影した写真を綺麗に表示する自動調整機能を搭載する。

 この他テザリング、Bluetooth4.0に対応するものの、ワンセグ、フルセグ、赤外線通信、NFCには未対応となっている。カラーバリエーションは、「DIGNO U」はマットブラックのみ、「DIGNO C 404KC」はグロスブラック、ホワイト(3月下旬発売予定)の2色。

 本機種の位置付けは、ソフトバンクモバイルは「ガラケーのりかえ割」、ワイモバイルは「スマホデビュー」などのフィーチャーフォンからスマートフォンへの移行を促す施策を行っているため、その受入口としてのエントリーモデルと言えるだろう。エントリーモデルとはいえ頑丈さに加えクアッドコアCPU、5インチ液晶を搭載するため、フィーチャーフォンから移行して不便を覚えることは少ないはずだ。MVNOなどの格安スマホは不安だが、スマートフォンへの移行を考えているユーザーは是非検討してみて欲しい端末だ。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android4.4
・CPU:Qualcomm Snapdragon MSM8916 CortexA53 / 1.2GHz クアッドコア
・メモリ:1GB
・本体容量:8GB
・外部メモリ:microSDHC(最大32GB)
・液晶:約5.0インチ TFT液晶
・解像度:qHD(540×960ピクセル)
・バッテリー容量:2300mAh
・連続待受時間:710時間(LTE)
・メインカメラ:約500万画素
・インカメラ:約200万画素
・サイズ:約144(H)×73(W)×10.8(D)mm
・重量:約146g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n
・Bluetooth4.0対応

イオンリテール、タブレットでネットスーパーが簡単に利用できる「イオン得するタブレット」の販売開始

 2月26日、イオンリテールは「おうちでイオン イオンネットスーパー」専用アプリが使える8インチタブレット「イオン得するタブレット」の販売を開始した。料金は毎月2,180円(税抜、以下同)で利用できる。

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 「おうちでイオン イオンネットスーパー」は店頭で買い物する感覚で商品を選択・注文できるアプリで、商品カテゴリーごとに売場や棚が分かれた画像を見ながら注文できるため、スマートフォン/タブレットに不慣れなユーザーでも簡単に買い物ができるようになっている。更に「イオンネットスーパー」「イオンショップ」「イオンde ドラッグ」を税別で月に5万円以上利用すると、2354ネットWAONポイントが付与されることで、月間利用料金が実質0円になるキャンペーンも実施される。
 また「イオン得するタブレット」にはこの他にもイオンのチラシ情報などを閲覧できる「イオンお買物アプリ」や、登録したWAONの利用履歴・残高照会ができる「WAONサービスアプリ」などのイオンならではのアプリが豊富に用意されているのも特徴だ。

 モデルとなっている端末はファーウェイ製の「MediaPad m1 8.0 403HW」。Android4.4、1.6GHzのクアッドコアCPUを搭載し、メモリは1GB、ストレージは8GB。カメラはメインに約500万画素、サブに約100万画素のものを備えている。
 通信サービスはワイモバイルによって提供され、下り最大75Mbps/上り最大25Mbps。月間の通信容量は3GBで、上限を突破した場合は送受信時最大128kbpsまで制限される。

 料金は端末本体が28,800円。毎月の通信料金は24ヶ月間は980円。端末を24回払いにすることで、1,200円+980円で月額2,180円から利用することができる。ただし契約事務手数料として3,000円が別途必要な他、通信料金は25ヶ月以降は1,980円に上がり、24ヶ月以内での解約する場合は解除料として9,500円が発生する。
 オプションサービスは3つ用意されており、Enjoyパックが月額500円、故障安心パック-Sが月額500円、セキュリティサポートが月額150円。

 端末の主な仕様は以下の通り。
・OS:Android4.4
・CPU:Hisilicon Kirin 910/1.6GHz クアッドコア
・メモリ:1GB
・本体容量:16GB
・外部メモリ:microSDHC(最大32GB)
・液晶:約8インチ IPS液晶
・解像度:WXGA(800×1280)
・バッテリー容量:4800mAh
・連続待受時間:710時間(LTE)
・メインカメラ:約500万画素
・インカメラ:約100万画素
・サイズ:約214.4(H)×120(W)×7.9(D)mm
・重量:約340g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n 2.4GHz/5.0GHz
・対応通信方式
 LTE:1.7GHz・2.1GHz
 3G:900MHz・2.1GHz
・Bluetooth4.0+EDR、テザリングに対応
・カラーバリエーション:シルバー

