Author Archives: denpa_admin

ソフトバンク、フレームレス構造が特徴の「AQUOS CRYSTAL 2」の発売を開始

 7月17日、ソフトバンクはシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL 2」の発売を開始した。

DN20150717004_002

 「AQUOS CRYSTAL 2」は昨年発売された「AQUOS CRYSTAL」の後継機種となっており、フレームレス構造はそのままに防水、ワンセグといった日本向けの機能が新たに対応している。

 最大の特徴は極限までフレームを細くしたフレームレス構造であり、まるで画面だけを持っているような感覚を実現している。バックライトには新開発の「S-PureLED」を採用し、色の再現力と省電力化を向上させている。
 液晶は5.2インチ HD S-CGSilicon液晶を搭載。前述のフレームレスのため、同じ5.2インチのスマートフォンよりも小型化がなされている。また前機種では搭載されていなかった「グリップマジック」にも新たに対応し、本体を握るだけで画面をONにできる等、操作性も向上している。

 メインカメラは800万画素、インカメラは210万画素とハイエンド機と比べればやや劣るものの、シャープ製のスマートフォンら、撮影のアドバイスを自動で表示する「フレーミングアドバイザー」や暗所でも明るく撮影できる「NightCatch Ⅱ」、空の動きなどの長時間の動きを1~10秒おきに1枚記録して動画として楽しめる「タイムラプス撮影」といった機能を搭載する。

 またエモパー2.0もサポート。家での中だけではなくイヤホンを使うことで外出中でも使用できるようになっただけでなく、生活パターンを学習することで様々なシーンにてユーザーに合わせた話題を話しかけるように進化している。

 この他、VoLTE、ワンセグ、おサイフケータイ/NFC、防水(IPX5/7)をサポート。カラーはブラック、ホワイト、ターコイズ、ピンクの4色。また本機はBluetoothスピーカー「Harman Kardon Onyx Studio」が標準でセットとなっている。
 価格は一括購入価格の場合61,920円(税抜、以下同)、月月割を適用すると実質負担額は新規契約・機種変更の場合25,920円、MNPの場合0円となる。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android5.0
・CPU: MSM8926 1.2GHzクアッドコア
・メモリ:2GB
・本体容量:16GB
・外部メモリ:microSDXC(最大128GB)
・液晶:約5.2インチ S-CGSilicon液晶
・解像度:HD(720×1280)
・バッテリー容量:2,030mAh
・連続待受時間:約480時間(LTE)
・連続通話時間:約760分(LTE)
・メインカメラ:800万画素
・インカメラ:200万画素
・サイズ:約136(H)×71(W)×1.1(D)mm
・重量:約154g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n
・Bluetooth v4.0
・防水(IPX5/IPX7)

NTTドコモ、7インチタブレットでは世界最軽量を謳う「AQUOS PAD SH-05G」を発売開始

 7月17日、NTTドコモはシャープ製Androidタブレット「AQUOS PAD SH-05G」の発売を開始した。

 AQUOS PAD SH-05Gは7インチ以上のタブレットとしては世界最軽量となる216gを実現した端末。薄さも8.0ミリと非常に薄い仕上がりであるだけでなく、持ちやすく、滑りにくいフォムルであるヘキサグリップシェイプを採用しているため非常に扱いやすいモデルとなっている。またIPX5/7相当の防水にも対応しており、シーンを選ばずに活用できる。

 液晶は7インチWUXGA(1,200×1,920ドット)IGZO液晶ディスプレイを搭載。バックライトLEDに「PureLED」を採用しているため、より色鮮やかな表現を可能としている。

 通信面ではPREMIUM 4Gをサポートするため受信時最大225Mbpsを実現。また複数のアンテナを使って同時受信することで通信速度を向上させるMIMOに対応するだけでなく、複数のスマホが同時通信しても速度低下を抑えるMU-MIMOという技術にも対応する。この他Wi-FiとLTEを同時受信によって高速ダウンロードを可能にする「デュアルスピードモード」、Wi-Fiの通信環境が悪い場合には自動的にLTEへとシームレスに切り替える「スムーズチェンジモード」といった機能もサポートする。

