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出雲ケーブルビジョンはau回線を利用したMVNOサービス「ICVモバイル」を発表

 6月9日、出雲ケーブルビジョン(ICV)はKDDIバリューイネイブラーのMVNEサービスを活用したMVNOサービス「ICVモバイル」を発表した。サービス開始は6月16日から。料金、端末等は「UQ mobile」のサービス内容に準じている。

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 「ICVモバイル」は「UQ mobile」のサービス基盤を活用したICVオリジナルブランドで展開するMVNOサービス。月額980円からau 4G LTEの回線を利用した高速データ通信が利用でき、またICV未加入者でも利用できる。

 SIMカードとセットで販売されるスマートフォンはUQ mobileと同じ「KC-01」「LG G3 beat」の2機種。端末購入時の一時的な負担を抑える「端末購入アシスト」も用意されている他、SIMカードのみの提供も行われる。

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 料金プランは「データ高速プラン」と「データ無制限プラン」にそれぞれ音声通話がついた計4プランを用意。通話料は20円/30秒。また各プラン共通でテザリング、SMS(3円/1通)に対応する。

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 「データ高速プラン」、「データ高速+音声通話プラン」では月間データ容量は3GBまで、通信速度は下り最大150Mbps(3GBを超過した場合は200kbpsまで制限される)、上り最大25Mbpsとなっている。料金は「データ高速プラン」が980円、「データ高速+音声通話プラン」が1,680円。
 「データ無制限プラン」と「データ無制限+音声通話プラン」は月間のデータ容量が無制限となっている代わりに、通信速度は送受信最大500kbpsに抑えられている。料金は「データ無制限プラン」は1,980円、「データ無制限+音声通話プラン」は2,680円。
 初期費用としてSIMパッケージ料金3,000円が必要となる他、音声通話プランに加入する場合は最低利用期間として12ヶ月が設けられている点には注意したい。期間内に契約解除する場合は解除料として9,500円が発生する。

 オプションサービスも用意されており、留守番電話サービス、迷惑電話撃退サービス、三者通話サービスがまとめられた「電話基本パック」が月額380円、購入したスマートフォンの故障、盗難、紛失を補償する「端末補償サービス」が月額380円、メールアドレス「@uqmobile.jp」を利用できるメールサービスが月額200円(利用は「KC-01」「LG G3 beat」に限られる)となっている。
 利用申し込みはICV本社ショールーム、もしくはICVのホームページから行える。

2014年度スマートフォン出荷台数は前年比12.5%減も、2019年までの年平均成長率は5.3%に

 6月8日、IDC Japanはスマートフォン/タブレット/PCを合算した、国内モバイル/クライアントコンピューティング市場の2014年の実績および2015年~2019年の予測を発表した。

 2014年の国内モバイル/クライアントコンピューティング市場の出荷台数は前年比6.4%減の4,997万台、2014年~2019年の年間平均成長率は3.1%、2019年の出荷台数は5,835万台と予測されている。

 2014年度のスマートフォンの出荷台数はキャッシュバックキャンペーンの縮小や買替えサイクルが長期化により、前年比12.5%減の2,654万台となった。しかしながら、今後はスマートフォンの下取りを組み合わせたキャンペーン展開やフィーチャーフォン生産終了に伴うスマートフォンへの移行が進むことによって2014年~2019年のスマートフォン出荷台数のCAGRは5.3%と予測されている。

 タブレットの出荷台数は円安の影響による値上げやスマートフォンの大型化に伴う競合によって2014年の出荷台数は前年比8.0%増にとどまり804万台となった。今後は個人市場は縮小していくとしつつも、ビジネス市場の拡大や教育現場での活用が進むことで出荷台数は底上げされ、2014年~2019年のタブレット出荷台数のCAGRは1.1%と予測している。

 PC出荷台数は、上半期はWindows XPサポート終了に伴う買い替え需要および消費税引き上げの影響で大きく伸びたが、下半期はこれら反動によって出荷台数が大きく低下し、前年比1.5%減の1,539万台となった。ビジネス市場におけるWindows XPサポート終了に伴う特需の反動は2016年まで続くことが予測しており、2014年~2019年のPC出荷台数のCAGRも0.2%と予測されている。

