Author Archives: denpa001

会津若松市とWi2はフリーWi-Fiサービス「Aizu Free Wi-Fi」の提供を開始

 会津若松市とワイヤ・アンド・ワイヤレスは観光と防災での利用を目的としたフリーWi-Fiサービス、「Aizu Free Wi-Fi」のサービス提供を開始した。

 「Aizu Free Wi-Fi」は鶴ヶ城や会津若松駅観光案内所など、市内7か所の史跡や観光案内所等で提供される。利用するにはSSID「Aizu_Free_Wi-Fi」を選択し、ブラウザを立ち上げると表示されるページをタップし、利用規約に同意すると使用開始できる。1回当たりの接続時間は3時間で、1日3回まで利用可能。対応言語は日本語、英語、中文繁体、中文簡体、韓国語の5言語。

 提供されるエリアは以下の7箇所。
・鶴ヶ城
・会津若松駅観光案内所
・飯盛山観光案内所
・御楽園
・会津町方伝承館
・会津若松観光ビューロー
・會津稽古堂

 今後は「Aizu Free Wi-Fi」を市共通の Wi-Fiサービスとして普及させていき、民間施設や市役所本庁舎、公民館への導入を予定しているという。

 また会津若松市はフリーWi-Fiサービスの提供に伴い「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」に参画し、訪日外国人観光客の誘致および、地域の更なる活性化を進めていく。「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」アプリを利用することで、訪日外国人は認証無しで「Aizu Free Wi-Fi」を利用できる。
 会津若松市は「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」のサービスを活用して市内の観光情報等の配信を予定している他、「Aizu Free Wi-Fi」だけでなく全国20万か所以上のスポットでもWi-Fiが利用できるようになる「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」アプリのプレミアムコードを配布する準備も進めているという。

2015年度上期の国内携帯電話出荷台数は1,638万台、若干の回復傾向を見せる

MM総研は2015年度上期(2015年4月~2015年9月)の国内携帯電話端末出荷台数の調査結果を発表した。

 2015年度上期の国内携帯電話の出荷台数は昨年同期比3.8%増の1,638万台となり、本調査を開始した2000年度以来、過去最低の数字となった昨年度から僅かながらも回復傾向となった。その要因として、昨年度上期は在庫調整の影響で減少したドコモのスマートフォン出荷台数の回復した点、中価格帯のAndroidスマートフォン市場の拡大した点をMM総研は挙げている。

 メーカー別出荷台数シェアでは、Appleが2011年度下期以降8半期連続の1位に。出荷台数は前年同期比5.0%増の631万台、シェアは同0.4ポイント増の38.5%(前年)となった。
 2位はシャープ、3位ソニーモバイルコミュニケーションズ、4位富士通、5位京セラと続いている。

DN20151104003_001

 スマートフォンに限定してみると、1位はやはりAppleで出荷台数は631万台、シェア50.0%。2位以下はソニーモバイルコミュニケーションズ、シャープ、富士通、Samsungの順となった。
 スマートフォンのOS別出荷台数ではiOSとAndroidがシェア50%で同数となった。2015年度上半期に国内メーカーが発売した中価格帯のAndroidスマートフォンがキャリアの戦略と相まって好調に推移したたっめであると分析されている。

DN20151104003_002

 市場予測では2015年度通期の総出荷台数を同3.6%減の3,650万台と予測。内訳はスマートフォンが同0.4%増の2,760万台、フィーチャーフォンが同14.4%減の890万台となり、総出荷台数に占めるスマートフォン出荷台数比率は同3.1ポイント増の75.6%になる見通し。2016年度以降については、総出荷台数はスマートフォン、フィーチャーフォンともに微減傾向と予測している。

DN20151104003_003

 なおMM総研では、端末出荷台数をフィーチャーフォンおよびスマートフォンの合計と定義。またSIMフリー端末はキャリアを通じて販売される一部端末のみ調査しているため、キャリアが販売していないSIMフリー端末の出荷台数は本発表の実績および予測には含まれていない。「ガラホ」と言われるようなAndroid搭載の二つ折り端末はフィーチャーフォンに含まれるとしている。