 2015年夏モデルとして発売されたフィーチャーフォン「SH-06G」とは「PASSNOW」という機能で着信や通知を共有できるのも特徴だ。「PASSNOW」は端末同士をBluetoothでペアリングさせることで連携させる機能だが、「SH-06G」で見ていたWebサイトを本機に送信したり、画像データを手軽に送信することができる。また「SH-06G」に着信があった際は電話に出られない旨をSMS定型文でクイック返信することができるなど、フィーチャーフォンとタブレットの2台持ちの利便性を高める機能と言えるだろう。

 この他VoLTE、ワンセグ/フルセグ、おサイフケータイ、ハイレゾ、NOTTVに対応する。カラーはブラックのみ。価格は一括購入の場合93,312円、月々サポートを適用すると実質負担額は24,624円となる。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android5.0
・CPU: MSM8994(2.0GHzクアッドコア+1.5GHzクアッドコア)
・メモリ:2GB
・本体容量:32GB
・外部メモリ:microSDXC(最大128GB)
・液晶:約7.0インチ IGZO液晶
・解像度:WUXGA(1200×1920)
・バッテリー容量:3,900mAh
・連続待受時間:約600時間(LTE)
・連続通話時間:約1750分(LTE)
・メインカメラ:800万画素
・インカメラ:210万画素
・サイズ:約174(H)×105(W)×8.0(D)mm
・重量:約216g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
・Bluetooth v4.1
・防水(IPX5/IPX8)
・カラー:ブラック

KDDI、VoLTEに対応したAndroidフィーチャーフォン「AQUOS K SHF32」を発売開始

 7月17日、KDDIはVoLTEに対応したシャープ製フィーチャーフォン「AQUOS K SHF32」の発売を開始した。

 「AQUOS K SHF32」は2015年春モデルとして発売された「AQUOS K SHF31」の基本性能をそのままに、新たにVoLTEに対応したモデルとなっている。フィーチャーフォンながらOSにはAndroidを採用しているためLINEなどのスマートフォン向けアプリを使うことが出来る。
 ディスプレイには約3.4型 qHD TFT液晶を搭載し、カメラは1310万画素。防水、ワンセグ、おサイフケータイ、GPS、テザリングをサポートし、テンキー部分をタッチパッドのように使用することができる「タッチクルーザーEX」も健在だ。LINEアプリをプリインストールするが、引き続きGoogle Playには未対応。それでも専用にカスタマイズされた「auスマートパス」から、約100タイトルのアプリをインストールすることができる。
 通信は4G LTEに対応し、受信最大150Mbpsとなっており。VoLTE対応機のため3G通信には対応しないが、Wi-Fi、Bluetoothもサポートする。

 KDDIのフィーチャーフォンとしては初のVoLTE対応モデルとなる。そのため通話性能を最大限に引き出すために広帯域ダイナミックレシーバーを採用し、聞き取りやすい音声を実現。また最大30名が同時に通話可能な「ボイスパーティ」にも対応する。

 なお「AQUOS K SHF32」向けに専用プランが用意され、4G LTEとVoLTEに対応ながら3Gケータイに近い価格のプランを選択することができる。

DN20150717003_001

DN20150717003_002

DN20150717003_003

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android4.4
・CPU:MSM8926 1.2GHz クアッドコア
・メモリ:1GB
・本体容量:8GB
・外部メモリ:microSDHC(最大32GB)
・液晶:3.4インチ TFT液晶
・解像度:qHD(540×960)
・バッテリー容量:1,410mAh
・連続待受時間:約430時間(LTE)
・連続通話時間:約660分(LTE)
・メインカメラ:1310万画素
・サイズ:約113(H)×51(W)×16.9(D)mm
・重量:約128g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n
・Bluetooth v4.0対応
・防水(IPX5/IPX7)

NTTBP、キャナルシティ博多、マリノアシティ福岡にてフリーWi-Fiの提供を開始

 7月15日、NTTBPはキャナルシティ博多及びマリノアシティ福岡にてフリーWi-Fiの提供を開始すると発表した。

 利用方法は以下の通り。

・キャナルシティ博多
 SSID「CANAL_CITY」を選択してブラウザを起動し、表示される2つの利用規約に同意することで利用できるようになる。対応言語は日本、韓国、英語、台湾、中国の5つの言語。

DN20150716008_001

・マリノアシティ福岡

 SSID「Marinoa_City」を選択し、表示される接続画面にて「接続」ボタンを押すと利用開始できる。利用時間は1時間。利用回数に制限はないため、何度でも利用できる。