NTTドコモ、「dビデオ」などを気軽に楽しめるAndroidタブレット「dtab d-01G」発売開始

 NTTドコモは26日、8インチAndroidタブレット「dtab d-01G」を発売開始した。メーカーはHuawei。カラーはSilverの一色のみ。

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 「dtab」はドコモが提供する「dビデオ」や「dヒッツ」、「dマガジン」といった動画配信サービスを始めとする様々なコンテンツを手軽に楽しめるというコンセプトの端末だ。そのため価格は低めに抑えられており、とりあえずタブレットを使ってみたいというユーザーにオススメできるだろう。一括で購入する場合は3万2400円(税込、以下同)。月々サポートを適用すれば新規契約と機種変更でも実質0円となり、2台目として利用する場合は月々実質1,950円から利用可能だ。

 OSはAndroid4.4、液晶は8インチ WXGA(1280×800)TFT液晶を搭載。チップセットはHisilicon Kirin 910で1.6GHz クアッドコアとなっている。ストレージ容量は16GB、メモリは1GBなので、性能は控えめと捉えておくべきだろう。
 本体は狭額縁設計を採用しているため、8インチサイズながら片手で気軽に持つことが出来る。また「reddot award 2014」を受賞したシンプルでスタイリッシュなデザインとなっており、アルミ素材を使用して高級感を演出。スピーカーは全面に2つ搭載され、迫力のあるサウンドを楽しめる。

 なお、万が一の時に電話一本でトラブルを補償する「ケータイ補償サービス」、電話一本で操作方法を案内してくれる「あんしん遠隔サポート」、万全のウイルスチェックができる「あんしんネットセキュリティ」がセットとなった「あんしんパック」(月額600円)に対応にも対応する。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android4.4
・CPU:Hisilicon Kirin 910/1.6GHz クアッドコア
・メモリ:1GB
・本体容量:16GB
・外部メモリ:microSDHC(最大32GB)
・液晶:約8型 TFT液晶
・解像度:WXGA(800×1280)
・バッテリー容量:4650mAh
・連続待受時間:710時間(LTE)
・メインカメラ:約500万画素
・インカメラ:約100万画素
・サイズ:約215(H)×121(W)×7.9(D)mm
・重量:約340g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n
・対応通信方式
 LTE:2GHz / 1.7Ghz / 800MHz
 W-CDMA:2GHz / 850MHz / 800MHz / 新800MHz
 GSM:850 / 900 / 1800 / 1900MHz
・Bluetooth4.0対応

実店舗で買い物するとき携帯電話はどう使う? 日本と世界で利用に差

 GfKは世界23ヶ国の携帯電話ユーザーに対して実店舗における携帯電話使用についての調査を実施し、その結果を発表した。

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 携帯電話ユーザーに店頭で携帯電話を使用してどのようなことを行っているかを尋ねたところ、グローバルでは「価格比較」と「友人や家族にアドバイスを貰う」の割合がそれぞれ40%と最も高く、次いで「購入検討製品の写真を撮る」が36%占めている。
 一方日本の状況をみると「価格比較」が29%で最多、「製品情報取得のためにバーコードやQRコードをスキャンする」が18%で続いている。また「購入検討製品の写真を撮る」は17%、グローバルではトップであった「友人や家族にアドバイスを貰う」は16%にとどまるなど、各設問において日本の値はグローバルを下回っており、店頭で携帯電話を使用することに対して積極的でない状況が明らかになっている。

 店頭で携帯電話を使用して価格比較するとした割合を年代別にみると、20歳代が最も高く、グローバルでは20歳代の49%を占めていることが判明。
 この点では日本の状況も概ね同じであり、20歳代では40%、30歳代では36%、15-19歳では32%に達している反面、50歳代、60歳以上では15%以下にとどまっている。
 また男性の方が女性より価格比較を実施している割合が高いことが明らかになった他、「価格比較」の割合を国別にみると、日本では29%である一方、韓国では59%、中国では54%、トルコでは53%に達しており、インターネット上での価格競争が日常的に店頭に持ち込まれている状況が明らかになったとしている。

 調査国はアルゼンチン、 オーストラリア、 ベルギー、ブラジル、 カナダ、中国、フランス、 ドイツ、 インド、 インドネシア、イタリア、日本、 メキシコ、ポーランド、ロシア、南アフリカ、韓国、 スペイン、 スウェーデン、 トルコ、イギリス、 ウクライナ、アメリカ合衆国の世界23ヶ国。調査時期は2014年夏で、調査対象は15歳以上のスマートフォン、フィーチャーフォンを合わせた携帯電話使用者で約25,000人。調査方法:インターネット調査および対面調査を採用している。