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阪神本線「梅田駅~野田駅」区間のトンネル内にて携帯電話サービス開始へ

 8月26日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは阪神電気鉄道 阪神本線「梅田駅~野田駅」区間のトンネル内において携帯電話サービスの提供を開始すると発表した。

 提供開始は8月28日の始発電車から。阪神本線の大阪側地下トンネル区間(梅田・福島駅西方間約1.6km)において携帯電話サービスが利用可能になる。

 阪神電鉄ではこの他の地下区間について2015年3月31日に阪神なんば線の地下トンネル区間で携帯電話サービスを開始させており、残る神戸市内の地下トンネル区間についても、2016年秋頃にサービス開始を目指すという。

KDDI、病院に行かずに健康チェックができる「スマホdeドック」の一般受付を開始

 8月27日、KDDIは在宅検査キットとWEBサービスを組み合わせることで手軽に健康チェックを行えるサービス「スマホdeドック」の一般受付を開始した。

 「スマホdeドック」は気軽に、素早く健康チェックを行なうことができるのが特徴のサービス。申し込んだ後に届く専用の検査キットを用いて採血し、キットを返送すると、約1~2週間後にスマホやPCでその結果を確認できるというもの。マイページでは検査結果だけでなく、結果に応じて一般的にリスクのある病気が表示される「気になる病名検索」や改善アドバイスといった機能も付いており、近隣の病院なども調べることができる。

マイページ例:スマートフォン

マイページ例:スマートフォン

マイページ例:パソコン

マイページ例:パソコン

 健康診断を受診する時間がなかなか取れない子育て中の専業主婦や、自営業の人を想定したサービスとなっており、若年層の健康意識向上や疾病リスクの早期発見に少しでも貢献することを目的としている。

 現在は「生化学14項目血液検査サービス」のみ用意されており、検査項目は次の14項目。

 タンパク、アルブミン、AST (GOT)、ALT (GPT)、γ-GT (γ-GTP)、尿素窒素、クレアチニン、尿酸、血糖、HbA1c、中性脂肪、総コレステロール、HDL-コレステロール、LDL-コレステロール)

 料金は検査一回につき4,980円(税抜)。auユーザー以外も「スマホdeドック」は申込可能だ。今後も専用検査キットの種類を増やし、メニューを順次拡大していく予定であるという。

KDDI、「ちょっといいもの」を扱う「au WALLET Market」を開始、ネットとauショップで展開

 8月24日、KDDIは新たなショッピングサービス「au WALLET Market」を8月25日より開始すると発表した。「au WALLET Market」はauショップとネットショップの2つのチャンネルで展開するのが特徴となっている。

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 まずauショップの方だが、こちらは来店するユーザーに食品や日用品を販売するサービス。ユーザーの「待ち時間」にスタッフがタブレットを用いて商品を紹介するというと方式を採る。「無機質だった待ち時間に価値を持たせる」ことで、待ち時間を新たなビジネスチャンスにつなげる狙いだ。店内に設置されたデジタルサイネージを用いても注文可能であり、商品を吟味する際にはカタログも用意される。

 扱う商品は「ちょっといいもの」をコンセプトに食材や美容品、雑貨、全国の産直品などを取り揃える他、丸山珈琲、秋川牧園、ウォーターサーバーを販売する富士山の銘水といったパートナー企業と提携した商品まで、およそ400種程度を用意。その中の半数以上の商品が定期購買型であるのも特徴だろう。

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 注文手続きはau IDを用いるためプロセスは簡略化されており、決済はauかんたん決済、WALLETポイント、現金のいずれかから選択する。勿論au WALLETプリペイドカード、au WALLETクレジットカードも使え、ポイントも溜まりやすくなっている。定期購買の場合は店舗に足を運ばなくても、ネットから注文変更を行うことが可能だ。
 まずはau直営店4店舗 (au SHINJUKU、au OSAKA、au NAGOYA、au FUKUOKA))から開始され、9月1日より108店舗に拡大、年内に全国のauショップにて取扱いを開始する予定としている。

