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UQコミュニケーションズ、「幕張メッセ」におけるWiMAX 2+のエリア整備を完了

 4月22日、UQコミュニケーションズは「幕張メッセ」におけるWiMAX 2+のエリア整備を完了したと発表した。

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 幕張メッセにおいては既にWiMAXサービスが整備されていたが、今回のエリア整備により国際展示場、国際会議棟、イベントホールにおいてWiMAX 2+の高速通信も利用可能となる。
 現在UQコミュニケーションズがWiMAXサービスのエリア整備している興行施設はカシマサッカースタジアム、幕張メッセ、東京ビッグサイト、パシフィコ横浜、上大岡バスターミナル、万国津梁館の6ヶ所。そのうちWiMAX 2+が利用可能となったのはパシフィコ横浜に続き、幕張メッセで2例目となる。

KDDI、スマホやタブレットのデータをバックアップできる「データお預かりアプリ」を提供開始

 4月23日、KDDIと沖縄セルラーは同日以降販売するauスマートフォンおよびauタブレット向けに、各種データを簡単に保存できる「データお預かりアプリ」の提供を開始すると発表した。

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 「データお預かりアプリ」は従来KDDIが提供してきた「auバックアップアプリ」、「au Cloud」、「Friends Note」といったバックアップ系サービスの機能を1つにまとめたもの。
 端末にある写真、動画、アドレス帳のほか、インストールアプリの一覧等を「auスマートパス」のサーバ上やmicroSDカードにまとめて保存でき、従来よりもデータを移行・復元が簡単になる。「auスマートパス」のサーバ上へはスマートパス会員であれば50GBまで、一般ユーザーであれば1GB保存可能。

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 対象データは以下の通り。

アドレス帳、写真、動画、ブックマーク、カレンダー、Eメール (@ezweb.ne.jp)、SMS、インストールアプリの一覧、アプリ配置、発着信履歴、ユーザー辞書、Wi-Fi設定、壁紙、着信音、通知音設定

 対象機種は2015年4月23日以降に発売されるAndroid 5.0以上搭載のauスマートフォンおよびauタブレット、またはiOS6.0以上搭載のiPhone、iPad(5月中旬以降対応予定)。

KDDIはシニア向けスマートフォンを通信販売へ、購入者には訪問サポートも実施

 4月23日、KDDIはシニア向けスマートフォン「BASIO」をテレビ通販で初めて販売し、購入者には訪問サポートを提供していくと発表した。

 本サービスはジュピターショップチャンネルが放送する「au スマートフォン デビュー」という番組内で実施され、「BASIO」を紹介し、購入したユーザーには無料で訪問サポートを提供する。

 訪問サポートは最大約120分間のレッスンサービスとなっており、基本的な操作方法から各種アプリの登録まで、ユーザーが安心してスマートフォンを使えるようになるよう、トータルサポートが実施される。

 番組放送日は4月25日の13:00から14:00まで。CS放送055ch、全国のケーブルテレビ、BS放送等で視聴可能。
 端末については以下の記事を参照してもらいたい。

ソフトバンクモバイル、「シンプルスタイル」専用スマートフォン「BLADE Q+」の販売開始

 4月24日、ソフトバンクモバイルは「シンプルスタイル」専用スマートフォン「BLADE Q+」の発売を開始した。

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 「シンプルスタイル」は利用料金を事前に支払うプリペイド式のプランとなっており、基本使用料は発生せず、2日プラン(900円)、7日プラン(2,700円)、30日プラン(4,980円)の中から自分の使い方に合ったデータプランを選ぶようになっている。データを使いきってもクレジットカードかソフトバンクプリペイドカードのどちらかの決済方法でリチャージが可能だ。

 「BLADE Q+」はZTE製のAndroidスマートフォン。2.5GHz帯のAXGPや2.1GHz/1.7GHz帯のFDD-LTEに対応するため、高速通信が可能となっている。約4.5インチ(854×480ピクセル)TFT液晶に1.2GHzクアッドコアのCPUを搭載。メインカメラは500万画素、インカメラは200万画素のものを備えている。
 ソフトバンクオンラインショップにて25,000円(税別)で発売され、1万円相当のプリペイドチャージも含まれている。