 国内モバイル/クライアントコンピューティング市場の稼働台数についても調査しており、2014年の稼働台数は1億5,607万台であると推計。2019年には1億9,784万台に拡大し、2014年~2019年のCAGRは4.9%と予測している。
 2014年の家庭市場での稼働台数は1億953万台と推計しており、2019年には1億3,931万台まで拡大、2014年~2019年のCAGRは4.9%と予測している。また2014年のビジネス市場での稼働台数は4,653万台と推計し、これが2019年には5,854万台まで拡大、2014年~2019年のCAGRは4.7%と予測されている。
 またビジネス市場において、社内システムとスマートフォンを組み合わせた付加価値サービスの開始や、教育市場に限らず様々なシーンにおけるダブレットの用途の拡大によって、スマートフォン、タブレットの稼働台数も増加するみており、ビジネス市場におけるスマートフォンの同CAGRは13.1%、タブレットのCAGRは22.1%と予測している。

NTTと九経連は「Kyushu_Free_Wi-Fiプロジェクト」を発表、訪日外国人向けサービスの充実化を図る

 6月5日、九州経済連合会と九州観光推進機構はNTT、NTTアド、NTTBPと連携して「Kyushu_Free_Wi-Fiプロジェクト」を開始すると発表した。

 「Kyushu_Free_Wi-Fiプロジェクト」は九州を訪れる訪日外国人を対象として、利便性が高いWi-Fi環境の整備促進、情報配信アプリによる観光情報配信・プロモーション展開、および、ビッグデータ活用を通じた観光産業・地域経済の活性化を目的としている。

 Wi-Fi環境の整備においてはWi-Fi環境整備に関するガイドラインを定め、Wi-Fi接続事業者間の連携強化を図り、Wi-Fi環境整備を促進する。またNTTBPが提供する「Japan Connected-free Wi-Fiアプリ」との連携も行う他、九州各地の無料Wi-Fiスポットの「Kyushu_Free_Wi-Fiプロジェクト」への加盟促進も行っていく。

 またNTTグループとJTBグループが提供した観光情報アプリの情報を基盤に、九州観光アプリ(Japan Travel Guide)の開発も行っていく。多言語(日本語・英語・韓国語・簡体字・繁体字・タイ語)に対応し、九州7県の観光コンテンツを掲載していくだけでなく、地域企業・店舗の広告やお得なクーポンの配信機能、Japan Wi-Fiとの連携機能も予定している。

 ビッグデータ活用に関しては九州FreeWi-Fiビジネス協議会(仮称)を発足し、統計化された観光動態等のデータから地域活性化のビジネスモデルを検討するワーキンググループ活動を実施していく。

ソフトバンクモバイルも「Xperia Z3」のAndroid5.0アップデートを発表

 6月5日、ソフトバンクモバイルは「Xperia Z3」においてAndroid5.0へのアップデートを予定していることを発表した。

 先日NTTドコモ、KDDIも同機種のアップデートの予定を発表しており、ソフトバンクも続いたかたちとなる。ただし同社が販売している他の端末についてはアナウンスされておらず、アップデートされるかは未定のようだ。

ドコモとタカラトミーは自然な会話が楽しめるロボット「OHaNAS」を発表

 6月4日、NTTドコモはタカラトミーと共同開発した次世代コミュニケーショントイ「OHaNAS」を発表した。2015年10月に発売予定で、価格は19,800円(税抜)。

 「OHaNAS」は「しゃべってコンシェル」にも使われている技術を応用した「自然対話プラットフォーム」を採用した初めての商品となる。「OHaNAS」に話しかけるだけで自然な会話が楽しめるようになっているのが特徴だ。会話を行うにはスマートフォンに専用アプリをインストールし、Bluetoothで「OHaNAS」と接続する必要がある。

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 「自然対話プラットフォーム」は「しゃべってコンシェル」の技術に加え、同音異義語であっても前後の文脈から文章を読み取り最適な会話ができる「文章正規化機能」、ニュース・天気といった情報を取得し、話しかけた時点でリアルタイムな情報を反映した会話ができる「外部コンテンツ連携機能」、自動的に特定のキャラクターらしい発話に変換する「キャラクター風発話変換機能」、自然対話プラットフォームを利用する製品とユーザーの対話から、自動的にお客さまの情報を抽出してそれらの情報を活用した対話を作成できるようになる「ユーザー情報自動抽出機能」といった、4つの機能を組み合わせた新しいプラットフォームとなっている。