 ネットショップの方はタイムセールサイトの「LUXA」と提携して提供される。非日常感を楽しめる「ちょっといいもの」としてグルメやコスメ、家電、IoTといった物販商だけでなく、レストランのコース、エステ、コンサートのチケットといった体験商品を最大90%割引で提供する。毎日商品が入れ替わることで、ユーザーが新しい商品を発見する「楽しみ」を演出する。決済はauの決済の他にクレジットカードや後払いに対応。

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 サービス開始に先立ち、KDDIは24日にプレス向け戦略説明を開催。登壇したのはコンシューママーケティング本部の村元伸弥氏で、サービスコンセプトの説明が行われた。
 村本氏は「au WALLET Market」について、少子高齢化、ライフスタイルの多様化、地域ごとの人口増減の差などマーケットが変化していく中、将来への布石として、モバイルだけに留まらない一歩進んだ取り組みだと説明。様々な商品を取り扱うことで「街の御用聞き」を目指したいと村本氏は語る。

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 「au WALLET Market」は前述したようにネットとリアルで異なるコンセプトで展開されるが、特にリアル、auショップでの取り組みについて多くの説明が割かれた。
 auショップで商品を販売するにあたって「顔のみえる接客」が強みとして挙げる。ショップのスタッフがユーザーと直接コミュニケーションをとることで、ユーザー自身が気づいていない潜在的な需要を発掘し、ユーザーにとって新たな価値を提案していくという。将来的には物販だけでなく、電気や保険といったものも取り扱うことによってユーザーのライフステージの提案を目指す。
 
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 またユーザーにとってだけでなく、提携する企業にとっても大きなチャンスになるという。「au WALLET Market」を企業の「価値ある」商品をユーザーへと届けるプラットフォームの役割として位置づけ、KDDI、ユーザー、企業の3者による「協創」の場になると説明。
 「au WALLET Market」によって通信以外でも接点を持つことでユーザー一人ひとりとの絆を深めていき、選ばれ続けるブランドを目指していくと意気込みを語った。

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KDDIは余ったデータ容量を翌月に使える「データくりこし」サービスを提供へ、長期利用者優遇も

 8月20日、KDDIと沖縄セルラーは使い切れなかったデータ容量を翌月に繰り越して利用できる「データくりこし」サービスの提供を9月より開始すると発表した。

 「データくりこし」サービスは当月に使用しなかった月間データ容量を1byte単位で翌月に繰り越して利用できるようになるサービス。繰り越した分はデータ容量を人に贈り合える「データギフト」と併用することも可能だ。

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 サービスの利用対象はのいずれかのプランに契約し、「データチャージ」に加入しているユーザー。申し込み不要で利用することが出来る。

対象プラン
・「データ定額5/8/10/13」(VoLTE対応機種向け (V)プラン、4G LTEケータイ向け(VK)プランも含む)
・「LTEフラット for tab/tab ds」(iPad向け(i)プラン、2015年以降に発売のタブレット向け(L)プランも含む)
・「LTEフラット for DATA(m)/DATA(m)ds」

 また合わせて「長期優待データギフト」サービスも提供される。こちらは契約期間が5年以上ユーザーを対象に、3ヵ月に1度データ容量を増量するというもの。利用年数、契約プランによって500MB~2GBがプレゼントされる仕組みとなっている。

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KDDIは2015年度第1四半期決算を発表、ARPA増収が成長を牽引

 KDDIは2015年度第1四半期決算を発表した。

 売上高は前年同期比7%増の1兆466億円、営業利益は同19%増の2310億円で増収増益を達成。また「3M戦略」の推進により「総合ARPA収入」も同4%拡大させている。

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 「3M戦略」とは、モバイル・固定の両方のネットワークにおいてauスマートバリューによって顧客基盤を確立する「マルチネットワーク」、1人あたりの所有モバイルデバイス数を増大させる「マルチデバイス」、そうした基盤の上でau WALLETやau スマートバリューといった付加価値事業「マルチユース」を拡大させていく国内事業の戦略。この戦略の推進による「総合ARPA収入」の増収が好調の要因として挙げられている。