 端末の主な仕様は以下の通り。
・OS:Android 4.4.4
・CPU:MSM8916 Cortex-A53 1.2GHz クアッドコア
・メモリ:1GB
・本体容量:8GB
・外部メモリ:microSDXC(最大32GB)
・液晶:約約4.5インチ TFT液晶
・解像度:FWVGA(854×480ドット)
・バッテリー容量:2,000mAh
・メインカメラ:500万画素
・インカメラ:200万画素
・サイズ:約132(H)×67(W)×10(D)mm
・重量:約139g
・連続通話時間:約760分
・連続待受時間:
4G LTE 約470時間/4G 約410時間/3G 約640時間
・カラー:ホワイト、ブラック

NTTレゾナントは「goo」ブランドのスマートフォンを発表、性能・価格別に3モデルをラインナップ

 4月22日、ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、「goo」ブランドを冠したSIMフリースマホとしてZTE製の「gooスマホ」を発表した。

 NTTレゾナントはこれまでもSIMフリースマートフォンを発売するなどしてきたが、今回の「gooスマホ」を機に「スマートフォン端末+通信用SIM+アプリ+アフターサポート」をパッケージングする“四位一体型ポータルサービス”を提供していくという。

 「gooスマホ」のラインナップは「g01(グーマルイチ)」、「g02(グーマルニ)」、「g03(グーマルサン)」の3機種で、いずれもAndroid 5.0を採用しているのが特徴だ。端末単体での販売はされず、オンラインショップ「goo SimSeller」にて、NTTコミュニケーションズが提供しているSIMサービス「OCN モバイル ONE音声対応SIM」とのセットで販売される。

・「g01(グーマルイチ)」

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 「g01」は3機種の中でエントリーモデルと位置づけられ、LTE通信には対応せず、3G対応のみに対応している。ベースモデルは「ZTE BLADE L3」で、カラーはパールホワイトとパールレッドの2色。
 ディスプレイは5インチ フルワイドVGA(854×480ドット)TFT液晶、CPUにはMT6582M(1.3GHz、クアッドコアプロセッサ)、500万画素のメインカメラと200万画素のインカメラを搭載する。メモリは1GB、ストレージは8GBと性能は控えめだが、販売価格は10,000円(税別、以下同)と、Android 5.0を搭載するスマートフォンとしては業界最安値を謳っている。

 またスマートフォン初心者向けに、視認性が高く、操作しやすいデザインで初心者でも簡単に扱えるように設計されたランチャーアプリ「gooやさしいスマホ」というアプリもプリインストール。本体初回起動時に「やさしいスマホ」を選択することで、以後自動的に本アプリが起動され、すぐに利用できるようになっている。

・「g02(グーマルニ)」

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 「g02」のベースモデルは「Blade S Lite」で、ミドルクラスの性能をもつ。ディスプレイは5インチ HD(1280×720ドット) IPS液晶、CPUにはMSM8916(1.2GHz クアッドコア)を採用。メインカメラは800万画素、インカメラは500万画素でこちらはLTEにも対応する。メモリは1GB、ストレージ容量は8GB。価格は20,000円と抜群のコストパソーマンスを誇る。カラーはプラチナシルバーとプラチナピンクの2色。

・「g03(グーマルサン)」

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 3機種の中でもハイエンドな性能となっており、オクタコアプロセッサ(MSM8939 1.5GHz+1GHz)を搭載。全体的に「g02」を性能面で強化したモデルと位置づけられる。ベースモデルは「ZTE Blade S」でカラーはプラチナシルバーとプラチナピンクの2色。
 SONYのイメージセンサーを採用した1300万画素のメインカメラに、音楽再生において音質を向上させる「Hi-Fiサウンド」、WiFi(IEEE802.11ac)、Bluetooth 4.0をサポートする。