DN20150716008_002

 どちらもフリーWi-Fi接続アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」に対応しているため、一度「Japan Connected-free Wi-Fi」にて登録を行えばキャナルシティ博多、マリノアシティ福岡だけでなく、全国の対応エリアのフリーWi-Fiを登録の手間を省いて利用できるようになる。

KDDI、世界初となる海水対応のタフネススマートフォン「TORQUE G02」を発売開始

 7月16日、KDDIは世界初となる耐海水性能も備えた京セラ製タフネススマートフォン「TORQUE G02」の発売を開始した。価格は一括購入の場合65,880円、「毎月割」を適用することで実質負担額は新規契約・機種変更時は37,800円、MNP時は21,600円となる。

DN20150716001_003 DN20150716001_004

 「TORQUE G02」は防水、防塵、耐振動、耐衝撃など米国国防総省が定める耐久試験19項目に京セラ独自の耐久試験2項目を加えた計21項目に準拠した堅牢性を持つのが最大の特徴だ。特に海水に対応したスマートフォンは世界初となっており、水深1.5mまでなら使用可能だ。また水の中に入るとカメラは自動的に「水中モード」へと切り替わり、水中で変化する色味/ゆがみを最適化した写真を撮影することが可能だ。

DN20150716001_001

 堅牢性を活かした海や山でのアウトドアでの活用を想定しており、ランニングやウォーキングの際に消費カロリー計測ができる「DAILY STEP」、キャンプなどのシーンで星座が確認できる「Sky View」、登山時にルート確認できる「YAMAP」、サーフィンや釣りの際に波の状況を確認できる「NAMI-ARU?」といったアプリをプリインストール。
 他にもアウトドアシーンで問題なく活用できるよう、画面が濡れた状態やグローブを装着した状態でも使えるタッチパネルを搭載している他、液晶のガラスには高い強度を「Dragontrail X」を、低消費電力を重視したためIGZOも採用されている。

DN20150716001_002

 通話面では騒音の中でも相手の声を聞き取りやすくする京セラ独自技術「スマートソニックレシーバー」を搭載。スピーカーはデュアルとなっており、100dB以上の大音量を実現しているため屋外でも音楽を楽しめる。またQi規格に対応したワイヤレス充電に、カシオの「G-SHOCK」との連携にも対応する。

 OSはAndroid5.1を搭載。ディスプレイは約4.7インチ HD液晶。メインカメラは1300万画素、インカメラは500万画素となっている。通信速度は下り最大150Mbps、上り25Mbpsでキャリアアグリゲーション、WiMAX 2+、VoLTEに対応する。この他おサイフケータイ、NFC、ワンセグをサポート。カラーはグリーン、レッド、ブラックの3色。

 主な仕様は以下の通り。
・OS:Android5.1
・CPU:MSM8928 1.4GHz クアッドコア
・メモリ:2GB
・本体容量:16GB
・外部メモリ:microSDXC(最大128GB)
・液晶:4.7インチ IGZO液晶
・解像度:HD(1280×720)
・バッテリー容量:2,910mAh
・連続待受時間:約690時間(LTE)
・連続通話時間:約1320分(LTE)
・メインカメラ:1300万画素
・インカメラ:500万画素
・サイズ:約147(H)×72(W)×14.2(D)mm
・重量:約203g
・WiFi規格:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
・Bluetooth v4.1対応

au回線を利用したMVNOでもiPhoneが利用可能に? IIJとmineoがテスト結果を報告

 これまでauの回線を利用したMVNOではiOS8以降をインストールしたiPhoneでは通信ができないという状態が続いていたが、この度IIJのエンジニアが運営しているブログ「てくろぐ」にてauの回線を利用したMVNOでもiPhoneで通信できたという報告が寄せられ、注目が集まっている。

APN構成プロファイルの変更でiPhone・iPadの通信が安定?(てくろぐ 7月13日)

 上記の記事において実験的に公開されている、MVNOサービスにおいてiPhone・iPadのLTE接続を安定させる構成プロファイルをau回線を使ったMVNOサービスにも適用してみたところ、データ通信は不安定ながら音声通話も利用可能になったという。