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 ARPAは従来使われていたARPUに変わる指標。これまで契約回線1つあたりの収益(ARPU)を指標としてきたが、新指標ではユーザー1人あたりの収益(ARPA)を指標としている。第1四半期では通信ARPA、付加価値ARPA共に拡大させ、営業利益を牽引したかたちとなった。

 通信ARPAには同2.4%増の5,600円。純増数も同41%増の52万回線を達成し、タブレット累計契約数も同2.3倍となり1人あたりのモバイルデバイス数は1.38台へと拡大するなど、好調な数字が揃っている。

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 付加価値ARPAは同7.5%増の430円。auスマートパスの会員数は同23%増の1,319万、au WALLETの申込数は1,290万件を突破するなど、顧客基盤の拡大を進んでいる。今後はオンライン・オフラインの両面で流通総額の拡大を目指していくという。

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 国外事業においてはミャンマーで取り組んでいる通信事業でMPTモバイルの契約者数は1年で2倍以上となる1,400万を突破し、こちらも好調をみせている。

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auのキャリアメール、障害発生から3週間を経てようやく平常化

 8月3日、KDDIは7月12日より続いていたキャリアメールの障害から復旧したと発表した。

 7月12日にメールサーバー施設に火災が発生して以来、一部ユーザーにおいてEメール(@ ezweb.ne.jp)が利用できない状況が続いており、設備復旧の過程において、Eメールの受信が遅延、もしくは以前に受信したメールが一時的に閲覧できなくなる状況が発生していた。

 実に3週間にわたって障害が続いていたものの、障害調査・対処の進展に伴い、ついに通常通りのサービスが利用できるようになったと発表された。
 LINEやフリーメールの普及により、キャリアメールはかつてほど重要度は下がったものの、それでもライフラインとして使っているユーザーも多い。これを契機として、複数の連絡手段を用意しておくべきだろう。

JR東西線全区間と関西本線「JR難波駅~今宮駅」区間のトンネル内にて携帯電話が利用可能に

 7月29日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクはJR東西線 全区間及び関西本線「JR難波駅~今宮駅」区間のトンネル内において、携帯電話サービスの提供を開始すると発表した。サービス開始は7月31日の始発電車から。

 今回利用可能となる区間はJR東西線 全区間 (「尼崎駅~京橋駅」) のトンネル内及び、関西本線「JR難波駅~今宮駅」区間のトンネル内となる。上記区間内で携帯電話が利用できるようになることで、事故や災害発生時などの異常時においても情報収集の手段として活用できるようになる。

KDDI、au初のオリジナルタブレット「Qua tab 01」を発売開始

 7月24日、KDDIはau初のオリジナルタブレットとなる京セラ製Androidタブレット「Qua tab 01(キュア タブ)」の発売を開始した。

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 「Qua tab 01」はauオリジナルブランドとして展開される「Qua」シリーズ第一弾の製品となっており、また初の京セラ製のタブレットでもある。OSには最新バージョンであるAndroid 5.1を、ディスプレイは8インチ WUXGA(1920×1200)液晶を搭載。CPUにはハイエンド機並のスペックではないものののクアッドコアプロセッサを採用しているため、基本スペックは中々のものとなっている。防水・防塵にも対応し、濡れた手でも操作できるため、場所を選ばず活用可能だ。

 auスマートフォンとの連携機能である「auシェアリンク」にも対応。スマホに届いた電話着信、Eメール(@ezweb.ne.jp)、SMSなどの通知をタブレットで受け取れる他、「スマホ画面リンク」機能を使えばスマホが手元になくてもタブレットから操作できるため、例えば自分撮りもタブレットで確認しながら撮影するという用途も可能だ。この他スマホで見ていたWebサイトなどをタブレットで続けて見ることができる「つづき見」や、端末を紛失してしまった場合には残るどちらかの端末から端末の位置を検索できる「デバイス検索」といった機能も備える。