もしもシークス、毎日24時に速度制限がリセットされる新プラン「これでもかっ!!」を開始

 エックスモバイルは同社が提供しているMVNOサービス「もしもシークス」にて、新プラン「これでもかっ!!」を開始した。

 新プランは1日あたりのデータ容量が350MBとなっており、それを使い切り速度制限が課されても毎日深夜24時に解除されるのが特徴だ。月間のデータ通信量に制限は設けられていないため、制限がかけられた後も低速で使い放題となっている。
 月額料金はSIMのみの提供の場合2980円(税別、以下同)。富士ソフトのW-Fiルーター「FS020W」がセットとなった「ルータセットプラン」が月額3,980円(25ヶ月目以降は2,980円)。

 本プランを提供する背景には、データプランにおいて「速度が何日経っても回復しない」というクレームが最い多いことがあるという。現在のデータプランでは1日に1.2GB以上使用した際に速度制限が課されるようになっているが、制限状態でも3日に1.2GBを使用し続ける場合は解除されない状態にあり、これではユーザーにとって分かりづらいということで毎日深夜24時に速度制限がリセットされる今回の新しいプランを設けたとしている。

富士通は携帯電話事業とPC事業を分社化へ、経営の迅速化と効率化を図る

 富士通は携帯電話事業とPC事業を分社化すると発表した。市場環境のコモディティ化に伴う商品の差別化の困難、台頭するグローバルベンダーとの競争が激化などにより、これまで以上に迅速な経営判断と効率的な開発体制の構築が重要と判断したためとしている。

 携帯電話事業とPC事業は事業体質の強化に向け、それぞれ100%子会社の新会社を設立し、これまで以上に競争力のある新商品を、タイムリーに市場に提供していくとしている。
 また今後の成長事業とみているIoTビジネスに関しては全社をあげて取り組みを強化してしており、グループ内に分散しているIoTに関連する技術や企画/開発/製造/営業体制について全社IoT部門に集約し、中核事業として強化していく予定だ。

NifMoはMVNO初となる電話かけ放題サービス「NifMo でんわ」を開始、月額1,300円から

 ニフティは同社が提供しているMVNOサービス「NifMo」にて、月額1,300円(税抜、以下同)の電話かけ放題サービス「NifMo でんわ」の提供を開始すると発表した。

 「NifMo でんわ」は専用アプリを利用したIP電話サービスであり、電話かけ放題サービスを利用するには「NifMo」の音声通話対応SIMに契約している必要がある。
 プランは「国内かけ放題プラン」(1,300円)と「国内+海外かけ放題プラン」(2,700)の2種類を用意。プランの変更には手数料はかからないが、利用開始月および利用開始月の翌月から2ヶ月以内に解約すると解除手数料3,000円が発生するので注意が必要だ。また音声SIMの月額料金とは別に発生するため、例として「3GBプラン+音声通話SIM」(月額1,600円)を利用している場合であると計2,900円の月額料金となる。

 専用アプリ「NifMo でんわ」はまずAndroid版から配信開始され、iOS版も準備中とのこと。アプリはインストールされたスマートフォンの電話帳と同期するため、改めて電話帳を登録する必要はない。Android版であれば着信履歴の同期も可能だ。なおアプリは発信専用の電話サービスのため、着信時は通常の音声回線を使用する。またアプリ同士の通話であれば非「NifMo」ユーザーであっても無料でIP電話を利用可能だ。
 
DN20151030002_002

 「NifMo でんわ」は海外のネットワークを経由して発信する仕組みとなっているため、通話先の通信会社によっては「通知不可能」または「非通知」と表示されたり、日本の国番号である「+81」が発信者番号の先頭に表示されてしまうことがあるという。アプリではその対策として、相手へと着信通知の情報をSMSで伝える機能も搭載する。送信設定は「毎回自動で送信する・送信前に確認する・送信しない」から選択でき、SMSの文章は変更可能となっている。国内へのSMS送信は3円/通、海外への送信は50円(免税)/通となっている。