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 このプラットフォームの活用と、スマートフォンを通してドコモのクラウドサーバーに接続し、検索をすることで最適な返答をする仕組みとなっている。そのため時刻や料理レシピ、おすすめの店舗などユーザーが知りたい情報に回答してくれるだけでなく、しりとりやなぞなぞといったことも「OHaNAS」と楽しむことができる。

KDDI、DUOカメラにデュアルフロントスピーカーを搭載した「HTC J butterfly HTV31」を販売開始

 6月5日、KDDIは2015年夏モデルとしてHTC製Androidスマートフォン「HTC J butterfly HTV31」の販売を開始した。本体価格は78,840円(税込、以下同)、毎月割を適用すると実質負担額は37,800円となっている。

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 「HTC J butterfly HTV31」は昨年のモデル「HTL23」から引き続きメインカメラにDUOカメラを搭載し、インカメラには日本スマホ市場最高となる1,300万画素CMOSセンサーを備えるカメラ性能と、デュアルフロントスピーカーととドルビーオーディオの搭載によって5.1chバーチャルサラウンドを実現するオーディオ性能が大きな特徴だ。

 メインカメラには2,020万画素のCMOSセンサーを搭載。2つのレンズを備えるDUOカメラとなっているため、距離・深度情報を取得でき、撮影後でも写真のピントを変えたりぼかしを加えたりと、距離に応じた様々な効果を加える事ができる。
 インカメラには1,300万画素CMOSセンサーを採用。このためメインカメラ、インカメラのどちらでも4Kは動画の撮影が可能だ。自撮り機能も豊富に備え、撮影中でもリアルタイムで画像効果を確認できる「美肌効果」、メインカメラとサブカメラで同時に撮影できる「スプリットキャプチャ」、連続撮影で4コマ画像を再現できる「フォトブース」などが用意されている。

 オーディオ面では日本のスマートフォン市場では初となるデュアルフロントスピーカー「HTC BOOMSOUND」を搭載。更にドルビーオーディオも搭載することで、内蔵ステレオやヘッドセットを介して5.1chバーチャルサラウンドを実現させる。DSPアンプも内蔵されており、自動的に音を制御してバランスの良い音量、および迫力のある音を楽しむことができる。勿論192kHz/24bitのハイレゾ音源にも再生対応している。

 独自のユーザーインターフェイスとして「HTC SENSE 7」を備える。従来も自分好みにホーム画面やアイコン、フォントなどをカスタマイズできたが、「HTC SENSE 7」では壁紙を設定するだけでアイコンの形や全体の色のトーンを壁紙に合わせて設定してくれる他、位置情報に合わせて表示されるアイコンを自動的に切り替える機能も付いている。例えば職場、自宅、外出といったシーンに合わせてよく使うアプリを学習し、切り替えてくれる。

 OSはAndroid 5.0、液晶は5.2インチWQHD(2,560×1,440) Super LCD3ディスプレイ、CPUにはオクタコアプロセッサを搭載する。通信速度は下り最大225Mbpsで、au 4G LTEのキャリアアグリゲーション(CA)、WiMAX 2+のCA、VoLTE、フルセグ(アンテナケーブルが必要)、ワンセグ、防水等にも対応。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android 5.0
・CPU:MSM8994/2.0GHz クアッドコア+1.5GHz クアッドコア
・メモリ:3GB
・本体容量:32GB
・外部メモリ:microSDXC (最大200GB)
・液晶:約5.2インチSuper LCD3液晶
・解像度:WQHD(2560×1440)
・バッテリー容量:2,700mAh
・連続通話時間:約1,120分
・連続待受時間:約370時間(4G LTE/WiMAX 2+)
・メインカメラ:約2,020万画素 CMOS
・インカメラ:約1,300万画素 CMOS
・サイズ:約151(H)×73(W)×10.1(D)mm
・重量:約162g
・WiFi規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac
・Bluetooth4.1、フルセグ、ワンセグ、おサイフケータイ、NFC、防水・防塵(IPX5/IPX7・IP6X)に対応
・カラー:ロッソ、シルク、インディゴ