 これを受けてau回線を利用したMVNOサービスを提供しているmineoでも、上記記事を参考にテストを行った報告が寄せられた。

iPhone・iPadのAPN構成プロファイルの変更による動作確認テストについて(マイネ王)

テスト結果としてはiPhone5Sでは接続が不安定だが、iPhone6、iPhone6 Plus、iPad mini 2ではiOS8.4をインストールした環境下でも「今のところ」安定した通信が実現できたとしている。

 リンク先の2つのサイトにてテスト用の構成プロファイルも公開されているものの、まだ実験段階なのでトラブルが生じてもサポート対象外となり注意が必要だ。
 それでも従来iPhoneが使えない点はauの回線を利用したMVNOサービスにとって大きな問題となっていたため、今回の報告は明るい兆しといえるだろう。今後も検証が重ねられていくことで、正式対応する日も期待できそうだ。

UQコミュニケーションズ、WiMAX 2+における「3日間で3GB」制限と広告表記の見直しへ

 7月14日、UQコミュニケーションズはWiMAX 2+における「3日間で3GB」による速度制限について、今後の対応を発表した。

・「3日間で3GB」制限に関する今後の対応について(7月14日)

 現在WiMAX 2+において、月間通信量が7GBまでの「UQ Flatツープラス」と月間通信量の制限が設けられていない「UQ Flat ツープラス ギガ放題」の2つプランを提供しており、両者とも「3日間で3GB」を超えたユーザーに対して速度制限が実施される仕組みとなっている。
 UQコミュニケーションズとしては2013年10月のWiMAX 2+サービス開始時に、2015年4月から「3日間で1GB」の速度制限を、また2015年1月の220Mbpsのサービスを実現する「ギガヤバ革命」の発表時にはそれを緩和した「3日間で3GB」の制限を設けるとアナウンスしてきたという。

 しかしWiMAX 2+の宣伝や広告において「使い放題」という点が全面的にアピールされ、速度制限についての注意が十分アナウンスされず、制限を知らずに契約してしまったというユーザーもおり、ネット上では集団訴訟の動きも見られるなど問題視されてきた。

ユーザーを馬鹿にし続けた「UQ WiMAX」に対する集団訴訟を起こしませんか?(7月4日)

 こうした背景を踏まえ、今後UQコミュニケーションズは「3日間で3GB」制限を続けつつも規制後の通信速度を現行より緩和し、また広告表現等についてもより分かりやすく誤解のない内容に速やかに改善していくという。

赤枠は編集部注

赤枠は編集部注

 通信制限は3日間で3GBを超えた翌日の昼頃から翌々日の昼頃までの間の実施される仕組みとなっており、これまではYouTube動画の標準画質レベルが閲覧できる速度を基準とした制限を行っていた。

DN20150715001_002

ソフトバンク、次世代移動通信技術においてファーウェイ、ZTEと共同研究開発へ

 7月13日、ソフトバンクはファーウェイと次世代移動通信技術の共同研究開発を進めていくことを発表した。

 現在ソフトバンクは傘下のWireless City PlanningにてTDDと互換性のあるAXGP規格のネットワークを「SoftBank 4G」という名称でサービス提供しているが、今回のファーウェイとの共同研究ではそれを発展させた「TDD+」を4.5G技術と位置づけ、実証実験や技術評価に取り組んでいく。 「TDD+」の技術を用いることで、現在のAXGPの周波数利用効率を5倍程度向上させることが可能になるという。

 またソフトバンクはZTE社とも次世代移動通信技術の共同研究開発に取り組むと発表している。

ダイワボウ情報システム、U-NEXTと協業してMVNOサービスを提供開始

 7月13日、ダイワボウ情報システムはMVNEサービスを提供しているU-NEXTと協業して、MVNOサービス「DIS mobile Powered by U-mobile」の提供を開始した。

 「DIS mobile Powered by U-mobile」はNTTドコモの回線を利用したMVNOサービス。 ダイワボウ情報システムの販売店経由で展開される。
 データ専用プランと音声&データプランの2種類が用意され、通信速度は下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsとなっている。

DN20150713003_004 DN20150713003_005

 データ専用プランは5種類の料金プランが用意され、通信速度が128kbpsに固定される「DiSM U-mobile 使い放題(低速) Data」が月額500円(税抜、以下同)、月間1GBの「DiSM U-mobile 1GB Data」が月額790円、3GBが月額900円、5GBが月額1,480円、「DiSM U-mobile 使い放題(高速) Data」が月額2,480円となっている。SMS機能が必要な場合はオプションとして月額150円に申し込む必要がある。