 更に3機種共通としてgooの中でも質の高いコンテンツを厳選したシンプルなニュースアプリ「goo milk feeder」、落下等による破損、水漏れによる故障時に交換で対応する「端末補償」、操作方法や遠隔サポートなどのアフターサポートと端末保証サービスをセットにした「端末保証&安心サポート」が用意されている。
 「端末補償」の料金は機種ごとに異なり、「g01」は月額200円、「g02」は月額250円、「g03」は月額300円。初回対応時に3000円、2回目は5000円の負担金が発生する。
 「端末保証&安心サポート」は「端末補償」とのセット加入となっており、「g01」は月額620円、「g02」は月額630円、「g03」は月額640円。

 端末の主な仕様は以下の通り。
「g01」
・OS:Android 5.0
・CPU:MediaTek MT6582 1.3GHz クアッドコア
・メモリ:1GB
・本体容量:8GB
・外部メモリ:microSDHC(最大32GB)
・液晶:約約5インチ TFT液晶
・解像度:フルワイドVGA(854×480ドット)
・バッテリー容量:1,850mAh
・メインカメラ:500万画素
・インカメラ:200万画素
・サイズ:約143.2(H)×72.7(W)×8.9(D)mm
・重量:約150g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n
・ネットワーク
 3G(W-CDMA):B1(2100)/B6(800)/B19(800)
・Bluetooth3.0

「g02」
・OS:Android 5.0
・CPU:Snapdragon 410 MSM8916 1.2GHzクアッドコア
・メモリ:1GB
・本体容量:8GB
・外部メモリ:microSDHC(最大32GB)
・液晶:約約5インチ IPS液晶
・解像度:HD(1280×720ドット)
・バッテリー容量:2,400mAh
・メインカメラ:800万画素
・インカメラ:500万画素
・サイズ:約144(H)×70.7(W)×7.7(D)mm
・重量:約132g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n
・ネットワーク
 3G(W-CDMA):B1(2100)/B6(800)/B19(800)
 LTE:B1(2100)/B3(1700)/B19(800)
・Bluetooth4.0

「g02」
・OS:Android 5.0
・CPU:Snapdragon 615 MSM8939 1.5GHz+1GHz オクタコア
・メモリ:2GB
・本体容量:16GB
・外部メモリ:microSDHC(最大32GB)
・液晶:約約5インチ IPS液晶
・解像度:HD(1280×720ドット)
・バッテリー容量:2,400mAh
・メインカメラ:1300万画素
・インカメラ:500万画素
・サイズ:約144(H)×70.7(W)×7.7(D)mm
・重量:約132g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz、5GHz)
・ネットワーク
 3G(W-CDMA):B1(2100)/B6(800)/B19(800)
 LTE:B1(2100)/B3(1700)/B19(800)
・Bluetooth4.0

Googleは北米にて独自のMVNOサービス開始、LTEとWi-Fiによるシームレスな通信を実現

 4月23日、Googleは独自の通信サービス「Project Fi」を発表した。対応エリアは北米のみで、今のところ日本での提供は予定されていない。

 「Project Fi」の最大の特徴は、既存のLTE通信とWi-Fiホットスポットを仮想的に一元化させ、その場所で最も適切な通信手段に自動的に切り替える仕組みだ。
 Googleが独自の通信設備を持つわけではなく、LTE回線はアメリカの大手キャリアSprintとT-Mobileから借り入れ、 Wi-FiスポットはGoogleが認定した100万以上のスポットを利用する。なお既存のスポットを利用するのでセキュリティ面が心配されるが、その点はAndroid に搭載された機能「Google VPN」を利用することによって通信内容が暗号化される仕組みになっている。

 料金は半従量制を採用。基本料金は20ドルで、この中に通話し放題、SMS無制限、国際SMS無制限、国際通話(1分/20セント)、120か国以上のネットワーク対応が含まれている。
 データ通信は1GB/10ドルで、使用しなかった分は1ドル単位で返金される。

 利用申し込みは招待制となっており、公式サイトよりリクエストが可能となっている。またAndroid OSの機能を利用するため、対象機種は「Nexus 6」のみ。

UQコミュニケーションズ、名古屋市営地下鉄におけるWiMAX 2+エリアを拡張へ

 4月22日、UQコミュニケーションズは名古屋市営地下鉄の駅や列車内においてWiMAX 2+のエリア整備を行っていくことを発表した。

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 昨年3月に名古屋市営地下鉄における「UQ WiMAX」のサービスエリア化整備作業を完了させていたが、次世代規格であるWiMAX 2+へとユーザー利用を本格的にシフトしていくにあたって、新たにエリア拡大をすすめている背景がある。
 サービス提供に関しては東山線、名城線、鶴舞線、桜通線の34駅を皮切りに順次、全線へ拡大していくとのこと。