KDDI、スーパースロー映像に対応した「AQUOS SERIE SHV32」を販売開始

 6月5日、KDDIは2015年夏モデルとしてシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS SERIE SHV32」の販売を開始した。本体価格は82,080円(税込、以下同)、毎月割を適用すると実質負担額は37,800円となっている。

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 「AQUOS SERIE SHV32」は昨夏に発売された「AQUOS SERIE SHL25」の後継機種。抜群の電池持ちと液晶の鮮明さを両立するIGZO液晶と、スマートフォンにおいては世界最高水準のスーパースロー映像に対応したカメラが特徴のスマートフォンだ。

 液晶は約5.0インチ フルHD(1080×1920)IGZO液晶を搭載。新開発のバックライト&カラーフィルター「S-PureLED」が採用されており、従来よりも消費電力の改善と鮮やかな色再現を実現させている。シャープのスマートフォンではお馴染みのEDGESTデザインも採用されており、5インチの液晶を搭載しつつもコンパクトなサイズとなっている。

 メインカメラは1310万画素のCMOSセンサーを搭載。リコーの「GRシリーズ」開発メンバーによる画質改善認証プログラム「GR Certified」を取得しており、高い基準をクリアした高精細な描画を実現している。更にスーパースロー映像の再生にも対応し、動きの大きい部分を自動的に抽出して秒間2,100枚(FWVGAサイズ)に変換し、通常の1/70のスピードでスロー再生することができる。インカメラには広角レンズも採用してよりワイドに撮影できるだけでなく、人物の顔を検出し自動での露出調整にも対応している。

 またシャープが開発したスマートフォンが能動的に話しかけてくる機能「エモパー」も勿論搭載。従来よりも機能が強化されており、聞き逃した内容をもう一度聞き返すことができたり、外出先ではイヤホンから話しかけてくれるようになったりしている。

 OSはAndroid5.0、CPUには64bit対応オクタコアプロセッサを搭載。通信速度は下り最大225Mbpsで、au 4G LTEのキャリアアグリゲーション(CA)、WiMAX 2+のCA、VoLTE、フルセグ(アンテナケーブルが必要)、ワンセグ、防水等にも対応する。ハイレゾ再生には未対応。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android 5.0
・CPU:MSM8994 / オクタコア 2GHz(クアッドコア)+1.5GHz(クアッドコア)
・メモリ:3GB
・本体容量:32GB
・外部メモリ:microSDXC (最大128GB)
・液晶:約5インチ IGZO液晶
・解像度:フルHD(1920×1080)
・バッテリー容量:2,600mAh
・連続通話時間:約1,200分(VoLTE)
・連続待受時間:約380時間(4G LTE/WiMAX 2+)
・メインカメラ:約1,310万画素 CMOS
・インカメラ:約210万画素 CMOS
・サイズ:約132(H)×70(W)×9.6(D)mm
・重量:約134g
・WiFi規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac
・Bluetooth4.1、フルセグ(外部ケーブルが必要)、ワンセグ、おサイフケータイ(FeliCa/NFC)、防水(IPX5/IPX7)に対応
・カラー:ホワイト、グリーン、ピンク

NTTドコモとKDDIはAndroid 5.0へのバージョンアップ対象端末を発表

 6月4日、NTTドコモとKDDIは現在発売中の製品からAndroid 5.0へのバージョンアップを予定している機種一覧を発表した。

 アップデートが予定されているのドコモが15機種、KDDIが10機種となっている。

ドコモ
・GALAXY S4 SC-04E
・GALAXY Note 3 SC-01F
・GALAXY J SC-02F
・GALAXY S5 SC-04F
・GALAXY Note Edge SC-01G
・GALAXY S5 ACTIVE SC-02G
・GALAXY Tab S 8.4 SC-03G
・Xperia Z2 SO-03F
・Xperia Z2 Tablet SO-05F
・Xperia Z3 SO-01G
・Xperia Z3 Compact SO-02G
・ARROWS NX F-05F
・ARROWS NX F-02G
・AQUOS ZETA SH-04F
・AQUOS ZETA SH-01G