DN20151030002_005

 「NifMo でんわ」はMVNOとしては初の月額定額での「電話かけ放題サービス」とニフティは謳っており、電話を頻繁にかけるMVNOユーザーにとって「NifMo」は有力な選択肢となるだろう。ただし幾点か注意すべき事項がある。
 かけ放題サービスは通話回数の制限は設けられていないものの、通話開始から90分を経過すると自動的に通話が切断されてしまう。その場合はかけ直すことで再び通話可能となる。
 またIP電話サービスであるため、緊急通報用電話番号(110、119、118)やフリーダイヤル、伝言ダイヤルには発信することはできない。またデータ通信を利用する仕組みなので、3分で約1.5MBのデータ通信量を消費する。Wi-Fi環境下がメインなら気にする必要はないだろうが、留意しておくべきだろう。

 サービス開始に合わせてキャンペーンも実施される。2016年1月31日までにどちらかの「かけ放題プラン」に申し込むと利用開始月の月額料金が1,300円割引となる。また「国内+海外かけ放題プラン」であればキャンペーン期間中、更に500円割引される内容となっている。

DN20151030002_004
 上記にも注意点を記したが、大手キャリアの「かけ放題サービス」と同等だと勘違いしてしまわないように注意したい。特にIP電話サービスであるため仕方がないとは言えるが、相手に「非通知」や海外からの発信と表示されてしまうのは使い勝手の面で難しいところがあるだろう。自らの用途をよく考えて利用したい。

DTI SIMは5GB、10GBプランでは「業界最安値」の音声通話プランを開始

 ドリーム・トレイン・インターネット(以下、DTI)は同社が提供するMVNOサービス「DTI SIM」において、新たに「音声プラン」の提供を開始した。

 新たに追加された「音声プラン」の料金は以下の表の通り。5GBと10GBのプランでは業界最安値を謳っている。

容量 データプラン データSMSプラン 音声プラン
1GB 600円 750円 1,200円
5GB 1,220円 1,370円 1,920円
10GB 2,200円 2,350円 2,900円

 音声通話料金は20円/30秒。オプションとして留守番電話が月額300円、キャッチホンが月額200円で用意されている。国際電話、国際ローミング、国内外の転送電話は無料で利用可能。
 初期費用として登録手数料3,000円が発生するほか、最低利用期間として12ヶ月間が設けられており、途中で解約時する場合は解除料として9,800円かかるので注意したい。

 また11月3日より「容量チャージ機能」の提供も開始される。こちらは500MB/380円、1GB/680円で追加のデータ容量が必要な時に購入できるというもの。ただしチャージした容量は翌月に持ち越すことはできない。

西武鉄道は池袋駅など7駅でフリーWi-Fiサービス「SEIBU FREE Wi-Fi」の提供を開始

 10月30日、西武鉄道とNTTBPはターミナル駅等7駅において、フリーWi-Fiサービス「SEIBU FREE Wi-Fi」の提供を開始した。

 「SEIBU FREE Wi-Fi」が提供されるのは池袋駅、西武秩父駅、西武球場前駅、西武新宿駅、高田馬場駅、所沢駅、本川越駅の7駅。利用するにはSSID「SEIBU_FREE_Wi-Fi」を選択し、表示されるトップページからメールアドレスを登録する必要がある。対応言語は、英語・中国語(繁体字・簡体字)・タイ語・韓国語・日本語の計6言語。
 2015年度中には練馬駅・石神井公園駅・大泉学園駅・ひばりヶ丘駅・秋津駅・入間市駅・飯能駅・豊島園駅・鷺ノ宮駅・上石神井駅・田無駅・小平駅・東村山駅・狭山市駅・拝島駅・国分寺駅の16駅へと拡大する予定だ。

 また西武鉄道は、池袋駅1階に同社として初となる訪日外国人向け観光案内所「SEIBU Tourist Information Center Ikebukuro」も開設。フリーWi-Fiサービスと合わせて訪日外国人向けのサービスを充実させていく。

 なお「SEIBU_FREE_Wi-Fi」はNTTBPが提供している認証アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」に対応するため、一度アプリで登録を行えば「SEIBU_FREE_Wi-Fi」だけでなく、同アプリに参画する他エリアのフリーWi-Fiにも都度登録せずに利用できるようになる。
Japan Connected-free Wi-Fi