 4月22日時点でWiMAX 2+が利用可能な駅は以下の通り。

東山線:名古屋駅、上社駅、本郷駅、藤が丘駅
名城線:大曽根駅、ナゴヤドーム前矢田駅、砂田橋駅、茶屋ヶ坂駅、自由ヶ丘駅、名古屋大学駅、八事日赤駅、八事駅、妙音通駅、堀田駅、伝馬町駅
鶴舞線:上小田井駅、庄内緑地公園駅、庄内通駅、浄心駅、鶴舞駅、荒畑駅、川名駅、いりなか駅、八事駅、平針駅、赤池駅
桜通線:中村区役所駅、名古屋駅、桜山駅、瑞穂区役所駅、瑞穂運動場西駅、桜本町駅、鶴里駅、野並駅、鳴子北駅、相生山駅、神沢駅、徳重駅

 なお地上駅については、屋外に設置した基地局によってWiMAX 2+およびWiMAXサービスを使用できるようにしているため、サービスの利用はホーム階のみに限られている。

NTTドコモとKDDIはSIMロック解除のガイドラインを公開、半年間の制限が設けられる

 4月22日、NTTドコモ、KDDIは5月から実施される「SIMロック解除サービス」について手続きの案内を発表した。ドコモ、KDDI共にiPhoneは対応しない。

・NTTドコモ
 ドコモは従来よりドコモショップの店頭のみでSIMロック解除を受け付けていたが、2015年5月1日以降に発売される端末についてはドコモショップだけでなく、インターネットと電話でも解除申請を行えるようになる。事務手数料は店頭及び電話で申し込む場合は3,000円、インターネットからの申請は無料となっている。解除手数料は方法を問わず3,000円が別途必要。
 また「ドコモ ケータイ」(フィーチャーフォン)、「Xiデータ通信専用端末」など、一部の機種はドコモショップ店頭でのみの受付となっている。

 2015年5月1日以降に発売される端末に関しては、購入から半年間は解除申請ができない制限期間が設けられているため注意が必要だ。
 更にケータイWatchが報じるところによると、5月1日以降に発売される端末では、ドコモから本人が購入したもの以外はSIMロック解除できないとのこと。従来のように中古端末を購入して解除申請する、ということはできなくなるようだ。

・ケータイWatch:中古スマホ“持ち込みSIMロック解除”はどうなる? ドコモとKDDIで差
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150422_699111.html?ref=rss

・KDDI
 KDDIはこれまでSIMロック解除に対応していなかったため、2015年5月1日以降に発売されるスマートフォンやタブレットなどのau携帯端末に、原則としてSIMロック解除の機能を搭載する方針が発表された。ただし4月23日に発売された「Galaxy S6 edge SCV31」についてもSIMロック解除の対象となっている。

 解除条件としてはドコモと同じく購入から半年間という制限が設けられており、解除の申し込みはWebサイトから、もしくはauショップにて申し込める。解除手数料はWebの場合は「無料」、店頭の場合は3000円となっている。
 KDDIに関しては上記サイトが報じるところによると、2015年5月1日以降発売の端末に関しては中古端末であっても解除が申請できる模様だ。ただしこの場合も、auが販売してから半年間が経過している必要がある。

 今回の制度は両社とも半年間の制限が設けられているため、実際の利用に反映されるまでには時間がかかると思われる。この半年間の制限について、転売等に悪用されるのを防止するためだとしているが、最新端末を海外で使用する際に現地SIMを入れて利用するといったことができなくなっているのは残念な点だ。端末代金を支払い終わった段階で応じるようにするなど、ガイドラインの更なる改正に期待したい。