 このうち「GALAXY S5 SC-04F」と「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」は本日よりアップデートが提供される。

KDDI
・GALAXY Note 3 SCL22
・GALAXY S5 SCL23
・GALAXY Note Edge SCL24
・Xperia ZL2 SOL25
・Xperia Z3 SOL26
・isai FL LGL24
・isai VL LGV31
・AQUOS SERIE SHL25
・GALAXY Tab S SCT21
・Xperia Z2 Tablet SOT21

 上記以外の機種についてはハードウェアの制限などにより実施されないようだ。いずれもアップデートの環境が整い次第、順次アナウンスするとしている。

 ソニーはグローバルモデルにおいてXperia Zシリーズ全機種にAndroid 5.0へのアップデートを提供するとしていたが、国内の端末に関して「Xperia Z1」などは対象外となっており、2014年以降に発売されたモデルに限られることとなった。
 一方で2013年冬モデルである「GALAXY Note3」はAndroid 5.0へのアップデート対象となっており、メーカーによって対応が異なっているようだ。

KDDI、ミャンマーにおいて海外パケット定額サービス「海外ダブル定額」の提供を開始

 6月1日、KDDIと沖縄セルラーはミャンマーにおいて海外パケット定額サービス「海外ダブル定額」の提供を開始した。

 ミャンマーはこの4年間で日系企業の進出が約5倍強となっており、ビジネスや観光で増え続ける邦人渡航者の要望に応えるかたちで「海外ダブル定額」サービスが提供される。KDDIはミャンマーにおいて住友商事およびミャンマー国営郵便・電気通信事業体と共同でミャンマー国内において通信事業を行っていることも背景にあるようだ。

 料金は約24.4MBまでは最大1,980円/日(免税)、それ以降は最大2,980円/日(免税)となっている。定額料金は1日単位 (日本時間午前0時~午後11時59分)の利用ごとに適用される仕組みだ。
 適用条件は「LTE NET」、「LTE NET for DATA」に契約しており、またauスマートフォン、タブレット、ケータイからのメール、ブラウザ等の利用およびPC等との接続による利用が定額の対象となっている。なお4G LTE通信のみが対象となっているため、3Gケータイ、3Gスマートフォンは定額の対象外となる。

 KDDI、沖縄セルラーは今後も「海外ダブル定額」の対象となる国・地域の拡大に取り組んでいくという。

マウスコンピューター、Windows OS搭載スマートフォン「MADOSMA Q501」の予約販売を開始

 6月2日、マウスコンピューターは新ブランド「MADOSMA」の第一弾としてWindows Phone 8.1 Update を搭載したスマートフォン「MADOSMA Q501」の予約販売を開始すると発表した。

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 予約販売は本日10時よりマウスコンピューターの楽天市場店、電話通販にて、また午前11時よりマウスコンピューターダイレクトショップにて開始される。商品の出荷は6月18日より順次開始するとしている。

 価格はオープン価格。マウスコンピューターの楽天市場店では税込33,800円となっている。

 「MADOSMA」ブランドのスマートフォンは国内メーカーによって発売されるものとしては4年ぶりとなるWindows OSを搭載したスマートフォンとして注目されており、今回発売される「MADOSMA Q501」は国内向けのSIMフリー端末。OSにはWindows Phone 8.1 Updateを採用し、マクロソフトアカウントによるPCとのスムーズな同期や、カスタマイズ可能なUI 「ライブタイル」によってニュース速報、ツイートなどの最新情報をリアルタイムで確認できるのが特徴だ。

 通信はLTEに対応し、CPUも1.2GHz駆動の64bitクアッドコアCPU、1GBのメモリを搭載。ミドルレンジ相当のスペックと言えるだろう。
 カラーは前面がブラック、背面がホワイトの配色。なお法人専用モデルとしてブラックカラーも用意されている。

 主な仕様については以前の記事も参照してもらいたい。
マウスコンピューターは開発中のWindows Phoneの詳細を発表、ブランド名は「MADOSMA」