国内3キャリアでソニーのフラグシップスマートフォン「Xperia Z5」の発売開始

 ドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアにてソニーのフラグシップスマートフォン「Xperia Z5」の発売が開始された。Xperiaシリーズ初となる指紋認証機能や最速0.03秒高速AF機能が特徴だ。カラーはWhite、Graphite Black、Gold、Greenの4色。

 主な性能については過去の記事を参照してもらいたい。
ソニーは「Xperia Z5」シリーズ3機種を発表、世界初となる4K液晶搭載モデルも
KDDIは「Xperia Z5」を10月下旬に発売、下り最大300Mbpsの通信サービスも提供へ

ドコモ「Xperia Z5 SO-01H」

 価格は一括価格で93,312円(税込、以下同)、月々サポートによる割引を適用させた場合の実質負担額は新規契約、機種変更の場合は51,192円、MNPで10,368円となっている。他キャリアと異なる点はNOTTVに対応している点が挙げられる。

KDDI「Xperia Z5 SOV32」

 価格は一括価格で84,240円。毎月割を適用させた際の実質負担額は新規契約、機種変更の場合は50,976円、MNPの場合は7,776円。こちらは山形県の一部エリアより開始される受信最大300Mbpsのキャリアアグリケーションに対応する他、受信最大220MbpsのWiMAX 2+にも対応する。
 auの契約期間が10年目以上のユーザーがXperia Z5へと機種変更する場合、au WALLETプリペイドカードに5,000円チャージするキャンペーンが実施される。

ソフトバンク 「Xperia Z5 501SO」

 価格は一括価格で88,320円。月月割を適用させた際の実質負担額は新規契約、機種変更の場合は42,720円、MNPの場合は0円となる。端末にキャリアロゴがデザインされていないグローバルモデルと同じ外観となっている。
 10月28日から12月31日までの間に「Google Play Music」を申し込むと90日間無料で利用できる「はじめよう!Google Play Musicキャンペーン」の該当機種。

富士通はSIMフリースマートフォン「arrows M02」を発売開始、ドコモとauの回線に対応

 富士通はドコモとauの両方のキャリアに対応したSIMフリースマートフォン「arrows M02」の発売を開始した。価格は3万円前後となる模様。

 「arrows M02」のOSはAndroid 5.1を搭載。HD画質の5インチ液晶に、クアッドコアCPUにメモリ2GBを積んだミドルスペック端末となっている。国内メーカーのモデルらしく日本向けの機能を多数搭載しており、防水・防塵機能(IPX5/8・IP6X相当)、おサイフケータイ、日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS」に対応する。また耐衝撃性能など米国国防総省のMIL規格に準拠しているため、シーンを選ばずにタフネスに使用することが可能だ。

 メインカメラは810万画素、インカメラは240万画素。バッテリーは2,330mAhの大容量のものを搭載し、富士通独自の「ヒューマンセントリックエンジン」による省電力化と相まって3日以上の電池持ちを謳う。

 LTE対応周波数はドコモ回線が2GHz帯、1.8GHz帯、800MHz帯、au回線が2GHz帯、800MHz帯。どちらのVoLTE通話にも対応する。ただしSIMスロットは1つのみのため、2つのキャリアのSIMを入れて切り替えるといった用途はできない。

 家電量販店ではコジマ、ソフマップ、ビックカメラ、ピーシーデポ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラで取り扱われる。またMVNO事業者ではIIJ、DMM、ビッグローブ、ニフティ、ケイ・オプティコムで販売されると発表されている。なおケイ・オプティコムのみ11月19日からの販売となっている。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android 5.1
・プロセッサ:Qualcomm Snapdragon 410 MSM8916(1.2GHz クアッドコア)
・メモリ:2GB
・本体容量:16GB
・外部メモリ:microSDHC(最大32GB)
・液晶:約5インチ 有機ELディスプレイ
・解像度:HD(720×1280)
・バッテリー容量:2330mAh
・連続待受時間:約540時間(LTE)
・連続通話時間:約700分(LTE)
・メインカメラ:810万画素
・インカメラ:240万画素
・サイズ:約141(H)×68.9(W)×8.9(D)mm
・重量:149g
・対応周波数
 LTE:800MHz/900MHz/1.GMHz/2.1GHz
 W-CDMA(3G):800MHz/900MHz/2.1GHz
・WiFi規格:IEEE802.11b/g/n
・Bluetooth4.1、NFC、FeliCaに対応
・カラー:ブラック、ホワイト