「学割」加入率はドコモがトップ、子供の携帯電話利用は2018年末には1,307万人へと増加へ

・「学割」加入者数構成比は、NTTドコモが2015年、2014年以前ともにトップ
・2015年加入者の満足度トップはau。2014年以前加入者の満足度は拮抗
・学生・子供の携帯電話利用者数は2014年末で1,173万人。増加の傾向

 
 
 4月22日、ICT総研は「2015年 携帯電話の『学割・U25割引』利用動向調査」の結果を発表した。同社は「学割」利用の実態を定点観測してきており、今年で3年目の調査となっている。

 調査は携帯電話を利用する子供を持つ親982人に対して実施され、手法はWebアンケートを採用。実施期間は2015年4月13日から14日までで、Webアンケートと併せて学生の携帯電話利用者数の市場規模についても推計している。

 まず今年度から「学割」という名称、対象範囲は変化してきているという。2015年にNTTドコモが従来の学割に代わって「U25応援特割」、「U25応援割」を導入して対象を25歳以下に拡大させたのをきっかけに、au、ソフトバンクも共に「学割」の名称自体は残しつつも、学生に限らず25歳以下を対象にした内容に変更。2014年以前と比べて様変わりしているのが現状だ。

 そんな中、今回の調査によると2015年1月以降に「学割」および「U25割引」に加入したと答えた回答者は189人で、2014年以前に加入したと答えた回答者は389人であった。
 2015年加入者の回答者数トップはNTTドコモで(45.6%)、auとソフトバンクが25.4%で並んだ。同様に2014年以前加入者で見ると、ドコモが37.4%、auが36.0%、ソフトバンク23.3%という構成比で、ドコモは連続で大きくシェアを獲得していることが分かる。

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 また「学割」および「U25割引」の満足度をみてみると、2015年加入者ではauが74.5ポイントでトップとなった。次いでソフトバンクが69.3ポイント、NTTドコモが56.3ポイントと続いている。2014年以前では各社が拮抗している結果となっているので、「学割」がリニューアルされた今年度ではauが評価を上げた形となっている。

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 最後に学生・子供の携帯電話利用者数の市場規模についてだが、ICT総研は2014年末時点で1,153万人と推計。若年層の人口は漸減していくものの携帯電話普及率が増加することで逆に利用者数は増えると予測し、2018年末には1,307万人にまで拡大すると予想している。

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 「学割」サービスは学生の囲い込み競争からその家族の囲い込み競争に発展していった経緯があり、今年は更に割引対象者が拡大されて「子供割」、「若者割」という位置づけに変化したとICT総研は位置づけている。今回の調査によって国内の人口が減少局面にある中、この年代はキャリアにとってますます重要な市場であることが浮き彫りなったようだ。

 なお詳細なレポートについては以下を参照してもらいたい
ICT総研:2015年 携帯電話の「学割・U25割引」利用動向調査

総務省は「2年縛り」の更新月について見直しへ、キャリア側も緩和の方向

 4月21日、各報道機関が報じた内容によると、総務省は有識者会議において、いわゆる「2年縛り」の更新月について見直しを求める方向で検討していることが明らかとなった。

・日本経済新聞:携帯電話の「2年縛り」見直しへ作業部会 総務省、5月にも
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC20H0Q_Q5A420C1EE8000/
・47News:携帯、違約金なしで解約も 総務省、5月から議論へ
http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015042001001931.html

 現行の契約では2年間の継続利用を前提とし、各種割引がされている方式だ。問題視されているのはこの2年契約が自動更新されてしまう点で、契約から25ヶ月目以外で解約すると違約金が発生する仕組みとなっており、総務省も以前から改善を促していた。
 今回の方針では2年間の契約後、いつでも違約金無しで契約できるようにする案を検討するとのことだが、キャリア側からの反発は必至だ。

 また大手3キャリアも緩和の方向を示しており、20日に実施された総務省の研究会において、「2年契約」の更新月を現在の1ヶ月から2ヶ月に延長すると発表。利用者に対してはメールで通知を行う取り組みも開始するという。

・SankeiBiz:「2年縛り」更新月を2カ月に延長 携帯大手3社、改善策示す
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150421/bsj1504210500005-n1.htm