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 この他auスマートフォンに搭載されているホームアプリ「auベーシックホーム」がタブレットにも対応したため、この「Qua tab」でも使用可能だ。「auベーシックホーム」は使用頻度の高いアプリケーションを予めホーム画面に配置できる他、横画面にも対応し、直観的な使いやすさを実現したアプリとなっている。

 通信面ではau 4G LTEとWiMAX 2+に対応し、下り最大最大150Mbps。3G通信と通話機能はサポートしていない。
 価格は一括購入の場合3万7800円、毎月割を適用すると実質負担額は1万800円であり、性能を考えるとリーズナブル価格と言えるだろう。カラーはホワイト、ピンク、ネイビーの3色。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android 5.1
・CPU:MSM8939 1.5GHz×4+1.0GHz×4 オクタコア
・RAM:2GB
・本体容量:16GB
・外部メモリ:microSDXC(最大128GB)
・液晶:約8.0インチ TFT液晶
・解像度:WUXGA(1920×1200)
・バッテリー容量:4,000mAh
・連続待受時間:約920時間(LTE)
・メインカメラ:500万画素
・インカメラ:200万画素
・サイズ:約214(H)×125(W)×7.9(D)mm
・重量:約286g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
・Bluetooth v4.1
・防水(IPX5/IPX7)、防塵(IP5X)

ドコモとKDDIは「Xperia Z4 Tablet」の発売を開始、10インチタブレットでは世界最薄・最軽量を実現

 NTTドコモとKDDIはソニーモバイルコミュニケーションズ製のAndroidタブレット「Xperia Z4 Tablet」の販売を開始する。NTTドコモの型番は「XperiaTM Z4 Tablet SO-05G」で7月17日発売、KDDIは「Xperia Z4 Tablet SOT31」で7月18日発売となっている。

 「Xperia Z4 Tablet」は10インチ以上のタブレットでは世界最薄・最軽量を謳っており、厚さ6.1mm、重量393gと非常に扱いやすい設計となっている。また前モデル「Xperia Z2 Tablet」より額縁を左右約30%、上下約17%を削減し、大幅な小型・軽量化がなされている。またIPX5/8・IP6Xの防水・防塵性能に対応するため幅広いシーンで活用できる。

 液晶は10.1インチ WQXGA(2560×1600)液晶を搭載。Live Color LEDを採用した「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用しているため微妙なニュアンスの色まで描き出すことができ、解像エンジン「X-Reality for mobile」によって低解像度の映像も鮮やかに再生することが可能だ。
 CPUには2GHzクアッドコア+1.5GHzクアッドコアのオクタコアプロセッサを搭載。OSにAndroid5.0を搭載することで64bit対応となり、従来よりもサクサクした動作を実現している。

 音楽再生面の機能も強化。ハイレゾ音源の再生に対応するのは勿論、mp3などの圧縮音源の音質を向上させる「DSEE HX」や、Bluetooth接続で音楽再生する際に従来よりも最大約3倍の情報量を伝送できるソニー独自のコーデック「LDAC」、デジタルノイズキャンセリング機能もサポートする。

 2in1タブレットとしての用途も想定されており、専用のBluetoothキーボード「BKB50」を活用することでノートPCのような感覚で使用することができる。「BKB50」を接続すると専用のクイックアプリランチャーが起動してPCのような操作感を実現するだけでなく、タッチパッドを搭載するため画面をタッチせずとも操作が可能となっている。また「Microsoft Office for Android Tablet」もプリインストールされている。

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 この他ワンセグ/フルセグやPS4のリモートプレイにも対応する。

 ドコモ版とKDDI版の違いとなるが、まずドコモ版はPREMIUM 4Gに対応し受信最大225Mbpsとなっている他、VoLTE、NOTTVをサポートする。KDDI版は音声通話に対応しないものの、WiMAX 2+をサポート。また「auシェアリンク」に対応するため、KDDIのスマートフォンと容易に連携して使用することができる。