DN20150713003_006

 音声&データプランには3種類の料金プランを用意。月間3GBの「DiSM U-mobile 3GB Phone+Data」が月額1,580円、
5GBの「DiSM U-mobile 5GB Phone+Data」が1,980円、高速通信が使い放題の「DiSM U-mobile 使い放題(高速) Phone+Data」が2,980円。SMS機能は標準で搭載されており、通話料金は20円/30秒。

DN20150713003_007

 またSMS、音声通話に対応せず、データ通信専用のみとなるが開通初月+12ヶ月間の通信量をパッケージ化した製品となる「DIS mobile Powered by U-mobile 年間パック」も用意。月間1GBで12,500円、3GBで13,800円、5GBで20,700円、使い放題(高速)で32,700、使い放題(低速)で7,980円となっている。

DN20150713003_008

 年間パックを除き、初期費用として専用のスターターパックを3,000円で購入する必要がある。またMNP対応は準備中とのこと。
 最低利用規範はサービスの提供開始日から起算して6ヶ月間となっており、期間内に解約する場合は手数料として6,000円が発生する。ただしサービス開始から6ヶ月以内は解約料無料のキャンペーンが実施されている。
 今後は通信サービスだけでなくSIMロックフリー端末や各種クラウドサービスの提供も予定しているという。

QTNetはau回線を利用したMVNOサービス「BBIQスマホSIM a」を発表、8月3日から提供開始

 7月13日、 九州通信ネットワーク(以下、QTNet)はauの回線を利用したMVNOサービス「BBIQスマホSIM a」の提供を2015年8月3日より開始すると発表した。

 QTNetは既にNTTドコモの回線を利用したMVNOサービス「BBIQスマホSIM d」やUQ mobileを提供しているが、自社ブランドのau回線を利用したサービスも提供することで、よりユーザーにとって選択肢が広がる展開となった。

 「BBIQスマホSIM a」は「データ通信」と「データ通信+音声通話」の2種類のサービスが用意されており、月額980円(税別、以下同)から利用でき、SIMカードのサイズはmicroSIMとnanoSIMの2種類。通信速度は受信最大150Mbps、送信最大25Mbpsで、月間のデータ通信容量を超過した場合は200kbpsまで制限される。

 「データ通信」と「データ通信+音声通話」共に月間のデータ通信容量は3GBと5GBの2プランとなっており、料金は「データ通信」では3GBで月額980円、5GBで月額1,580円。「データ通信+音声通話」では3GBで月額1,590円、5GBで月額2,190円。通話料金は20円/30秒となっており、通話オプションとして迷惑電話拒否が月額100円、留守番電話が月額300円、三者電話が月額200円で利用できる。なおどちらのプランもSMSに標準対応する。契約時事務手数料は3,000円。
 MNPにも対応するが、転出する場合は利用開始月を含む13ヶ月以内だと11,500円、14ヶ月目以降だと2,000円の転出手数料が発生する。

DN20150713002_002

 また「BBIQスマホSIM a」のセット端末として京セラ製スマートフォン「LUCE」とNEC製WiFiルーター「Aterm」を用意。価格はLUCEが3万3600円、Atermが2万4000円で、分割払い(24回)にも対応する。なお契約から30日以内であれば、古い端末からBBIQスマホへと簡単にアドレス帳データを引き継げる「アドレス帳データ移行サービス(SMARTアドレス帳Plus)」が提供される。

DN20150713002_003

 QTNetはサービス提供開始にあたって3つのキャンペーンも実施する。1つ目は「クーポン配布キャンペーン」で7月13日から8月3日までの間にWeb上のアンケートに回答することで、利用開始から6か月間「データ通信+音声通話」の月額料金が毎月300円割引きとなるクーポンコードが提供される。
 2つ目は「BBIQスマホSIM a デビューキャンペーン」で8月3日から9月30日までの間でSIMカードよ端末を同時購入すると、契約事務手数料3,000円が無料となる。
 3つ目は「タイムセール」であり、8月3日及び8月10日にて各日100台限定で「LUCE」を23,800円割引の9,800円で販売される。