NTTドコモは300Mbps対応の「AQUOS ZETA SH-01H」発売開始

 NTTドコモは3波キャリアアグリゲーションによる受信最大300Mbpsに対応するシャープ製スマートフォン「AQUOS ZETA SH-01H」の発売を開始した。「docomo Online Shop」での価格は、一括購入の場合93,312円(税込、以下同)、月々サポートを適用させた場合の実質負担額は51,192円となっている。

 「AQUOS ZETA SH-01H」はOSにAndroid 5.1を搭載したスマートフォン。ドコモが2015年冬モデルとして発売するモデルの中では唯一最大300Mbpsのネットワークに対応する。

DN20151029001_003

 最大の特徴は「ハイスピードIGZO」を搭載した5.3インチのIGZO液晶だ。従来の60Hz駆動から2倍のコマ数を描画できる倍速120Hz駆動ディスプレイとなっており、残像を抑えたなめらかな描画を実現させている。この「ハイスピードIGZO」は動画再生だけでなく撮影時にも適用することができる他、画面をスクロールする際の文字がくっきり見えるようにしたり、スワイプ操作時にもカクつきの無い滑らかな描写を可能にするなど、随所に性能を発揮するものとなっている。

DN20151029001_001

 メインカメラはリコーのデジタルカメラ基準「GR certified」を取得した1310万画素のものを搭載。位相差オートフォーカスとコントラストオートフォーカスを組み合わせたハイスピードオートフォーカスを新しく採用し、従来よりも焦点をあわせる時間を1/3に短縮。光学式手ブレ補正や120fpsで撮影できる「ハイスピードカメラ」、スーパースロー映像撮影など、最新技術を活かしたカメラ性能を誇る。インカメラは800万画素の広角カメラとなっており、風景も含めた自撮りを可能にしている。
 
 これまでのシャープの端末に搭載されてきた独自機能も進化。能動的にスマホが話しかけてくる「エモパー」は、端末に話しかけることでメモがとれる「エモパーメモ」が新たに追加された他、声だけでなく光やアニメーションも加える事で「生命感」を表現できるようになっている。

DN20151029001_002

 握るだけで端末を操作できる「グリップマジック」も、左右だけでなく表裏にも近接センサーを搭載することで新たな操作感を可能にさせた。また背面には指紋認証センサーも搭載。端末ロック解除に使えるのは勿論、登録した指紋に応じて特定のアプリを起動させたりすることができる。

 ネットワーク面では冒頭に述べてきたように受信最大300Mbpsに対応。更にWi-FiとLTE通信を同時接続させて高速ダウンロードを可能にする「デュアルスピードモード」、Wi-FiとLTEを通信環境に応じて自動で切り替える「スムーズチェンジモード」、複数のアンテナで同時通信することでWi-Fiの速度低下を抑える「MU-MIMO」といった機能で、快適な通信環境を提供する。

 チップセットには6コアのSnapdragon「MSM8992」を搭載。ストレージは32GB、メモリは3GB。VoLTE、防水・防塵(IPX5/8・IP5相当)、おサイフケータイ、ワンセグ、フルセグ(録画対応)、NOTTVなどに対応する。赤外線通信には非対応。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android 5.1
・プロセッサ:Qualcomm Snapdragon MSM8992(6コア 1.8GHz+1.4GHz)
・メモリ:3GB
・本体容量:32GB
・外部メモリ:microSDXC(最大200Gバイト)
・液晶:約5.3インチ IGZO液晶
・解像度:フルHD(1080×1920)
・バッテリー容量:3100mAh
・連続待受時間:約490時間(LTE)
・連続通話時間:約1,300分(LTE)
・メインカメラ:1310万画素
・インカメラ:800万画素
・サイズ:約139(H)×74(W)×7.9(D)mm
・重量:151g
・WiFi規格:IEEE 802.11a/b/g/n/ac
・Bluetooth4.1
・カラー:Blue、Black、Magenta