 価格はドコモ版が一括価格で93,312円、月々サポートを適用することで実質負担額は34,344円となる。KDDI版は一括価格で92,880円、毎月割を適用すると実質負担額は44,280円となっている。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android5.0
・CPU:MSM8994 2.0GHz+1.5GHz オクタコア
・メモリ:3GB
・本体容量:32GB
・外部メモリ:microSDXC(最大128GB)
・液晶:10.1インチ TFT液晶
・解像度:WQXGA(2560×1600)
・バッテリー容量:6,000mAh
・連続待受時間:
 ドコモ:約930時間(LTE)
 KDDI:約920時間(LTE)
・連続通話時間:約990分(LTE利用時、通話機能はドコモ版のみ)
・メインカメラ:810万画素
・インカメラ:510万画素
・サイズ:約167(H)×254(W)×6.1(D)mm
・重量:約393g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
・Bluetooth v4.1
・防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP5X)に対応
・カラー:ホワイト、ブラック

KDDI、デザインと耐久性を両立したスマートフォン「URBANO V02」を発売開始

 7月18日、KDDIはデザイン性と高耐久を両立した京セラ製Androidスマートフォン「URBANO V02」の発売を開始した。一括購入価格は57,240円、毎月割を適用すると新規契約の場合は実質負担額は27,000円、機種変更の場合は32,400円、MNPの場合は0円となる。

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 「URBANO」シリーズは40代以上のユーザーやフィーチャーフォンからの移行層をメインターゲットに据えており、「URBANO V02」も背面にメタル素材を採用し、カラーに合わせたアルマイト加工を施すことで上品さや高級感を意識したデザインとなっている。約8.2mmとシリーズ最薄のボディとなっている他、使いやすさを意識した物理キーも健在だ。

 「URBANO V02」が従来機より大きく向上した点については耐久性が挙げられる。これまでも防水・防塵・耐衝撃といった耐久面を特徴の1つであったが、本機では新たに耐振動性能と温度耐久性能(高温・低温)を追加。 耐衝撃・耐振動・温度耐久については米国国防総省の定めるMIL-STD-810Gに準拠した性能となっており、アウトドアや旅行などシーンを選ばず気軽に持ち出すことができるだろう。

 通話面では京セラのスマートフォンではお馴染みの独自機能も搭載。周囲が騒がしい環境であっても相手の声を聴きやすくする「スマートソニックレシーバー」や、好みにあわせて聞こえ方の調整ができる「聞こえ調整機能」や「ゆっくり通話」にも対応する。勿論VoLTEにも対応している。

 スマートフォンを初めて扱うユーザー向けの機能も充実しており、フィーチャーフォンの画面のようなメニュー構成を再現した「エントリーホーム」や、文字入力においてはフィーチャーフォン仕様のキー配置で入力できる「ケータイ入力」を用意。フィーチャーフォンから移行したユーザーでも問題なく使用できるよう設計されている。

 OSはAndroid5.1を搭載。ディスプレイは約5インチ HD液晶、メインカメラは1300万画素、インカメラは500万画素となっている。
 通信では下り最大150Mbps、上り最大25Mbpsでキャリアアグリゲーション、WiMAX 2+に対応。この他NFC,おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信をサポートする。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android5.1
・CPU:MSM8928 1.4GHz クアッドコア
・メモリ:2GB
・本体容量:16GB
・外部メモリ:microSDXC(最大128GB)
・液晶:5.0インチ TFT液晶
・解像度:HD(1280×720)
・バッテリー容量:2,200mAh
・連続待受時間:約540時間(LTE)
・連続通話時間:約990分(LTE)
・メインカメラ:1300万画素
・インカメラ:500万画素
・サイズ:約146(H)×72(W)×8.2(D)mm
・重量:約138g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
・Bluetooth v4.1
・防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP5X)、耐衝撃(MIL-STD-810G Method 516.7:Shock-ProcedureⅣ)に対応
・カラー:モカブラック、ディープグリーン、トゥインクルピンク